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レモンさん、感想をありがとうございます。嬉しいです。 想いを汲んで感じ取っていただけたことがとても嬉しいです。 人と重なることは幸せかもしれませんが 永遠に個であることを突きつけられる絶望であるとも思っています。 それでもその溝をなぞり続けることにこそ、 暖かな熱が生まれるのかもしれません。 (描けぬ果ての星を喰む)

2025-07-15

読んでくださってありがとうございます。 「社会を抱きしめようと」とても興味深くて、お話を聞いてみたいですね。 変容していくことは幸せなことばかりではないのかもしれないですが、 全てを含めて抱き寄せることができたらいいな、と思っています。 (描けぬ果ての星を喰む)

2025-07-15

作品を読んでくださって、ありがとうございます。 とても嬉しい感想をありがとうございます。 おっしゃる通り、「瀬戸際」について語りたかったのです。 ただ、なんの「瀬戸際」なのかは読んでくださった方が それぞれ思い浮かべるものがあって欲しい、と思いその広がりを言葉の中に含ませたい、と思っています。 本当にありがとうございます。 最後に、佐々木春さんではございません・・・。 (水際の正体)

2025-07-06

読んでくださってありがとうございます! この詩から「相手との心の肌感覚」を感じてくださって嬉しいです。 きっと、誰か、がいないと自分も存在し得ないのでしょうね。 (水際の正体/境界線)

2025-07-01

こんにちは。 夏の夜は摩訶不思議なものの気配に満ち溢れていくように感じれいるのですが、読んでいてその気配と似たようなものを感じました。 綺麗で奇妙な、一緒に遊んでいたはずなのに振り返ったら誰もいなくなっているような、いい意味でその場から逃げ出したくなるような情景が詩の奥に見えたように思います。 (青聲)

2025-07-01

読んでくださってありがとうございます。 とても嬉しいです。 実存性というのはとても曖昧で、そして日々知らず知らずのうちに変容していくものだと感じています。 その実存性を、物体としてではなくて揺らぎの中で捉えることができたら、と思って書きました。 (水際の正体/境界線)

2025-07-01

読んでくださって、ありがとうございます。 ”血がスゥッと流れていくような”ととても嬉しい感想をありがとうございます! (水際の正体/境界線)

2025-07-01

ありがとうございます! 嬉しいです!!! (水際の正体/成れの果て)

2025-06-02

読んでいただき、ありがとうございます。 文字を見ずに、この詩を音読で聴いたときに 皆さんは「タイナイ」をどう変換するのだろう、と興味があります。 そういう意味ではカタカナで表記することと迷ったのですが、 あえて漢字にしました。 (水際の正体/タイナイ)

2025-06-01

読んでいただき、ありがとうございます! 私自身は希死念慮があるわけではないのですが、なぜだか小さな頃から漠然と「生」と「死」の感覚について考えることが多かったです。 どちらかというとメメント・モリの精神ですかね。 流されるままに日々を過ごしている時は 心臓は動いていて医学的には生きているけれど 精神的には亡霊のように感じることがあります。 よく危険なスポーツをする方は、死と隣り合わせの行為をすることで 生きていることを実感する、と言いますが、 死と向き合うことは、同じように生きていることを実感する行為だと思っています。 そしてそれは決してネガティヴなことではなくて、(他人から見たらそう見えるかも知れませんが) ポジティヴなエネルギーではないかと思います。 ありがとうございます、嬉しいです。 (水際の正体/タイナイ)

2025-06-01

読んでいただき、ありがとうございます! 私も出産という行為はしたことがないのですが、 それが出来る身体である以上、味わってきたこと、思うことがあります。 ただ、そういう行為の経験はなくても、 何かを伝えていく、繋いでいく行為は等く神秘的だと考えています。 (水際の正体/タイナイ)

2025-06-01

読んでいただき、ありがとうございます! 1人1人が辿ってきた道筋はその人だけのものであり、ある意味で宝物のようなものだと思っています。 だからその道筋を振り返る行為は、非生産的かも知れませんが、祝祭的な大切なものだと信じていたいです。 (水際の正体/タイナイ)

2025-06-01

読んでいただき、ありがとうございます。 考察、謎解きをしていただけて嬉しいです。 まさに、境界線について考えているときに書いたものです。 あえて、私が改めて作品について色々というのは野暮なような感じられるので 感謝の気持ちを伝えさせていただくに留めようかと思います。 本当にありがとうございます。 (水際の正体/語り合うカラダたち)

2025-05-28

読んでいただき、ありがとうございます! <もう一方の詩でも、輪郭をなぞり、内側を「見つめる」だけで、主体はその「触れること」の不可能性や限界に気づいているようです。どう頑張っても、近づくところまでしかできない、と。> おっしゃる通りです。ただ同時に、その不可能性こそが他者と自分の、あるいは自分と世界の境界線として必要なものなのではないか、とも思っています。 まさに諦めと希望ですね。 実は私は身体表現をしていて、そのため”皮膚感覚”はとても大切にしています。 身体表現は(当たり前ですが)視覚的な表現ですが、私自身は見て分かりやすいものよりも、視覚以外の感覚を揺さぶられる作品にいつも感動してしまいます。 とはいえ、目で観ているからこそ、視覚以外の感覚も研ぎ澄まされていくと言うことも理解しています。 その矛盾のようなものを抱えたまま”生命の気配”について自分自身に、そして他者に問うことをしてみたい、と思って創りました。 一見矛盾している正反対の事象は、実はとても遠い場所では=で繋がっているではないか、と思います。 「意識が別の場所に持っていかれてしまう」ことと「目の前の生命の気配」に対峙することは、もしかしたら同じベクトルで起こることなのかも知れません。 それは熊倉ミハイさんの仰る<「目の前にあるものは本当に飢えているのかどうか」という判断を正確にすることでしょうか。>に繋がっていくように感じます。 <切れ味の鈍化というのは、一つ、土俵を変えることなのかなと思います。> もしかしたら、紡ぐ世界についてある一定の視点ではなくて、見る場所や方向性を変えてみることで何かが生まれるような気がしました。 本当に嬉しいです。 ありがとうございます。 (水際の正体<初めより前に>)

2025-05-06

始めまして。 「これは日常の一部でしかないけれど、 ただ、感触が私の感情にまで伝わって、 それは私の体温のみで、緩くなっていったのです」 という部分が、とても、とても好きです。 何気なく過ぎていく日常こそ、愛しんで そこに情緒を見出せる感性を持って 日々を過ごしていきたい。 (雨上がりの風呂上がり)

2025-04-05

「切れ味を鈍くする」思ってもいなかった発想です・・・! この感覚を、どうにか言葉にして立ち上げていくことはできないか、 といつも考えて言葉選びをしていますが、 「商業的に」たくさんの人に対して、届けていくための工夫 あるいはネガティブな意味ではなくて妥協のようなものを もっと意識してみてもいいのかもしれないと思えました。 ありがとうございます。 (水際の正体<幽霊のような”からだ”たちへ>)

2025-04-05

初めまして。 切ないようでいて、けれど温かみを感じました。 その空間にいるのはひとりだけであっても 鮮明に誰かの存在を感じるのならば それは悲しい記憶であっても、孤独ではない、と思いました。 (まるで香りのような声)

2025-04-05

読んでいただき、ありがとうございます。 嬉しいです。 例えば、本当に触れていないのに触れているような感覚があるとき 私の身体の内側と外側というのは、もっと曖昧なものなのではないだろうか、と感じます。 (水際の正体<幽霊のような”からだ”たちへ>)

2025-04-05

読んでいただき、ありがとうございます。 なるほど、妖怪というのは全く考えていませんでしたが、それはアリかもしれません。 視覚からの情報はとても大きいものですし、特にデジタルデバイスの普及によって、 昨今では視覚的インパクトのある表現が好まれているように感じています。(あくまで個人的な感覚ですが) そのこと自体は否定しませんが、音、香り、質感、皮膚感覚・・・、 もっと身体全体を使って世界を受け取りたい、と感じています。 (水際の正体<初めより前に>)

2025-04-05

読んでいただき、ありがとうございます。 ”全体が寝そべっている光景”という印象は嬉しいです。 使い方が抽象的、確かにそうですね。 感情や情景よりも、その時存在している身体の言葉にし難い感覚を どうにか言葉を用いて表したい、と思っていますが その時にどうしても抽象的になりすぎる言葉選びを好んでしまうのは課題かもしれません。 (息を掬ふ)

2025-04-05

読んでいただき、ありがとうございます! 嬉しいです。 (水際の正体<幽霊のような”からだ”たちへ>)

2025-04-04

読んでいただき、ありがとうございます! 花咲き乱れる庭も好きですが、 外からの多大な情報に溺れてしまいそうになるので 自身と、その外とのことに思いを巡らせるなら 枯山水だろう、と。 (水際の正体<初めより前に>)

2025-04-04

始めました。 「消えた火は 灯せばいい」という言葉にグッときました。 命や心は”燃やし続けるもの””絶やさないもの”というイメージが強かったのだけれど 消えたなら灯せばいい。 分け与えれもらえばいい。分け与えればいい。 どんどん”個”になっていくような現代社会の中で 失いたくない人との繋がりは、まさにこういうことなのではないか、と感じました。 (永遠というひとつの時──あなたへ)

2025-04-02

初めまして。 陰と陽は裏表というよりは、一緒に存在していて その間に立って日々揺らぎながら生きているのかもしれないなぁ、と感じました。 (アルバム)

2025-04-02

初めまして。 「意味もなく、叫びたい。理由もなく、それでも僕は息がしたい。」 という一文が特に好きです。 生まれることに、生きることに、人は意味や価値を求めがちだけれど そこに意味はなくても、確かに人の体温は温かくて、心臓はメトロノームのように規則的でもなくて それで良いじゃないか、と思いました。 (メトロノイズ。)

2025-04-02

読んでいただき、ありがとうございます! 言葉にはその意味以上の奥行きがあると常々感じています。 羅列された文字の並びからも、その奥行きを演出できたら、と思っています。 ありがとうございます。 (息を掬ふ)

2025-04-02

読んでいただき、ありがとうございます! 「空間に・・・」とても嬉しい感想です。 文字が、言葉の響きが、空間を体感として連想できるようにしたいと思っていました。 「持てるものは全て使う」 は、モットーなので嬉しいです。 ありがとうございます! (息を掬ふ)

2025-04-02

もしかしたら、全く検討はずれのような感想なのかもしれませんが・・・ 幼い頃は、現実の世界と想像の世界がもっと入り混じっていたように思います。 薄暗い路地を見たら、そこから何か出てきて、そうしたら変身して戦うだとか。 だから世界はもっと未知と驚きと期待に溢れていました。 大人になるにつれて、現実の世界のふとした景色と、見たままの現実として捉えてそのまま終わり。 だからどんどん未知も期待も薄くなっていってしまうのだなぁと思いました。 だから、もっと想像力に身を委ねていつもの道を歩いたら きっと世界はまた未知と期待に彩られていくのだろうな、とワクワクします。 そんな気持ちを思い出させてもらいました。 (私の決意)

2025-03-31

コメントありがとうございます。 日々、目に見えずとも分からずとも変わっていく身体のことを慈しんでいたいと思っています。 ”萌え出る思想”この感覚を言葉にしていくことをさらに深めていきたいと思います。 (或いは、”X”)

2025-03-31

初めまして。 コメント、そしてとても嬉しいお言葉をありがとうございます。 「手紙」という印象を受け取っていただいた通り、 明確に”手紙のように書こう”と思っていたわけではありませんが、 それに近いような気持ちで書きました。 読む人によって、「悲しい」とも「幸せ」とも、あるいは他の印象でも それぞれ違うものを受け取る余白があるように、言葉を選びたいと思っています。 励みになります。ありがとうございます。 (或いは、”X”)

2025-03-31

初めまして。 夕暮れ時に、誰もいない静かな道を歩いているときに ふと五感が研ぎ澄まされた時のような感覚を思い出しました。 ”きっとそういうリズムがあるのでしょう” と断定しない言い方が、世界が広がるようでとても好きです。 (宇宙の心臓)

2025-03-30

宇宙の心臓

2025-03-10