下の10月選考結果でも書きましたが、
私が書いた批評文で同時に投票をしたのは「伝記びりびり」だけで、他の批評作品に投票はしていませんが何故か投票されたこととしてカウントされています。
つまり「点」は事実上10票で、大賞は11票の「生きるためにパイを焼く」だと思います。

今月の作品にも批評をいくつか書いたのですが、「推薦文で投票をする」の項目にチェックを入れずとも、投票が行われてしまいます。やはりシステム上のエラーだと思いますので、改修をお願いしたいです。

それともうひとつお願いがあって、批評文と投票はあくまで別だと思うので、批評を書いて投票もできるというのは何か違う気がします。そのあたりもご一考願います。

それで、以前から上記のことを運営さんへ「運営へ連絡」というところからメールで問い合わせしているのですが、いっこうに返信がありません。おそらく機能していないのだと思います。

いろいろと言ってしまい大変恐縮なのですが、対応のほうよろしくお願い致します。

「批評文での投票システムエラーについて」に3件のコメントがあります
  1. rさん
    失礼します。運営の帆場です。お尋ねの件について確認した所、プログラムのミスがありrさんが『点』に書かれた2つの批評文が推薦文としてカウントされていました。申し訳ありませんでした。改めて批評文2作で誤って入った10点を差し引き、『点』の得票数は11点となり得票2位と票数は並びました。運営で協議した結果、今回は『点』と『生きるためにパイを焼く』の2作品を大賞とさせて頂く事になりました。大変、ご迷惑をお掛けいたしました。大賞発表の修正とお詫びはフォーラムにて、あらためておこないますのでお待ち下さい。

     現在、プログラム担当の藤井が病気のためプログラムミスの修正が滞っております。直ぐにとは申せませんが、ご報告頂いたバグの修正は行って行きますのでご容赦ください。ご報告ありがとうございました。

コメントは受け付けていません。