ビーレビのアーカイブの場所で批評文として投稿される場所(投稿時に、批評文の投稿はこちら…という案内がでると反映される)の活用について提案します。
簡単にいうと、ビーレビ杯の復活の提案です。しかし、現在に似合った形を考えました。まず、過去のB-REVIEW杯を振り返ってみますと、ビーレビ発足当初は運営の方々が 大賞などを出してくださっていました。その後 運営の方々だけではなくだれもが賞に値する作品を選ぶ形で開催していた時期があります。全参加者に候補選出の権利がありましたが、全作品を読んだという条件をクリアした方であることが条件でした。
わたしの提案は、以前のような大賞を選ぶのではないビーレビ杯の提案です。
提案は二つです。
参加者個人が参加者の方に賞を与えるだけです。
たとえば、るるりらの思う大賞や副賞などを選ぶのです。いわば、るるりら杯や ふじりゅう杯などが林立しているだけのビーレビ杯が私の提案です。
私の提案は、一等賞を決めるのが目的ではありません。
ビーレビの発展に伴い、作品が多くなってまいりました。はじめて、ビーレビを訪れた方は どれから読もうかと迷うこともあろうかと思います。そんなとき 情熱をもって詩を読む人がいることのアピールがあれば 参考になるはずであるし、作者の方々のはげみにもなるのではないかと思いました。
もう一つの提案は、全作品を読むのが いままでのビーレビ杯でしたが、心をふかくゆらした作品に複数であったということを 表現する場があっても良いのではないかと思うのです。
みなさまは、いかがお考えでしょうか?
賛成です。個人賞の投稿を月に一回ビーレビで投稿できるようにしてほしいです。
個人的にいいな、とおもうルールは
・全部読んだことを参加条件にしない
・賞の仕組みは個人個人が勝手に決める
・ビーレビ全体としての大賞などは決めない
だったので、るるりらさんのご意見とほぼ一緒です。
るるりらさん、こんばんは。運営の藤井です。
選考システムのご提案ありがとうございます。
るるりらさんのご意見もふまえて、選考システムを再び当サイトに導入する運びとなりました。
そのシステムは、るるりらさんのご意見も含め全てのユーザーを対象に、企画書作成のためのご意見を募ろうと考えております。
運営ブログにて、ご意見募集の投稿を致します。
そのご意見を統合して、企画の始動に当たる予定です。
改めて、ご提案ありがとうございます。上記の流れで参ろうと存じます故、どうぞよろしくお願いいたします。