運営のみなさま、おはようございます。
いつもお世話になっております。
さて、
批評・評論のつもりで投稿したものが詩作品とみなされ投稿リミットいっぱいになっています。情況論と書いておいたのですが今回も、前のものも批評と銘打っても詩に換算されてます。
ガイドラインでは詩は2作(別枠で3作可)まで批評は5作まで投稿可能となっていますが、詩と批評の投稿場所が違うのでしょうか。

「批評はどこに投稿すればよろしいのでしょうか」に3件のコメントがあります
  1. 対象となる作品(当月の作品に限らず過去すべて。自身の作品はNGだと思います)に対しての批評文はこちらの手順動画通りです。(サンプルで自分の作品選んでる動画ですが)これが「月5作品まで」に該当する批評文(推薦分)投稿だと思います。

    https://youtu.be/c6foGvrJqMs

    対象の作品が無く、単体での批評(随筆など評論など)作品の場合は通常の投稿作品と同じ手順で、現代詩タグを外せばよいかと思います。おそらく、その場合は通常の投稿としてカウントされると思います。

    ご質問への回答、上手く説明するのがなかなか難しいと思われ、参加者自主意識で、回答してみました。

  2. 運営の仁川路朱鳥です。
    三浦果実さんが既にコメントで「批評文投稿方法」を示していただいているため、
    以下のコメントは補足事項としてお読みください。
    B-REVIEWでの批評文というのはガイドライン( https://www.breview.org/forum_blog/criticismlaws )にあるようなB-REVIEW内の作品を批評対象にした推薦文にあたります。
    エッセイ・評論のような意味での投稿の場合、作品としての投稿となります。
    なお、推薦文は過去作品のものに関しては以下より、
    https://www.breview.org/keijiban/add_review.php
    また、月内の作品への投票(5票分)を兼ねて行う場合は
    作品個別ページまたはざっと読みに付属されてある「推薦文を書く」ボタンより専用のページへ入られますと投票が可能です。

  3. こんにちわ
    三浦果実さん
    運営の仁川路朱鳥さん

    丁寧なご説明をして頂きありがとうございます。
    カリカリに焼いたトーストのように気持ちよく胃の腑に落ちました。

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