みなさん、こんにちは。今回ご一考頂きたい件がありましたので、このフォーラムにて意見を頂戴したく思います。

先日、作者名の伏せられた『最近の』という投稿が作品一覧にありました。
この投稿文は、このサイトにおいて、投稿者のうち交流のある方同士で、月間の優秀賞を選出するビーレビ大賞の投票を操作してるのではないう推測が主旨です。

古くからこちらで活動しておられる方で、こんな推測を鵜呑みにされるかたはおられないでしょう。ただご覧になっていただければ分かりますが、投票操作の手順のみを簡潔に書いただけの推測だけの主文が、みなさんが丹念に創りだした作品群の中に突如ポツネンと現れたのです。この状況を鑑みて、一笑にふすだけで済ませられる人しか、このサイトに居ないと考えられますでしょうか。
ライトユーザーや若い年代の方からしたら、『全て真実でなくとも実際一部はそうなのかもしれない』という興醒めと、軽蔑に近い感情をこのサイトに植え付けるだけの文脈はあるとわたしは想像します。
で、あるならばこういった投稿が野放しとなることは、サイトとしていかがなものかとわたしは思います。

で、ここで改めてタイトルの話になるのですが、
過去様々な問題における指摘を受けてマナーガイドラインの改定・追加も行われてきた経緯もあります。また昨今、多様性のある社会からどこまで『芸術』は許容されるべきかという現象が見られるようになり、これは今後ともわたしたち投稿者の間でも意見がかわされるべき問題だと思います。

そしてそれは今回の場合『一度投稿フォームから投稿されたものはあくまで作品であるのか』ということです。
この国には表現の自由があります。ただ先日『愛知トリエンナーレ』という芸術祭があり、物議を醸したことがありました。一部の展示品がもはや芸術とは呼べない、国家への侮辱でしかないということです。作品か、ただの中傷か、ということでした。
これを今回の事例に当てはめてみると、サイトポリシーや投稿者への侮蔑としか受け取れない文言を、ハナからタダの悪い冗談として認知したまま放置してよいのかということです。
先述したとおり、いかな荒唐無稽で幼稚なものであろうが、そのまま受け取らない人が居ないと断じられない限りは、明確な指針がないと困惑する人も必ずでるということです。
しかし現実に、別問題としてノンフィクション(あるいは風の)の作品を投稿されるかたもおり、細かな規制は逆にサイトにとって不都合で不自由です。
なので、ここから更に焦点をしぼらせて頂だこうと思います。
あくまで、今回の件におけるような『サイトの投票機能及び、賞選定を水面下で一部の人間が決めている』という一言は、サイトの存在自体をおとしめるだけでしかなく、文章がいかに単純で幼稚なものであろうと投稿作品として認められるべきではないというのが、わたしの意見であります。
大賞選出やコメントを作品の大きなモチベーションと捉える人は少なくないでしょうから、けして些末なことではないと思います。
ネットであるからこそ、顔が見えない人が沢山存在するコミュニティだからこそ、こうした配慮を今後とも重ねていくべきではないか、というところで今回は結ばせて頂きます。
どうぞご意見があればお寄せください。

  • 森石 州未州