ほぼ3カ月間お休みしてましたが、とりあえずロム専で参加させていただいております。
コメント数が多い作品ほど、さらに多くのレスが付く傾向にあるようですね。
コメントが少ない、あるいはまったくない作品にも素晴らしいものがありますので、是非掘り起こしてあげてくださいm(__)m
「コメントの偏りに付いて」に6件のコメントがあります
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ほぼ3カ月間お休みしてましたが、とりあえずロム専で参加させていただいております。
コメント数が多い作品ほど、さらに多くのレスが付く傾向にあるようですね。
コメントが少ない、あるいはまったくない作品にも素晴らしいものがありますので、是非掘り起こしてあげてくださいm(__)m
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コメント書けないやつ。感想文書けないやつ。浅井くん、ここロムってないで小学校の教科書買いに行ってがんばれよ。
話題性のみのものはいずれ限界を迎えるので問題ないですよ!
偏りがあるのは自然だからです。
人為的に偏りをなくすようなそんな不自然な真似はしたくない。
人にいうのではなくご自身がいいと思ったものにコメントされればいいのでは?
>>コメント数が多い作品ほど、さらに多くのレスが付く傾向にあるようですね。コメントが少ない、あるいはまったくない作品にも素晴らしいものがありますので、是非掘り起こしてあげてくださいm(__)m
良い問題提起であると思う。
作品の優劣にコメント数は無関係だが、投稿するモチベーションには繋がるだろう。素晴らしい作品を掘り出せるような読み手が増えると自ずとサイトの質も向上するだろう。
わたしもコメントのない投稿作品にはだれかコメントシてほしいと願う者です。
なんとかならないものかといつも考えています。
でも、できないものはできないのですよね、これが。
詩というものはそんなかんたんなものじゃないことがやっとわかった感じです。
真面目に投稿作品と向き会うほど、お世辞でコメントはできない。
コメントがない作品にいい詩があると考える方々はぜひコメントをお願いします。
遠くから他人事のように指摘するのではなく。
確かに日本では言論の自由が保証されています。コメントするのも自由だし、コメントしないのも自由だと思います。
一つ言える事は、コメントを読むのは詩作品を解釈するヒントになるのではないかという点です。それを踏まえて、コメントをするかしないか考えたら良いかと思います。