作品投稿掲示板 - B-REVIEW

田中恭平


投稿作品数: 43
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(しんじつ)

2022-03-11

(春)

2022-03-02

(浅い夢の)

2022-02-02

煤逃げ

2022-01-01

神様の小指

2021-12-03

チョコレット

2021-12-02

糖分の下僕

2021-11-02

秋の夜

2021-10-22

眠れない夜

2021-10-01

便り

2021-09-19

秋の朝

2021-08-28

走る

2019-04-04

無題

2019-02-15

生活

2019-02-01

遊び

2019-01-11

秋思

2018-10-12

徒然草

2018-07-16

haru

2018-03-06

sukuware

2018-03-01

風は北から

2018-02-09

元旦

2018-01-07

生活

2017-11-27

回想タクシー

2017-09-30

不明

2017-06-07

野菜スープ

2017-06-01

希望灯

2017-05-01

郊外

2017-04-21

薄明

2017-04-01

石の眼

2017-03-05

営み

2017-03-04

ごめん。 推敲が足りんわ。 「 しんじつ 祈りとは透明でなかった メンソールのそれに近いのでなく 熱いものだった コツを教えてくれてありがとう どんな気もしたとき、 志向性はどっちらけで ピアノの鍵盤をバンバン叩いて これで自由だ! なんて 簡単過ぎる  修心の時期を過ぎておもう まだ深いぞ、と しかし一体どこに行きたかったっけ? いいかげん で いいのです いい湯加減で 酔えるのです アルコールだけはやめてくれ 俺のへやで騒ぐのはやめてくれ 友は去って ただ春の風 風ばかり 頂く ミルクチョコレート 舌の上にのせて マインドフルネス バラエティに富んだ世界と身体で 飽きることはないね やるか? もっとやるか? 何を? 私は断つ 断ってからはじめる 」 こうかな。 お目汚し失礼しました。   ((しんじつ))

2022-03-11

この作品は失敗しているけれど、失敗も私の中では大切ってことかな。 お読み下さり、又ポイントも、ありがとう。 ((春))

2022-03-11

この漢字群は挑発ですね。 内容にするする入らせない。反対に目を傷つけられている感じかな。 (2)

2022-03-11

ちょっと後半失速しているような気がする。出だしは素晴らしく美しいね。 (モノと心)

2022-02-02

あんまり、キラーフレーズのない詩になってしまいましたが 的確に拾って下さってありがたいですね。 お読み下さりどうもありがとうございました。 ((ていねいに立ち上がるところ))

2022-02-02

批評を近づけないといいますか ごちゃごちゃ考えつつ それを出さないように つとめている感じですかね 何を考えているかというと、例えば思考のスピード感など。 小説は遅くて、哲学は早すぎる、では詩は?とかなんやかんや 記念コメントありがとうございました。 ほっとされた、っていうのは嬉しいですね。 ((ていねいに立ち上がるところ))

2022-02-02

お気に召されたようで、ありがとさんです。 (大晦日 あいつと)

2022-01-21

コメントありがとうございます。 名前を唱えられる以前に、自分の名前を好きじゃないひとも多いみたいですね。 僕は、スピリチュアルですけど「言霊」ってあると思っていて 例えば「警察」とか「学校」とかでもいいですけど 三回唱えて、そこに浮かんだイメージみたいなものが その人にとっての「警察」なり「学校」の実態・・・ (警察が怖ければ怖いイメージが、学校が楽しければ楽しいイメージ) と考えれば 自分の名前を唱えたときのイメージは自分の実態ではないか、と。 そんな感じですかね。 お読み下さりありがとうございます。 (大晦日 あいつと)

2022-01-21

明けましておめでとうございます。 2021年という年に、悪いものを全部置いてきた気持ちです。 あとはこの一年、無欠勤で働いて、ほそぼそと幸せになってゆくだけ。 だけれども、人生こんなもんじゃない、という気持ちも忘れず 文学は、精進してゆく気持ちです。 今年も宜しくお願い致します。 (大晦日 あいつと)

2022-01-01

お読み下さりありがとうございます。 今、詩作品はWord一枚くらいに収める、というのをしてまして なんでかというと、皆、忙しいんじゃないか?と考えていて 時間を作って読んで頂いているのだから、短くて、しかし読み応えのあるもの を書いた方が良い、と考えたからですね。 短くすると、極端な飛躍が必要になりますね。これがなかなか難しい。 私の詩は芸が無く ジャブとストレートパンチでしか構成されていない。 まあ二種類でも組み合わせで 天文学的数値のパターンが算出できると思いますが。 飛躍のし過ぎで神様まで行っていますが、わりと日本人固有の「神様意識」 その無意識を、すくいさらって一矢で射抜くことができたかな、と 勝手満足しております。 まあそうはならなくても 生活レベルの神学の材料くらいは提供できたかな。 長くなりました。本当に良く読んで下さりありがたかったです。   (神様の小指)

2021-12-05

お久しぶりです。お読み下さりありがとうございます。 実体験に即した詩なので、自然満足感が書けて良かったと思います。 といいますか、そこを狙っていました。ありがとうございます。 (チョコレット)

2021-12-03

はじめまして。お読み下さりありがとうございます。 チョコレットはモロ稲垣足穂という作家からきていますね。 といおうか、この作品は足穂のやり口のパロディって言ったら、語弊がありますが、田中恭平の今までの作品のパロディといおうか焼き直しですね。 チョコレットって嗜好品としてとてもいいじゃないですか、 ああ、ちょこれーとさん、いいお名前ですね。 小さくて満足感がある。詩として小品でも読み応えのあるものがいいな と考えて、書きました。 重ねてお読み下さりありがとうございました。 (チョコレット)

2021-12-03

  十二月にて 爆弾低気圧で幕を開けた十二月 いつだってこんな結果だと雨のなか 笑っていたのか 泣いていたのか 雨は上がった 体は体自体を縛りつづけている 体が魂を縛っているんじゃなかった こんな気づきも 向こう側の世界に持っていけたら、とか ウイルスが流行していなくとも 僕はいつもじぶん、というウイルスを 培養していたさ、とか なんだろ ほんとうに厳しい時間が訪れないので 町の街燈はぼうっとしている 突っ立っている 突っ立っている だけ 突っ立っている だけの仕事 悔しいけどそれしかないんだ 夢を見るよ ほんとうのじぶんになれると 夢を思いかえすよ という 乾いた言の葉の裏で 麻婆豆腐をいただいて 「美味しい」とうなずいている 蜂蜜を足らしたような生活は 唯一の誇りで でも こっちの方が いつか覚めてしまう夢かも知れない 鏡を見ないよう歯を磨く いっしょうけんめい歯を磨く これは母に教わったこと ああ 書いてしまった 母に「わたしのことを詩にしないで」と かたく言われていたが破ってしまった 心散らかって 救ってくれるのはいつでも妻で 僕もあなただけを救わせて 乞うてる 助けを求めている どうかあなたを救わせてください 僕が道を行くとき いつもあなたの背中があって ああ 俺、脚悪いやんけ と 病気を意識する レディ・ファーストでごまかすけど 来年は体鍛えようと考えている コンクリート割るよ かかとで 詩も含めて やり残したことはないと信じたかった 今 世界がぼやけて見える代わり やり残したことだらけだと感じる 考える のでなく ゾクッ っと感じる 罪の意識のよう 罰に叱られたときのよう 発見した物 発見したこと すべてを書かない内は 死ねないなと感じたが そのスピードの加速についていけない 代わり 今日も炬燵で欠伸している   (「びーれびしろねこ社賞」 応募スレッド)

2021-12-01

   たむける花を  1 たむける花を 黙食のさなかに 果てを見て もう果てに着いている ときの果てに 意味を捜して 見つけ噛んで 口中、飽和して あふれ無味する の 痴、もふりゆく中で たむける花を 意識はいつも不安定──あれは幽霊だとおもってたのに もう石だと考えている から よれる よれて、絡む から むしろ坐って 丹田づくり──中心づくりの 脳内 惑星づくり 絞めころすようにいちじるしく よろしい、よろしい 祝祭の果て また 果てに来ているから 着いているから で、一旦まとめ 物をかるく 揺さぶるように歩む 命令が嫌いで しかしマゾっぽく受け入れて 使い勝手の良い人となり ひととなり 竹に似て それは茂り過ぎて不気味で でも覚えておいて 浅い川に 「どうだ 俺の方が早いだろう」 花をながしていた かつて 友達と  2 痴、痴、チッ と舌打ちするが 憤怒の仮面は見当たらず もう私は  怒ることができなくなってしまって いつも神経過敏で 君は? 君? 誰? 遠く、ほんとうのじぶんとは? 歴史上 哲学不要な時代に生きた人は うつくしい 死人のうつくしさとは 花をたむける その程度のものだけど 死人の言葉に安心してしまうの? 本当に? ポンッ、 とシャンパンは開けられ放流・・・ 冴えないワトソン君に何か「伝える」為に 語っているのでない じぶんのことであっぷあっぷ。 精一杯──生きて──生きて──セルフ! エゴ、 エゴの権化 好きなことしかしないし、できないのか・・・ 搾取され続け だから、一方で生活の 大切さばかり繰り言のように呟かれ イイネされ  ねぇ、ほんとうに怖いことはないの? たむける花を 黙食のさなかに 果てを見て もう果てに着いている ときの果て  冬陽がさしている   (「びーれびしろねこ社賞」 応募スレッド)

2021-12-01

 お読み下さりありがとうございます。 自称詩人は辞めつつ、人生後半まで筆力が落ちないように何とか日々努力している感じですかね。かなり業深いですけれど楽しいですよ、人間探求も含めて(笑)。  何でひとは詩を書くのか?って命題解いた学者って僕、まだ知らないんですよ。詩人も知らないです。  不思議じゃないですか?ヒントになるのは子供で、子供が物を書いてるとき って、心があるのか知れないですけど、身体性の解放って部分はあると思うんですね。まあ言葉は外部からのウィルス説もあり、未だいろいろ勉強中です。 業深いです。清くなくてすいません。これからも投稿しますよ(笑)おっさんは。 (お道化るわけにもいかないし、歩く)

2021-11-16

 お読み下さりありがとうございます。独身時代は、阿弥陀如来に救いを求めていましたが、現在は、結婚して、細君、妻と、妻の料理に救いを求めています。  どんどん御金が無くなってゆく・・・日々、腰の心配をしながら肉体労働に従事しております。  たぶん、生活保護とか落ちきってしまった方が、辛くはないのだろうな、というのが頭を掠めつつ、たまには旅行をしてみたいですから。細君と北海道旅行するのが今の夢ですね。ハネムーンもしてあげられなくてごめんね、と。まあコロナを延期の言い訳にしていたかな。  ありがとうございます。元気頂きました。にっこり。 (お道化るわけにもいかないし、歩く)

2021-11-16

私は、フィクションめいた詩群が苦手でして、だから生活と云おうか、生命活動と云おうか、書き手のエゴの発露している詩が読みたいんですね。そういう意味でこの作品は私の欲求を満足させてくれましたし、それこそ「地に足つけて」丁寧書かれていて、「嘘」がないと思える。私にはそう読まれた。結構なことです。ありがとう。 (祈り)

2021-11-12

お読み下さりありがとうございます。 父親が糖尿病予備軍であって、糖尿病は遺伝性疾患の可能性が高い、となると やはり、気にかかることではありますね。 悩むほど免疫力は低下すると知りつつも。 やっぱり断酒をしてまして甘党になったこと、朝のコーヒーをその日一日の 楽しみとして生きていると、やはりもっと前に改革しておけば良かったです。 ちなみに私は日々の肉体労働と、煙草を喫うのでやつれていて ガリガリですよ。太って糖尿病になることはないのでその点は安心しています。 ありがとうございます。おおきに。 (糖分の下僕)

2021-11-05

お読み下さりありがとうございます。 詩の音楽性についてはいつも考えつつ書いていますね。 詩の語が硬質に感じられるならば、わたしがどこか高級志向?だから だと思います。 弛緩してゆく、と書いているならもっと柔らかめを狙っても良かったと 後で熟考したりしています。 おおきに。 (糖分の下僕)

2021-11-05

お読み下さりありがとうございます。 素敵な川柳で。関西人風におおきに。 (糖分の下僕)

2021-11-05

中原中也全詩集を反復して読んでいたわたくしは 現在、どう書いても、どう書いてもダウナーな詩を書いてしまうのだな、 と今読み直して思いました。 「糖分の下僕」という言葉自体ユーモラスに感じてほしかったが どこか毎日砂糖たっぷりのコーヒーを飲んでいる自分、への 怖れがあるように思います。 話は変わりますが、若者が煙草を喫わないからといって 依存症の問題がとおくになったとは考えられない。 エナジードリンクだ。砂糖とカフェイン加えてネット、ゲームに 若者は依存している。 エナジードリンク片手に朝に夕に公園のバスケットコートで遊んでいる 若者をよく見る。 ネットの情報を、現実に見ることは稀なのだけれど。 (糖分の下僕)

2021-11-05

タイトルで救われるが、考えれば考えるほど作者の意図するところがブレル、 からわからなくなる。不思議系なのかな。 (プレゼント)

2021-10-22

お読み下さりありがとうございます。 そうですねぇ。私も詩に対して必死なのでしょう。 書くのを控えて、人間の理解につとめようと思います。 詩は書かず、中也を熟読します。ビートルズを正座して拝聴します。 それでは又。ありがとうございました。 (眠れない夜)

2021-10-08

YUMENOKENZI様 あなたのコメントに関して、熟考していました。 確かに私の生活といおうか人生は、今ストイックで求道者のような ものかも知れません。 仕事も、プライベートの環境もそうでありんす。 しかし、それは失敗だったかも知れないとも思っています。 というのも、今、生きている現実は、求道者のような人生は かつて、私が、潜在意識で求めたものだ、と思う。 オカルト、ではない、ひきよせの法則ですな。 しかし、人間、そんな人生を生きるべきではないとも思う。 疲弊するし、辛すぎる。 今は、楽しく、生きていきたい、だらだらと。 コメントありがとうございました。   (ほうけだましいの歌)

2021-09-23

ビーレビという大海の中で私が唯一通読できた作品でした。 これは稀有なことです。 (  整理整頓が出来ない件について。)

2021-09-19

この詩はまだ諦観しきれてないから失敗作だった。次に譲る。 (ほうけだましいの歌)

2021-09-19

まさ様 お読み下さりありがとうございます。 久々の詩作だったので、自分の発露したい度が高い作品になりましたね。 詩の、音楽性はいつも念頭に置いていますが、転調とかつまづきの挿入とか まだまだできることがありそうですね。 行動自体は殆ど何もしてないというのは、じぶんが近代詩から影響を 受けているからだと思います。 この映像の時代についていけていない。まあ、勉強するしかないですね。 たいへん好感を抱いて頂けたようでありがとうございます。 次の作品はガラリと変わって落胆させてしまうかも知れませんが・・・ と書きつつ、じぶん自称詩人から卒業したのでした。 作品も嗜好品くらいに扱って下さい。ありがとうございました。 (秋の朝)

2021-08-29

なないろ様 お読み下さりありがとうございます。 煙草は の部分をそう受け取って下さるとまだいいですね。 おわー、お目汚しですからね、本来ならば。 孤独と不安、じぶんの半分くらいは これらで出来ているんじゃないでしょうか、と考えられます。 詩は、慰めですね。その慰めを読者に一人でも届けられて 又、浄化になればいいと考えています。 良い作品ともったいないお言葉、ありがとうございます。 (秋の朝)

2021-08-29

おわー。煙草は煙草は、って二回書いちゃうミス。直し方わからないけど興ざめだわ。ごめんなさい。 (秋の朝)

2021-08-28

ちょっと酷いことを書き過ぎた。ごめんね。酔っていたことは言い訳にならない。 (酔いながら徒然と)

2021-04-23

誤字脱字が多過ぎました。すみません。長すぎますが、その熱意が伝わればよいと考えます。失礼。 (告白はまだ終わらない)

2019-07-16

渡辺様 ありがとう。長かったか・・・・・・(苦笑い)。 (遊び)

2019-01-22

みうらさん 久しぶりです。うーん、難しいですね、うん難しい。 今はまだそういう時期ではないな、と伝えるに尽きるんですが。 今は一日Word一枚分書いて、それを積み上げてゆくのが楽しいし 楽しければそれがゴールであるとしか言いようがない。 飽きたらわかりませんが。すいません。 (遊び)

2019-01-17

詩で遊んでみました。今まで血を吐きながらな感じで書いていたので。しかしそれは毒という形で 抜けないようですね。もっと不思議に面白い詩が書きたいです。 (遊び)

2019-01-13

かるべまさひと様 おはようございます。ちょっと書き間違いがあって、直したいが直せない。 お目汚しすみませんでした。 そう、その通り。ひとりじゃ完結できないこともありますね。 自己完結って簡単だけれど広がっていかない。つまらない、ひとに会わなきゃ と思う、半分ひっきーな俺です。 (徒然草 #⃣02)

2018-08-26

皆さま、こんなに長い詩を読んで下さったことに、まずは感謝の念を贈りたいと思います。 ありがとうございました。 かるべまさひろ様 そうですね、全てで3000字ありますからね。お読みくださりありがとうございました。 軽いジャブを延々撃ち続けているような感覚でしょうか、途中で書いている作者も その内容についていけず、意識の流れ、に身をほだされる状態に陥りました。 もっとライティングする練習をしたいところ。書かされているというのでしょうか 私も書くことに対するコントロールを失ったのです。それはわくわくする体験でも ありました。重ねてありがとうございます。 まりも様 次にこのような形式で書くとしたなら、もっと構成を練ってから行わなければ ならないなとは自分でも思います。とにかく実験的なことを行い、それを成した。 成功したか、しなかったか、そのジャッジは読者がするものですので そのジャッジに読者側が率先して挙手できるものにはしたい。 一方で構成を考えて書き出すと、失うものもあるように思われます。 なんともいいきれません。ともかくも、参考になる意見をありがとうございます! ゼンメツ様 お読み頂き、またお褒めの言葉すら頂き感激しております。そうですね、この作品は どこか儀式的というか、実験的といおうか、俺まみれなのはいつもそうなのですが 今まで書いてきたことの総決算というか膿みだしのようなものになっていると思います。 そうですね、自分をネット詩上で物を書いているのは、やはり自分を救いたいからです。 自分だけではありません。いや、それはわからないけれども、自分はいつも社会の一番 下からの感覚で物を書いています。 確かに読みにくいですね、行分け詩の良さは次に何がくるかわからないところだと 思うのですね。それは今作でやりつくしたし、否まだ不徹底な部分を回収した方が いいかもしれない。揺れています。ありがとうございました。 ふじりゅう様 段々意識の流れに埋没していく過程で、読みやすくなっていくということでしょうか。 例にあげていただいた部分は自分でも気に入っています。ありがとうございます。   (徒然草)

2018-07-29

miyastorage様へ ちょっと夢オチのようでそうでもない、一体わたくしは何を書きたかったのだろう。 風邪による身体変化を詩にするというアイディアはありました。 それがなぜ、詩の歴史性について言及することになったのか。 風邪をこじらせて電話すると予期せぬ妄言みたいなことを話してしまうんですね。 逃げのようなレスポンスで申し訳ないですが、あまり踏み込むと専門家や説明屋さんがうるさいので。 お読みくださりありがとうございました。 渚鳥様へ そうですね、そういう風にとることは可能ですが、詩は自解した途端つまらなくなりますよね。 お読みくださりありがとうございました。 (風は北から)

2018-02-15

三浦⌘∂admin∂⌘果実様へ お読みくださりありがとうございました。 最近は私生活で消耗戦を強いられています。 しかし今月二作投稿できて良かった。 歌を歌いながら寝室掃除します。 (吐息に赤が混じって終わった)

2018-02-15

おはようございます。仕事明けです。まずは評ありがとうございました。 わたくしの意図ドストライクな評で実はもう何もいうことはございません。 しいていえば、わたくしは牛乳や練乳が好きなのですね。 そして牛乳というイメージが横滑りすると、家庭になるのですよね、わたくしの場合。 重ねてありがとうございました。 (家 その他三編)

2017-11-13

皆さま、コメントどうもありがとうございます。 まりも様 中途、切っても良かったのですが、自分は大変にあの、ザ・ビートルズのことを崇拝して おりまして、特にジョン・レノンの書いた「ハピネス・イズ・ア・ウォームガン」?という楽曲、 曲の断片を三つ繋ぎ合わせて、一曲に仕立てる、という手法をカササギのように盗用し 敢えて、切れ、となるところを排除しました。 エルク様、も仰って頂いて恐縮ですが、やはり読んで頂いて「面白かった」と そう一言頂けるだけで、何時間もかけて作品を詰めてゆく、その努力が報われます。 すくわれております。ありがとうございます。 り様 まあ人間無茶をしない方がいいですよ、という警鐘にもなりましょう(笑)。 事実、詩を書いているのか、詩に書かされているのか わからなくなる感覚が幾度も訪れました。 マッド・サイエンティストの気分が少し嗜めたりして、おつなものです。 だいすきという勿体ないお言葉ありがとうございます。 斉藤木馬様 書き終えることが一番難しいと感じています。今までどれだけの未完作品があるかというと コピー用紙で、今自分の身長ほど(174センチ)あります。 しかし、グッドラックといいますが、ラックを掴むことができなければいけない 完成しないと思っています。 この詩も、多分、メッセージするところ、グッドラック、きみはきみの詩を書け という馬鹿馬鹿しいものである筈です。 ありがとうございました。   (回想タクシー)

2017-10-06

りさん、こんにちは。 結構、この作品はガチで書いていまして、淡々と書くというより丁寧に書きました。 ただ私の伝えたいことって結構話術の迂回を果たせないと何か自分で言っていて 書いていて物足りない、といいますか、己のパッションを一作に込めるなら 全部詰め込みたい、にしては、伏線のところで読者を置いていく反省 といいますか パッションを込めて全部ぶちこむのか、それは読者は置いていっていいのか そういうことを意識して書いた感がかなりあります。 で、書いてみて結構気にいっている手応えのある作品になったと思うんですが いきなり全然食べられないよ、みたいなレスポンスがついたらどうしようかな、と。 ちょっとりさんのコメントに救われた部分があってありがたいですね。 長々してしまいました。 うん、今日も一日頑張るぞ。   (ラヴレター(とおいあなたへ))

2017-09-06

なんだ賢治か?と思ったらやっぱりそうだったので残念。 「幻想世界が無意識の外側で」 ちょっと何を書いていらっしゃるのかわかりかねる。 重さと軽さの問題だと思うが、観念の言葉を使用するとして行数を割いてない印象です。 (離反)

2017-06-23

私もまとまりのある良い作品だと思いますが 特に 「風船の紐は握っていたのに  いつの間にかハサミで切られたよ」 このオチに対して最後のオチが弱いような気がしないでもないです。 短い詩でもいいのでまとまって読んでみたい気がします。 (ハートブレイク)

2017-06-23

こんにちは。 二度ほど拝読しましたが、最後の「夢見てる」をどう捉えるか。私は「夢見てる」って凄く希望感の ある言葉だな、と思いましたが、世間一般に「夢オチ」ってあるじゃないですか。なんだ、夢の話か、 で醒めてしまうといったような。これは希望を抱いている、の意の「夢見てる」だと思ったのですが、 この一語が重たくていいと思うんですね。 前述された暴力衝動みたいなものが、ふっと消える希望、又はアンビバレントな内心が 整う、といった有様が、この一語で想起させられて、嗚呼、読みに付き合って良かったかな、 と思いました。 (anthem)

2017-06-23

色々な呼称があるようですが、詩作品内ではアステルパームです。 (不明)

2017-06-07

鈴木 海飛さま 素晴らしいですね!幽体離脱しているんですか!驚きです。 自分は眠る前に丹田式腹式呼吸法を実践しています(どーでもええ)。 ちょっとノベルスをかじって、誰だっけ?村上春樹の訳した・・・レイモンド・カーヴァ―か。 レイモンド・カーヴァ―のテイストを実験的にやってみよう、ということで書きました。 まあ、三十で、まだまだヒヨッコですけど、人並仕事はいつも頑張ってやってきたので 少しくらいは仕事ネタやってみてもいいんじゃないかな、とも思いました。 恩恵をおくれよ、ということですね。 今までの人生経験が凝縮すると、妄想めく不思議な人生を送っておりますが 何かと愉しいです。 ありがとうございました。また会う日まで。 (野菜スープ)

2017-06-02

皆さま、お読みくださりありがとうございます。 朝顔さま、「詩のアクロバット」というモチーフが浮かびまして、こんな風な一見 しっちゃかめっちゃかな作品になってしまいました。お笑いいただけたようで おならのように恥ずかしく感謝しております。ありがとうございました。 三浦さん そうですね、自分の場合は生活詩といいますか、自分をそのままダイレクトに パチパチ、キーボードで打っていくだけなので、語り部がいるとするなら田中恭平個人です。 以前は創作物として詩を書いていましたが、今は現実のことにしか興味関心が ありません。そういう風に作風を変えてから、文学極道では評価が多分下がった、とか 下世話な話もする(笑) しかし、実存という言葉があるんですが、実存って未だに意味がわからないんですよ。 人生とか運命の類かな、と思うんですけどね。違うなー。 どうもありがとうございます。 まりもさま そうですねぇ、「詩のアクロバット」をモチーフにしつつ、盛るものが多過ぎて とてもアンバランスな作品に、危うい作品になっているようにも思います。 ご指摘の通りです。 これは、ザ・ビートルズの「ホワイトアルバム」というか、ああいう収拾が効かなくなった体で ちゃっかりそういうコンセプトなんですよ、という風に読ませたかったのですが なかなかうまくいかないものです。読者の満足感を意識し過ぎたのかも知れません。   (希望灯)

2017-06-02

短い詩編であるけれど、ここまで暗喩に凝った詩は好き嫌いがわかれそう。 もぐらの登場でひっかかりがありつつ、現代日本のゆるさを考えればアリか。 反対にこの短さだからいいのかも知れません。 反対に長いと辟易してしまいそうで。 最後の一行が前行とのつづきだけれど、一応意思表明として 感情が読み取れる。そこを救いとして数度読んだけれど、面白かったです。 (鼓と 雨垂れのつづき)

2017-05-25

読者として楽しもうと思うと、ツッコミを入れながら読んでいるんですよね。 >全く異質なるものだとなぜだがわかる なんでわかんねん、とか >私は左手でも触れる 痛い、痛い、駄目、左手でも触っちゃ駄目だー とか。 僕はシュルレアリスムって概念は把握しているつもりなんですけど 詩作品としてしっかり拝見したことが今までになくって 勉強不足かも知れないですけど これがシュルレリスムっちゅうものかなぁ、と 流石だなーと思いました。 (オホーツクの岬)

2017-05-25

かなりオーソドックスな口語詩というか萩原朔太郎が今生きていたら こういう詩をこっそり書いていたかも知れない。 わかりやすく、かつ深い。 (なりわい)

2017-05-25

こんにちは。ところどころ、七五調の調子が入っていると思うのですね。 ただその七五調と七五調ではない部分との違和感が、この詩とあいまって不穏な雰囲気を 展開されていると思うのですけど >新宿の路上でタバコをふかす のワンフレーズでパッと映像が浮かんで開かれていく感じもあるのかな と思いました。なかなか面白かったです。 (素晴らしい嘘が欲しい)

2017-05-25

女性の方かな?かなり煮詰めて書いている印象があります。時間がかかっているというか 細部まできっちり作り込んであるというか、すべてが殺し文句(キラー・フレーズ)のようにも 思えて、そんなストレートばっかり撃つのか!と吃驚しました。 女性の方か聞いたのは、詩の内容から作者を想像させる力が強い詩、といいますか 詩からまったく作者が感じられない作品もあれば、この人にしか書けない、みたいな詩が ありますね。この作品は後者だと思います。ありがとうございました。 (救いようのないバカの缶詰)

2017-05-23

>「汚い言葉を使う人がいるが、我々は使わないでいよう」 ここが仏陀の言だったのですね。なんだろう、僕は普段から汚い言葉を使わないようにしているのに 詩の作中主体を露悪的なキャラクターにすると、ついつい汚い言葉を使ってしまう。 例えば、詩にしても、ポエム、なんかだと自傷的な文言から参入される方多いじゃないですか。 でも大体一通りそういう汚い言葉の羅列が定型化するとつまらなくなって 一転して肯定的な詩を書かれたりするんですよね。 そういうことが同じ魂の叫びとしての詩、ポエムであるけれど、何かいいな と思っていて、クリエイティヴライティングには魂を込めて書かなきゃいけないって 本に書いてあったんですけど、自己セラピーにしちゃうとかったるいけど 何か良いよなー、と思います。常々。 (ただ詩が)

2017-05-23

タイトルがそっけないような気もするけれど、中身はとても好感が持てました。 >歯の間のわずかなねばり >小さな透明の、いくつもの破片 >空に咲く花のような >ほのかな赤い香り この「赤い」の形容詞一語でもっていかれた印象があります。 但し全体的にうつくしくはあれど、食べることに対しての生々しさは皆無で それがいいと思うのだけれど、個人的にはあまり訴えるものがなかったかな、と。 ただ「食べることは罪である」、という定型をうつくしい筆致で次の段階まで もっていっている、とも言えて、それにわたくしがついていけないからかも知れない。 (食事)

2017-05-23

かっこいい。週刊少年ジャンプみたいな熱っぽさを感じた(今の少年ジャンプは正直言って青年誌)。 (テクジュベリグラフィティ)

2017-05-21

 ゲームに仮託された能天気さ、って書いたら失礼かな?能天気さは私にとって誉め言葉なんですけどなかなか独特の雰囲気を持つ作品で、最後の連になるまでが現実で、最終連が仮想現実かな、と思ったけれど、すべてが現実であったり、すべてが仮想現実(虚構)であっても、今の時代おかしくないじゃないですか。  或いは反対に城を見たのが現実で、あとは虚構だったり。  無意識に書いていることかも知れないですけど、面白かったです。 (ゲーム)

2017-05-21

なんちゅうか、本中華。鬱病を未だにひきずっている作中主体としては、ひらがなといっても、文章が、センテンスが巧すぎる、かつ、相当に頭が良さそうだ、という匂い?を感じてしまうと、これは創作の範疇に入ると思うのですけれど、創作の範疇だと作中主体の生きづらさが減退して伝わってくる、というちょっと意地悪な書き方だけれど、傑作だからいいでしょう、そういうジレンマを抱えている作品だと思います。 (かみさま)

2017-05-21

小作品ながら私はこの作品を推しますね。まず小作品であることがポイントが高い。夏は陽気にいきたいので、サクサク読めることはいいと思います。 で、その小さな皿に盛られているものの純度でいえば、僕なんかは八木重吉さんが一等だと思っているんですが、この品もそこまでに及ばずともかなり純度が高い。 最後の >それが本物なのかもわからずに が効いていますね。思考を保留することの大切さみたいなことに気づいた。   (小宇宙)

2017-05-21

ちょっと厳しい書きこみになってしまいますが、現代の生きづらさに関してキャッチ―な、掴みある冒頭ではあるけれども、そこから独白として面白い展開がなされなかったかなぁ、といった印象を受けます。 と、いいますのも、詩というのも、私個人はパフォーマンス、芸の側面があると思っておりまして、この詩でお客さんが、読み手をぐっと掴ませることができるか、といえば、そのレベルには達していないと思うのですね。文の明快さというのはいいと思うのですけれど。 まりもさんが指南されてますように、何か素材になる物なり、風景なりを足していくことが肝要でしょう。 (話)

2017-05-21

一線を越えてしまった方のうた、ですね。日々膨大な情報に晒さられている現代人にとって、私などはインプットを少量に絞っていないと生きづらい感、があるのですが、それというのも、情報の不確かさを背景としてあると思うのですね。  何でこういうことを書くかというと、不確かさにどっぷり浸って生きていると、絶対的な事象や存在にタッチした瞬間、人は思考停止に陥ってしまう、というか、一旦思考停止に陥ってから、妄想というか、それは妄想ではないかも知れないけれど、曲解みたいなものが入って、極端な行動に出てしまう。本当は自家薬籠というか、ズブズブ悩みつづけることが正解かも知れないけれど、人ってそんなズブズブ悩み続けるほど、強くないじゃないですか。  その弱さに気づけないと、大変な方向へ舵を切ってしまうよ、というモロに示唆的な、教訓めいた語りだと思うのですけれど、ジョバンニさん、という筆名の通り、どこか宮沢賢治的な作品としてもっていかれた。まる。 (歓喜の歌)

2017-05-21

三浦さん、おつかれさまです。すみません、この形がベストです!!ありがとうございます。大丈夫です!! (水を過分に含んだように重そうに)

2017-05-10

だー、紙を運転する、で、切れちゃった。神様、仏様、花緒さま、できれば編集願いたいところです。 (水を過分に含んだように重そうに)

2017-05-10

リレー詩というものをしたことがないのでわからないのですが 互いに詩の冒頭をずっと書いている印象。文章自体はうつくしい。 ただお互いに手の内を見せないままに終わってしまっているようで テキストの盛り上がり、反対に盛り下がりのカーブがないまま終わって まるでライフ・イベントのない日常の一こまを無理くり美しくしているようで切ない。 こういうものが若い方には受けるのかなと思った。 百均氏は詩の訴求力なども加味して書かれる方だからな、と。 こういう手法は続けて頂きたいが、バトン・パスのところで何か バトンを強引に渡してみるとかすれば、また違ったつづきになりそうかな。 一言。勇気をもってバトン渡してみたら。 (リレー詩 ~百均&奏熊ととと~ (B-REVIEW.Exhibition))

2017-04-22

誤字 >激痛に快楽を感じ歩きつつ夜の町を歩いていく →激痛に快楽を感じつつ夜の町を歩いていく (郊外)

2017-04-21

正直、あまり好みな作品でなく、夢としては理路整然とし過ぎています。 私が落ち切った三十のおっさんだからかも知れませんが 新宿歌舞伎町辺りにはこういう光景が普通に広がっているのではないでしょうか。 内容に比して、筆致が美しすぎる点も気になります。 裸が魂そのものならば、もっと胸にぶつかってこないようではいけないようにも思います。 (迷子のお知らせ)

2017-04-21

記述にたどたどしい部分があるが、それが反対に初々しさを増している。 >馬鹿みたいな空色がプールサイドに混じる。全てが曖昧になって、眩しいふりをした。 というフレーズで一回落としに向かっているんですよね。 これでエンディングでもいい、という風に感じる。 >ねえ、スティックハイライトはどこに射すの >ああこれって 夏 ? で、もう一度落ちているが、このたどたどしさが強みなのでしょうか。 三十のおっさんには >席も、目線も、触れなかった手も、存在も、許されないけど存在していた。 このフレーズに涙腺をもっていかれます。 (あこがれて渇求)

2017-04-21

こんばんは。三浦さん、おつかれさまです。 コメントどうもありがとうございます。 このサイトの詩作品を拝見しまして、熟考しつつタイプライトしつつ しかし一方でとても軽い、ライトな感覚のようなものがあるのではないか ということで、結構リラックスして書きました。 そのライトな感覚はこのサイトの訴求力になっているのではないか と思います。本当に知らない方の作品ばかりで勉強になります。  ただちょっとライトに書き過ぎて、ラフ過ぎるのか語彙選択のところで 自分で読みかえして、自分なりのミスが数か所ほど目立つのも事実でして。 やはり一回位のリライト、書き直しは運営の考慮の内に勘定して頂きたい。 しかし、自分の思慮の浅さがそうさせるのだと思いますけれども。 投稿した後で気付くこともありますので。 いや、それにしてもちょっと過大評価ともとれる(笑)レスポンスでして 少し困惑しております。 今後のサイトの発展を願いつつここでタイプを終えさせて頂きます。 ありがとうございました。 (営み)

2017-03-04

クヮン・アイ・ユウ様へ はじめまして。 クヮン・アイ・ユウ様は森林を歩いたことがありますでしょうか。 一人で森林を歩くことはそれはそれでとても哀しい行動です。 しかし、それを記述するだけでは、読者にその哀しみが充分伝達できない ということをあなたの評が教えて下さいました。ありがとうございます。 >>「ビッグマックでビッグマウスだったお前はお前は 今僕と同じ幽霊?」 ここのフレーズがその哀しみへの愛惜を埋めたものだったのですね。 書き手としては後半に哀しみの山場をもってきたのですが またそれが一種の発露となれば良かったのかな、と思いますが・・・・・・。 ともかく言葉で遊び過ぎた感が傷になっていなければいいかと。 評ありがとうございました。 今後とも宜しくお願い致します。 (営み)

2017-03-04

花緒さん、こんばんは。おつかれさまです。 二重投稿の対応ありがとうございました。 至って真剣に書きました。 ご高覧宜しくお願い申し上げます。 (営み)

2017-03-04

二重投稿になってしまいました。 同じ内容の品です。 どちらか運営の方、削除をお願い致します。 (営み)

2017-03-04