作品投稿掲示板 - B-REVIEW

小夏 渚鳥


投稿作品数: 22
総コメント数: 140
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種と骨と虹

小夏 渚鳥の記録 ON_B-REVIEW・・・・

初コメント送信者の燈火

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優良B-Reviewer

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獲得バッジ数

ベテラン投稿者

投稿作品数バッジ(くわしく)
獲得バッジ数

31536000X

2021-07-13

芋ようかん

2021-06-19

ソイラテ

2021-06-19

病院

2020-03-05

枠の外で

2019-10-05

宇宙の臍

2019-09-15

旅人の石

2019-04-15

癒ゆ

2018-10-20

お話

2018-09-02

止痛薬

2018-07-29

双子座

2018-06-06

ガーデン

2018-03-12

水を観る

2018-03-02

2018-02-27

過眠

2018-02-11

Egg Binding

2017-12-29

再開

2017-12-11

小さな実験

2017-09-20

Re:

2017-09-20

神話の果て

2017-08-22

切実な空気を感じました。呼び掛けずにはいられないとでもいうかのような。 (黄色いケチャップ)

2021-10-02

こんばんわ。 フレーバーティー、いいですね。 ルイボスティーもノンカフェインで、いいお茶です。 作品の感想かと思いきや情報交換(笑) (31536000X)

2021-08-02

いいえー こちらこそ、すみません。 (31536000X)

2021-08-01

こんにちは。 ^^そんな風にかわいらしい突っ込みかた、してみたいです。 私はちょっと事情があって日本語文法がよく分かっていないところがあるのですが……、詩情や、笑いなどを感じ取っていただけたようで嬉しいです。あれかな、これかな、と探していました。 読んでいただきありがとうございます。 (31536000X)

2021-08-01

度々すみません。 読点(、)ではなくて"句点(。)"でした。句点の代わりに/を使ったのです。 オープンセサミ! (31536000X)

2021-08-01

おはようございます。 Xは女性なので言いません(ヒント)。 人工の雨音をときどき利用しています。あまり効きませんが汗 エイクピアさんの詩編に漂うのは、謎だろうか、トリックだろうか…(悩む)。 読んでいただきありがとうございます。 (31536000X)

2021-08-01

おはようございます。 禁煙のきっかけはそれはそれで別でした。 スラッシュ(/)で文をばらばらにするやり方を昔(15年前くらい?)に見ました。 今回は読点の代わりに使ってみました。 気分が前向きですか。ならば、書いてみて良かったです。 読んでいただき、ありがとうございます。 (31536000X)

2021-08-01

未熟者ですゆえ、一読では「何で吐いてるの?」くらいしか思わなかったのですが、何度か読ませていただきました。飛んで火に入る夏の虫。 身を投げる職人よりも行方知れずのほうが気になりました。そのほうが酔った原因が分かりそうで……。 結構な長さであるのに、すっと読みきってしまえるのが不思議でした。非常に抑制が効いており心地よい詩の空間でした。 (白けたものたちのあはいでお前はまだ歩くのか)

2021-07-13

並行して進めるつくりだと、組み合わせ次第でもっと面白いものもできそうかな、と。私はありきたりな題材を選んでしまいました。 発露と挟んだ芋ようかん作りの行程が、面白いと書いてくださり。 よかったです。 読んでくださって有難うございます。 (芋ようかん)

2021-06-20

読んでくださって有難うございます。 さよならがいつくるかなんて分からないのですが、また明日、と言いたかったです。 (ソイラテ)

2021-06-20

>>さてはともあれ なにはともあれ、の誤記です (芋ようかん)

2021-06-20

読んでくださって有難うございます。 夕陽の表情について、私はすぐに忘れてしまうほうなのですが、本当は毎度、違うんだよな、ということを、書いてみたかったです。 (ソイラテ)

2021-06-19

>>どこへ行くの の問いかけが、過去の自分から未来の自分へのものでもあるように読めて、面白いと思いました。 (嵌め込む)

2021-06-19

三浦さんへ コメントありがとうございます。 へええ、私の作風をそんな風に思ってくださっていたとは…。 ええ、これは共作です。で、お恥ずかしいことにこの話の筋が私にはよく分からない。(話じゃなくて詩だけどね。)そっと教えてくれたら喜びます。m(。_。)m (病院)

2020-03-05

こんばんは、私は体調の変化に伴い長いコメントを書けなくなりました、どうぞ宜しくお願いします。 日常、重きを置いているものが「あれでもなくこれでもなく」書き綴られていきます。その中で >足跡はとてもあたたかくて >そしていつか >青い扉がやさしくやさしく >何でも屈折させてくれると信じて という箇所に温かい体温を感じました。 好きな箇所です。 読めて嬉しかったです。 (リメンバー・ミー)

2020-03-05

共作です。実は私にはこの詩をどう解釈したらいいか分からないのです。お分かりになられた方のご意見など聞けたら幸いです。 (病院)

2020-03-05

萩原學さん お読みいただきありがとうございます。 田舎の回想はあたしたちがたどり着けなかった夏のことが語ってあるかと。 今もどこかでその夏は揺れています。 さっそく本題ですが、ナッツひと缶500000ペソとなります。 子猫銀行へお振込ください。 ふつつかもののナッツですがどうぞよろしく。 ぼくの歌でよければまた聞きにきてください。 コメントありがとうございます。 (ナッツ売りの子猫)

2019-12-06

これはいいなあと感じました。 シンプルで素朴な言葉が水輪のように拡がっていく感じです。素敵な作品ありがとうございます。 (秋影)

2019-12-06

面白かったです。優しい葡萄の葉によって。好ましい転換でした。 (葡萄葉)

2019-12-06

星空そとばさんへ 良いところもあると思ってもらえたのですね。とても嬉しいです。 恥ずかしながら文の組み立てについてはほとんど心得がありませんでしたから、これから勉強する所存です。少しずつ投稿に活かせたらなと思っております。 お目通しいただき、アドバイスいただき感謝です。ありがとうございます。 (枠の外で)

2019-11-05

新染因循さんへ この下書きはTwitterでも少し書いたもので、直してこちらに載せるまではもっと救いのない話にしていたのです。 お読みの通り、たかだか一杯の水で変えられる日常などない。それでも行きたかった場所があったんだよね、という思いです。 下書きでは慌てすぎて廊下で絶命しちゃっているので、 それよりは救いがあるように書きたかったです。 今気づきましたが、雨は仕切り直しのイメージがありますね。 正直いうと新染さんからのコメントが欲しくてアップしました。 お読みいただきありがとうございました。 (枠の外で)

2019-10-06

月、雲、夜、星、風、みんなに彩られて秋の夜空が仕上がりましたね。読んでいて楽しかったです。 (月と夜)

2019-10-05

るるりらさん、あ、わざわざすみませんっ。了解しました。( ´ー`) (宇宙の臍)

2019-09-26

るるりらさん、詩の解釈(及びツッコミ)をありがとうございます。 先にお詫びを申し上げなければならないのです……集中力のなさからか、今回は思うようには書けませんでした。 端末上の推敲によって意図せずDeleteしてしまった単語の欠損がいくつかありました。 私は今まではタイトルに愛情がなくてですね……なんとなく「宇宙の臍」にしましたが、やっぱりずれていますね。 >けしからんことですが >あなたにあいたいのです などは、むしろ無かったほうがよかったと今は思えるのですが、勢いで投稿してしました(;-ω-)ノ あとは概ね自由に読んでいただいて構わないです。 ん?かわいいなんて言われたら、うれしい!です。 宇宙の中心で臍を探す。 では、ありがとうございました。 (宇宙の臍)

2019-09-26

みうらさんへ こんばんは。 私には感情がないといわれていて何だかショックです笑 みうらさんの言う『言葉に感情を与えた』には、敬意はまったく感じられず、少しトゲを感じました笑 ふうん、私はよく知らないのですが、みうらさんの近況はそんな感じでいらっしゃるんですね。 最後から二行目の言葉を真に受ければ、何を言っても反論は揺らいでしまいそう。 変わった体験をしましたので記します。 これは長く寝かせた時間の後にたまたま見つけだして、気になる下書きでした。何故か分からないけれど私はこの素地が気に入り、手直しすればするほど楽しくなりました。 言葉に感情を与える、と言えば不思議な響きですが、きっとまるで紙人形に着せ替えをさせるみたいに、 私は自然に詩と遊んだんだと思いますよ。 コメントありがとうございます。 では。 (宇宙の臍)

2019-09-16

すみません。上のコメント欄を、紛らわしい使い方をしてしまいました。 削除していただけると助かります。 (旅人の石)

2019-04-18

「旅人の石」 1. 買ったばかりの鞄に縫いつけられていたロゴをわざわざ鋏で切るときの 海沿いの坂を上るときの 痛みを覚えた数だけ うまくいくわけではないのは知っている 一部を忘れて一部を忘れないで、拗れてゆくのは自分の方なのだと目を伏せる 棄てた贈り物たちは思い出したら最後、身から出た錆を踏んで空を仰いでいる 少しだけ息をさせて 桜が散るまで 身体中を駆け巡る言葉の蜜、 波のすぐそばで 青空から生まれた、新しい肩で こちらを向いている人に気づいた 喉がカラカラで、ゆっくり引き返した 胸の中のガラスの時計、林檎色が揺れて ぼくは同じ目にもう一度突き刺されてもいいのだ 共振されない叫びを叫ばず押し殺した結果として神経は干からびたでしょうか 貴方は温かいです そう 遅れて後ろを歩くぼくがもし何かを言いそうになったら そんなことは誰も知らないと嘲笑っていいから ぼくを許さないで 2. 愛すべき孤独な人 あいしているとは 打ち明けてはいけないものでしょうか今ぼくの胸が満たされ温かですから 旅人の石を貴方にあげようと思うのです (旅人の石)

2019-04-18

なゆた創a.k.a.NORANEKOさん 返信が遅くなりました。 いっそのこと1.だけで終わらせていたら良かったかもしれないですね。 ちょっと書き込みすぎた……、と感じています。 好きになってくれてありがとう。 お読みいただきありがとうございます。 (旅人の石)

2019-04-18

fiorinaさん、ありがとうございます。 あぁ、許された。そんな気持ちになりました。 私たちが知り合ってもう2年は確実に過ぎたと記憶しております。現代詩フォーラムでもfiorinaさんは、お友達ポイントなど関係なく私の詩を読んでいてくださる貴重なお方です。 私は、書き続けてきてよかったと、今思いました。ありがとうございます。 (一作品選評 「癒ゆ」渚鳥)

2018-11-15

おはようございます。びっくりしました。 優良へ推してくださり、ありがとうございます。驚いており、うまく言葉が出てきませんが、頑張ってきて良かったと思います(*^-^*) (【選評】201810XXの乱。ステレオが行く!「見せてみよ。己が勝負魂」)

2018-11-03

stereotype2085さん、こんばんは。 精神的解放。死や別れにしがみついていては新しい何かを迎え入れることはできないですし、子(私)もいつか親離れしなくてはならないですよね。 不思議なことですが、この時を書いて投稿してから父親の夢を見なくなりました。山のような地層から水が流れ落ちている、のを書き入れることが、是非とも必要な行為だったと思います。 お読みいただきありがとうございます。 (癒ゆ)

2018-10-31

(癒ゆ)

2018-10-31

杜 琴乃さん、こんばんは。 本文に則ったアプローチをいただき、ありがとうございます。文章をしっかり捉えてくださったのだな、と嬉しく思います。今いる場所を肯定すること、それは夢物語のような「甘い果実」ではありませんが、とても大事です。今が味気なかったとしても今から始めなくていつ始めるのだ、と考えさせられました。 >それは甘い果実ではなく、意外と味気ないもの、大きな感動や衝撃的な何かではなく、日々の何気ないことがキッカケだったりするのかも 地道にやっていこうと思いました。 お読みいただきありがとうございます。 (癒ゆ)

2018-10-31

藤 一紀さん、こんばんは。 飽きられないようにと意識していました。構成、筋立てということでしょうか。私自身のキャパシティからはみ出さないように書いているつもりです。作者が単純です故に、伝わったものがあるかもしれません(笑) お読みいただきありがとうございます。 (癒ゆ)

2018-10-30

ふじりゅうさん、こんばんは。 コメント嬉しいですある意味、閉塞感を感じられたのでしょうけれども、素直に受け取ります。腫れたまぶたを冷やす氷嚢(ひょうのう)みたいになれたらいいです 。 お読みいただきありがとうございます。 (癒ゆ)

2018-10-30

蛾兆さん、こんにちは。 推敲を重ねるたびに私は欲張りなのかもしれない、とたびたび思っていました(汗)足したり削ったり繋げたり……自分の納得のいく塩梅を探っているうちにこうした仕上がりになってしまったわけです。 投げやり、粗雑、磊落なところ私の先天的な持ち味だと見ることもできますし、 繊細、前向き、構成を気にするところなどは後付けなのかな、と思います。 持ち前の要素が3つもあるならばそれで人生やっていけそうなのに、おそらく、きっと私は慎重すぎるのでしょう。守りに守りを重ねている感じがします。防御だけで圧死してしまいそうですね(笑) けれども「叙情」をお感じになられたようでほっとしております。夢、という編集装置がまだ私の息を確保してくれているのかも? お読みいただき、ありがとうございます。 (癒ゆ)

2018-10-21

るるりらさん、おはようございます。 毒について、をシェアしてくださりありがとうございます。 毒にも薬にもならないことを踏まえると、鳥は「毒を好む」から、薬を欲しがっているということで、「癒える」方向をやはり模索しているのでしょうか。 鳥が薬を調合している……そのご発想は素敵です。はっとするほど良いです。 さら・さら、さら・さ、 の中に爽やかさを見つけていただき光栄でした。 お読みいただき、ありがとうございます。 (癒ゆ)

2018-10-21

かるべまさひろさん、こんばんは。 最近見た夢をとにかく書き綴りました。いつか癒えるようにと望む気が半分と、いっそ絶望してしまえたらどんなだろうという気が半分あったみたいです。ただの夢オチではなくて読まれる方の印象に残るようにと少し頑張りました。私自身は、生きているから、なるようになるさと、思えたらいいです。 お読みいただき、ありがとうございます。 (癒ゆ)

2018-10-20

なかたつさんこんばんは、コメントをありがとうございます。最後まで拝読いたしました。 「作品は読者に向けて開かれていなければ。」それを考えるとこの詩は二行目から失敗作だと感じていました。しかし読んでくださり、このように丁寧にイメージしてくださったことが実に有り難いです。 「血が変わった夜」は半ば偶然に出来た言葉で、「苛立ち」と捉えられるだろうか、と危ぶんだのですが、鋭いな。心を読まれたかのような読み方をされましたので、恐れ入ってしまいました。 最後の一行については作者の立場からいうとああ書いた方がすきっとするのですが、そうなんですよね、読者の立場も私、わかります。次の作品に活かしていけたらと思います。お読みいただきありがとうございました。 (お話)

2018-09-03

ふじりゅうさんへ こんばんは、コメントありがとうございます。なにせ私は古い家での一人暮らしですから、ヒヤリとした寒々しい気持ちのときが多いですよ。ふじりゅうさんは私の「再開」という詩をご存じなので、そのイメージを持たれておられるのでしょうか、いえいえ、私は生身の人間です。精神の奥底、という表現をいただきました。なるべく自分の心境に近い言葉を今回もなんとか、選び抜きました。 お読みいただきありがとうございました。 (お話)

2018-09-02

まりもさんへ お読みいただきありがとうございます。色々と型にはまらず書いてみていますが、今のところ投稿掲示板では切り詰めたスタイルを多く載せさせていただいているような気がします。説明的で長かった内容を切り詰めると、リズムというか心の声の(?)調子までもがなくなる感じもするのです。が、今のところはこの書き方が楽です(;^_^A 最後の連や、その他にも読みを思い浮かべていただきありがとうございます。 (止痛薬)

2018-07-30

ふじりゅうさんへ お読みいただきありがとうございます。 すこし前に読んだ本の内容から影響を受けております。私の恋ではないですが、そうなんです、「恋」について書いたつもりです。 単に痛み止めについて書いたのだとも読める、とのこと。なるほど。勉強させていただきました。 (止痛薬)

2018-07-30

こんにちは。 >そんなことを >まな板を叩きながら >思い出すのです この部分が、リアリティーがありましたので、それ以前に語られた夢のような描写が彩りと息を吹き返した感じがしました。 (ピルエット)

2018-07-29

タイトルが本文に混ざりこんでしまいました、ごめんなさいm(._.)m (止痛薬)

2018-07-29

次郎さん お読みいただきありがとうございます。 現代特有の悩みと現代詩、ですか。 私は現代詩の定義をよく知らなくて、web上で探しました。 毎度ですがWikipediaからの引用です。 『現代詩(げんだいし)は、近代詩の形式主義化、耽美化などへの反省により、20世紀初頭に生まれた詩をさす。』 詩とはなんだろう、 良い詩とはさらになんの事だろう。 もうしばらく投稿を続けるかもしれません。 (双子座)

2018-06-12

タイトルは6月17日生まれの人を思い、双子座にしました。 供養が足りないのだろうかなどと、ホラーな想像をしたからです。(コメントが、途中で切れてしまい相すみません。) (双子座)

2018-06-12

社町 迅さん お読みいただきありがとうございます。 フィクションではなくて実際に眠いという気持ち、「ぴったり言い当てている」とのこと、嬉しく思います。共感を戴けるように書く、とはもしかしたら、詩よりも別の表現に向いているのかもしれないけれど。 (双子座)

2018-06-12

こんばんは 拝読しました。 初めは大勢の蛙の合唱を聞いて雑念が吹き飛ぶ感じなのかな……と想像していたらなんと、目で見て納得でしたね。 百聞は一見にしかず。 ありがとうございました。 (かえる経)

2018-06-07

こんにちは 拝読しました。 >その過程を自然と呼ぶなら、なぜわたしは花も咲かせず鉱石のひとつも生めないのか。 この嘆きが美しいなぁと、思いました。 幻想から覚めているのに、貴いものは残っているという感じがして好きです。 (シゼンのメカニズム)

2018-06-07

藤一紀さん お読みいただきありがとうございます。 世の中は、しばらく忙しいままでしょうね。やはり、仰る通り、ギリギリのタイミングで起きることができたらと思います。 あれっ、何か 言い訳ばかりですみませんf(^^; では。 (双子座)

2018-06-07

こんにちは 拝読しました。 唐突に『諏訪さん』や『ティー』と出てきたところで、果たして笑ってもいいのだろうか、とか、そもそも、「唐突に」と書いたもののそれは私の印象であり……、 など、答えのない感じに行き着きました。 面白かったです。 (分岐点)

2018-06-07

杜 琴乃さん お読みいただきありがとうございます。 天気予報への同意うれしいです。 最後の「目を覚まそうと思います」は、書いたあとにいやにリアリティのある言葉だわ……、と我ながら驚いたものです(笑) (双子座)

2018-06-07

エイクピアさん お読みいただきありがとうございます。 >詩全体が意識の流れをうまく使ったようなそんな印象を持ちましたね。 このような言葉をいただき、驚くと同時に非常に嬉しく思います。今回、自分としては驚かせにきたのに逆に驚かされちゃったという感じでした。 (双子座)

2018-06-07

花緒さん お読みいただきありがとうございます。 日常雑記にはとどまりたくなくて、しかし狂気には届かないところにいたくてと。自己と問答していると、本当に人間はわがままなものでf(^^; 「どのように見せるのか」とは、オチの付け方とも関わってくるのでしょう。なるべく意識したいです。 (双子座)

2018-06-07

百均さんへ お読みいただき有難うございます。私そこまで考えなかったので、「水は血」にどきっとしました。刺激的なご意見を交わせて嬉しいです。 コメント有難うございました。 (水を観る)

2018-03-20

まりもさんへ お読みくださり有難うございます。これは自分でもすこし何を書きたいのか分からないままに書き進めてしまいました。 せっかくの投稿枠を無駄遣いしたな、と反省してます。 コメント有難うございました。 (ガーデン)

2018-03-17

※ フィクションです (ガーデン)

2018-03-12

まりもさんへ お読みいただき有難うございます。 「水」と「見ず」ですか。面白いです(@_@) 初めから一人ではなく、最後は一人でもなく、 一人になったり一人ではなくなったりと、 本当はそういうものなんでしょう。人間てやつは(一人言です、ごめんなさい……m(__)m)。 コメントくださり有難うございます。 ※ 自分で読み直しまして、誤字が(時計が午後8時が過ぎたあたりから→「時計が午後8時を過ぎたあたりから」)あることを書いておきます。 (水を観る)

2018-03-07

まりもさんへ お読みいただき有難うございます。少しWikipediaを見ておりました。重力という糸に縫い止められた、星と星(ときには3個もある)なのですね……。火と火の間では、焼け・燃えることに熱さを感じていないのでしょう。恒星が燃え続けて、宇宙のどこかに水の種がたくさん生まれるような気がしました。 コメントくださり有難うございます。 (星)

2018-03-05

るるりらさんへ お読みいただき有難うございます。素敵な感想を有難うございます(思わず、お喋りを書きかけましたが、長くなるのでやめます)。 ところで、そうですね。七夕伝説に限定せずとも、数多ある伝説は「説」の名がつくだけあって、何通りにも枝分かれしていくところが凄いです。根っこたる元のお話もいつの昔からあったのものやら。。 遺伝子が親のさらに親のもとにあった頃から子々孫々と聞かされてきたから、妙に納得してしまうのかも。 お喋りが過ぎました。 コメントくださり有難うございます。 (星)

2018-03-05

仲程さんへ お読みいただき有難うございます。ただ手元に有る物だけで済めば、何かを燃やしたり、奪ってきたり、戦う必要も無いのにな、と考えておりました。 コメントくださり有難うございます。 (星)

2018-03-05

初めまして。 チェッカーズが流行った頃は私はまだ幼く、「ギザギザハートの子守歌」ならかろうじて分かります。 エイクピアさんの作品を今日初めて読みました。 他にも気になる作品がありましたが(『頑張った』が気になりましたが)、こちらのほうが抑え気味に剣舞しているような気がしてこちらへコメントしてみました。 執着がない? というのか、適切な言葉が出てきませんけれど、 20行は読みやすくて良かったです。 (意識)

2018-03-04

エイクピアさんへ お早うございます、 お読みいただき有難うございます。 >「故郷の川の流れは圧巻だった (ざわざわごうごう) 尽きない音に耳がとらわれて 血管の中に居るようだった」 この4行もちょっと違った見方が出来る様な気がしました。 はい。私はこのとき、暴風雨が2日続く中、すべてを壊すような風雨の音から川の流れを連想しました。従いまして、本当に書いたほうがよかったのは風に閉じ込められて鬱々とした気分、恐怖、そんなものらだったかもしれません。 詩って難しいです _(^^;)ゞ コメントくださり有難うございます。 (水を観る)

2018-03-04

追記※ 苔桃について少し調べましたら、なんとなくそうかなぁと思っていましたが、やはり秋でした。 (冬の帰り道)

2018-02-20

こんにちは、 拝読しました。天候の話から始まるところを好ましく思いながら読みました。 コンロというのは陽光か気温のことでしょうか。とても感じのよい比喩の使い方をされるんだな、と。 >苔桃なら一つ、烏なら一羽でじゅうぶんでしょう ここは具体的にはよく分からなかったのですが、「苔桃(コケモモ)」の熟する時期を知りたくなりました。調べてみます。 好きな感じの世界観でした。有り難うございました。 (冬の帰り道)

2018-02-20

藤一紀さんへ お読みいただき有り難うございます。 一連目でほぼ書けていましたか、そうですね。短い詩もいいものです。 コメントくださり有り難うございます。 (過眠)

2018-02-20

(補足) シャビー shabby の意味を調べましたら、「みすぼらしい」「粗末な」などと、あまりいい意味ではなくて。 お伝えしたい質感とはかなり食い違った表現をしました。 申し訳ないm(__)m (過眠)

2018-02-19

るるりらさんへ お読みいただき有り難うございます。 いやはや、なぜそんなにお見通しなんでしょうか、と(@_@) るるりらさんの感想でこの詩はほぼ補完されました。 有り難うございます。 このアベンチュリンは パワーストーンのお店で売られていた500円の代物で、実は青リンゴに葉っぱがついたデザインなんです。 ほ、宝石などではありません(@_@) >必死に影に隠れるような感触です。 その通りにございますm(__)m 目覚めたくない、のに起きてしまった、その感じです。 >同じ表現の反復に、まどろみを 感じました 「光を消して過ごしました」の部分ですよね。 私も現代詩フォーラムに同じ種から出た別バージョンの作品を置かせていただきましたが、自分ではこちらにあるものもあちらにあるものも好きで選べません(汗 コメントくださり有り難うございます。 (過眠)

2018-02-19

まりもさんへ お読みいただき有り難うございます。 1) ほ~ アベンチュリンにはピンクのものもあるのですか。 (@_@)それはサファイアもルビーも色が違うけれど元は同じ、という話を思い出しました。 私物のアベンチュリン、ややくすんだ薄緑色のものです。ガラスにはない見た目をしております。なんというのか、シャビー(シャーベットみたいな?)な感じです。 2) さて、 >耽溺する >魅惑されに行く とのお言葉ですが、それってまるでオンラインでインターネットをするのによく似ておりますね。 スマートホンのオフ画面は、まるで静まり返った湖面です。 なるほどなぁ、と。 私の私室って、テーブルを机にしていて工作やメモを書き付けたりやらをしておりまして、しかも灰皿もあります。そのテーブル上にA5ファイルより一回り小さなサイズのスタンドミラーもあるのですが、体を傾けると顔が映るようにしてます。寝ぼけた顔がちらちら写るのですが、見るたびに「目が暗いぞ、おい」と言いたくなります。るるりらさんが書いてくださっているように本当に何度鏡に向かって「まぶたギュッパッ運動」をしたか数えきれない・・・・・・。 ですが、まりもさんが察したイメージは、白雪姫を魔法の鏡で見てしまった魔女のイメージですね(微笑。あの人は本当はどこかの王妃だそうですが) 確かに綺麗な人が他人から絶賛されていると私も心が動くもので、わざわざ検索してみたりしますが、ええーまさに「君に、耽溺したい私、と、それを拒否する私、のような。」 綺麗だなーとは思うけれど・・・・・・の域を出ません。 まりもさんが仰る通りでございます(汗 3) >(と については・・・・・・m(__)m 私の癖です。創作に前のめりになりながら、最後は ひゅっ、(と 醒めてしまう。醒めた自分を書き込んでしまいました。(削ればよかったぁ。) コメントくださり有り難うございます。 (過眠)

2018-02-19

Rさん、蛾兆さん、お読みいただき、有り難うございます。 今回、実験的作品だった、と明かします。 日本語に関係する、ある本を読む機会がありまして、「耽美」な文章はこの時代にあってもまだ通用するのだろうか??と疑問が浮かびました……。何となくその本に影響されたと思っています。 コメントくださり有り難うございます。 (過眠)

2018-02-13

(補足) この鯨が好きです。 (おもてなし妖怪2018)

2018-02-13

こんばんは 傑作です。凄い作品に出会えました! 有り難うございます。 (おもてなし妖怪2018)

2018-02-13

こんばんは 二読目です。 一見分かりづらいですが、 >大体が、 以前の前半が、(こういう形容はお気に触るかもしれないですが、失礼しますm(__)m)前振りなのだろうな、フェイクという意味ではなくて、言いたいことを二段階にして「強めていく」という意味での前振りなのでは?と。 ひといきに喋りきったあとで汗をかいて喉が乾いてしまった、それが「砂漠」と言わしめたのかな?と感じました。 (風は北から)

2018-02-12

こんばんは。 面白かったです。 私は普段からあまり長い読み物を読めないのですが、この『僕の顔』なぜか最後まで読めました(「は・が・の・を・に」が正しく使われているからでしょうかね。 ……『僕』が、勉強したという記述が無いですね。ですが人が好いところがあって、それが技術ではなくてこの文章に惹かれる所以でしょうか。 などと思いました (僕の顔)

2018-02-12

花緒@B-REVIEWさんへ お読みいただき有り難うございます。これまでの創作物(詩作)でも、作中意識していたことがございまして、それは「画面が濃くならないように」というルールが私にはあったのですが、 ありゃー、ついに突き止められたかあ……、と驚きの思いでございます。それは私の楽しみでありエゴでした。周知のことですが、詩は、視覚に左右されるべき代物ではありません。これからはB-REVIEWへの投稿、ハードルが上がりそうです(汗 コメント有り難うございました。 (過眠)

2018-02-12

こんにちは、続きが読めて嬉しいです。 光の表現の仕方のバリエーションが、実に多彩です。前編もそうでしたが、立体的なビジョンが頭の中に立ち上がります。ただ、苦しいことを言いますがお許しください。場面と場面の繋ぎ目になるとストンと無表情に戻ってしまう感じがして、そこだけが勿体なかったです。いえ、私の想像力不足かも知れませんが……。あとは蛇足ですが、「プアルン」は、虹を纏うのにふさわしいような、優しい名前ですね。有難うございました。 (童話 月夜にくらげが光るのは(後編))

2018-01-21

こんにちは、 一読して難しい、と思いました。それで何度か追って読んだのですが、やっぱり難しいです。 ときどき三浦さんの作品群からは、仕事上がりの大工さんが抱くやるせなさ、のようなものを感受することがありまして。 「あらまあ働きすぎて酔いつぶれちゃったかな」みたいな匂いが この作品からもほんの少し漂いました。 ()

2018-01-03

東川原未來さんへ 私、嫌な態度でしたか。しかし真剣に読み直した結果、嫌味をこめようなどと思って感想を書いたのではありませんでした。 実はあの当時、詩の中の、『知らずに傷つけ知らずに犯し』の部分を読んだ私の知人が「私は皆さんを傷つけているみたいなんだ」とナーバスになっておりました。 とはいえ私も内輪の事情で貴方にあたるなど、理不尽なことをしたと悔いています。 酷い言葉を使ってしまい、 長い間、苦しませ、申し訳ありませんでした。 (下弦物語)

2018-01-01

今晩は、 感想です。 この作品、ムービー形式でできていて、作者さんは(夕食の支度を始めるまで)、一定の位置で回想をなさってますね。 >大きなシャボン玉を作ろうと >ゆっくりながく 息を吹く >ストローの先で >ぱしゃんと割れて >無くなった >たくさんのシャボン玉を作ろうと >すこしいそいで >息を吹く 私なんかは、この部分から、 限られた時間をいかに楽しめるかな?というある種、子供時代にはなかった知性の動きを感じて、ああ落ち着いていて素敵だな、と思いました。 (シャボン玉のゆくえ)

2017-12-29

今晩は、 鍛練ですか! すると >詩はやってくる >咳込んだ喉の奥から血の塊を伴って >詩はやってくる >凍てつく川面に浸した指の先から の描写もトレーニングの一環に見えてきました。いい意味でストイックな雰囲気です。 そうか、このような読みもできたんですね……。 お返事くださり有難うございました。 (五感)

2017-12-29

今晩は、 感想です。 恐縮ながら、ストレートにいいますと、「……クラゲの気持ちになんて、なったことがなかったな……」というのが素直な気持ちです。 そして小さく内気で我慢していたために誰にも言えなかったプアルンの気持ちを聞いてくれるのが、触れることも叶わないお月様だ、というのが悲しい。後編、プアルンには笑ってほしいです。 (童話 月夜にくらげが光るのは(前編))

2017-12-29

三浦⌘∂admin∂⌘果実さんへ 今晩は、 お読みくださり有難うございます。 勢いで投稿し、読み返してみたらあまりにも内輪ネタすぎました。反省しております。 お手数をお掛けしまして、申し訳ありませんでした。 (Egg Binding)

2017-12-29

杜 琴乃さんへ こんにちは、 お読みくださり有難うございます。 作者冥利に尽きます、若い方々の作品も、さまざまな感性に満ちて、勢いが溢れていて素敵ですね。 コメントくださり有難うございます。 (再開)

2017-12-26

今晩は 感想です。 > みずいろの薔薇を簪にして 宝石にしてしまえばよかった ここが良かったです。 だくだくと流れている川から跳ねた魚のかげを捕らえるような……、一瞬のシャッターチャンスを見逃さないとでもいうような、作者さんの精神の力・それから目の良さを感じた部分でした。 (らふか)

2017-12-24

あ……(;^_^ 何だか矛盾したことを書いてしまいました。 季節は季節で流れてくれ、と思う一方で、内面の世界を大切にしたいと思っております。 ガラス瓶の中、新しい迷路で始まるものは、 季節の下を巡る「私の変化」なのだと思います。長文失礼しました。m(__)m (再開)

2017-12-24

まりもさんへ お読みくださり有難うございます。 季節(天気)には抗わない、抗えない、という諦め(?)が自分の中に有ると気づきました。 >ネジがこぼれて、抜けて降ってくる、という捉え方の中に、なにかが壊れて、静かに崩壊が進んでいく。そんな季節の捉え方が隠れているように思いました。「死の世界から吐き出された 夢の逆再生なのか」というイメージが生まれるのも、そのせいなのかもしれません。そして、そこから新たにうまれるものがある。 コメントくださり有難うございます。 抗うことなくほぼ、受け身で冬をやり過ごし、きっと「再開」するのは白かった地面が黒く乾くころ。緑色の芽吹きを見つけるころだろうか、そんな感じがしております。 (再開)

2017-12-24

hyakkinnさんへ お読みくださり有難うございます。 そ、その最後のくだりはそこだけぽいっと自動筆記+αになったんですよね……。どうも集中力がきっちりそこで切れちゃったんです。 好きだと書いていただけて嬉しいです。 お読みくださり有難うございます。 (再開)

2017-12-20

こんにちは、 感想です。 高校時代を思い出しました。廊下はやたらと風通しがよくて、同じ階の物音は反響するんです。 吹き抜けがある自学習ホールなんか一階からずっと上まで笑い声や喋り声の音が混ざっちゃって自学どころじゃないのに、単位次数がほしいから泣きたい思いで空いてる机にかじりつく。 あ、似ているなって感じがしました。 (世界の日本の学校の教室の一角の一角)

2017-12-19

(コメントが分かれてしまい、ごめんなさい。) 安らぎや甘さ、柔らかさ 息が詰まる苦しさ、身を切るような冷たさ も詩ですね(※喉、大丈夫ですか。どうか、お大事になさってくださいね)。 6連目は独立したテーマで何かが生まれそう、と感じました。 では失礼しますm(__)m (五感)

2017-12-17

今晩は、 感想です。 ひらかれた五感へ「訪れるもの」が詩で、 感覚を捕らえようとすると「故意」になってしまう。面白いと思いました。 五感が閉じてしまったとき、私は何をしたらいいだろう?など考える切っ掛けになりました。 (五感)

2017-12-17

(すみません。上記コメント、訂正です。) 『春を恨んだりはしない』 「恨んだり」と「しない」の間、『は』の文字が抜けておりました。申し訳ございませんでした。 m(__)m (再開)

2017-12-13

ふじりゅうさんへ お読みくださり有難うございます。 ・ある種独特な冷たさという視点から雪を見ている については、「自然」を「現象」として眺めたいっていう自分の気持ちの顕れなんだろうか、と思います。 『──大気に関わるいくつもの条件が重なった時に、雲の中で雪が生まれて地表に達する。(『春を恨んだりしない』著・池澤夏樹 より抜粋)』 雪とは違う話をしますが川とか滝もそうで、いくつもの「条件が揃って」川となり、滝となる、というふうに考えないと私なんかは「なんで自然は私の邪魔をするのかなぁ(*_*)?」みたいに苦しんでしまうところがあるものですから……。 コメントくださり有難うございます。 (再開)

2017-12-13

蛾兆ボルカさんへ こんにちは、 お読みくださり有難うございます。 お気づきになられましたか(^^; 鋭いですね。冬と申せど、こちらはまだまだ冬の序盤、 「本格的な冬はこれから」 と作者(私)はまだ、のんきなことに過ぎ去ったあたたかい季節(君)を思い返しています。 厳冬のもとで何が困るかというと風雪がこびりついて窓や玄関が開かなくなること、そして締まらなくなることなんですよ、そういうのは詩にならずシワ(顔のシワ)になるのです。 冬、おそろしい。 コメントくださり有難うございます。 (再開)

2017-12-13

李沙英さんへ こんにちは、 お読みくださり有難うございます。 今まさに冬、できたてホヤホヤの、冬の詩をお届けできて嬉しいです。 (※窓縁(まどべり)は……もしかしたら、誤字であったかもしれません。) 今日は今日で荒れた天気。 戸外は風に巻かれて何かしらを思う余地もなく。 山里の穏やかな雪が恋しかったりします。 コメントくださり有難うございます。 (再開)

2017-12-12

(途切れてしまいすみません) 静かな視界さんへ お読みくださり有難うございます。 静かな視界さんから姿勢を読んでいただいた、とあらためて、おっかなびっくりしつつ、自分の文を振り返っております。 ありふれたような表現が多かった、と思うのですが、自分の内でありふれた(扱いなれた)語句を選んだことで表したいものを表すのに丁度よく作用したのだろうか、 などと思います。 コメントくださり有難うございます。 (再開)

2017-12-11

静かな視界さんへ お読みくださり有難うございます。「静かな視界さんから姿勢を見ていただいた」、と思いみが (再開)

2017-12-11

事情につき、これより以降B-REVIEWにて渚鳥sは活動できませぬ。 お二方さま、簡略レスをお許しください。 Migikataさんへ 拙作へコメントをくださり、どうも有難うございます。Migikataさんから言われてしまうと「なるほど不要だ」とすんなり思えるのが不思議です(笑)ブンゴクで「浮遊(眠れるひとへ)」へご指摘いただいたときのままのMigikataさんのご感性を嬉しく思いました。 また、どこかでお会いできたら幸いです……。 るるりらさんへ 細かいことはお気になさらずとも大丈夫ですのでご安心あそばせ(笑)。 「海を」感じたかったとのご意見まことに関心を持って拝察いたしました。人様それぞれに思うところは違うのですね、るるりらさんが常に詩に求めておられるのは、大いなる解放なのだろうか……?と感じております。 無駄に仲違いせずにいたかったですね、 また、どこかで。 有り難うございました。 (小さな実験)

2017-09-26

まりもさんへ ファンタジックな(笑)ご提案、楽しく読ませてもらい、参考になりました。「なるほど実験には夢がないとな」、と頷いてしまいました。コメントをくださり、有難うございます。 (小さな実験)

2017-09-25

amagasasasiteさんへ お読みいただき、そして、コメントをくださり有難うございます。 別の場で「もう生きることに関心がない」という詩を書いた自分宛てに、「Re:」してみました(^o^ゞ そうですね、仰られる通りだと思います。 朝御飯を食べながら、 amagasasasiteさんのお言葉を噛み締めておりました。 そうしましたら、何気なく励みになり、本日は頑張って遠い実家まで用事を果たしに行けました、本当にずっと行きたかったのです。 有難うございます。 (Re:)

2017-09-24

上記 ×愛着を持ちまして ○愛着を覚えまして 失礼いたしました (Re:)

2017-09-23

花緒さんへ コメント有難うございます。 実は本作、珍しく愛着を持ちまして……もう少し内容を詰め込んで、寝かせている段階のものがもうひとつあるんですが、 「まとまり」という点につきましては、昔から気合いを詰め込んだものよりも、下書きのほうが勝ってしまうんですよね。不思議なことですが……。 本当に最近になってから、一度だけ、大量な自己の思いを踏襲した上でコンパクトに纏められた、と思える体験がありました。 「詩を書くのは疲れる」という固定概念から少しずつ変化しているのを感じています。 (Re:)

2017-09-23

光帯の意味・用法 自動車用の照明モジュールであって間隔をあけた発光装置と、各発光装置4が少なくとも1つの異なるレンズ3に組み合わされるように配置された複数のレンズを含む光学系と、発光装置から送られる光線を反射するように各レンズの後方に配置されたミラー5とを含み、レンズ3とミラー5が、組み合わされる各発光装置4によって、所定の高さおよび幅の明瞭な垂直縁を有する 光帯 を発生するようにした。 (Re:)

2017-09-20

なかたつさんへ こんにちは、コメントまことにありがたく頂戴しました。 なるほど、と思いました。このように、投げ掛ける先が曖昧な作品は、いわばようやく打ち返したピンポン玉(卓球のボール)のようなものです、なので、受けとる側のラケットの角度を感じられるコメントは、とても信頼でき、有り難いことなのです。 それは言い換えれば、「どこから打ち返してきてもいいです」と卓球のコーチが差し出してくれるファーストボールのような感覚で、ただしく私を仕切り直してくれたからです。 内容については、 (長らく不安定なネット・コミュニケーションに居続けたために、すっかり芯をなくした人間が、「神話の中の確固とした無敵のモチーフになりたかった」そんな心境が出かかっては、引っ込められ、また出かかっては、引っ込められ……そんな、至極、女々しい状態でプレゼンしてしまった、情けない作品だっっ、と私は告白します。 戦い続ける……のは、多分、作者の意志とは逆の方向のものなのですが、 何かを守りたいから必死に「チカラ」を誇示するしかない、という感じでもあります。 焼き物に糸を通したような、かわいらしいゴーレムだったらまだ「助けたい」ような感じもしたでしょうが、私は敢えて「手刀」をあっさり繰り出して草を切るような粗忽な戦士を出しました。 それはまた、自分を戒めるための客観視点をまた作中に置きたかったのやも、しれません。 長々と不粋な解説をいたしました。お許しください。 ただ、たったひとつだけ、偶然にも私が予測しなかった女神がラストに登場しました。 エゾシカの首を横から優しく抱く彼女の正体だけは、わたしにもまだ未明です。 (神話の果て)

2017-09-03

返詩cultureを活用させていただきます。 title〈カムパネルラの友達〉 「きみのいうことは難しすぎて分からない」 そう項垂れて、やっとのようにカムパネルラは独白した 「ねえ、ぼくは猫と遊ぼうとしていたの。ふだんよく見掛ける通りで、猫がぼくの後ろを追っかけてきたの。そんな人間みたいなことするなんて、ほっとけないじゃないか?」 ……きみには友達がいるだろう、 ……何だってわざわざ猫なんだい 「それが不思議なことにね、その猫のすがたは真っ黒で痩せ猫で、それを見つめたとき、ああ、ぼくは「銀河鉄道の夜」を読んだことがなかったのだ、と、思い出したのだ」 ……呆れるね ……僕のほうこそ、君という人間はややこしくて分からないよ 「どうやら毒で洗った心が健在なようで、命拾いしているのさ。きみともまだ話せるようだしね」 ……訳が分からないな 「銀河鉄道の夜」を読み終えてから話しかけてほしかったな 「だって、そら、天の川はもう流れていってしまったじゃないか。来年また天に川が現れるまで、ぼくは来られそうもないからね」 そういうと、カムパネルラはキラキラキラっと不思議な笑い方をした 土管の上段で足をぶらつかせていたその姿が ゆっくり夜闇に透けていった 一匹の黒い痩せ猫が、タタッと煤けた土管にかけ上がると、 尻尾の先をくるくると巻いて、細い細い月夜の始まりをじっと待った。 (無人駅  ~ジョバンニ発、カンパネルラ行~)

2017-08-29

作品評からずれてしまいましたこと、 大変失礼しました………。 ……感想ですが、述べたいと思います。 モンスーン ウィラード と、一種ポイントのように置かれている語句が、 この作品を引き締めていると思います。 モンスーン(季節風)が、詩世界を撫でるように許してゆき、 ウィラード(Willard 【名詞】 1. 米国の教育者で、初期の女性のための高等教育擁護者であった(1787年−1870年)(United States educator who was an early campaigner for higher education for women (1787-1870))が、 この、詩世界から、読者へ向けて警鐘を鳴らしている。 男も女も、差別も傲慢も許す風(モンスーン)が、 無意識の内に「女」を示して危機感を募らせるのです。 女達は女達で、男がいなければ、自分が女だということも忘れてしまう生き物ですから、 どこかに別の男が出てくることで、 この詩はさらに深みへたどりつく可能性もあっただろうな、と 考えました。 (夏のハルディン急行)

2017-08-28

三浦さんへ こんにちは、 身近な人のことが胸を掠めました。 偽善・商標として、自己犠牲で生きていたような人でした。 与えられた場所で生きると決めて、それ以上は求めない人でした。 いつものようににこやかに帰って来たその人。いつもの美しい顔です。私はその人の背中を見ました。そこに答えが書いてありました。 「誰にもわかるもんか」 「わかるもんか」 私はその一瞬、 彼女の凄まじさを知りました。 いつも優しかったけれど、 誰かに笑われても笑ってやり過ごし、 その人の優しさはいつのまにか知らないところで武器になってしまったのでした。 気を遣うということが、脱げない鎧のように彼女を固めてしまいましたが、 そんな人生もやはり人生だったのでしょう。 (夏のハルディン急行)

2017-08-28

追記しますm(__)m 物質社会の毒を引き受けて事実上の廃棄物となった人間は、人工的な解決策を受け入れる気持ちになれませんでした。 なので与えられた毒を抜くために、呪術という精神世界の技法に頼りながら回復を試みるのですが、 物質社会のほうが驚くべき早さで見直しをはかったために、 ハルディン・ホテルは閉鎖されました。 それでもかりそめに敷かれた「救いの手」というシンボルとしてハルディン・ホテルの名前が残ってしまったのだろう、と私は考えます。 (夏のハルディン急行)

2017-08-27

まりもさんへ この戦士は死ぬことができないために、 人間のように人生を振り替えり反省する、ということが、できません。 何度も人間の手を借りて再生しますが、 戦士が『声』を待つようになったのは単に初期のプログラムに忠実だから、ではなくて、『声を待つ』という新しい経験を戦士が覚えてしまったのだろうと私は思います。 その経験もまた工場でリセットされてしまうのですが、 最後に自然界の沈黙の瞳に見送られながら、戦士の、苦痛がいくらかは和らいだことでしょう。 (神話の果て)

2017-08-27

こんにちは、 ハルディンホテルは外国に実在していた療養施設です。 美声の紳士から『一緒に行きませんか?』と言われたら大喜びです私です。 この作品からはマイナスなメッセージを強く受けましたが、なるほど、狂気を排除した世間一般的にはそんな風に見えるのだろう、とも感じました。 ハルディンホテルは、悩ましい狂気を救済するためにあったはずなのですがね。うーん。 (夏のハルディン急行)

2017-08-27

追記しますm(__)m 引用△ 有形の現象の世界の奥にある、究極的なもの。 それは、どこにあるのでしょうか。 一冊の本の中ですか。 一握りの歴史の中ですか。 オーラの中に見えますか。 それは目にうつる『外側』に在るのではない。 成功者になるのではなく、失敗に終わるのでもなく、 『それ』を内に携えていられる人が、平和そのもの、なのです。 …とだけ、申し上げまして、終わりたいと思います。 (神話の果て)

2017-08-23

三浦果実さんへ コメントを有り難うございます。 以下引用。 けいじじょう 【形而上】 1. 形をもっていないもの。 2. 哲学 感性的経験では知り得ないもの。有形の現象の世界の奥にある、究極的なもの。 ええ、はい。スピリチュアルなものは、革命の信念として利用されたり、もしくは思想と等しく、歴史の責任を背負わされて処分される傾向があります。 燃やされて消えていった文献や、犠牲にされた思想は数知れない、でしょう? たとえば、その人が信じているものよりも、私はその人の行動を見ます。もし、信念を貫いて死んでしまうとした場合、私は死の間際に『あれ?ほんとにこれでいいか?』と思うことでしょう。 死とは、たった一瞬で、その人の全てを『見直させる』働きをするものだろうと、感じています。 ナチスの犠牲になったユダヤ系の人々も、自殺を図った指揮者であったヒトラーも、 説法を解いてまわる僧も、 暗殺される大統領も、 滝に投身する人も、 戦争の終結をはかるために、水素爆弾を開発した博士も、 死のまえにはやはり思うのではないでしょうか。 『あれ?本当にこれでよかったか?』 科学よりも信念よりも、私は人間の行動を重視します。 再び、引用。 △有形の現象の世界の奥にある、究極的なもの。 いつの時代も変わることのない、人が人を思いやる気持ち、 人が人をこう気持ち。 究極というのは、私はそれではないかと思いました。 (神話の果て)

2017-08-23

こんにちは。 確かに、取り出せる記憶というものは、脈絡なく始まるものが多くて、その前後関係が曖昧としているものだ、とは、私も常々不思議に思います。 その分岐分岐に置かれた重要なパーツは、思い出そうとしても、見事に切り落とされてしまっているために、余計にやっかいです。 すると、どこどこに焦点をあてればいいのかと。つまり脱落した前後の記憶は飛ばして、もっと昔の一点と、その後に起きた一点を繋ぐための休憩所として、この記憶はあるのでは、ないのだろうか。などと思いました。 (迷子になってやっぱりここへ帰ってきてしまうんだな。) そんな声が聞こえてくるような作品でした。 (ある雨の日、君の弟は。)

2017-08-21

こんにちは。 (いまようやく二読目です。) ご自身が受け取った歴史を、読み手に繋げるバトンとしての役割を強く感じた作品でした 。 このように文脈が乱れることもなく長く書き上げられるためには、 全てのモチーフに対してよほど整然とした思考でのぞまなければならないのでしょうが、冒頭にいちばんの感想を持ってきたことにより、受けとる側の反応は二分するだろうな、と感じます。しかしながら、ためらいもなく語るからには、「君」という対象がよほど素晴らしいお方なのでしょう。そんな素直な感情が伝わりました。 (宮城県仙台市に行かれましたか、萩の月では、私はチョコレート味が好きです。) (星の誕生日)

2017-08-21

誤記、修正します。 (修正後) ドタバタあったものの、既に終わったこととして、東川原さん〈作者〉は、個人的な手記として、一連の物事(物語)に判を捺した(けりをつけた)のだ、とでもいうような作品。 そんな風に私は受けとりました。 (小夜瑠璃物語)

2017-08-19

小夜瑠璃物語、 百均さんが、仰っているような、 やや、くどい一面も垣間見えますが、 敢えてくどくどと書かれたのではあるまいか。 けれども、 タイトルにすべて集約されているとしたなら、作者様にとっては、 「小さい夜」のこととして〈既に消化した〉詩なのだ、と受けとりました。 ドタバタあったものの、既に終わったこととして、私〈作者さん〉は、手記のように一連の物事に判を捺したような、そんな風に私は受けとりました。 ※ 発言を自主謹慎するといいながら、発言いたしますのは、 B-REVIEWのマナーのひとつに 「レスポンスを無視してはダメ」的な内容を見かけたためです、ご容赦くださいませ。m(__)m (小夜瑠璃物語)

2017-08-19

雨がざあざあと泣き始めた すると 少女の目が濁ってきたのは そこに雲がはえたからだ 「目」の中に雲がはえた、というのには、 今までの詩にはなかった、ひと味違う表現力を感じました。 雲が「映えた」なら、ありきたりかもしれませんが、 雲が「生えた」のほうだとしたら、 大きな瞳の中に、さあーっと空をはしる雲が映った、という意味で、 ここに至るまで 偶像的に描かれてきた少女が ここで一旦、生身の人間として再帰・呼吸しますから、 他人事として流れていた映像に、1ヶ所、 命を感じる部分でした。 (Cocco/少女、の祈り)

2017-08-16

まりもさんへ 何かと粗の多い作品でしたのに、…、的確な目線でお読みいただけて、とても驚きました。 どうも有り難うございます。 なかたつさんへ Mata,Raisede. も、「君」の言葉でした。けれど、なかたつさんは、おそらく、「君」が、生きていることを事実として受け取りたいのだろうな、と、思いました…。 傷がある限り、目に見える形として、君に何かを訴え続けますが、それがなぜ「俺たちを見ろ」と、「たち」という複数形となったのか といいますのは、 「君」が見た「彼」は、最初から複数だったのです。 なかたつさんは、私の書き違いに気がついてくださいました。 どうも有り難うございます。 (Connected - Powdery Blue )

2017-08-16

まりもさんへ ご忠告いただいたにも関わらず、ふてぶてしいレスポンスをしました私の無礼をお詫びいたします。 再度、作品に注意を向けさせていただきまして、有り難うございました。 (小夜瑠璃物語)

2017-08-08

東川原 来夏さんへ 申し訳ございませんでした。 作品の根幹に触れもせずに、軽はずみなコメントをしました。 以降、二度と無いように、気を付けて参ります。 東川原さんの哀調ただよう筆致を、これからもお大事にされてください。 花緒さんへ 申し訳ございませんでした。 B-REVIEWに土足で踏み込むような真似をしましたことを、心から謝罪いたします。 私は暫くコメントを自主謹慎いたします。 ご忠告を、有り難うございました。 (小夜瑠璃物語)

2017-08-08

まりもさんへ (ガイドラインは更新される度ごとにその旨をトップページに掲載するものではありませんか…?) では、上記2件の私のコメントを訂正致します…。 改めて再読いたしました。 ぼくたちの幕をおろす黒子の数だけ生命体はこの世に存在しています この部分だけが、妙に引っ掛かりました。 何が何でも、沈む船だろうとも、手にするパーセンテージは日々、大きく変わりますから。 緩急自在にはいきませんが、 舵(カジ)をなくしたから「幕をおろす」というのは、短絡的で。 再読後は、悪い印象は有りませんでした。 何だかちょっと哀しいな、という印象です。 (小夜瑠璃物語)

2017-08-07

感情で立ち向かえば、感情であしらわれてしまいますから、… そういった対人関係のしがらみから目を離してほしいと切に願います。 m(__)m (小夜瑠璃物語)

2017-08-07

「なにこれ気持ち悪い」と、率直に感じました。 不都合な存在には、憤怒をしつこく練り上げて渡せば、黙るとでも思っていのでしょうか。 いかにも爬虫類的な心の有り様を見てしまい、とても残念でした。 (小夜瑠璃物語)

2017-08-07

君に宛てた言葉が、また他の誰かを護りについても、君は優しく呆れるの、だろうけれど (Connected - Powdery Blue )

2017-08-06

交換

2021-03-20

球体の想いで

2018-04-15

遺された町

2018-02-02

唯一の友だち

2018-09-03