ご提案ありがとうございます。 それぞれのポイントがどういった方向性をカバーするものなのか説明いただけると助かります。 既存のタグの説明はこちら https://www.breview.org/forum_blog/system-description しかし私としては闇雲に項目を増やしてはいけないだろうと考えています。分散してしまって逆に良くない。 それに増やそうと思えばどこまでも増やせてしまうので際限がありません。ならば最初から緊縮を決めたほうがいいだろうと。 「美しさ」なんかは「叙情性」でカバーできないでしょうか?
先には、ツイートのような短文で、提案などという重大なことをしてしまい、すみませんでした。 既存のポイント・タグについてのページを読みました。 まずはそのページにある説明を模して、私の提案した〈精神性〉を説明してみます。 〈精神性〉 作品の奥に深い思索や瞑想があると感じられるかどうか 既存のポイント欄の項目はすべて「あらわれ」を評価するものであるように思われます。その「あらわれ」が出てくる源を評価する項目が無いように私には思われるのです。つまり、作品が成り立つための重要なものをまだカバーできていないのではないか。 私も、項目をやたらと増やしてはいけないだろうと考えます。しかしこの〈精神性〉は、他のどの項目とも重ならない、かつ不可欠な評価ポイントだと思われるのです。これを加えても、分散ということには当たらないと思います。 何を「精神」という語は言っているのか、こう問われるかもしれません。 用例としては、『ジョンはビートルズの精神的支柱と言われる』などでしょうか。 けっこう「精神」の語は世界的に共通して了解されていると見えます。 もう一つ私は『美しさ』と書きましたが、この方は、ご指摘の通り、〈叙情性〉でカバーできると思いました。 上のように私は考えますが、どんなものでしょうか。
説明ありがとうございます。 精神性の説明について、理性で納得はできるが感情面で腑に落ちないというのがいまの正直なところです。なんか引っかかりがある。これは直感的な判断です。 精神性というものは0or1でポイント化できるものではない、とでも思っているのだろうか。うーん。
こんにちは。 お久しぶりです。ご無沙汰をしております。 志向性、というゲージを付けてみてはどうだろうと 思いました。これには、前提機能がある条件下で、より有効と思います。詩作者が、詩作スペース内に、ハッシュタグ、 #ジャンル名#キーワード として を記入するのですが、そのジャンル名やらキーワードの特性に、詩作の傾向やら作品性の合致があり、作品性を成立させて取り組んでいるかどうか、というゲージが、志向性、というゲージです。これも詩作者の閲覧者の皆さんで評価するものです。 これらのゲージ導入にあたっては、#ジャンル#キーワード生成の書き込みが詩作者に可能な環境かどうかが大切とも思います。なお、Twitterのハッシュタグページ内に、詩作ページ兼ビーレビロゴページが、飛ぶように出来れば、今よりもっと潜在的な読者への呼び込みを生み出すことも、潜在的なスポンサー獲得にも、役立つことが出来るかと思います。読者は増えるはずです。現行では、ビーレビBOTが、同様の機能で生成している機能でもあるはずです。けれど技術的に可能かどうかの検証も一部必要かもしれないです。特定のTwitterのハッシュタグページ内に、詩作を出稿することで、技術的に可能な場合で、ビーレビサイトの拡張もできると思います。
(その他(*⌒∇⌒*))と、いう評価項目を、提案します。(いいね)のボタンに近い、ゲージがあると良いのではないでしょうか? どの項目にも分類できないが、良さを感じたことを、表明するゲージです。 コメントを拝見していると、どれにも分類できない良さを感じておられたので、提案します。
るるりらさん ポイント項目における「その他」ですが、じつは企画書段階で提案がありました しかし、ポイントに出来ない評価軸こそコメントにて書いてほしいという意見が上がり没になりました。 実際、ポイントはライト層の取っ掛かりとしての意味合いが強い施策ですので、「その他」が書きたくなったらコメントへステップアップ、と捉えることができるでしょう。
こんにちは。 志向性というゲージについて、もう少し簡単に言い直して見ます。 志向〔意味〕は 考えや気持ちがある方向を目指すこと。 デジタル大辞泉から一部引用。 ということから、詩作での意味に落とし込むゲージとしても、役立つ尺度もあるかなと考えてみました。以降には、志向性として、言い直してみます。 志向性〔ゲージ〕は 詩作表現が、詩作タイトルの方向をどれぐらい効果的に目指しているかどうか。詩作タイトルと内容創作の方向がどれぐらい効果的に合致しているか。 これらは、いわゆる詩作では作り込みの部分でもありうるし、議論の余地は他にもあると思います。では、よろしくお願いします。
「志向性」となると哲学の用語ですね。 私はこの用語を理解していません。だいたいの人が聞いたことがあるといった程度で、理解はできていないのではないでしょうか。 感覚的には竜野欠伸様の言うことは分かるのですが、ポイント項目としてはやはりその名称だけで了解可能なものがいいと思います。 私が「精神性」と名付けたものも、ふさわしいかどうか疑問が湧いてきました。 るるりら様は「その他」という項目を提案しています。けれどその項目で評価することはコメント欄に譲ることではないかと渡辺八畳@祝儀敷様は言っているようです。 しかしポイント項目群で一通り完璧に作品の評価基準が示されているということは、やはり目指されないといけないことであるように思われます。そして現行のポイント項目では不足があるのではないかという考えは、幾人かが持っているもののように感じます。 REIWAビーレビCUPは獲得ポイント数を基準に選考されるとのことです。コメント欄に書かれた批評文はそこでは外に置かれています。 私が言った「あらわれ」というものも、まだ反駁されうるものであると私自身で思います。それは「精神があるから作品があらわれるに決まっているではないか」というものです。 そう考えると、既存のポイント項目は、概ね完全ではないかと思われてきます。しかしそれでもコメント欄はあり続け、そこにはポイントによる評価の補足にとどまらない有意義な議論が書かれています。これをポイントとして反映できないだろうか。 コメント欄に書かれたものを読むと、作者の意図、メッセージ、思想、感性を読み取ろうとする読者の内面の努力があらわされていることが少なくないです。 作品にはそういうことをさせる力があるのです。この力を私は再び作品の「精神性」ととりあえず名付けて提唱しようと思います。
『X FACTOR』という項目はどうでしょう? ビーレビさんの雰囲気に合うような気もしますし、 視覚系のものなんかにも合うような。 基本的にはるるりら様の『その他』と同じようなものですが。 海外ではテレビ番組などで X FACTORという単語の使われ方も浸透してると思いますし、 「未知の才能を探す」みたいな感じも出るかと。
めちゃくちゃ総合して思いつきで、メモです。 皆さん、詩の要素を名付けようとされていますが、 本質的には「着眼点」というところではないでしょうか。 しかし、僕は結局「前衛性」になります。 もともと「新規性」にするかどうかの話はあったのですが、 新しいこと自体は評価になりにくいので、「前衛性」になりました。 言うなれば、目の付け所がいいね、 センスあるね、 ということは「批評」として弱いということだとは思います。 とは言え、その上で言語化とは離れた評価項目を設けるのは 試みとして面白いと思います。 ただ、「言葉にならない」気持ちを ユーザーに共通言語として流布するのは現実的に難しい面があるように思えます。 ・とりあえずやってみる ・ユーザーの理解を促進する方法を講じながらやってみる ・やはりそこはコメントに譲るべき処で、コメントをするような方は趣旨を理解しているので今のポイント評価に置き換えてもらう (ポイント制に反対→ポイント投票しない ポイント制に賛成→理解して置き換えてくれる ポイントの項目名にのみ反対・違和感→新項目名の説明を公式アナウンスするための文章作成など、実務面で協力していただければ多分できる) という3択かなと思います。 今回運営の3人の話では、実務での手がまわらない点 現在の項目名がカバーできている現状がまだ多い点から、 しばらくは現状維持かと。 もちろん、まったくもって却下!ということではありませんが。 とりあえずクローズ期限を鑑みてメモ書きしました。
ご提案ありがとうございます。
それぞれのポイントがどういった方向性をカバーするものなのか説明いただけると助かります。
既存のタグの説明はこちら
https://www.breview.org/forum_blog/system-description
しかし私としては闇雲に項目を増やしてはいけないだろうと考えています。分散してしまって逆に良くない。
それに増やそうと思えばどこまでも増やせてしまうので際限がありません。ならば最初から緊縮を決めたほうがいいだろうと。
「美しさ」なんかは「叙情性」でカバーできないでしょうか?
先には、ツイートのような短文で、提案などという重大なことをしてしまい、すみませんでした。
既存のポイント・タグについてのページを読みました。
まずはそのページにある説明を模して、私の提案した〈精神性〉を説明してみます。
〈精神性〉
作品の奥に深い思索や瞑想があると感じられるかどうか
既存のポイント欄の項目はすべて「あらわれ」を評価するものであるように思われます。その「あらわれ」が出てくる源を評価する項目が無いように私には思われるのです。つまり、作品が成り立つための重要なものをまだカバーできていないのではないか。
私も、項目をやたらと増やしてはいけないだろうと考えます。しかしこの〈精神性〉は、他のどの項目とも重ならない、かつ不可欠な評価ポイントだと思われるのです。これを加えても、分散ということには当たらないと思います。
何を「精神」という語は言っているのか、こう問われるかもしれません。
用例としては、『ジョンはビートルズの精神的支柱と言われる』などでしょうか。
けっこう「精神」の語は世界的に共通して了解されていると見えます。
もう一つ私は『美しさ』と書きましたが、この方は、ご指摘の通り、〈叙情性〉でカバーできると思いました。
上のように私は考えますが、どんなものでしょうか。
説明ありがとうございます。
精神性の説明について、理性で納得はできるが感情面で腑に落ちないというのがいまの正直なところです。なんか引っかかりがある。これは直感的な判断です。
精神性というものは0or1でポイント化できるものではない、とでも思っているのだろうか。うーん。
こんにちは。
お久しぶりです。ご無沙汰をしております。
志向性、というゲージを付けてみてはどうだろうと
思いました。これには、前提機能がある条件下で、より有効と思います。詩作者が、詩作スペース内に、ハッシュタグ、
#ジャンル名#キーワード として
を記入するのですが、そのジャンル名やらキーワードの特性に、詩作の傾向やら作品性の合致があり、作品性を成立させて取り組んでいるかどうか、というゲージが、志向性、というゲージです。これも詩作者の閲覧者の皆さんで評価するものです。
これらのゲージ導入にあたっては、#ジャンル#キーワード生成の書き込みが詩作者に可能な環境かどうかが大切とも思います。なお、Twitterのハッシュタグページ内に、詩作ページ兼ビーレビロゴページが、飛ぶように出来れば、今よりもっと潜在的な読者への呼び込みを生み出すことも、潜在的なスポンサー獲得にも、役立つことが出来るかと思います。読者は増えるはずです。現行では、ビーレビBOTが、同様の機能で生成している機能でもあるはずです。けれど技術的に可能かどうかの検証も一部必要かもしれないです。特定のTwitterのハッシュタグページ内に、詩作を出稿することで、技術的に可能な場合で、ビーレビサイトの拡張もできると思います。
(その他(*⌒∇⌒*))と、いう評価項目を、提案します。(いいね)のボタンに近い、ゲージがあると良いのではないでしょうか?
どの項目にも分類できないが、良さを感じたことを、表明するゲージです。
コメントを拝見していると、どれにも分類できない良さを感じておられたので、提案します。
るるりらさん
ポイント項目における「その他」ですが、じつは企画書段階で提案がありました
しかし、ポイントに出来ない評価軸こそコメントにて書いてほしいという意見が上がり没になりました。
実際、ポイントはライト層の取っ掛かりとしての意味合いが強い施策ですので、「その他」が書きたくなったらコメントへステップアップ、と捉えることができるでしょう。
こんにちは。
志向性というゲージについて、もう少し簡単に言い直して見ます。
志向〔意味〕は
考えや気持ちがある方向を目指すこと。
デジタル大辞泉から一部引用。
ということから、詩作での意味に落とし込むゲージとしても、役立つ尺度もあるかなと考えてみました。以降には、志向性として、言い直してみます。
志向性〔ゲージ〕は
詩作表現が、詩作タイトルの方向をどれぐらい効果的に目指しているかどうか。詩作タイトルと内容創作の方向がどれぐらい効果的に合致しているか。
これらは、いわゆる詩作では作り込みの部分でもありうるし、議論の余地は他にもあると思います。では、よろしくお願いします。
「志向性」となると哲学の用語ですね。
私はこの用語を理解していません。だいたいの人が聞いたことがあるといった程度で、理解はできていないのではないでしょうか。
感覚的には竜野欠伸様の言うことは分かるのですが、ポイント項目としてはやはりその名称だけで了解可能なものがいいと思います。
私が「精神性」と名付けたものも、ふさわしいかどうか疑問が湧いてきました。
るるりら様は「その他」という項目を提案しています。けれどその項目で評価することはコメント欄に譲ることではないかと渡辺八畳@祝儀敷様は言っているようです。
しかしポイント項目群で一通り完璧に作品の評価基準が示されているということは、やはり目指されないといけないことであるように思われます。そして現行のポイント項目では不足があるのではないかという考えは、幾人かが持っているもののように感じます。
REIWAビーレビCUPは獲得ポイント数を基準に選考されるとのことです。コメント欄に書かれた批評文はそこでは外に置かれています。
私が言った「あらわれ」というものも、まだ反駁されうるものであると私自身で思います。それは「精神があるから作品があらわれるに決まっているではないか」というものです。
そう考えると、既存のポイント項目は、概ね完全ではないかと思われてきます。しかしそれでもコメント欄はあり続け、そこにはポイントによる評価の補足にとどまらない有意義な議論が書かれています。これをポイントとして反映できないだろうか。
コメント欄に書かれたものを読むと、作者の意図、メッセージ、思想、感性を読み取ろうとする読者の内面の努力があらわされていることが少なくないです。
作品にはそういうことをさせる力があるのです。この力を私は再び作品の「精神性」ととりあえず名付けて提唱しようと思います。
『X FACTOR』という項目はどうでしょう?
ビーレビさんの雰囲気に合うような気もしますし、
視覚系のものなんかにも合うような。
基本的にはるるりら様の『その他』と同じようなものですが。
海外ではテレビ番組などで
X FACTORという単語の使われ方も浸透してると思いますし、
「未知の才能を探す」みたいな感じも出るかと。
めちゃくちゃ総合して思いつきで、メモです。
皆さん、詩の要素を名付けようとされていますが、
本質的には「着眼点」というところではないでしょうか。
しかし、僕は結局「前衛性」になります。
もともと「新規性」にするかどうかの話はあったのですが、
新しいこと自体は評価になりにくいので、「前衛性」になりました。
言うなれば、目の付け所がいいね、
センスあるね、
ということは「批評」として弱いということだとは思います。
とは言え、その上で言語化とは離れた評価項目を設けるのは
試みとして面白いと思います。
ただ、「言葉にならない」気持ちを
ユーザーに共通言語として流布するのは現実的に難しい面があるように思えます。
・とりあえずやってみる
・ユーザーの理解を促進する方法を講じながらやってみる
・やはりそこはコメントに譲るべき処で、コメントをするような方は趣旨を理解しているので今のポイント評価に置き換えてもらう
(ポイント制に反対→ポイント投票しない
ポイント制に賛成→理解して置き換えてくれる
ポイントの項目名にのみ反対・違和感→新項目名の説明を公式アナウンスするための文章作成など、実務面で協力していただければ多分できる)
という3択かなと思います。
今回運営の3人の話では、実務での手がまわらない点
現在の項目名がカバーできている現状がまだ多い点から、
しばらくは現状維持かと。
もちろん、まったくもって却下!ということではありませんが。
とりあえずクローズ期限を鑑みてメモ書きしました。