いつもお世話になっております。

 ガイドライン等の一部が現状に即していないと考えられた為、運営間で協議の結果、以下の修正を加えたことを報告いたします。

・修正ページ : 推薦文のご利用にあたって

【修正前】
投票について
・B-REVIEW3.5新選考においては、推薦文を用いての投票が可能です。
・推薦文で投票する場合は通常の推薦文と差別化をはかるため、「選評文」のタグをつけることが求められます。(忘れてしまった場合は投票とは認められないので注意!)
・フォームでの投票と、推薦文投票は制限投票数が重複しません。つまり、フォームの上限5作品を投票したとしても、推薦文を使用して最大5作品がプラスアルファで投票可能です。
・ただし、同じユーザーのフォームの投票作品と推薦文の投票作品が同一であった場合、票数は2ではなく1となります。
・フォーム投票2作品、推薦文投票5作品といったことも可能です。内訳は自由に行っていただいて構いません。
・無論、投票においては過去作の投票はできません。

【修正後】
投票について
・B-REVIEW3.5新選考においては、推薦文を用いての投票が可能です。
・推薦文で投票する場合は、作品個別ページまたはざっと読みに付属されてある「推薦文を書く」ボタンより専用ページを開き、本文入力後「推薦文で投票にする」にチェックを入れて投稿することによって可能です。
・推薦文による投票は1人1作品につき5票入ります。尚、コメントによる投票とは重複しません。
・投票期間を過ぎた作品への投票はできません。

・修正ページ : 「ポイント」/「タグ」について

【修正前】
<推薦文>
B-REVIEW3.5新選考システムにおいて、「推薦文によって投票を行う」場合につける。投票は該当月作品のみが対象となるため、過去作の推薦文を執筆されたい場合や通常の推薦文を執筆されたい場合はこのタグをつけずに投稿されたし。

<選評>
推薦文を投稿する場合にのみ付与できるタグ。選評タグは「大賞選考」に反映され、また付与した時点で作品へ「キュレーター推薦賞」が付与される。

【修正後】
<選評文>
B-REVIEW3.5新選考システムにおいて、「推薦文によって投票を行う」場合に付与される。投票を伴わない推薦文の場合はこのタグは付与されない。

<批評>
投票の有無に関わらず、推薦文を投稿した場合に付与されるタグ。

 また、細かなことですが、以下の変更点もあります。

・ガイドライン内の「批評文」という語を「推薦文」に統一。
・「選考/投票について」内に「推薦文のご利用にあたって」へのリンクを挿入。
・作品新規投稿画面におけるリンク「推薦文の投稿はこちら」を「推薦文の投稿はこちら(投票システム非対応)」に変更。

 以上、これらの件についてご意見等ありましたら、運営までご連絡ください。
 よろしくお願いいたします。