作品投稿掲示板 - B-REVIEW

TBS-teleVISION


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Tebasaki-television is a spirit music band on the three to five dimensional space by Essential Psychic Peoples.

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僕は恥ずかしながら今、このコメントで、文字列で訴える香りの重要性に気づきました。 ありがとう。 (インフォメーション・アナトミー)

2022-07-27

ありがとう。あなたのこのコメントも、繰り返し読みたくなりました。 (インフォメーション・アナトミー)

2022-07-27

すべての具象に数字を与え、分解すると、リズムになります。 僕も何となく、キクラゲぽいかなと。 (インフォメーション・アナトミー)

2022-07-27

うん。とても好きですよ。 (熱帯夜)

2022-07-12

炎というのは赤よりも青、青よりも白のほうが高い温度を保持している。 爪に透ける白い血が本来赤だったはずあるとすれば、なんらかの理由でその熱さは増しているようだ。 暗闇の中で怒りの果ての恐怖、あるいは恐怖の果ての怒りがあったのだらうかと想像してしまうのだが、これは今現在私自身の内に怒りと恐怖を多く含有しているからかも知れない。 作者は >皮膚が解けて と書く。 意味からの解放…パラレルワールドでの邂逅を掴み続けることは、時に安心につながる実感がある。 存在を高次元からの観察によって証明しようという本作の試み(あるいは趣意)は、熱帯夜にとっては安心できる行為であろう。 本作は優しくてドライな安心感を伴う意味が全体を包んでいるのだが、人間を寝苦しくさせる“熱帯夜”という看板は、少し私を不安にさせる。 (熱帯夜)

2022-07-11

×詩をんで ○詩をよんで です。 失礼しました(>_<) (約三の幻影~増幅~)

2022-07-08

途中で断念されてしまったのですね(>_<) 全ての詩は独立していますから、ありとあらゆる詩に“独自の世界観”があります。 詩をんでコメントする態度の真率さが増すといいですね(>_<) (約三の幻影~増幅~)

2022-07-08

ありがとうございます。 (約三の幻影~増幅~)

2022-07-08

喜劇は悲劇の存在から生まれると、誰かが言っていた気がします。 (約三の幻影~増幅~)

2022-07-08

詩の解説をするのは本意ではありませんが、この詩には社会への不快感とそれを少し嗜む自己の矛盾しかけた仄暗いビジョンが根底にあります。 ビビアンスーさんは可愛いし歌もダンスも好きですが、それがまさに >〜90年代・中盤以降の >渋谷に集まる女子高生に >大人が求めたパッション であり、 >〜これでは甘いが過ぎて なんです。 (約三の幻影~増幅~)

2022-07-06

ありがとうございます。 これ実はマッチが美味しくなかったことについての詩なのですよ…(笑) (約三の幻影~増幅~)

2022-07-06

左様ですか。 どのような違和感でしょう? あるいはその部分をどう解釈していただいたのか気になります。 (約三の幻影~増幅~)

2022-07-05

これはどちらかというとネガティブな風景の描写なのですが、表面の文字の並びには確かなポジティブの幻影が宿っているかもしれません。 (約三の幻影~増幅~)

2022-07-05

読んでくれてありがとうございます!笑 (はりぎをらす、はをりをやす、はがりはぬ。)

2022-03-22

>「複雑な青さ」って人工的なものの影響を受けずにはいられない真っ直ぐさなのかななどと考えていました。 例えば、僕にとっては空はいつも複雑な青さを有しているように思います。 >三連目、人工物の現実で、人工物の水では「渇き」は癒えないと読みました。 僕に"私(神)"がくれるのは現実のみで、涙を流すのは僕なんです。 だから、私(神)は僕に間接的に涙をくれるわけです。 つまり「他者の涙で自らの渇きを癒すことはできない」と言っています。 >四連目の言葉やタイトル、本文あちこちに配置された暗号のような言葉たちは、作中わたしが抗うように作った言葉だと考えました。創造による対抗。 創造による対抗。 この作品に込めた感覚にかなり近い表現だと思います。 でも、僕なりにそれを言い換えるとこの詩の持つ意思は"創造による結託"かもしれない。 >本作は、作中わたしによる生き方の宣言と受け取りました。 YESと言わざるを得ません。 僕は自然の反対語が人工だとはあまり思わないのです。 ただ、この詩は自然あるいは宇宙に繋がる詩ですから、クヮン・アイ・ユウさんのその視点はとても鋭く、ぴったりこの詩のことを捉えてくださっていると感じます。 とても嬉しいです。 ありがとう。 (はりぎをらす、はをりをやす、はがりはぬ。)

2022-03-20

コメントありがとうございます! んー。 "まるで野生ポケモンが 出てくるかのような" なのか "まるではぐれメタルが あらわれるかのような" なのかで、この作品の意味は割と変わっちゃうんですよ。 少なくとも"卑しい共感"を呼ぶためにこの固有名詞を選択したわけではないです。 よろしくどうぞ。 (はりぎをらす、はをりをやす、はがりはぬ。)

2022-03-18

ありがとう! この作品は難解であるし、解読のしがいもあれば、解読しようとすることで得られるものがあるように書いてあります。 ファイト! ポエジーとともにあらんことを… (はりぎをらす、はをりをやす、はがりはぬ。)

2022-03-18

ありがとうございます! 全てが個人的ですよ。 超然的なんです。 タイトルと、本文内の被っている箇所、かなり難解だろうなと思っています。 これはmagic spellであり、謎解きでもあるんですよね。 (はりぎをらす、はをりをやす、はがりはぬ。)

2022-03-18

コメントありがとう! 「知らなきゃいけない事はどうやら1と0の間」 って、藤原基央さんも歌ってますしね。 (はりぎをらす、はをりをやす、はがりはぬ。)

2022-03-18

&さんコメントありがとう。 言葉そのものを個として、人と同じようなものだと認識した場合の話を淡々と書いた感じです。 確かにこれを次元上昇させると、そのような解釈になるのかもしれないなと感じました。 情報そのものは、個人を、常に(既に)、凌駕しているよねって感じ。 (言物連鎖)

2022-02-14

コメントありがとうございます。 (コイル状に巻かれたループの先に)

2021-11-22

何が順で何が逆なのか、そこに作者の見え方が現れている。 「あなただけ」ならば、逆なのだろうか。 そもそも、その塔から飛び降りることを、他者に許可される世界とは一体どんな世界なんだろうか。 そんなことを考えました。 (逆さまの都市)

2021-11-19

ありがとうございます! (イグアナ)

2021-11-02

インターステラー見てきました。 個人的にあの映画、酷評したくなる感じでしたが、それもまた勉強になりました笑 ありがとうございます。 (セレナイト・セレナーデ)

2021-10-04

わーい。 コメントありがとうございます。 インターステラー見てみます~! (まだ見たことないのです) (セレナイト・セレナーデ)

2021-10-03

あぁ…すみません。 巨東風さん→きょこちさん お名前入力間違い、大変失礼しました。 (憧れという名の列車)

2021-10-03

誤字失礼しました。 創造してください→想像してください (憧れという名の列車)

2021-10-03

ビジョンを言語化するのが詩であり文章なので、 その考え方だと何も書かずに脳内を創造してくださいと言っているのと同じですよ。 もっと言うと、その表層(本作)から表面的な上っ面の感覚(歩くことこそ美徳)が見えるという話です。 「自覚なくバカにしているように思える」 と言っているので、本作の主人公(巨東風さんのコメントから推察するにご自身)にそのつもりがないのは明白です。 (憧れという名の列車)

2021-10-03

とにかく視界がぐるぐる回っている。 本来は赤色のケチャップが黄色ということは、 一挙に反転ではなく90度回転ぐらいかなと。 むかしドリフか何かであった セットが回転するコントを想起しました。 (黄色いケチャップ)

2021-10-03

どこに行くかわからない列車などない。 列車は行き先が決まっているから列車なのだ。 芸大を目指すことを辞めることが 特急列車から降りることなのだろうか? 彼は画家をやめていない。 列車から降りたとしても 同じ行先のレールの上を ただ歩いているに過ぎない。 自分の足で歩こうが列車に乗っていようが 行きつく先は同じ。 自分の足で歩くことに美徳を見出す行為は 流れる景色を味わう速度が速い人の感性を 自覚なく馬鹿にしているように思える。 そんなことを思いました。 (憧れという名の列車)

2021-10-03

なるほど、エイクピアさんは私ときちんと対峙してますね。 静と動のベクトルにおいて。 (見覚えのある新世界)

2021-10-03

うん、やはりハイデガーとは気が合うらしい。 (見覚えのある新世界)

2021-10-03

人生は笑いあり、涙あり、なのだ! (それでいいのだなのだ。)

2021-08-08

いいですね。 着眼点も構築も好きです。 特に、 >何故なら の連のスピード感、すごく好きです。 知らなくても風景が浮かびます。 ただ、もっともっと長く読んでいたくなりました。 (トーマス・バッハ会長)

2021-07-22

嬉しいのだ! バカボンのパパの大勝利なのだ。 ありがとうなのだ。 (それでいいのだなのだ。)

2021-07-22

味わってくれて嬉しいのだ! 「変身」! 言われてみればそんな作品もこの世にあったのだ! この作品は、朝起きて自分が「◯◯なのだ」とツイートしてるときに思いついたのだ! 自分は無意識にバカボンのパパになってることに気づいたのだ。 バカボンのパパはニーチェみたいだと思ったのだ。 この喋り方をすれば、誰もがみんな哲学者になれるのだ。 ぜひABさんも今日はこの喋り方をしてみるのだ。 躊躇うことはないのだ。 それでいいのだなのだ。 (それでいいのだなのだ。)

2021-07-21

ありがとうなのだ! (それでいいのだなのだ。)

2021-07-19

冷静と情熱のあいだという映画のタイトルを思い出したのだ。 映画は見てないのだ。 そもそも自分の存在がグレーゾーンなのだ。 自己存在領域におけるノンバイナリーなのだ。 コメントありがとうなのだ。 (それでいいのだなのだ。)

2021-07-19

悲しみはいつも我々を訪ねてきたかと思えば、静かにその場を去っていきます。 楽しみの種を見つけ、我々がそれを育てているうちに、さよならをいう間もなく、気づいたらどこか別のところに去っている。 まるでムーミン谷をしばしば訪れ、ムーミンと親友ほどに仲良くなりながらも、孤独を愛する旅人スナフキンのようです。 正しさはいつも、"いつも"などないことを知っています。 だからいつも、そこにいます。 我々それぞれの耳元で、目まぐるしく衣装を変えながら踊っています。 孤独を愛し旅を続ける悲しみにも、正しさはその耳元で踊り続けます。 正しさは絶対的だとばかり勘違いされますが、実は相対的です。 "+"と"-"があります。 悲しみが"+"なら、正しさは"-" 正しさが"+"なら、悲しみは"-" いずれにしても、掛け合わされて、私たちに見えるのは"-"の悲しみだけです。 だから悲しみは、たとえそれが正しかろうが正しくなかろうが人々を"悲しませる"のです。 ただあるのは、悲しみを正しく受け入れるのか、否か。 つまり、悲しみの色は、受け取った人間が決めている。 そんなことを思いました。 (願い)

2021-07-18

yasu.naさん はじめまして。 正直なところ、まだまだ現代詩については学ばせていただいているようなレベルだという自己認識があります。 そのためまさかこんなに早くコメントがつき好評いただけるとは思っていませんでした。 大変うれしいです。 才能があるかは、このあとの作品から試されるのだろうなと思っています。 いや、才能のあるなしに関わらず、どれだけ書き続けられるかが大切になるかもしれませんね。 「頭いい」について今日考えてみました。 頭がいいかはたまた悪いか。 人は他人と接する際、無意識のうちにその基準で相手を見極めようとします。 そのように飼いならされているため仕方のないことです。 私は思います。 頭の良し悪しは相対的なものでしかないと。 AさんがBさんを「頭いい」と思うとき。 AさんはBさんと自分、あるいはBさんと他の誰かを無意識に比べています。 上記は、他者による他者の認識についてです。 では、私自身の自己認識はどのように成り立つのか。 私は私を頭がいいと思うか否か。 いいと思います。 しかしそれは、私の肉体と精神を比較した際、肉体の発達よりも精神の発達が過剰に進んでいると、私自身は思っているからです。 他者との比較ではなく、自己の内における、肉体と精神の発達度合いの比較によって、私は私を頭がいいと思う。 さて、ここB-REVIEWは現代詩投稿掲示板ですね。 私は詩について全くの門外漢です。 そんな私ですが、良いと言われる詩と悪いと言われる詩、何が違うのかと、数年来ユラユラ考えるともなしに考えてきました。 最近それが何なのかについて、ようやく一つの光明が見えたように思っています。 詩人の皆さんはおそらく、ご自身で思っているよりも、精神より肉体の方が、より優秀な受信機として発達しています。 そして、いい詩だと言われる詩は、作者の肉体と精神の発達が、偶然なのか必然なのかうまくぴたりとより添えた瞬間に生まれているようです。 私は「頭がいい」がために肉体の持つ素質を全力で生かす努力を怠ってきました。 このことは、詩作のみならず、あらゆる私の生み出す芸術作品から輝きを失わせていたと感じています。 無論このような姿勢は人生にも大きく影を落とします。 とにかく、そんな状態では何を書いても詩にならなかった。 実はこの作品は、やっと私の精神が肉体のありかを思い出し、その結果生まれた、ある意味では処女作なのです。 そんな作品を褒めてくれて、ありがとうございます。 (仏教の続きを考えてみた)

2021-07-13

誤字があります。失礼しました。 2連5行目「コロコロと環境が変わることになる」 7連4行目「案外野放しにしてくれるのだけど」 (仏教の続きを考えてみた)

2021-07-11

かくれんぼじゃないのでね。 わかりやすくしました。 (あいしあっているのに)

2021-07-09

いすきさん なるほど、この詩から差別につながるというのが面白いですね。 書いた本人はあまりそんなことは考えていませんでしたが、そうかもしれません。 (修行)

2021-06-01

皆様からのコメントが、歌うたいの私からすると非常に新鮮です。 ありがたく何度も読み返させていただいています。 多くの賛辞、歌詞と詩はやはり違うものだよなということ、とても楽しく受け入れています。 朗読動画でもなく完全なる歌を、皆様がビーレビにおいて受け入れてくださって、ありがたきご意見感想批評をくれたことがとても嬉しいです。 サイトとしてかなり可能性も感じましたし、私の鍛錬の場となりそうです。 (┣Main Teme┳メインテーマ┫)

2019-03-21

環希 帆乃未 捉え方は色々ですね。ありがとうございます。 (親方の話)

2019-01-16

詩っていろんな形があって、キャンバスに絵を描くような感じ、という側面もあるんだなと、そんなことを思いました。 (いつまでもあいさつをしてゆく「上段スマフォ版下段パソコ版」)

2019-01-04

これ自体が全部暗号かなぁなんて思いながら読みました。 (パンツ)

2019-01-04

オオサカダニケさん 浅い。なるほど。 (親方の話)

2019-01-04

渡辺さん うーん。標語に見える、主張に見える、ということですね。 詩を書くってそんなに敷居の高いことなんですかね。 (親方の話)

2019-01-04

過去は澄んだ水のように私に染み込み、未来は川の源流の岩みたいに頑なだと感じました。この詩において。 (気分はもう、最後の戦争 )

2019-01-03

エイクピアさん ありがとうございます。 (牛の角)

2019-01-03

みうら 皮肉に読めるのは、君の心の中に私への皮肉が住んでいるからかなと思うよ。 リアリズムな作品。ふむ。 (牛の角)

2019-01-03

渡辺八畳@祝儀敷さん なるほど。二作目以降よーく覚えておきます。 (こきゅう)

2018-12-18

stereotype2085さん 奴は、正解。 PSYS、好きです。 (こきゅう)

2018-12-16

はじめまして。 躁と鬱を行き来する人とそれに寄り添う人の様子が、シンプルでリアルに描かれているなと思いました。 「息ができる」は私にも経験があり、その瞬間の空気感を瞬時に思いだしました。 (平成最後の冬)

2018-12-13

オオサカダニケさん ありがとうございます。 (こきゅう)

2018-12-13

ふじりゅうさん コメントありがとうございます。 斬新ですか。当方もっぱら歌詞を書いており、「詩」を詩として詩のサイトに投稿したのは初めてでして。コメントの角度も面白いなと思い受け止めさせていただいております。 ちなみに、ニンテンドー64は自分が小学生の頃のゲームです。 (こきゅう)

2018-12-12

つきみさん はじめまして。コメントありがとうございます。 読み手に任せる、想像力に預けるものを書きたいと常々思っております。嬉しいです。 「‪詩を書くことに芸術を見出すとかそんなことは僕はないんですよ‬」 の一言はある人の発言まるまるそのまま書いたので、確かに文字で並ぶと違和感あるかもしれません。 (こきゅう)

2018-12-12