作品投稿掲示板 - B-REVIEW

井上橙子


投稿作品数: 12
総コメント数: 59
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プロフィール:
以前、二ノ宮橙子で活動していました。 詩を書き始めて約4年ほどですが、ゆるく文章に携わって行きたいです。 合評については、まだ、感想文の域を出ませんがすこしずつ学んでいきたいと思っています。

井上橙子の記録 ON_B-REVIEW・・・・

初コメント送信者の燈火

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自傷(ピアス)

2022-12-14

午睡の夢

2021-10-25

夜光虫

2021-07-08

或る手紙

2021-07-03

アニムス

2021-06-06

物語

2021-05-07

墓・改

2021-01-26

真夜中の蜜柑

2021-01-26

室町さん作品を読んでいただいてありがとうございました。 (自傷(ピアス))

2022-12-14

この作品はドラマティックすぎず、情感を込めすぎず、かと言ってドラスティックでもない、バランスが取れている、というか取っている作品だと思いました。風景と、時折、挟まれる作者の心情、全てが「ちょうど良い」です。じわりと、染みる作品でした。ありがとうございました。 (bebe)

2022-12-14

この作品はドラマティックすぎず、情感を込めすぎず、かと言ってドラスティックでもない、バランスが取れている、というか取っている作品だと思いました。風景と、時折、挟まれる作者の心情、全てが「ちょうど良い」です。じわりと、染みる作品でした。ありがとうございました。 (bebe)

2022-12-14

夏至祭といえば私の中ではイギリスのお祭りのイメージがあるのですが違ったらごめんなさい。歌うようなリズムがイギリスの童謡を彷彿させてよかったです。 (夏至祭は終わった)

2021-11-25

リズムと形が綺麗だなと思いました。 ひとめぼれです。 (夜空のかたち)

2021-11-21

とても静かで、でも深みがある作品ですね。 私はイースター島のモアイを想像しました。 (丘の上の墓碑)

2021-10-27

沙一さんコメントありがとうございます。 リアルなテーマを射抜いている、と言っていただいて嬉しかったです。 (午睡の夢)

2021-10-27

作品を読んでいただきありがとうございました。 (夜光虫)

2021-07-10

作品を読んでいただきありがとうございました。 好意的に受け取って頂けて嬉しいです。 >なんだろう。肉体は機能しているのに、精神は石のように硬く凝り固まってしまっているのでしょうか しゅかさんの言う通りです。 精神が硬く凝り固まってる情景です。 語り手が誰に手紙を送ったのかは、内緒ですが。 (或る手紙)

2021-07-09

作品読ませていただきました。 日常の情景のなかで、ちょっとした危うい賭けをしたいという野心にも似た冒険心や、それとは逆に夢を見ながら眠るように穏やかに生きていきたい。 そんな思考の振り子が揺れているのを見ました。 猫ちぐら、わらでできた猫の寝床なのですね。 夏涼しく、冬暖かい。 私も自分用の猫ちぐら欲しいです。 (猫ちぐら)

2021-07-09

作品を読んでいただきありがとうございます。 自分自身を考える為に、そういう時間が自分を強く前へ押し出せるかもしれませんよね。 ただし、冷静にみる目を持てればですが笑 そんな、人になりたいです。 漂っても沈まぬ夜光虫の様に、迷っても自分の足で歩けるような。 (夜光虫)

2021-07-09

作品読ませていただきました。 色んなことを思考し、触れ、感じていく。 とても、瑞々しい苦しみや悲しみ、さびしさに満ち溢れていますね。 悲しいかな、年齢を重ねるとそんな力が弱っていくのです。 その瑞々しさを見るのが嬉しい、そう感じました。 (うまく言えないけれどわたし、あなたとはなしがしたかった)

2021-07-09

作品、読ませていただきました。 べし、は「??」となりましたが、改行なのかなと思うことにしました。 ふたつめの、べし、の後の連がみうらさんの叫びなのかな、と感じました。 同世代だからそう感じるのかしら。 (生きたいね)

2021-07-08

読んでいただきありがとうございます。 作家、と言われた事に対して、自分の書くものから逃げるな覚悟をもて、と叱咤激励された思いがしてハッとしました。 生の息遣いが宿っているように思うとの事、ありがとうございます。 (或る手紙)

2021-07-04

作品読ませていただきました。 鼓動の音(地球の?)が貫いている周囲で沢山の呟き、思考、歴史が取り巻いていて、それがアカシックレコードと映像を思わせ映画のシーンのようでした。 ただ、私には情報量が多すぎて頭に入ってこず響かなかったように思います。 ( のうた)

2021-07-04

テンポが講談のようで面白かったです。 (ひとりごと)

2021-06-27

あきらさんの作品は私には難解でありながらも「いのち」を思わせるテーマが多かったように思っています。 今回の詩は、語り手の登場人物への「想い」を読み取った気がします。 >誰でもいい訳じゃないのに ひとりで立っていられるから たったふたりに耐えられない 確立された自立、とまではいかない年頃のように思います。 でも。ふたりに耐えられない淋しさが そこに立ちのぼっていて、「おとな」になって行く語り手の孤独を感じました。 おとな、になってもふたりに耐えられない孤独感はどこか拭えませんが、それが他者を求めるという事であるのでしょう。 私には寂寥感を感じさせる詩でした。 ありがとうございました。 (嵌め込む)

2021-06-18

きょこちさんコメントありがとうございます。 私の中にも、まだ、その少年がいます。 どこかに紛れていますが。 似ていますね。 (アニムス)

2021-06-13

とても優しく、ノスタルジックな匂いの感じる詩ですね。可愛らしいと思いました。 (石けりをしながら)

2021-06-13

きょこちさんコメントありがとうございます。 老いてもなお、背筋を伸ばして前を向く、私の理想像です。 (ショーより素敵な商売はある)

2021-06-13

常時さんコメントありがとうございます。 どこにでもある私の中の街角、です。 まだ失えていない未熟さ、或いは昇華出来ていない怒り、それが私の中の彼です。 きっと彼は、まだ、いるのだとおもいます。 (アニムス)

2021-06-12

白川ロイヨさんコメントありがとうございます。 テーマは誰もが通る思春期みたいな、感じです。 でも、まだ、彼はいる、そんな気がしています。 (アニムス)

2021-06-12

沙一さんコメントありがとうございます。 きっとあの頃には書けなかったです、この詩。 今だから、書ける尖り、みたいな感じです。 (アニムス)

2021-06-12

短編の小説のようでした。 これで完結しているのが残念な気がします。 淡々とした物語の中に語り手の感情が何処にあるのかが面白く感じました。 上の空だった語り手は何を思っていたのでしょうか。 過去作の「つまらないと思います」もそうでしたが、入間さんの作品には乾いた他者の目を連想するものがあると私は思うのです。 そこが決して嫌な感じがしないのがいいと思いました。 (カビサビ)

2021-06-06

読書感想文みたいですが、読後に感じたのは語り手の孤独と苦しみでした。 コロナ禍という私たちにとって未曾有のようにも思える事柄の中で、皆願っているだろう、コロナが収まったら。 もう、挨拶のようになってしまいましたが。貴方は逝ってしまったのでしょうか。花束より野の花なのが印象的でした。 (マスクの奥には野花)

2021-06-06

読んで頂きありがとうございます。 詩の世界はどんな所でしたか? 素敵な場所なら嬉しいです(^^) (真夜中にわらう)

2021-05-28

沙一さん読んでいただきありがとうございました。 悲しくはないけどどうしようも無い孤独感が居座るときありませんか? 椿の花、素敵です吐血したみたいな赤で。 私、赤、好きですねw 素敵なコメントありがとうございました。 (真夜中にわらう)

2021-05-20

疾走感があってカッコイイと思います。 どんな花何でしょう。 知りたい気がします。 (ニゲラとパンオショコラ)

2021-05-18

語り手が優しいはずの昼の日差しに 慄いているのは、なぜでしょう。 天に顔向けできない何か重大な罪をおかしたのでしょうか。 女性の帽子の叫び。 湾曲に横顔を見ました。 手を差し伸べる、というと倒れた人を抱き起こすイメージがあるので、謎が残ります。 バスを待つ語り手、いや、バスタブに横たわっている遺体の語り手。 どこへいくのか、どいたしてそこへいくのか語り手の混乱を感じました。 そうこうしているうちに、バスは角を曲がり、テーブルの上のクリームソーダは溶けて汗をかいている。 アイスピックが凶器の遺体は語り手自身なのかもしれないし、他の誰かかもしれない。 そんな事はどちらでもいい事なのでしょう。 どちらにしても語り手は、もう、どこにもいけないのですから。 と、私は読みました。 サスペンスがあって、非日常の一コマに慄きました。 勝手に殺人事件にしてしまってすみません。 (もうバスが来るころだろう)

2021-05-18

読んでいただきありがとうございました。 目線が違うと新しい意味が生まれますね。 そう感じさせてくれるコメントをありがとうございます。 (ショートショート)

2021-05-15

読んでいただきありがとうございます。おもしろいと言われて嬉しいです。 色々とあって揺れ揺れでなんです。髪の毛を男の子にしたい、のは私の今の心境なんです(^^) もうすぐきっと決壊します。だってベリーショートにしますから笑 (ショートショート)

2021-05-13

三浦さんへのお返事がダブってしまいました。 すみませんでした。 (物語)

2021-05-12

初めまして三浦さん。 読んでいただきありがとうございます。 深海色の頬、真夜中の髪、実に魅力的な比喩だとおもいます。 そして、それ故に残された赤が鮮明に浮かび上がるのでしょう。 アドバイスありがとうなんて言いません、ええ、言いませんとも。 (けど、ありがとうございます) (物語)

2021-05-12

初めまして三浦さん。 読んでいただきありがとうございます。 深海色の頬、真夜中の髪、実に魅力的な比喩だとおもいます。 そして、それ故に残された赤が鮮明に浮かび上がるのでしょう。 アドバイスありがとうなんて言いません、ええ、言いませんとも。 (けど、ありがとうございます) (物語)

2021-05-12

読んでいただきありがとうございました。 この作品は私の内側にある「重力」めいたものなのかも知れません。 引き込まれていく、と書いてくださいましたが、実は引きずり込んでいたりして… あささんを引き込むことができて喜んでおります。 (物語)

2021-05-12

読んでいただきありがとうございます。 私の書く詩にはある意味「知性」がないと感じています。 見えてくる「感覚」のままです。 その私の作品がいすきさんをびっくりさせたなら、とても嬉しいです。 (物語)

2021-05-12

読んでいただきありがとうございまさした。 少女と双子に題材は実はありません。 自分の内側に「見えた」ものを、感じたままに書いてしまった作品です。 興味を持って頂いて嬉しいです。 (物語)

2021-05-12

あなただったのね笑 (she ))))>< ಠ Ɛ⁍̴̆ ❕)

2021-05-12

あ、これ、好き。 と思いました。 (she ))))>< ಠ Ɛ⁍̴̆ ❕)

2021-05-11

藤さん作品読ませていただきました。 私の思い込みの感想です。 >透きとおるようなシャーベットのような清々しい空の野原の一本道を 早朝の初夏なのでしょうか、この方は何処へいこうとしているのでしょう。 気持ち良い心持ちなのでしょうか。 >一度きり立ち止まり最敬礼 過ぎた日々に別れを告げている気もします。 それからはまっすぐに歩いていく。 でたらめ節をでたらめな唄をうたいながら。 なにかがふっきれて自由にいきていく。 そんな清々しさを私は感じました。 最後の連の >青が琥珀にとけて夜が落ちてくるほうへ 好きです。 (旅)

2021-05-09

湯煙さんコメントありがとうございます。 谷川俊太郎さんの「朝のリレー」が好きで、そのリレーを見ている立場に立ってみたらどうするかな、と思いつきました。 たしかに夢の力は侮れませんね。 (ショートスリーパー)

2021-05-01

背中の刺青は居なくなった兄姉なのでしょうか。 兄姉が頭がおかしくなった、と言いながらその実、狂っているのはわたしなのでは。 もしくは、兄姉など本当はいないのでは。 などと、次から次へとわく想像で背中が少し薄ら寒くなる作品でした。 (背中の刺青)

2021-04-26

まろやかで美しい童話のような詩というだけでなく、しっかりと心に染み込む寂しさという甘い毒がある強い作品だと感じました。 (夜、そして)

2021-02-15

こちらまでくすぐったくて声を上げて笑ってしまいそうな作品です。春が来るのだ、と断言されて気持ちが明るくなりました。春を待ちたいと思います。 (立春の日に)

2021-02-15

福まるさんコメントありがとうございました。 蜜柑の味の違いという視点が興味深かったです。 (真夜中の蜜柑)

2021-01-30

福まるさんコメントありがとうございました。 歴史が綴られていて読みやすかったと言われて嬉しかったです。 (墓・改)

2021-01-30

修子さんコメントありがとうございます。 ここ、とは、どこにあるのか自分でも分からないのです(笑) 生きる道すがらいろんなところにきっとあるのでしょう。 素敵なコメント本当にありがとうございました。 (墓・改)

2021-01-29

修子さんコメントありがとうございました。 あらためて読んでみて、ご指摘の通り説明的な連だと思いました。 何を足して何を削ればいいのかまだハッキリとみえていないのですね。 これからも繰り返し読んでみながら、書いていきたいと思います。 (真夜中の蜜柑)

2021-01-29

曰くありげな骨董屋に迷い込んだ様な作品だと思いました。 不安で好奇心に満ちた奇妙な世界。 深淵を覗くまえに手を止めたのは温度のある声だったのが効果的だと私は感じました。 (祖父の痕跡)

2021-01-22

父子の冬の情景が広がりました。 >父と子のぎこちない言葉が すこしずつ解けだした 最初で最後の二人旅 華美でありませんが、確かにお父様と心が通いあった暖かみが伝わって来ました。 (クロソイド曲線)

2021-01-22

カッコいいです。私の少ない語彙力まで何処かにいってしまいました。ユージは辞めてからどうするのだろうと、思いました。 (1987 トランジスタ ラジオ)

2021-01-21

イエス・キリストが下地になっている作品だとお恥ずかしながらあとでしりました。&さんの作風は色んな顔を持っていて、今度はどんな表情を見せてくれるのかとても楽しみになります。 (ノリ・メ・タンゲレ)

2021-01-21

夏村木さんありがとうございました。母性のある方なのかな、と思います。嬉しかったです。 (おいてきぼり 井上橙子)

2021-01-14

沙一さんありがとうございました。 迫真の詩とのお言葉胸に刻みました。 (おいてきぼり 井上橙子)

2021-01-13