作品投稿掲示板 - B-REVIEW

新染因循


投稿作品数: 21
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自作の一押し・・・・ 夜空のかたち

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声の岸辺

2021-12-25

夜空のかたち

2021-11-13

2021-11-03

雨時計

2021-10-21

水の声

2021-08-06

断章記

2021-03-11

海のパース

2021-03-05

Dear, Future

2021-02-08

明日

2021-01-21

さようなら

2020-10-13

ふゆのひ

2020-07-10

とじる

2019-10-12

落下

2019-09-29

遠日

2019-08-09

雨に溶ける

2017-11-21

夜光虫

2017-11-14

・れいめい 夜空をみつめるひとみは うずを巻いて ひらこうとする 雨がかがみであれば くもがかんばすの染みであれば かがやきのひとつひとつを せいざとして編むあなたのての くうはくを 想うだろう かぜは綴となり 綴はたけるうねりとなり うねりは やがて氷河となる こごえることばとしての 焔のといきが といきではなく灰になり はいがあなたの輪郭となるとき、 それはきっとあさやけが あるひとつの旋律であるとき、 そのしゅんかんのがくぶちのそとに うちゅうがあるから うちゅうはこうして白んでいく そしてしろ としてのうちゅうの 中心の あなたのひとみのなかの わたしは、もう わたし、ではない I、でも 愛、でも 哀、でも あいああいあいいあいあ、でも いあいいああいあいあ、でもなく あい、でもない ただ、燃えるおととしての、 a. to i. (「びーれびしろねこ社賞」 応募スレッド)

2021-12-16

エイクピア さん。そうですね、そういう不確かさがあるからこそ書くのかもしれませんね。再度コメントありがとうございました。 (夜空のかたち)

2021-12-11

cold fish さん。なんだかようやく11月期の投票の締め切りが来たなぁという感じです。cold fishさんは読み手として、書き手としてもわたしがどれほど見上げても届かないほどの高い場所にいるのだなぁと思ってまして、なんだかんだ言いながらビーレビを閲覧してるのが本当に凄いと思います(ビーレビをけなしているわけでも、cold fishさんも同じくです)。手垢のついた抒情である、というのはその通りでして、いまだ書き手として未熟に過ぎる自分がなんとか書く掴みとして使っている所存です。ですのでそういう意味では狙い通りであり、非常に嬉しく思います。ですが、これからも書き手としてもちろん読み手としても精進していきたいな、と襟を正す気持ちになりました。コメントありがとうございました。 (夜空のかたち)

2021-12-10

類 さん。素敵な読みをありがとうございます。北極星(ポラリス)を中心に据えている、と解釈したのですが、それは作者としても新しい発見で、非常に嬉しく思います。 コメントありがとうございました。 (夜空のかたち)

2021-12-10

うろたん さん。素敵だということ、嬉しいです。投票とコメントありがとうございました。 (夜空のかたち)

2021-12-10

念力拳 さん。よいと言ってもらってありがとうございます。コメントありがとうございました。 (夜空のかたち)

2021-12-05

「僕」を「訪問者」や「防人」という別の存在へと展開して、イメージを進めていくという手法が優れていると思います。 また、最後の >去りゆく場所の、 >ファンタジー。 というところは特に筆圧が高まっている、つまり高まりがあるなと感じます。ファンタジーにはいろんな種類があるのですが、それを特定せずに置くことで、作品に散らばる「家」へ「僕」が持っているイメージを一つへの観念へと収斂させているようなイメージです。この作品には様々なイメージというのが交差していて、それを一つ一つ取り上げてすべてを理解する、ということは難しいのですが、その集合図として、一種のモザイクアート見ているかのような雰囲気でとても佳いと思いました。 ただ、奥行きがやや欠けているようにも映ります。それはやはりモチーフが一貫しているだけに目立ってしまっていて、そこが惜しいなぁと。 (小さな戸建てのファンタジー)

2021-12-03

すいません、指摘されて気がついたのですが、途中の「偏在」は「遍在」のミスでした・・・意味反対になってて申し訳ないです (泉)

2021-12-03

とても良い作品だと思いました。投票してー!!って思ったのでコメント書きます。読み手として未熟ですごい自分勝手な感想を書くのですが寛大な心でお許しいただけると幸いです。 この詩は序盤から中盤にかけて擬音語が続きます。そこから一転して静寂がきて、 >見えないよ と入るのが、一つの波紋のようになってとても良いと思いました。 また、これは視点が作中で繰り返されるように「遠く」から音とともに「私」へと収斂していく様を、擬音語の密度で表せていて、良いと思いました。 擬音語から離れて、わたしが一番気になったのは >遠くに降る雨が空気を切り裂く音が響いて の「切り裂く」という箇所です。ここの2行前に雨のことを >無数の糸 と表現しています。バトル漫画的に考えると単分子糸やらなにやらで敵を切り裂きそうなイメージですが、これは作品の雰囲気的にも直感的にも違うと思ったので、そのまま読み進めます。 すると >世界を雨で満たしていく という表現があります。そういえば、この作品は遠くから雨の音に着目してそこから視点を収斂させる形をとっています。このことから考えると、この箇所はついに「私」のもとに到達してきたのだと考えられます。このことはこの次の連の >私は傘を閉じて額で雨を受ける からも補強されていると思います。 そして >ひうひうひうひうひうひうひう >と、雨の繊維が頭上の大気を切り裂く という箇所があります。「ひうひう」の繰り返しは雨の音としては不思議ですよね。どちらかというと風の吹く音に聞こえます。そしてここにも先ほどと同じで「切り裂く」というものがでてきます。しかも同じく空気や大気を「切り裂く」ようです。もちろん先ほどとは語を変えて(空気から大気へと)いるのですが、これは距離感の問題で、もはや自分のいるところに降ってきた雨は自分の頭上にありますからよりそれをイメージさせる大気としたのかな? と考えます。 それはさておきようやくここで「糸」である雨が切り裂く、ということがわかります。ここに風を連想させやすい擬音語が入っているのは、 >世界を雨で満たしていく つまり世界が雨と一体化しつつあることにより、風もまた雨になっているから、ではないでしょうか。(世界が雨と一体化していく様子は「私」が傘を閉じて雨を受けているシーンからもなんとなくうかがえます) 「風が大気を切り裂く」という表現はもはやクリシェだと思うのですが、それを用いて雨になっていく世界を存分に表現していると思います。つまり一回目の「切り裂く」はもはや雨で満たされた「私」以外の「遠く」に位置する世界では「雨=風」が成立していて、それを予言するかのようなフレーズですね。素晴らしいと思います。 これと同じように >こぽこぽこぽ >と、雨が地表を流れる音が聞こえる という箇所はやはり、「こぽこぽこぽ」で水が湧き出るイメージを喚起させますよね。ここで「雨が地表に流れる」とは水たまりになって、泉のようになる、ということでしょうか。泉からは水が湧き出て、逆に雨は降って泉になる。 また泉とは冒頭にも出てきます。ここから(めちゃくちゃ飛躍してる読みですが)偏在するほどに伸びていた「私」の感覚が戻っている、つまり循環構造になっていると思います。(循環構造といえば降る雨が湧き出る泉となり、そしてやがてそれが蒸発し雲になるのも循環構造ですね) そして >いくらかの時間が失われたあとで とあります。これを挟むことで、循環の輪が立ち切れたかのような印象です。 循環が途切れたことで、雨はやんだのかな?と思うのですが、 >私は垂直に首をたて、泉の中央の虚空を水平に見つめる とあります。雨は基本的に直線上、イメージとしては大地に垂直に降ります。「泉の中央の虚空」を「水平」に見つめるためには、当然「私」の視点が水面にないといけませんよね。つまり「私」の意識がついに「雨」となったのだと解釈しました。だからこそ水の中に入って形を失って一体化するその瞬間、 >私たちはそうやって水面の上の虚空を見ている のだなぁと。 そして >死者が優しくたたずみ と「死者」が出てきます。これまでの読みの通りに進むなら、この「死者」とは「私」と同じように世界=雨と一体化した後に「泉」へと意識を収斂させた先人であるのかなあと。これは今まで書いたことよりもはるかに主観的な読みなのですが、死というものは世界の外界と自己の区別がなくなる瞬間であり、そうすると「死者」というものは世界と一体化しているといえます。 そして >「見えないよ」 >そこに何も見えない と見えないことを強調してから >私には見えないのだ、と私は思う と、「虚空」に何かがあることをほのめかします。それは、もしかしたら「無数の糸」から連想される人とのつながりにおいて見えてくるなにかであるかもしれないし、「私」が知りたいと思ってもまだ届かないものであるかもしれません。 まだ「泉」や「雨」というものがどういった事象の比喩であるのかはつかみ切れてはいないのですが、それでもとても良い作品だと思いました。ありがとうございます。 (泉)

2021-12-03

エイクピア さん。抒情を放っていると思っていただいて嬉しいです。コメントありがとうございました。 (夜空のかたち)

2021-12-01

stereotype2085 さん。夜空がとじている、っていうフレーズは作者の貌としての世界観だったり、モチーフとしても成功きがしていたので嬉しいです。ラストのウミガラスは、飛躍の練習として入れたものですが(もちろんそれ以外の自分なりの必然性はありますが)、そこも上手くいっているようでなによりです。コメントありがとうございました。 (夜空のかたち)

2021-12-01

めちゃくちゃ精緻な読み、めちゃくちゃ嬉しいです。もうなんだがわたしから言うこと全くなくて、ほんとに百均さんの読みで完成したんじゃね?みたいな感想すら抱きました。いやほんとに。コメントありがとうございました。 (雨時計)

2021-11-29

ぼぬん さん。あまり書かれていない情景、というのはまさにその通りでして、情景というまとまったものではなくイメージが伝われば良いかな? と思っていたという自己擁護をさせていただきます。しかしそれでは伝わらないことも多いわけで反省もしております。コメントありがとうございました。 (夜空のかたち)

2021-11-29

沙一 さん。自分が意識した対比や繋がり、というものが伝わっているのかもしれない、という喜びがあります。コメントありがとうございました。 (夜空のかたち)

2021-11-29

貝 さん。文字のリズムが好みといっていただいて嬉しいです。コメントありがとうございました。 (夜空のかたち)

2021-11-28

まさ さん。すばらしさがある、と言っていただいて嬉しいです。わたしはきっと、「なにもたしかなものはない」からこそ言葉で曖昧な輪郭を辿り詩を書いているのだと思いました。 (夜空のかたち)

2021-11-28

yamabito さん。なるべく平易な言葉で構成する、ということは意識したつもりでした。嫉妬、と書いていただいて嬉しいです。ただ、作品とは離れますがyamabitoさんの藤の花の掴みの強さ、わたしも嫉妬しました。コメントありがとうございました。 (夜空のかたち)

2021-11-28

藤 一紀 さん。精緻な読み、本当に嬉しいです。なんだか、自分の書き方を丸裸にされたようです(悪い意味ではありません)。たしかなではないもの、そういうものを辿っていくことがもしかした詩を書くということなのかもしれないな、と思いました。コメントありがとうございました。 (夜空のかたち)

2021-11-27

2つめのコメントにも書きましたが、それは違うなと送った後気が付きました、申し訳ありません。 (とにかく居場所がない)

2021-11-27

あ、逆さまの都市でもないのか…ただ1連目はやはり20201116からは少し読み取れない内容で混乱しました、と書けば良かったです。混乱させて申し訳ないです。 (とにかく居場所がない)

2021-11-27

あの、いちゃもんをつけるとか言うわけではないんですか、冒頭の話ってこれ、「逆さまの都市」の内容ですよね? そのせいで3連目以下(死によって1=1)の内容が対象作品である「20201116」へ向けた言葉なのかどうなのかがわからなくなってしまっているように感じました。もしかしたらこの二つから「とにかく居場所がない」ことを思ったのかもしれませんが、最初に二つ扱うなどの明記があると分かりやすいと思いました。 (とにかく居場所がない)

2021-11-27

尾崎ちょこれーと さん。素敵だと言っていただいて嬉しいです。コメントありがとうございました。 (夜空のかたち)

2021-11-26

入間しゅか さん。たしかなもの、それは抽象でも写実でもない空にしかないのかもしれません。コメントありがとうございました。 (夜空のかたち)

2021-11-24

千休利 さん。たしかにたしかだと思われるものからたしかなものを探すことは狂気とよべるかもしれません。コメントありがとうございました。 (夜空のかたち)

2021-11-23

久遠恭子 さん。宇宙はあるがまま、あると思います。彗星はやがて燃え尽きて花になるかもしれません。コメントありがとうございました。 (夜空のかたち)

2021-11-23

井上橙子 さん。リズムや形、というのはかなり意識して書いたつもりなので、そうおっしゃっていただいて嬉しいです。コメントありがとうございました。 (夜空のかたち)

2021-11-21

まず一行目の情景が強いですよね。そし雨から流れ星へのイメージの流れも自然です。また、この情景から2行目で一気に現実に引き戻して続けていくところに実力を感じます。 東の風(春の象徴)や、坂道を駆け上がる自転車といった青春や情熱を強く思わせる単語があり、それが一貫しているのが好きです。 最後に、陰鬱としたイメージがつながり、そこにさえも情熱や青春ある、というのが伝わってきます。とくに最後の、捨てられた赤子という一般に非常にマイナスイメージのある単語があることにstereotype2085さんの世界観が閉じ込められている気がします。 良い作品でした。ありがとうございます。 (虹のファンファーレ)

2021-11-18

飛び降り自殺ひいては新しい未知の領域へと一人飛び込むことの浮遊感と最中の孤独感を、風景を俯瞰的/逆説的に捉えることでよく表現していると思います。また地面への衝突までの間、つまり死と生の距離を永遠と喩えることで、こんなんだぞ、簡単なことじゃないぞ、って言ってるような、そんな雰囲気です。良い作品でした。 (逆さまの都市)

2021-11-18

わたしも沙一さんと同じように冒頭の掴みが印象的で強いなと思いました。水の属性にある単語が散りばめられているので、そこから > その甘い香りに衝き動かされるものがある。 とありますし、飛躍があったのだなぁという感じがして面白かったです。 (藤の花)

2021-11-18

まずタイトルがかっこいいですよね。鎖された刻(時間)。意味としては閉じた時間なんだけど、鎖って単語だし、なにかがんじがらめに絡まってる時間なのかなあという想像をしました。 > 灰色のサーカステントがぶら下がる は、その後の工場からの噴煙や作品の雰囲気として漂うどんよりとした雰囲気にマッチしています。 この次に人形の群れ、とありますのでこれは人の世とそれを囲む曇天/煙を遠くから俯瞰して描写しているような感じかしらん。 1連目の子供は自分の昔の話なのかな。作品を通して全体的に自分の過去を俯瞰して、まるでテレビの画面を眺めているような感じがあります。 そこから、あなた、という呼びかけになるぐらい過去の風景が近づいてきて、過去に鎖で縛られてるわたし。 そのわたしという物語/番組が、最後にはまた誰かに俯瞰されているような、そんな印象を受けます。 なんか建設的なこと全然書けなくて申し訳ないんだけど、とても好きな作品です。ありがとうございます。 (鎖刻)

2021-11-17

湖湖 さん。息遣い、というものを意識して書きました。わたしなら昔の写真を着火します。コメントありがとうございました。 (夜空のかたち)

2021-11-15

ryinx さん。たしかめるような筆致、と少しでも感じてもらえたらならば嬉しいです。コメントありがとうございました。 (夜空のかたち)

2021-11-15

ねねむ さん。コメントありがとうございます。 (夜空のかたち)

2021-11-14

ほば さん。ありがとうございます。たしかなもの、あるといいなぁと思って書きました。 (夜空のかたち)

2021-11-14

音読であまりつまらないように意識して書いたつもりだったので嬉しいです。焔は色々なものを想像さしてくれますよね。 コメントありがとうございました。 (焔)

2021-11-09

ビーレビューで読んできた作品の中でも指折りに好きな作品です。まじ美しいの感謝って感じです。一推しなので投票したいと思い、コメントしてみることにします。もしかしたら既出のことも言ってるかもしれません。ごめんなさい。 墓碑というのは墓石に故人の情報が記されたものです。墓石はだいたい火成岩で作られるものですが、ここではより一般の石というものだと捉えました。石ってマグマが冷え固まったり砂とか生き物の死骸が推し固められたりしてできますよね。砂岩の亀裂や花崗岩の模様、アンモナイトの螺旋だったりと、その変化は我々の目に見えるように刻まれて在ります。そう考えると石はたしかに墓碑ですね。 >石は 立っていた とあります。立っているという言葉は人のサイズを想起させ、石に刻まれた悠久の時間が小さく凝集して大地に存在している、という重厚感を感じさせます。 >眠っているように見えた >耳を傾けているのだった >こころしずかに 目をつむり の3箇所からは、外界からの音ではなく、石が石になる以前の存在についての事象を聞いているような印象を受けます。 さらに >透明な音楽がつづいている >空の遠くを という箇所があり、空が透明という言葉と結び付けられることが多いことから、これらをまとめると石以前の存在の上に広がっていた空の記憶を聴いている/想起しているのだなあと受けとりました。たしかに空って昔からそこに在るものですよね。 >もう 何億年も 何光年も というところが特に好きです。時間の表現、空間の表現が並べられていて、空と石の悠久にある風景の奥行きを存分に表現しているような気がしたからです。(ここにはタイトルにつけられた丘の上、という空に一際高くなった場所という情景が効いているような気がします。) そこから >石は 立っている と現在形の箇所があります。一行目と対比されていて、時間と時間の一瞬の間隙を描写しているような印象を受けました。だからこそこの後の2行が全くくどく感じないのだと思います。 また当該の >ここにきてからずっと は石という不動に見えるものが動いてやってきたかの表現です。ですがやはり空が少しずつ変化していくように、石も徐々にその在るところを変えて今に至るのかもしれません。 そしてそれが >(これからも) とそう言った悠久をながめうる視点から予言されているのだなぁと。 これは >空の遠くを >見つめるひとのように という記述、つまり宇宙という無限を観測する存在という表現で補強されているような気がします。もちろん実際にはそんなことはできません。でもそこにたしかにある無限というものを識るロマンというものか込められていて、非常にわたしに刺さりました。 ありかとうございました。 (丘の上の墓碑)

2021-11-08

火は始まりにあって、さまざまな比喩として用いられます。わたしはよく、自らの意識が燃えているような、そんな幻視(クリシェではありますが)を見ます。 コメントありがとうございました。 (焔)

2021-11-08

雨時計、響きが自分でも好きなので素敵だとおっしゃっていただいて嬉しいです。意味がもう少しはっきりとつながるか、あるいは棄却すればよかったと今更ながら考えております。 コメントありがとうございました。 (雨時計)

2021-11-07

詩的な感想ありがとうございます。わたし、というものが揺れているような感覚で書きました。 (焔)

2021-11-05

わざわざコメントありがとうございます笑 (楕円のエッチング)

2021-09-18

他の方と同じようにわたしも静かな、そんな雰囲気を感じました。 文中で提示される僕、ぼく、わたし、の一人称がゆらめいてかわっていくのが個人的にとてもツボでした。 (あまたの手があなたを洗っている(2021))

2021-08-13

水、は自分のなかで無意識だとか魂だとか、そういう象徴だと思っていて、なかたつ氏の仰られるとおりそれは一瞬のものだと考えます。循環構造は意識していたので読み取っていただいて嬉しいです。コメントと感想ありがとうございました。 (水の声)

2021-08-10

コメントありがとうございます。 爽やかさを感じていただいて幸いです。 (水の声)

2021-08-09

ありがとうございます。在らざる人に向けての愛、というジレンマでしょうか。過大なお言葉嬉しく思います。 (在らざるひとへ/くちづけ)

2021-04-04

分析ありがとうございます。作者としてst氏の分析の正誤などを言ってしまうと面白くもないのですが、あらゆるものは遠近法のパースの一部である、と言うコンセプトで書きました。とても僕も好きな分析をしていただいてとても喜んでいます。ありがとうございました。 (海のパース)

2021-03-14

コメントありがとうございます。絵画的とのお言葉嬉しいです。これからも精進していきたいと思いますり。 (断章記)

2021-03-12

べるるとるるべ、から始まって(他の皆さんの指摘にもあるように)まるで目の回るような世界に引き込まれました。 最後のたいあげる、は誤字なのかもしれませんが、水から揚げられた、そして平らげる、という一連の流れが浮かぶようで、とても好きでした。 (ピーティクル・パーティクル)

2021-03-11

透視図に使う直線のことです。ロマンを感じてくださってうれしいです。コメントありがとうございました。 (海のパース)

2021-03-06

コメントありがとうございます。これからもより良い詩を描けるように精進していこうと思います。 (海のパース)

2021-03-05

いえいえ、コメントありがとうございます。 (気怠げな夕暮れ)

2021-02-18

ありがとうございます。わたしも主人公のようにそういう感性を持ち続けたいと思います。 (気怠げな夕暮れ)

2021-02-16

ありがとうございます。 一つ目に関してですが、これはわたしの助平心で扉が重々しくしまっている感じを硬くという字で出したかったのですが、よくよく考えると固くと硬くだしひらがなでええやんと今になっては思います。 2つ目に関しましては明言はできないのですが、そう捉えてくださっても大丈夫です。3つ目に関しましては冬の教室と夕暮れの対比として係の重さに違いを出したかったのです。 (気怠げな夕暮れ)

2021-02-16

社会の厳しさ、というものにはぐれてしまったのでしょうか。語り口調なのがより切なさを誘っています。 キミはもう落ちてしまった人なのか、それともまだなのか・・・という疑問がぐるぐると空の上に廻っているようです。好きな詩でした。 (窒息緊縛)

2021-02-13

皮肉のつもりは全くなかったんですけども、もう少し強めの方が広がりが出たかなぁと思う次第です。 ヨコハマ買い出しのやつは読んだことがないので手に取ってみたいです。 コメントありがとうございます。 (Dear, Future)

2021-02-09

もうすこし未来への破壊のイメージがあれば作品に広がりがあったかなぁと反省する次第です。コメントありがとうございます。 (Dear, Future)

2021-02-09

運営の新染因循です。コメントにおいて指摘があるように、また作者の自供があるように、著作権のある作品からの無断の引用という件によって、イエローカードを発出いたします。 以降は作品中に明示するか、投稿の後ただちにコメント欄に明示するなどの対応をお願いいたします。 > シビアに表現の借用に関して、チクチク言うのも野暮なことだと思いますので とありますが、B-REVIEWでは著作権法に則り、無断での引用を厳禁としております。 当作品は大賞応募作から除外、またその後ほど削除とさせていただきます。ユーザーの皆様におかれましてはコメントされないようにお願いいたします。 (いのちに相応しい)

2021-02-09

離人症、のような感覚でしょうか。僕も自分ではなったことがないので症例しかしらないのではありますが。明日が~のフレーズは僕も気に入っています。こういうフレーズをもっと作っていきたいと思います。コメントありがとうございました。 (明日)

2021-02-07

明日という時制へと変化する、ということですかね。影というものも今日というものと同じように再びそこに刺すものでありますから。しかしながら忘れられるものでもある。コメントありがとうございました。 (明日)

2021-02-07

なかたつさんのコメントの的確さと量には僕も驚きました。気になると言ってくださって嬉しいです。コメントありがとうございました。 (明日)

2021-02-07

今日という時制は何度でもくりかえしますから、ループといえばそうですね。コメントありがとうございます。 (明日)

2021-02-07

離人症のような感じでしょうかね? 遠くからというよりはもうどうしようもない、という諦念でしょうか。コメントありがとうございます。 (明日)

2021-02-07

コメントありがとうございます。なんだか作品のなかの心を丸裸にされたようで恥ずかしさすらある読みをしていただいて、嬉しいです。見られないこと、読まれないこと、それ自体は考えたのですが作品として作った以上なんらかの形で出してやりたかったのですが、そうしなかったとき、つまり僕の心のなかにありつづけたとき、それがどんな詩になっていくのかは確かにとても気になることです。かなわないことではありますが。 (明日)

2021-02-07

砂浜とその上の人、ぼくとあなた、という存在がシンメトリーになって、廻っているようでした。 >時がどのように流れたのかを見るために >砂浜を歩いている という詩句で、どうしてか砂時計を想像しました。 砂が落ちきったときに重さの均衡を保つのがあなたの足であり、それをひっくり返してまた時間を流れさせるのがぼくだとすると、なんだかとてもロマンチックな気分になりました。 (打刻)

2021-01-21

夜明けの、あの日々を打ち砕いてくれるような鑿の気配、というのは意識しておりました。たしかにもっと練るべき詩句(というのは烏滸がましいか)でありました。ありがとうございます。 (ポラリスのかげ)

2021-01-18

年始ということで書きました。冬の、汚れているなんて知らないなっていう冴えた感じが、もし伝わっているなら幸いです。 (ポラリスのかげ)

2021-01-18

>帆場蔵人 さん かなしさ、という手触りを描いてみたいな、と思ったのですが、それが少しでも成功しているなら幸いです。 過大なお言葉ありがとうございます。 (ふゆのひ)

2020-08-05

>白目巳之三郎 さん 具体的な景色が浮かんでいただく、というお言葉ありがとうございます。稚拙ながら誰かの心に届いたような気がして報われたような気がいたしました。 分節はたしかにくどかったです。 ひ 火 悲 を強調するためにしたのですが、わかりにくい上に読みにくくなって、これは失敗だなあと。 (ふゆのひ)

2020-08-05

>ふじりゅう さん 過大な評価とコメントをありがとうございます。 >この身一つで変えてしまおうか >そのまま〜 >〜ったし/かった というところで過去と現在の重なりがあったんですが、当然それに適した表現になっていないし、それがどのように広がってきたのかを開示していなかったのはわたしの怠慢であるなと反省しております。 (なるようになる)

2019-12-16

>帆場 蔵人 さん コメントありがとうございます。 普段から使ってるフレーズを使ったのが良かったのでしょうね。まさに酒を飲んでる時とか、路地を歩いてる時とかです。 (なるようになる)

2019-12-16

>中島蛾々 さん コメントありがとうございます。ならないようにならない、わたしは良く口遊むのですがどうも使わないようで。確かに文法としてはおかしいのかもしれません。 一セント硬貨に関しましては、変化を持たせるというよりは、自分にとって路傍の石とはなってしまっても誰かにとってはラッキーペニー、とかまあそんなことも考えてました。 (なるようになる)

2019-12-11

>追河 さん 流れを止める。なるほどそれは考えてもみませんでした。たしかに余分かも……。 アドバイスとコメントありがとうございました。 (とじる)

2019-10-20

>福まる さん ありがとうございます。わたしに共感関数が近いのかな、と思うと少し孤独感が和らぎますね。コメントありがとうございました。 (とじる)

2019-10-20

>帆場蔵人 さん そうですね、音にはわたしなりにこれがいいだろうという配置にしましたので、読み上げてようやく一つの作品であろうな、とはわたしも思います。 ガラスにうつる景色のように、あらゆるものは円環となって眠るほかあるまい、というものでしたので嬉しく思います。 コメントありがとうございました。 (とじる)

2019-10-20

>左部右人 さん 一行目がんばりました!(当たり前か) 作者の顔が覗ければ、というご意見なのですが、左部さんのおっしゃる作者の顔とはどういうものなのでしょうか? 作者固有の文章構成のことでしょうか、それとも作者の思想といったものなのでしょうか? そこが少し気になりました(すいません)。 コメントありがとうございました。 (とじる)

2019-10-20

>つむぎ さん 真珠は地球のよう! 嬉しいですね、全ては真珠のように閉ざされて眠るべきだ、みたいなことを考えていたので伝わったのかもしれないな、と思うと…… コメントありがとうございました。 (とじる)

2019-10-20

>yamabito さん 最後の連続と最後の一行はとても無難な感じですよね、この詩の中核をなしている場所ですのでもうすこしなったほうが良かったのかなあとも今になって思います。 いえいえ! アドバイスとコメントありがとうございました。 (とじる)

2019-10-20

>坂灯 りつ さん 海は美しいですよね。磯は生物の死の集積地のイメージが強いんですが、砂浜は無機物とかが集まるイメージあります。 コメントありがとうございました。 (とじる)

2019-10-20

なんというか、数の問題ではないと思うのですが「僕」という主語が執拗に繰り返されていて、それが(すくなくとも今回のこの詩では)「うるさい」というように感じました。たとえるならスラーをする時の移弦を失敗してしまった時のノイズのようなものです。高らかに、おそらく作者の様々な感情を想起させる津軽の情景を歌い上げてはいるのですが、そこで作者の、僕というものが表にですぎかな、と思いました(私見です)。 (津軽と僕と月夜)

2019-10-07

>おでんの芋、などではあるまいな ここがこの詩の中で最も重要な転換だと思いました。俯瞰的に自身とそれを取り巻いている作用について考えを巡らせているところから、一気に自分自身へと戻っていくところが素晴らしいです。 あるいはここは、 >地球との縁を忘れて空に落ちそうになる という箇所で予言されていたのかな、とかも思いました。予言というか、繰り返さらはというか。 縁という言葉を面白く扱っている作品で素晴らしいと思います。 (縁)

2019-10-07

最終連までは、諦めて日々を生きることへの絶望、あるいは理想的であるべきはずの明日という言葉を信じられなくなってしまったことへの絶望、というものに満ちているように感じました。 >一杯の水を補給し >人差し指の先で、廃線に命を宿そうと足掻いている ここは、一杯の水を補給することと廃線に命を宿すことの間に何の関連があるのかが読み取りにくいな、と(私見です)。そこまでの内容を翻して、あるいは錯乱して、それでもわたしは行きたい、降っている雨であっても糧にしよう、という内容なのかなと読み解きました。 (枠の外で)

2019-10-06

夕暮れから朝へ、アネモネが花を閉じ、また開いゆく情景が描かれているように感じて美しいです。 生きることは、日常への懐疑とそれが正しくあってくれという祈りの衝突にしか感じられないものかもしれないな、と思いました。 (光の子)

2019-10-04

夜のうちに不確かになってしまったわたし、そしてこの夜を越えた後にあるわたしという不確かさ、というのを「左胸にはないけれどあると信じられている心臓」という言葉で表現している。わたし、という確かであると思いたいものが実は違っていて、それをそうと認めなければならない慟哭が力強い言葉で表現されている作品だと思います。 (夜景にて)

2019-10-04

季節の変わり目、の例に紫陽花を挙げられていたので旧暦での季節の区分かなあと思いました。 夏を謳歌していたものが、姿を変えて秋になるということを、生物の起源である海とわたしを結び付けているように感じて素敵だなあと。あらゆるものは、決して貶められることなく流転するんですね。 (九月の終わりを生きる)

2019-10-02

歩く、という行為の最中に想起されたこと、その変遷が綺麗に描かれているように感じました。完成されてて好きです。 (歩く)

2019-09-30

杜 琴乃 さん 青空、というのはわたしにとっては妄想を掻き立てるもので、それゆえわたしは青空のような世界が心の中にあるのです。最後にあくびを入れたのはまさにこんな壮大なことを考えているとあくびが出てしまうというくだらない理由でありまして、なんかそこらへんのことがバレてしまっているようで恥ずかしい限りです。浮遊感と落下の感覚を味わっていただけたとあってとてま嬉しいです。 素敵なコメントありがとうございました。 (落下)

2019-09-30

エイクピア さん そうですね、「わたし」は文明のうちにいることで宇宙や地球の事象を認識している、それゆえにわたしが落ちていく重心にはあらゆることがある、という感じだったのでそこらへんを汲んでいただけたようで非常に嬉しいです。 コメントありがとうございました。 (落下)

2019-09-30

いすき さん そうてすね、わたしは落下しているんだけど、結局それは自身の内側に向けて、重心へと落下しているだけですから……でも落ちているという臨場感を出す工夫をするべきでした。 コメントありがとうございます。 (落下)

2019-09-30

帆場蔵人 さん これは変な考えなのかもしれませんが、何かが存在するという形を定めているのは結局わたしたちの脳であって、これは茂木健一郎さんの言葉なのですが「わたしたちは頭蓋の中にしかいないんだ」ということなのです。全と個、個と全、世界に溶け込んでいるのは当たり前なんだよね、っていうのが書きたかったので、そこを汲み取っていただけてめちゃんこ嬉しいです。 コメントありがとうございました。 (落下)

2019-09-30

とても素晴らしい詩だと思いました。ただわたしの稚拙な言語能力では語れることが少ないのでいかに抜粋して書きます。ご容赦を。 >微かに震える薬指をマグカップに添えた温もりで朝の手触り ここが特に、諦念と疲労のなかに見出された静寂とした安寧を感じました。 >景色はそこで始まっていた。 在らざるものへの憧憬、というのでしょうか 全体的に、時間の川を目を細めながら下っていく老人の独白、あるいは白痴と忘却の狭間にいるような、そんな印象を受けました。 (うつつ)

2019-09-30

夏から秋への転換、季節の変わり目という主観的でけれど実際に起こっている移ろいというものへの驚嘆というものが素晴らしいほど表現されているように感じました。 (秋の爆心地)

2019-09-30

(ねこの毎日)

2019-09-29

(酪農)

2019-09-29

5or6(ゴロちゃん。)さん ビート詩、たしかに陶酔によるからそうでしょうか。シンナーはわたしもあってないなぁと思ったのですが、以前天王寺でコンビニの袋をすーはーしてる人を見かけて、あ、まだ有機溶媒は現役なんだなぁと思ったので用いました。もっとも時代背景はあまり関係ないのですが。レスありがとうございます。 (雨に溶ける)

2018-02-08

Migikataさん こんにちは。整いすぎ、ですか。もしかしたら陶酔、とするには理論的な語の力に頼りすぎているから、そう感じるのでしょうか……。 ありがとうございます。 (雨に溶ける)

2017-11-23

花緒さん ご指摘の部分は、わたしの内面の混乱を独白調によって表す、という目的があった箇所です。しかしそこが浮いているということも事実であります。 ありがとうございます。 (雨に溶ける)

2017-11-22

白鳥さん レスと評価ありがとうございます。やはり前置きは載せておいたほうが良かったですね……。 夜光虫の青白き輝きが波間に散りばむ夜、海には不安と高揚が満ち、また大地と天はキリスト教における主神の領域ですから、この二点から海はそこから失墜したルシファーの領域だと考えました。それゆえ波間のルシフェリンは煉獄の炎でした。その輝きに惹きつけられた「わたし」が、主神のもっとも支配領域の広い正午に、波に揺られながら夜の海を思い出す。そこに、ルシファーへの恐怖と不安と、そして危うさの景色を思い出す……といったところです。翻訳詩的なのは、ロルカが海をルシファーの翼と見立てたことも、夜光虫と同じだけこの詩の中核を成しているから、です。 ありがとうございます。 (夜光虫)

2017-11-18

まりもさん 2連目の「あゝ」からが第三連目の流れで、「あやしつける」夜光虫の輝きに惹きつけられる「わたし」が、ルシファーの系譜である夜光虫の輝きと、それが去った太陽(神)が天頂を頂く昼の海に想いを馳せる、という内容でした。しかし一連二連と三連目の時間的に描写的な飛躍があったことも事実でした。 ありがとございます。 (夜光虫)

2017-11-18

はじめまして。見えるものは虚構である、という印象を受けました。わたしたちの瞳から内部に取り込んだと感じているものが実は単なる虚構である……ということを、身近にあるバナナが象徴している、そんな凝縮された作品であるとかんじました。 (空想のバナナ)

2017-11-18