鬱海

鬱海

投稿作品数: 16 コメント数: 70

投稿作品

MARIA1 短編

2017-10-25

MARIA2 短編

2017-10-25

四季

2017-12-23

2018-10-18

スタイル

2018-10-27

くだらない

2018-11-11

とおい神話

2018-12-01

コメント

「屋上からさよならと言って飛び降りようとする人が最後に見る月のようにきみに語ってもいいだろうか」 という部分がとても素敵で思わず言葉を失いました。情景が目に浮かびます。 (塩の柱)

2017-09-07

花緒さま 初めまして。感想をありがとうございます。詩は初めて書いたので正直どきどきしましたが 楽しく読んで頂けてとてもうれしかったです。丁寧なご感想ありがとうございました。 (語られない言語)

2017-09-07

前田ふむふむさま コメントありがとうございます。おっしゃっていること、とてもよくわかります。私の話になりますが、小説を書いてきた人間なので最初に状況説明がないとダメみたいなそういう頭のまんま書いてしまいました。要はピントの合わせ方の話なのかなと勝手に解釈しました。私のだと自分の主張にピントが合いすぎているというか。ちがってたらすみません。褒めて頂けた部分を伸ばしつつ、詩の文法に慣れていこうと思います。コメントありがとうございました。 (語られない言語)

2017-09-08

花緒さま 詩は初めてなんです...!なので色々と至らない点が多くて...これからたくさん書いていくつもりなのでまた機会がありましたら宜しくお願いします。 (語られない言語)

2017-09-08

エルクさま コメントありがとうございます。連を変えても同じことを言ってしまうと説明的になってしまうというご指摘がまさにその通りだなと思いました。このままだとかなり説明しちゃってますもんね。 「語られない言語で」というのは最も書きたかったワードだったのでそこを膨らませられなかったことが自分でもひっかかっていました。次作ではキーとなる言葉をもっと膨らませられるように頑張りたいと思います。コメントありがとうございました。 (語られない言語)

2017-09-21

まりもさま コメントありがとうございます。 ご指摘頂いた箇所がたしかに特に理屈っぽく、説明的になっていますね。そこんところは気になっていたので直してみたいです。繰り返すワードが意識的にされたものなのか考えてみるというのは自分の中にはなかったアイディアだったので次作以降考えていきたいと思います。コメントありがとうございました。 はねひつじさま 「ただ」は置きにいってしまってる感じが否めませんね。次回からは置きに行く表現を減らしたいです。 「けどと書きそうです」というお言葉が自分には新しい発見でした。同じような表現でも意味合いが全く変わりますね!面白いです。コメントありがとうございました。 survof さま お褒めの言葉とても嬉しいです!! たしかに、二回続けて同じワードを繰り返す時には突っかかる感じがないかチェックしないといけないなと思いました。 コメントありがとうございました。 (語られない言語)

2017-09-21

三浦果実さま 読んで頂いてありがとうございます。頂いた感想に上手く返信ができないのですが、三浦さまの「愛されなくても生きていけます」の一言でなんだか救われたような気になりました。そして拙作を読んでそういう結論を出してもらえたのがとても嬉しかったです。ありがとうございました。 (アイアイ愛されたい)

2017-09-13

エルクさま 主観を減らすほうが読者の想像力をより高めるというお言葉に目から鱗といった気分です。たしかにそうですね。次回からはそのようにしてみます。ありがとうございました。 (アイアイ愛されたい)

2017-09-17

様々なイメージが浮かんでは消えていくのがとても魅力的な詩だと思いました。寝る前にいろんなことがまぶたの裏に浮かぶようなイメージで読みました。そして最後が闇で終わるというのもとても素敵だと思います。とても素敵な詩でした。 (星月夜)

2017-09-13

こんばんは。 とてもリズムの響きがある詩でこのままメロディをつければ歌ってしまえるんじゃないかなぁと思っちゃいました!とても魅力的な詩だと思います。 (18)

2017-09-21

こんばんは。読んでいてとても切なかったです。作中主体の頭の中で反論がぐるぐるめぐっているところが特に。あなたはわたしになれないし、わたしはあなたになれない、ひとつにはなれない、っていう孤独感みたいなのを勝手に感じ取りました。すごい良い詩だと思います。 (ケレケレのはなし (B-REVIEW EDITION))

2017-09-22

改行がうまくできなかったため読みにくいです。六千字以下にするためエピソードをいくつか削りました。 (MARIA1 短編)

2017-10-25

花緒さま 読んでいただきありがとうございます。説明ではなく描写で書けると良くなるというのは自分に全くなかった視点だったのでこれから使って行きたいと思います。今年の8月くらいに書きましたが今読むと説明が多すぎるようにも思いますのでそこを描写でカバー出来るように頑張ります。あとは文体が三人称である必要性などももう少し考えていこうと思います。コメントありがとうございました。 (MARIA1 短編)

2017-10-29

まりもさま お読みいただいてありがとうございます。わかりやすく説明するだけではなく読者に知りたくさせるという言葉がその通りだなぁと思いました。幻想風景や夢想を行き来するというのもとても参考になりました。書きなおす時に使ってみようと思います。 吉野弘のI was born 読みましたが、すごく力のある言葉が並んでいてさすがだなぁと感動しました。すごいですね。 コメントありがとうございました。 (MARIA1 短編)

2017-10-29

花緒さま宛のコメント、三人称→第三者視点ですすみません。 (MARIA1 短編)

2017-10-29

HAneda kyouさま まず読んでいただきありがとうございます。返詩嬉しいです、お待ちしております。ではコメントありがとうございました。 (MARIA1 短編)

2017-10-29

田中修子さま 読んでいただきありがとうございます。説明文のように読めてしまうというご指摘、その通りだと思います。せっかく小説を書くなら印象的な比喩を入れたり、登場人物の容姿についての描写も必要ですね。私の力不足でした。同じようなことを二回書いてしまっている、三人称と一人称の混じりの気をつけたいです。ぜひ田中さまの作品も読みたいので後ほどお邪魔します。コメントありがとうございました。 (MARIA1 短編)

2017-10-29

花緒さま。 まさか後編にまでコメントをいただいてるとは思わずに返信が遅れました。 夢を挿入するのはイージーというのはまさにその通りで、真里亞が実際の体験として神がいないという結論にたっせればよかったなと思います。ご意見を参考にまたこれから練り直します。コメントありがとうございました。 (MARIA2 短編)

2017-11-03

まりもさま 選考結果を拝見して久しぶりにコメント欄を見ると返信したはずが出来ていませんでした。遅くなりまして申し訳ありません。この短編を書いた当時、エヴァにハマっていたので楽園や胎内回帰というのは私の中で大きなテーマでした。そこに気づいて頂けたのが何よりうれしいです。また、まりもさんのおっしゃる通り、結末に向かって急いでしまったので次回からはもっと描写を増やしていくことを心がけたいです。さらに象徴性を高めて中編にしていくというアイディアで描きなおそうと思います。丁寧なコメントを頂いたにもかかわらず返信が遅くなりすみませんでした。お読みいただきありがとうございました。 (MARIA2 短編)

2017-11-30

エイクピアさま コメントありがとうございます。確かに主人公の内面の変化以外は何も起こらない小説なのでエイクピアさんのおっしゃる通りですね。次回からは登場人物をもっと動かしたいです。コメントありがとうございました。 (MARIA2 短編)

2017-12-01

とてもライトなレスになるんですが、この作品がここ数ヶ月で読んだものの中で一番好きです。静謐って言葉がぴったりの穏やかで静かな作品だと思いました。永遠に留まるあなたとの思い出と運ばれて行ってしまうあなたの対比がとても好きです。 「どこまでも、あなたは、運ばれていく。運ばれていってしまうんだよ。」からの 「運ばれて、いくしかないんだ。」 という結論に至るまでの畳み掛けるような感じもとっても素敵でした。 (広くて静かで誰もいない)

2017-12-01

HAneda kyouさま。まずは素敵な返詩をどうもありがとうございます。たぶんそのお話は詩だったかなと思います。足跡、とかいうタイトルの。 本題ですが、重厚感のある詩だと思いました。「あなたを」で終わるのがまるで呼びかけのようでとても良いですね。なんだか胸にくる感じがしました。素晴らしい返詩をありがとうございました。本当に嬉しかったです。 (MARIAへ)

2017-11-03

ちまちま書いてこういうのを纏めて一作にしたいのですがやり方がわからずにとりあえず投稿してみました。詩でもなんでもないですすいません。 (僕たち私たちの恋愛日記)

2017-11-30

三浦果実さま コメントありがとうございます。投稿してから、詩でも小説でも何でもないものを投稿してしまったことに気づき慌てましたが、少し安心しました。三浦さんのコメントにある「生きていくしかない」は割とこの文章全体のテーマとして考えていたので読み取って頂けてとても嬉しいです。コメントありがとうございました。 (僕たち私たちの恋愛日記)

2017-12-01

花緒さま コメントありがとうございます。今回はあまり狙いなく書いてしまったのがダメでしたね。何が書きたいのかとか目指すべきところがなかった。文と文との繋がりももっと詰めれたはずだし、短い文だからこそそうすべきだったなと今反省してます。煙草のはなしはお褒め頂き嬉しかったです。コメントありがとうございました。 (僕たち私たちの恋愛日記)

2017-12-01

僕らを許してくれる人が欲しかった でも僕らが人を許すしかなかった 僕らを許してくれる世界が欲しかった でも僕らが世界を許すしかなかった この言葉がとても印象的です。許されたいと思うのに許されることはなく、むしろこちらが誰かや何かを許さなければ生きていかれないというのがすごくリアルだと思いました。 (細部)

2017-12-05

まりもさま コメントありがとうございます。 まず 《あなたのを見目》ですが、誤字です 読みづらくてすみません。 新宿というモチーフについて もっとちりばめる or 心象風景で表すというのはすごくいいなあと思いました。個人的に新宿に行くと心がざわざわしたりとか色んな感情が湧くので私は後者でいきたいと思いました。廃墟文学は初めて知りましたので是非触れて見たいと思います。信じる 信じない が自分の創作のテーマだと思っているので 廃墟文学、紹介して頂けてうれしいです。色々読んでみます。コメントありがとうございました。 (帰らないものたち)

2017-12-10

百均さま。 「心は硝子であるよりも、水であった方が割れないし、生きやすいだろう」という言葉にハッとさせられました。私の作品全体を貫くテーマかもしれません。これからは水のような心の作品も書いていきたいと思わされました。素敵なコメントありがとうございました。 (帰らないものたち)

2017-12-23

くつずり ゆうさま。 嬉しいコメントありがとうございます。はい、自由律俳句です。 (四季)

2017-12-23

花緒さま。 コメントありがとうございます。二句目が一番思い入れがある句なのでとてもうれしいです。コメントありがとうございました。 (四季)

2017-12-23

蛾兆ボルカさま。 コメントありがとうございます。一句目、情景が浮かぶとのことで嬉しいです。矢切の渡し 調べてみましたがなんかいいですね。季節のいい時ならとっても気持ち良さそうです。 (四季)

2017-12-24

世界観がとても好きです。無慈悲な世界に美しく響く小さな歌、素敵だと思いました。 (ケーキと福音)

2017-12-24

愛してるはずの人のことをなぜだか醜く思う苦々しさみたいなのは個人的にはよくわかるので、グッときました。共感したとかではなくて、ただ、そうだよなあって、共感を一歩超えたような感想です。うまく言えないですが、お上手だと思います。また読みたいです。 (E# minor)

2018-06-12

花緒さま 名前の誤字、文の繋がらなさなどのご指摘ありがとうございます。叙述が甘い、一文一文が練られていないというのはまさにそうで、自分の弱点だと思っています。この文は以前に書いたものなので、花緒さんに頂いたアドバイスを生かして、このときより高いレベルを目指していきたいです。コメントありがとうございました。 ((前編) 捨てる/捨てられる)

2018-06-14

ツイッターと連携したため名前が違っていますが硝子です。 ((後編) 捨てる/捨てられる)

2018-06-12

かるべまさひろさま まず、名前の誤字に関しましては読む際にご不便をお掛けしました。 そして、短編小説でなく詩として読んでくださったというご意見が、わたしにとっては新鮮なものでした。たしかに仰る通り、小説としては陳腐で膨らみに欠けていると思います。でも詩としての強度も弱いので、どっちつかずの作品になってしまったなあと反省です。かるべさんが仰る通り、人間はもっとえぐいものですね。そこを書けるようになりたいです。ほんとに。 丁寧なコメントありがとうございました。 ((後編) 捨てる/捨てられる)

2018-06-14

とてもすきです。 自己の混乱とか分裂みたいなものを勝手に読みとってしまいました。 非常に主観的な詩だと思いましたが、ところどころ客観的だったり教訓めいた言葉が出てくるので、それらが読者をハッと共感から引き剥がす効果を持っているように思います。そしてその客観的な言葉に作中主体が 納得することはなく話題はどんどん展開していく。そこで私たちは置いていかれていくわけですが、そこに魅力があったと思います。 子であることをやめる方法という 人の関心を嫌でも引いてしまうフレーズ含めてグッときました。 (募集中)

2018-10-27

まりもさま 丁寧なコメントをいつもありがとうございます。 私としてはお互いに交流のあったうちの片割れがいなくなってしまったことへのエレジーをうたったつもりでしたが、うまく伝わらなかったみたいです。 最後の二行は余韻や気配で残すというのがハッとさせられました。元は小説のつもりで書いたのを詩に直して、落ちだけそのままにしておいたので...。やっぱり詩は難しいですね。コメントをありがとうございました。 (底)

2018-10-19

黒髪さま 私としては恋愛を描いたつもりではありませんでしたが、もしかすると執着と愛はある意味で似ているのかもしれませんね。新たな視点が開かれていくようなコメントをありがとうございました。 (底)

2018-10-19

かるべまさひろさま テーマにしたかったことを読み取って頂けてとてもうれしかったです。入れ替わって行く友達とその入れ替わりの中に落っこちてしまった戻らない友達...友情ってなんなのでしょう。日々そういうことを思っています。コメントをありがとうございました。 (底)

2018-10-21

初めて読んだときから、すごく好きで何度か読み返しているのですがやっぱりすごく好きな作品です。別の方が書かれているように、二人の関係はある種ドライですが、子どもの頃の体験を語るということの持つ、ごく私的な場に人を引きこむという効果がうまく効いて、二人の間や読者との間にほどよい距離感を生んでいるように思います。このちょうどいい距離感がとても好みでした。ライトレスですみません。 (傘泥棒)

2018-10-24

オオサカダニケさま まずは好意的なお言葉をありがとうございます。よわいひとが強くなれる装置としての洋服というのが小さなテーマでしたので、強さ 弱さ というワードを書いてくださって嬉しいです。そのようにも見えるのだなぁと少し驚かされましたが。コメントありがとうございました。 (スタイル)

2018-10-27

帆場蔵人さま コメントに書いてくださったことがおおよそわたしの表現したかったことなので、伝わって嬉しいです。 人生にいかにして意味を生み出していくかとは難しい問題ですね。わたしは自分の人生に価値はないが、意味はあると思っているので、そこの問題はクリアしているのですが、価値=(作品で言えば)かわいい服を身につける 以外の何かがないとたぶん精神衛生上よくないですよね。 仏間の匂い等 細かいところまで拾ってくださって嬉しかったです。コメントありがとうございました。 (スタイル)

2018-10-27

とても素敵な詩だと思います。 うまく表現できませんが 良い人間になりたいがなれない人間が、その理想を捨てきれずに生きているその有り様みたいなのが切実な感じで迫ってきました。 ちゃんと元気にしてた? と尋ねるのは現在や過去のの恋人 もしくは母的なもの(これは 作中主体が憧れる 良い人間というイメージのモデルとも言い変えられる?)なのか。 不思議な読後感ときりりとした印象を残す良い作品でした。好きです。 (冬の音楽)

2018-10-29

家庭の崩壊という難しいテーマですが、引きこまれながらもするする読めました。バランスボールは家族関係の微妙なバランスの比喩とかなんでしょうか。そこで父親の少し空気を抜くという提案、なんだか意味深に思えました。私自身自分の家庭に思うところがたくさんあるので、沸騰を待つという表現にある、他人任せなハッピーエンドやいっそ崩壊のようなものをどこかで望んでしまう人間の弱さみたいなのはよく伝わってきました。私はとても好きです。 (テレビジョン)

2018-11-08

沸騰を待つという表現ではなかったです 意訳です すみません (テレビジョン)

2018-11-08

こちらの詩、何回か見かけましたが、何度読んでもおもしろいです。まず「木村先輩」と出てくるくらいだから、アリにもキリギリスにも名前があるんでしょうが、徹底してそれを書かずに寓話化してるのがより面白さを高めているんでしょうか。何回読んでもおもしろいのはすごいと思います。特にオチがすきです。 (アリとキリギリス)

2018-11-25

渡辺八畳@祝儀敷さま 一応短歌歴の方が長いのですが久しぶりに書いたらしっくりきませんでした。短歌もっとビーレビ でも読みたいので短歌人口が来てくれるとよいとわたしもおもいます。 (ばいぶる (短歌))

2018-11-08

オオサカダニケさま ありがとうございます。すてきな言葉まで。また機会があれば読んでください。 仲程さま 二首目はわたしは説明的すぎるし抽象的すぎるかなと心配していましたが評価いただけてうれしいです。四首目の 地続き にも言及いただきありがとうございます。コメントありがとうございました。 (ばいぶる (短歌))

2018-11-08

ishimuratoshi58さま コメントありがとうございます。最初、詩として書いていたのを無理やり短歌の形にあまり考えずに直してしまったため、指摘してくださった箇所などに言葉のもたつき等が多々あって今読み返すと割と恥ずかしいです。 仮にそれが後出しジャンケンであったとしても、わたしは批評を求めていますし、また作品というものは批評を経て完成する面もあると思っています。ですので、また気になるところ等おありでしたらコメントを頂けると嬉しいです。 (ばいぶる (短歌))

2018-11-09

オオサカダニケさま コメントありがとうございます。5首目を褒めていただいてうれしいです! 永峰半奈さま コメントありがとうございます。 人間のしょうもなさとか敷衍して人間の弱さなどは多分わたしが書きたいテーマそのものだとおもいます。頂いたコメントの後半が、分かるような分からないような不思議な感覚でした。自分の作品と合わせて読み返していきたいとおもいます。 カインというモチーフについても言及ありがとうございます。人間が普遍的に持つカイン性みたいなのを文の中で突き詰めてみたいとひっそりと思っています。コメントありがとうございました。 (ばいぶる (短歌))

2018-11-09

『わたしの孤独と混ざって反応して…ここが終わりでいい…わたしは月と一つになりたい』 ここに感動の中心というかピークがあるように思いました。魂の浮遊を * までに見出しましたが、その浮遊の結末が月であり、それと一体化する。それが終わりでいいっていうのは切実ですね。作中冒頭の2本の売れ残った花と同様に、私たちはどれほどの思いを相手に抱いたとしても、2人なんですね。人間同士だとひとつにはなれないですから、その合一を月に求めるというのはすごく、月並みな言葉で言えばかなしくて、でも描写の美しさはすばらしかったです。 後半はまた日常に帰ってくるわけですが、前半や中盤が詩的によかった分、なんだか小説のような書き方になってしまっているような、全体としてのアンバランスを感じてしまいました。 (死線上のアリア)

2018-11-12

ひとこと選評に入れていただけてうれしいです。これだけの量を書かれた労力を考えただけでも頭が下がります。いつも本当にありがとうございます。 (10月分 フル選評(まりも))

2018-11-09

みうらさま 温かいお言葉頂けてうれしいです。わたしもその二作についての頂いたコメントを覚えています。 「愛されなくても生きていける」という旨のお言葉はとくに今でも思い出します。三作すべてが他者がコメントをしづらい、または読み始めるまで抵抗のあるような文や詩であるのにそこを超えてコメントをくださることに感謝です。皮肉ではなく心からの感謝です。わたしの書いていることは所詮わたしを離れていないことが多いので、ひとの日記をのぞいているような感覚を覚えられるのも納得です。そこを超えられるようになるのが課題だと思っているので、これからも頑張っていろんなことを書いていこうと思いますので、また機会があれば、よろしくお願いします。コメント本当にありがとうございました。 (くだらない)

2018-11-12

IHクッキングヒーター(2.5kW) さま どうでしょうか。普段は情報を書きすぎると言われているので、委ねられそうなところは読み手に託してみようと思いました。読んでくださり感謝です。 右肩ヒサシさま 作者が登場人物にどれくらい自己を投影するかは難しい問題ですね、読み手にとっても書き手にとっても。私の物語は私の問題意識や関心から出発していますが、あまり投影は考えていない気がします。それこそ無意識を紐解いていけば、おっしゃるような結果になるかもしれませんが...。 名前は最初、硝子と名乗っていたのですが、ツイッターと連携したら変わっちゃいました。やべえ名前だなと思われるかと思いますが、そういうわけです。読んでくださり感謝です。 (くだらない)

2018-11-18

コピペがうまくいかなくて、作者名タイトルが書けてません。 ゼンメツさんの『傘泥棒』です。 せっかくの作品に対してすみません。次回から気をつけます。 (【選評】鬱海 言葉で伝えるということ)

2018-11-12

あとワンポイントキュレーションである点も抜けていました。重ね重ねすみません。 (【選評】鬱海 言葉で伝えるということ)

2018-11-12

ゼンメツさま 拙い選評にコメントいただきありがとうございます。また拙作の紹介もとってもうれしかったです。 <いつか彼が、みどり(40)だとかになったときの具体的な「いやいや、みどりくん。じゃねーよこれ、終わってるって、なんかもう終わってるって感」 でおもわず笑ってしまいました。でもたしかになまえと年齢のバランスなどは大切かもですね。固有名詞の働き、もっと深めて考えていきたいとおもわされるコメントでした。ありがとうございます。 (【選評】鬱海 言葉で伝えるということ)

2018-11-24

歌詞のような印象を受けましたが、作中主体の言いたいことはよくわかると思いました。しかしよく言えば、わかるのですが、別の言い方をすると、わかりすぎるという印象です。愛してくれなかったお母さん、無価値な詩など主題は好みですが、書いてあることだけが強く強く伝わってくる印象です(これはわたしの読解力の問題でもあるのですが)。主題は現実感のある切実なテーマなので、もう少し書き方が違えばより良い詩になるんではないでしょうか。他にどんな詩を書いていらっしゃるのか知りたくなるような詩でした。 (愛情飢餓)

2018-11-16

「最後まで私の理は破綻していますか。それでもいい。 合理による共有を求めることに疲れました。」という箇所に深い共感を覚えました。言葉を扱うことにそれなりの情熱を傾けたことがあるひとなら、経験があることかと思います。感情100の言葉だけでは相手に理解されないし、でも私が理解されたいのは他でもないその100%の感情だということが私にはあるので、その二文に惹かれたのだと思います。 「だからあなたと約束をする。絶対にまた会いたい。 たとえそれが狂気であって、たとえそれが、偽りに終わったとしても。」 ここに感動の中心がありますね。他者から見て、狂気や偽善であったり、客観的に見て自己欺瞞であったとしてもそれでもという気持ち。そうだとしてもまた会いたいと思う人が私にはいます。なのでこの文も突き刺さりました。全体的に強く共感できる詩でしたが、最後に出てくる「絶対」の箇所が浮いているような気がしました。でもこの絶対がないと、また会いたいという言葉に深みが出てこない。ウーン難しいなという印象です。好みの詩です。 (たとえ偽りに終わったとしても)

2018-11-24

『菅田将暉くんへのファンレター』の大ファンなので、こちらの作品を読んで勝手に盛り上がってました。 こちらの作品も日常なのにどんどん読ませていくタイプの作品で、面白く読ませていただきました。しかしコメント欄に「で最終的に読者をYOMENAI状態にさせることが目的でしたので、」と書かれていたので驚きました。読みなすいなあ〜〜と思って読んでいたので。占い師のくだりなんかもとても面白かったです。なんとなくTRICKとか思い出しました。おもしろい読書?体験でした。 (YOMENAI)

2018-11-29

全体的に読んでいてしんどかったです。 《てんかんされて、融解する前に硝子の粒をそっと、しまう》 この箇所は好きでした。思い出のことでしょうかね。 一番気になった父の描写については、「父という悪魔が居た事以外。ギャンブル、酒、煙草、女、暴力。死ぬまで苦しんで死ね。」 の箇所で、苦しんで死ねと思うような描写が一つくらいあった方が詩の深みが出たような気がします。 (いちごみるく色のマフラー)

2018-11-25

「苦しんで死ねと思うような描写」ではなく、苦しんで死ねと思わされた具体的な経験描写 のまちがいです。すみません。 (いちごみるく色のマフラー)

2018-11-25

※あくまで個人の意見です。 女性の化粧やそれに対する男性のまなざしについてのごく表層的な視点からのエッセイと思いました。終始、え、それは少し違うんじゃないかなと思わされましたが二度読みました。 「アマゾンの一部の部族は顔に刺青を施すのをお洒落とか可愛らしさとかセクシーとかみなすが、我々はそうでもない。我々と言ったが、それと同じ大きさの断絶が我々日本人の男女間にもある。」 ここに違和感で、たしかに男性と女性の間に化粧をめぐる隔たりはあるでしょうが、この例はもっとも的を射て、適切でしょうか。そんなことを考えました。ここで使われる「我々」は本当に私たち日本人男女の考えの相克を代表する立場として受け取って大丈夫なのでしょうか。また男女はこうも、見る(男性)-見られる(女性)と単純に分けられるものなのかと疑問が残りました。面倒なことを書いてしまい申し訳ありませんが、とりあえずそんなことを考えさせられました。女性の化粧という触れ難いテーマを扱われたところは素敵だと思っています。それにこれはエッセイだから、と思いつつも上記のような感想がまずあたまに浮かびました。ご不快にさせてしまったらすみません。 (女性の化粧について(エッセイ))

2018-12-02

沙一さま 思い出を神話にしたかったというのももちろんあると思います。と同時に自分たちの現在の物語を神話にして永遠がほしいという欲望もあるのだと思います。しかしこの書きぶりだと沙一さんの書いてくださった読みが絶対的に先に来ると思うので、そこは反省ですね。コメントありがとうございます。 岩垣弥生さま 「心のすれ違い以上の断絶を「あなた」との間に感じました。」と書いてくださっていて、それがこの文でもっとも表現したかったことなので、汲んで頂けて嬉しかったです。コメントありがとうございました。 (とおい神話)

2018-12-02

つきみさま 好意的なコメントありがとうございます。 (とおい神話)

2018-12-02

みうらさま 少なくとも私の作品には「人間がいない」というご指摘があてはまると思います。二年半前、初めて書いた小説についたレスに「あなたは書くということや人間について何もわかっていない」というものがありました。正鵠を射たレスでした。私は作品において、人間を感情という表象でしか表現できていないと思います。そしてそれは私の人間に対する態度にもそのまま繋がっていると思います。根が深い問題です。 人間とは何なのか、人間を書くとはどういうことなのか。たしかに人間をリアルに書けば書くほど人形劇になります。そしてまた文学が人間について必ずしも書く必要はないと思います。(現に人間を描かないという新たな文学表現も力を持ってきていると思います。)ですが私が書きたいのは人間についてのことなのです。みうらさんの作品のコメント欄で書いてくださったように私は愛が書きたいのです。なので今回頂いたご指摘、好意的に受け取らせていただく反面、自分のなかでとても重要なものでした。 また、みうらさんの詩やコメントにはいつも「人間がいる」と思います。そういうところを好ましく思い作品を読ませていただいております。長いレスですみません。 (とおい神話)

2018-12-06

stereotype2085さま コメントありがとうございます。 「ちょっと手から落ちてしまったスプーンから想像とイメージが拡大し、膨張するという瞬間が。」頂いたこのコメント一文が、私の詩をすでに上回っているような気がして悔しいです(笑)読みづらさ、掴みにくさの中、何度か読み返してくださったとのこと、また最後のフレーズもお褒めいただき嬉しいです。丁寧なコメントありがとうございました。 (とおい神話)

2018-12-06

「死んだ人が私のなかで生きていて、死なないで死なないでと私は唱えて、張り裂ける。」 冒頭から心を掴まれました。死とはもちろん字面通りの意味もあるのでしょうが、生きていながらそのひとが喪失されてしまう経験なんかも含まれるのかなと勝手に考えてしまいました。以前に拙作のコメント欄でかるべさんが友達が入れ替わりであることに悩むということがあると書いてくださったことをぼんやりと想起しました。だから余計に 「ぜったい、死なないでね。  ぜったい、死なないでね。  何回も何回も詠唱しますので、  耳を、今だけ僕に捧げていてください。  何回も何回も詠唱しますので、」という箇所が、もう誰も失いたくはない作中主体の悲痛な叫びとして響いてきました。 「〈感情のあふれる描写〉」 「〈感情のあふれてしょうがない描写・博多駅で泣き崩れている・靴紐を結ぶだけでパニックになっている・抱きしめている・公園で逆上がりをしている・叫ぼう・泣き叫ぶと・少しすっきりして・お腹が空いて・ご飯を食べて・また泣き叫ぼう・そこで少し座って休むのを受け入れてもらえるやさしい博多駅〉」 ここで感情のピークが訪れていて、それを具体的な描写ではなく、○○の描写と書くことで、読み手にその具体性が託されていて、そこにこの作品のよさが特に現れていると思いました。すごく好きな詩です。 (夜空)

2018-12-02

自明であると思っていたこと(や記憶)が、あるとき崩壊する怖さ。たとえば自分にはセンスがあると思っていたけど、他人とうまくやれなかっただけだったなど。うまく具体例が示されていると思いました。よく伝わってきました。 ただ書いてあることはよくわかるんですが、逆にわかりすぎてしまうのかもしれません。共感以上の、読み手が思わずその表現から意味を汲み取ろうとしてしまうような箇所みたいなのが個人的には欲しいかなと思いました。抽象的な表現で申し訳ないです。 (ビューティフルマインド)

2018-12-04

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