お聞きします

 梓ゆいさんという方が投稿をされた選評文は大丈夫なのでしょうか。
 死紺亭柳竹という方が投稿をされた選評文ではイエローカードが発行されましたが。
 梓さんの選評文は大丈夫である、とくに問題なしということであれば、理由を明示していただきたく思います。

「選評文について」に6件のコメントがあります
  1. 個人的には選評文というよりはコメント欄に書かれる長さと内容ではあると思います。

  2. 侍という方

     コメントが変更されたようです。
     編集機能があるのでしょうか?
     スタッフの方ですか。

  3. 侍さま

     念の為。
     コメントが変更をされたといいますのは、あなたが当初こちらに書き込んでいたコメントのことです。
     

  4. 運営の帆場です。
    侍という方はレッドカードを受けたrというユーザーのため、コメント削除しました。

    死紺亭氏のカードについてお答えします。まず氏の推薦文は作品に関係のないことしか書かれておらず、それに対しての作者や他のユーザーからの疑義にも応えようとしない事が合評におけるビーレビのマナーに則っていないこと等が挙げられます。また選評対象作品へのコメントなども一言で(本来ならそれのみではカードは発出しませんが)あり、それらの態度も加味し注意の意味を込めてのカード発行です。

    そうしたことから梓ゆい氏の推薦文は内容や質については議論の余地はあるかと思いますが、湯煙さんが引き合いに出された死紺亭氏のものとは事情が異なるものだと考えております。

  5. 帆場 蔵人さん 
    返信をしていただきありがとうございます。

    了解しました。
    過去に投稿されました推薦文をいくつか閲覧してみましたが、たしかに比較的短い推薦文であってもとくに問題はないようですね。
    気づいた点について少し触れさせていただきますが。
    現在のシステムでは推薦作品の作者の方の了承を得ずに投稿が可能なようですし、投票ポイントも自動的に付加されます。事前に作者の方からの了承が得られたならば投稿が可能となり、ポイントが付く。あるいは、作者の方から推薦文の投稿については了承を得たがポイント付加については付けなくてよい。あるいはこれらの両方をお断りしたい。こうしたシステムもまたありなのかなと。サイト運営の面などで現状よりも難しく、また投稿参加者の方々やスタッフの方の双方に対し煩わしいシステムになってしまうのかもしれませんが。ご参考までにお話しさせていただきました。
    お手数をお掛けしました。

                     湯煙

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