いかいか氏のおっしゃる【過去における私自身の行いを反省し、】と記された過去の行いが何を指すのか、そして反省というものもまたそれが何を指すのか教えていただきたいです。

クヮンさんのこの言葉に付け加えるとして
今回の反省の中でいかいか氏が過去に傷つけたと自覚がある人間の名前をどれくらい覚えてますか?
こんなことを聞くのは反省という文字がテンプレとして使われているではという不信があります。

過去にスポンサーとの締結や出版社とコラボの企画もありました。
これは新企画を展開していく上で企業とスムーズな契約を結ぶときに運営のイメージは重要なものとして考えているからゆえの質問です。

いたづらに無関係なI氏の名前を出すのであれば今回の反省の意味である謝罪するべき相手の名前あるのであれば、いかいか氏は運営を担う上で通すべき
筋というものでないでしょうか。
今回、いかいか氏が管理者として素晴らしい手腕を振るっているのは存じ上げておりますゆえにこのへんおことを

「質問」に7件のコメントがあります
  1. 上記の続き。

    この辺のことを軽率にあつかっていただきたくないと思い、ご質問させていただきました。

  2. やらせておけばいいんじゃないの? 内側から腐ってもう自壊してるから。
    シロアリ以外寄り付かないよ。

  3. かっさらおうとしたアカウントを今度はシロアリ呼ばわりかよ。君がいなければここは安泰だよ。匿名くん。

  4. 過去にスポンサーとの締結や出版社とコラボの企画もありました。
    これは新企画を展開していく上で企業とスムーズな契約を結ぶときに運営のイメージは重要なものとして考えているからゆえの質問です。

    これは、貴方が考えるべきことではないですね。貴方が運営内部でおられるのならたしかに、気にされるべきことですが、ちなみに、出版社の企画で「一時的に」投稿された投稿者の多くが残りませんでしたね。投稿だけして、作品コメントを残さない人が大半でだったのではないでしょうか?また、スポンサーよりも、旧運営で現在批判の的でもある三浦氏が金銭的にはビーレビに一番貢献されておられます。むしろ、三浦氏がいなければここまでのビーレビはなっておりません。こう考えると、イメージとは一体何なのでしょうね。

     さて、反省に関してですか、何度も答えしておる通り、過去の運営が私にレッドカードを発行した際に発行理由が述べられているはずなので、そちらを参照していただけれ良いかと思います。

     後、逆に気になるので質問なのですが、イメージの問題でいえば、それこそ、石村氏が登場されたスレッドにおいて議論された沙一の問題の方が企業にとってイメージ的に問題になると思いますがその点はなぜ問われないでしょうか?たしかに、私には反省すべき点は多々ありますし、上記と比べて私の方がマシである、などと主張するつもりはございませんが、運営のイメージを語りながら、旧運営でガイドラインを強調したものがあのような問題を起こしていることは問わずにこのような質問をされてる時点で、貴方の意図がとてもよくわかりますね。
     貴方様が匿名ではなくて、詩投稿掲示板において使用されていたお名前で再度私に語りかけていただけるのであれば私も違う形で応答できるかもしれませんが、今の段階ではこのような回答になることをご理解ください。

  5. >旧運営で現在批判の的でもある三浦氏が金銭的にはビーレビに一番貢献されておられます。

    なにをいってるんだ、そういうのは「貢献」とはいわないんだよ。
    たかだか数万のカネを出してそれでビーレビが「ここまでのビーレビ」になるのかよ。
    多くの投稿者がなくして「ここまでのビーレビ」にならないし多くの協力者なしに「ここまでのビーレビ」
    にならないし、おまえのようなのがいなければ「ここまでの」ひどい「ビーレビ」になるわけもない。
    世の中の意味すらわからない非常識なやつに詩が書けるわけもないし、また、今後もどこへ
    いっても悶着しか起こさないことは目に見えている。

    >イメージの問題でいえば、それこそ、石村氏が登場されたスレッドにおいて議論された沙一の問題の方が
    企業にとってイメージ的に問題になると思いますがその点はなぜ問われないでしょうか?

    またこれか。笑 おのれの失態について話しが出るとすぐに他人に話を振る。子どもでもあるまいに
    大人として自分の失態に正面から向き合えないのか? きみ幼児か? 
    ほんと追い込むつもりはなかったか、こんな下劣なやつが運営の前衛だなんて、なんとかしろよ!
    チンピラや糞やガキが仕切っているビーレビなんていやだよ!

  6. いかいかは焦点をずらす回答しか出来ない。過去の第三者の問題を当事者ではない者が語る必要は無い。
    現在のいかいかの態度が問われているのが未だ理解できないのか。

    いかいかの長年の悪事の実態を知らないまま巻き込まれているゼンメツ氏を心配する声が多方面から聞かれる。他の運営は飾りか?

  7. 三浦氏の多大な貢献がビーレビ支えていたというのは理解できました。ただしそのお金はいわば資本金のようなものであり、収入を目的とした広告料とはまた別のものであると考えます。
    自給自足であるビーレビ(詩の活動)を継続可能にするための一歩として、かつて第三者からの広告料をどうやって得るかの戦略が過去のビーレビ運営者達の頭を悩ませていたでしょう。
    そこら辺の可能性にもしかしたら三浦氏はなんらかの手応え見たかったのかもしれませんね。資本金を食い続けることは倒産を意味することを三浦氏は過去の運営陣に迫らなかったことを考えるに若者達に余計な思いをさせたくなかったのかもしれません。
    もちろん、三浦氏はときどきクソ野郎だったことは否めません。
    ゆえに、と言っては失礼ですが資本金の出資者であるからこそ三浦氏は誰にどう思われようと構わないよ。という余裕が氏にあったことは理解できます。

    一方、継続可能なサイトを運営するために広告料、収益は別の勘定になります。もちろん収益を目的としたイメージ戦略を企てゆくことだけでなく、集客ために健全なサイトであることをアピールする場合でもイメージ戦略は不可欠であり、甘えや軽率さが失敗を招くというのはそちらのご説明のとおりだと思います。

    ゆえにレッドカードを受けた者が運営陣に据えるという無茶をするならば、恩赦を与えて通常参加させるのではなく、ペナルティを払っての参加させるべきだったという一般的なお話をしています。
    そのペナルティ何を丁寧に説明するべきだったかということはわたしが決めることではもちろんありませんが、わたしやクヮン氏の質問にお答えいただくことは難しいことではありません。

    貴方がふざけ半分で投げた石でガラスが割れ、
    怪我した人がいるのだけど覚えていますか?
    それが誰だか分かりますか?
    その人達に今どんな言葉をかけてあげたいですか?

    という大抵の人が考える質問です。

    元運営とのお話合いは私の出るところではありません。そちらのdiscordで双方が納得するお話合いをすればよいと思います。

    ただ遺憾なのは、しろねこ出版社様を招致したことは
    百均氏や貴音氏をはじめとした当時の企画者の方々やそれを応援した方々、そのときに参加者たちにも、とても意味があったものと思います。

    向坂くじら氏の「とても小さな理解のための」という名著をここビーレビから生み出したきっかけになり
    氏の活躍はめざましいものがあるでしょう。
    けして意味のないものではなかったと考えております。
    ただそれをひとりのファンとして喜ばしく思っております。

    (ただ出来た本の装丁を見るかぎり、ここはボランティアの運営だったはずだから
    誰かがすごい…背伸びをしたのではと…。
    彼らの此処の活動に想いを汲むときがあります。)

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