作品投稿掲示板 - B-REVIEW

夏立むぎ


投稿作品数: 21
総コメント数: 75
今月は0作品にコメントを付与しました。
プロフィール
記録
プロフィール:
 

夏立むぎの記録 ON_B-REVIEW・・・・

初コメント送信者の燈火

作品への初コメント数バッジ(くわしく)
獲得バッジ数

精力的B-Reviewer

総合コメント数バッジ(くわしく)
獲得バッジ数

ベテラン投稿者

投稿作品数バッジ(くわしく)
獲得バッジ数

無題

2024-03-27

思いつき

2023-12-07

恋、その後

2023-11-10

風邪

2023-09-01

2023-06-15

2023-06-11

小さいころ

2023-05-03

もしもし

2023-04-06

さいご

2023-03-04

生物室

2023-03-02

システム

2023-02-01

落陽

2023-02-01

2023-01-16

夜を

2023-01-03

そして

2022-12-19

初恋

2022-12-05

学校とオペラ

2022-11-22

望むのは

2022-11-19

あなた

2022-10-21

女子高生のくだりが好きです。 (夜明け)

2024-03-27

「外界の自由は~」からのお話はわたしには難しかったですが、いろいろと考えて下さったようでうれしい限りです。息苦しさみたいなものは、ずっとあって、それがなんとはなしに思い出されて、嫌な気分になることがあります。そういうのを一応この詩にこめたつもりです。コメントありがとうございました。 (思いつき)

2023-12-10

スマホって便利だけど、なんかいやらしいですよね。わたしの青春時代にはもうスマホが普及していたので、あれですけど、昔を思い返すといい時代だったなあと思います。 (恋、その後)

2023-12-01

仕事の合間に書いたので、どれくらいかかったのかは分からないのですが、結構な時間寝かせていたのは確かです。実はもともと小説を書くつもりで書いていました。その片鱗がまだすこしあります(特に最初のほう)。最後、強引でしたね。自分でも見返して思います笑。でも、とりあえず最善をつくしました。使われる言葉が好ましいと言ってもらえてうれしいです。自分が嫌な表現はしたくないと思って一応は書いています。不十分なところはまだありますが、そう言っていただけただけで、救いになります。コメントありがとうございました。 (恋、その後)

2023-11-13

桃園のなかを軽トラで走りたいというのは、個人的なわたし自身の願望です。なんか、いいなあと思います。でも、実際にしたらなんか思ってたほどじゃなかった…、ってなる気がするのでイタリアに行くのは遠慮しておきます。ご丁寧に情報をくださったのに、すみません。コメントありがとうございました。 (恋、その後)

2023-11-13

好きな作品だと言ってもらえるのがいちばんうれしいです。ありがとうございます。自分なりに雰囲気のある作品を作りたい!と思って書いたものだったので、それが伝わったのだと前向きな解釈をしておきます。参考になるというのはもったいないお言葉ですが、ありがたく受け取ります。コメントありがとうございました。 (恋、その後)

2023-11-13

こんなことを書くと、怒らせてしまうかもしれませんが、どうしても伝えたかったので書いています。なんだか、最初にコメントを下さったときとだいぶ印象が違うように感じます。つつみさんの心情ははかりかねますが、わたしとしては「丁寧に書く気にもならない」ようなひどい作品にはコメントをしないでほしいと思います。つつみさんがどのような状態であれ、わたしも人です。コメントで傷つくこともあります。これ以上はコメントをしません。変に介入したようで申し訳ありませんでした。 (島)

2023-07-02

わたしのほうもそんなに気にはしないのですが、「これはわたしのなかにあなたがいることの図」の部分はない方が好きです、というのなら一意見として受け入れやすいですが、つつみさんのコメントを見ると、なんというか、つつみさんがわたしの詩を改変したという印象が強くなるので、あまりよくないかなと。たけださんもそのように思われてコメントなさったのだと思います。わたしはそこまで気にはしませんが、不快に思われる方もいらっしゃると思いますので今後は控えたほうがよいのではと思います。とはいえ、コメントありがとうございます。 (島)

2023-06-18

この詩を書きました、夏立です。一応、作者が分からないように投稿したのですが、作品に誤字がありましたので、ここで書かせていただきたいと思います。最後から8行目の「パラソルを以外はなにもなくて」は正しくは「パラソル以外はなにもなくて」です。失礼しました。 (島)

2023-06-17

そうですね、島とか図とかはある意味で(ある意味でって使いすぎかもしれませんが許してください)わたしなのかもしれません。たけださんが心の一点に結びついてさわさわと触っていくとか、旅行したような感じがしたというのはわたしの感じたことがたけださんにとっては新しいものであると同時に一方では共通しているものだったからではないでしょうか。わたしもそこはよく分からないので、断言はしたくないのですが、本を読むことはその小説の作者と会話しているようなものというのはよく言われます。ですから、わたしの感じたことをまさにたけださんにつたえることができたのかなとうれしく思っております。 (島)

2023-06-17

好きな作品と言っていただけてうれしいです。クヮン・アイ・ユウさんの言ってくださるとおり、ある意味ではこの詩は過去を肯定しているのかもしれません。ある苦しんだ時期への肯定といいますか、でもそれも確かにかけがのないような日々だったねという感じです。言葉にするとチープになってしまいますが。コメントありがとうございました。 (島)

2023-06-17

なにも考えずにというわけではないのですが、流れにそって自分の思考を書いているので、なんというか、わたしのなかでも、図と島の関係性だったりは、はっきりしていないのですが、そんなふうに読み取っていただけてうれしいです。コメントありがとうございます。 (島)

2023-06-17

行間あけは今回結構意識したのでうれしいです。コメントありがとうございます。 (島)

2023-06-17

読んでくださってありがとうございました。丁寧にスケッチしていると言ってくださって嬉しいです。 (島)

2023-06-17

たけだたもつさんへ 「失投」のコメント欄から来ました。全部読みました。 「この詩を読むと、子供あるあるよりも、もっと深い、暗い暗い、人間特有なのかそれとも生物全般的なところなのかわからないけれど、どこかに刻みつけられた何か、にたどり着いて、それでざわざわするのかなあ、とか。」 ビーレビューで投稿するようになってから一番嬉しいコメントでした。ほんとうにありがとうございます。わたし自身、人間のものなのか、なんなのか分かりませんが、あからさまな暗さじゃなくて、もっともっと暗い暗いことを感じることはすごく自分の考えを変えるといいますか、見ているものを変えると言いますか、そういった意味でそれらを知ることが好きです。この「小さいころ」を作った日、まさにそういうものを感じて、感じ取ったことがすこしでも伝わったらなとこれを書きました。もっとうまく伝えられたらいいのにと思いましたが、なかなか難しく、あまり満足できていません。またそういう機会があったら書いてみたいなと思っております。読んでくださって、そしてこの詩になにかを感じてくださってありがとうございました。うれしかったです。 (小さいころ)

2023-06-15

コメントありがとうございます。 (風)

2023-06-15

たけだたもつさんへ 「失投」のコメント欄から来ました。全部読みました。 「この詩を読むと、子供あるあるよりも、もっと深い、暗い暗い、人間特有なのかそれとも生物全般的なところなのかわからないけれど、どこかに刻みつけられた何か、にたどり着いて、それでざわざわするのかなあ、とか。」 ビーレビューで投稿するようになってから一番嬉しいコメントでした。ほんとうにありがとうございます。わたし自身、人間のものなのか、なんなのか分かりませんが、あからさまな暗さじゃなくて、もっともっと暗い暗いことを感じることはすごく自分の考えを変えるといいますか、見ているものを変えると言いますか、そういった意味でそれらを知ることが好きです。この「小さいころ」を作った日、まさにそういうものを感じて、感じ取ったことがすこしでも伝わったらなとこれを書きました。もっとうまく伝えられたらいいのにと思いましたが、なかなか難しく、あまり満足できていません。またそういう機会があったら書いてみたいなと思っております。読んでくださって、そしてこの詩になにかを感じてくださってありがとうございました。うれしかったです。 (小さいころ)

2023-06-15

尊敬だなんてもったいないお言葉です。いろいろ考えてこうしてみました。気に入っていただけたようでうれしいです^ ^ (風)

2023-06-14

ここでのころすというのは自分を傷つけるというようなことの比喩みたいなものです。そんなに攻撃的ではない感じ。主人公はなまえのない仕事をしたいと言っているわけなので、自分になまえがあることになにかしらの制約を感じていて、それをこの連に表したつもりでした…。言葉足らずだったかな、反省しております。最初の2行、気に入っていただけて光栄です! (風)

2023-06-14

わたし、フロランタン好きなんですよね。あと今日フロランタン食べたので入れてみました。フロランタンに対する思いがめちゃくちゃあって、だから書いているというわけでもないですが、入れてよかったです。 (風)

2023-06-11

確かにそうだったかもしれないですね。書いたあとは気持ちが昂ってて、これでいいんだって思うんですけど、今見るとちょっとなんか浮いてる感じがします。精進します! (風)

2023-06-11

フロランタンすごい好きで、今日も食べました!笑 最後、まさにそういうサァってなくなっていくのを書きたくて書いてみました。最後の終わらせ方はいつも試行錯誤していますがなかなか難しいです…。 (風)

2023-06-11

自分の心の中を読み取られているように感じました。伝わってよかったです。普通に生きるのって難しいです。今日はすごくそう感じたので、書いてみました。 (風)

2023-06-11

10代に向けて書かれたというのは若い印象ということですかね、シンプルに嬉しいです。老いには逆らいたいと思ってます。 (不健全な生活の不健全な詩)

2023-05-10

楽しんでいただけたようでなによりです。いつもはもう少し真面目に人間活動してます。たまたま思いきりハジけてる日に書いてしまったので、こんな感じになっちゃいました… (不健全な生活の不健全な詩)

2023-05-10

独特の雰囲気があって好きです!細かな言葉つかいが素敵です。「ここは禁煙じゃないのですか」のところとか!主人公がなんというか穏やかな感じでいいですね。煙草を吸っていた人を責めるでもなく、ハッピーエンドでもないですが、それに近い形で終わっていてよかったです。 (あの丘)

2023-05-07

やっぱあたしラムネ買ってくる! はわたしも結構気に入っています。自分で言うのもなんですが笑。子どものときの繊細で鮮やかな世界観を書ければいいなと思い頑張りました。コメントありがとうございます。 (小さいころ)

2023-05-05

コメントありがとうございます。わたし自身これをどういうふうに終わりに持っていけばいいのか分からずに大人になったら的なことを書いたので、不安だったのですが、いろいろと感じてくださったようで大変嬉しいです。 (小さいころ)

2023-05-05

作品を読んでるだけで春の温かい日差しを感じました!ちょっと軽口っぽいのをはさんでたりするのもすごく素敵です。 (どこもかしこも)

2023-04-09

読んでくださりありがとうございます。自分でもなにがなんだか分からない作品になってしまいましたが、そんなふうに解釈していただきうれしいです! (もしもし)

2023-04-09

再コメうれしいです!ユーモアがある人っていいなあって思って生きているので、この中だけでもユーモラスな内容だと言ってくださりうれしいです^_^ (システム)

2023-03-16

ノルウェイの森が好きなのでうれしいです。個人的には緑のほうが好きですが笑 (さいご)

2023-03-16

ありがとうございます。わたしは甘酸っぱい思い出感を持ってこれを書きました。きれい、ですかね。うれしいです。 (生物室)

2023-03-07

…しかし池袋は、あらゆるセキツイどうぶつのおかげでとてもまったくきれいではない。 という言い回しが素敵だなと思いました。全体として、自然なのに、オリジナリティがある感じがして好きです。 (no title)

2023-03-04

わたしは基本的に頭に浮かんだことを文字に起こすスタイルでこんなかんじのものを作っておりますので、具体的な具象はないのですが、わたしの趣味趣向が反映されたものになっています。単純に、いい、というコメントをいただけたことがうれしいです。ありがとうございます。 (生物室)

2023-03-04

創世記を感じられたのですね。わたしにはない視点で読み取っていただいてうれしいです。 (生物室)

2023-03-03

わたしもりんごは好きです笑 (生物室)

2023-03-03

コメントありがとうございます。詩をランク付けなさっているのでしょうか。すこしわたしにはしょうもないように感じられます。まあそれはよいのですが、いろいろな展開を考えましたが、短く終わらせることに決めて、こういうふうになりました。 (生物室)

2023-03-03

作品へのコメントとしていますが、一応田中さんと室町さんへの返信です。まず、わたしがこの詩をとおして伝えたかったことは犯罪が悪いことです、ということではありません。詩の流れからして、犯罪は悪いことだ、と書くべきだと判断したものであり、 痛い思いをしてセックスをすること=犯罪=わるいこと という主人公の思考の転換をあらわすものです。田中さん、室町さんのコメントは本質からずれているようにわたし自身感じましたので、すこし書かせていただきました。また、室町さんの偏見や差別意識の強いコームイン(公務員のことですかね?)というコメントは、はっきり言って不快でした。それを作品へのコメントとしたこと、作者のわたしに分かるようにお書きになったこと、さらにはこのコメントは読者の詩の解釈違いを招くものでもあると思いますので、今後このようなコメントは控えてくださるとうれしいです。また、わたしの返信に反論をここで書いてもらってもかまいませんが、わたしはこれ以上は返信を一切しませんので、ご了承ください。 (システム)

2023-02-03

部分的にはなってしまうのですが、昔の人は言ったわ〜健康だって、のところが好きでした!主人公の口調も魅力的です! (あたしのひとりごと)

2023-02-01

ありがとうございます!…がなかったら味気ない感じがするなと思っていれてみました。気に入ってもらえたようで嬉しいです。 (夜を)

2023-02-01

読んでくださりありがとうございます。だいぶ繋がり意識して書きました! (夜を)

2023-02-01

ハイスペックもいいハイスペックとわるいハイスペックいますよね。わかります。 (夜を)

2023-02-01

コメントありがとうございます。私はその贅沢な使い方をしすぎてまとまりのない詩になることが多々あります。非常に残念なことですが。そういうふうに最後まで活きていると言ってくださることは大変うれしいです。これからもぼちぼち頑張ります。読んでくださりありがとうございました。 (海)

2023-01-23

読んでくださり、ありがとうございました。80年代には影も形もなかったですね笑 村上春樹さん、すごく好きです。私もこれを書いたとき、ああ、ほぼ盗作じゃん、と思うくらいでした。雰囲気よせすぎじゃない?みたいな。本当にお恥ずかしい限りです。 (夜を)

2023-01-21

読んでくださってありがとうございました。独特な雰囲気というのは、結構うれしいです。既視感のあったりするのはあんまり好きじゃないので。 (夜を)

2023-01-21

雪がふりつもるような趣をもったドラマを感じさせる、と評価してくださってうれしいです。読んでくださってありがとうございました。 (海)

2023-01-17

読んでくださりありがとうございます。楽しく読めたということで、書いた私としてもうれしい限りです。 (海)

2023-01-17

今回は落ち込んでいた時に書いた詩だったので、私の気持ちとかを吐き出す詩になって、自分、にしか焦点を当てていないものになっています。読んでくださりありがとうございます。それとこれは返詩なのでしょうか。(ちがったらすみません)初めていただいたのでうれしいです。 (海)

2023-01-17

読んでくださりありがとうございます。甘ったるい匂いの風が吹くのところ、好きだと言ってくださってとてもうれしいです。好きだと言ってくださる人がいるというのは褒められるよりもうれしいし、私にとって非常に救いになります。それと、へちゃさんの質問、私が答えたいのでよろしいでしょうか?見たくなかったら見ないでいただいてもかまいませんので。 白いうつくしいものっていうのは、湊かなえさんの「絶唱」という小説の表紙にある貝殻のこです。(もちろん私が想像したものということです。)この小説自体読んだことないし、本屋でちょっと見かけたくらいだったのですが(実はタイトルも覚えていないくらいでした、ごめんなさい、湊かなえさん)すごく表紙が印象に残って、それでこんなかんじになりました。 (海)

2023-01-17

私も麺は柔らかめが好きです笑笑 あんなこと書いといてなんですが。 まあこういう感じでいったら面白くなるかなと思って書いているだけなので、本当に私がスパゲティを茹ですぎる人を軽蔑しているわけではないです。 (夜を)

2023-01-16

まちがえました。三浦さんへの返信です。 (夜を)

2023-01-12

ありがとうございます。引用してくださった連は、一番最初に思い付いたところで、とりあえずこれにつなげられる連つくろう、と思って結構四苦八苦して作りました。いつもは勢いで書いてそのまま投稿するのでいつもよりも大変で、大変な思いをして詩を作っている人もたぶんいるんだろうな、と今回はじめて身に沁みて感じましたね。 (夜を)

2023-01-12

初めてのチョコは幼稚園の時で次が小6、っていうのがいいですね。当然いろいろな部分が並列されているからこそ、だと思うんですが、このフレーズが特に好きでした。 (バッテリー)

2023-01-06

最後の締めくくりがすごく好きです。中盤は希望がみえない、読んでいても辛い部分ですが、だからこそ最後のオレンジの美しさが際立っているように感じました。 (夏の日の夕日が落ちた後で、存在よ)

2023-01-04

ライトっていい響きですね。私は逆に、重いテーマで書こうとしても重くならないので困っているのですが(笑) (夜を)

2023-01-04

ありがとうございます。 (夜を)

2023-01-04

推薦文ありがとうございました。 (村上すうというすごい投稿者を発見した)

2022-12-19

拙作にそんな推薦文など書いていただいてありがたいです…。気に入ってもらえたのなら嬉しく思います。 (そして)

2022-12-19

「クリーンなきみ」は主人公に対するいちばん大きなイメージのつもりです。だからほかの〜だろうとは少し違いをつけています。読んでくださりありがとうございました。 (初恋)

2022-12-08

この詩は私の好みに合うように書いているつもりです。waterさんとは少し好みが違うのかもですね。 (初恋)

2022-12-08

「楽しみにしていたバタークッキーを辞退する者すら現れるほどだ」が魅力的です。クッキーでもなく、ビスケットでもなくバタークッキー。いつだって僕たちは物語を消費してやりたい、というところにも惹かれます。個人的には最後の「きみの歩く地上では・・・」から続くところがほかのところと雰囲気が違っていて、すこしういているようにも感じ、私はその前で終わるときれいだったかなと思いました。でも、すごく素敵です。 (いつまでもそらにいる)

2022-12-06

むちゃくちゃうれしいです。ありがとうございます。睡眠障害は、あとから見返すと微妙なんですが、なんかないとまとまりすぎるきがして、入れたんだと思います。でもsyereotype2085さんの言ってくださっていることも理解できます。難しいです。「きみ」のキャラクターとキャベツ柄のはんてんは私がいちばん自分でも好きだと思っているところなので、評価してくださってすごくうれしいです。キャベツ柄ではないんですが今日も朝からはんてんを着てました。はんてん最高。 (初恋)

2022-12-06

ありがとうございます。 (初恋)

2022-12-06

ほんとですか?私としては全体的にはあんまり満足していなくて、ちょっと色々考え込んでしまったんですが。それならよかったです。最近横光利一の小説がいいなと思って、それにばりばり感化されているので、三浦さんは横光利一さんの世界観が好きなのかもですね。私なんかの作品でそれが表現できているとは到底思えませんが笑。機会があれば読んでみてください。面白いというよりかは重いですけど (学校とオペラ)

2022-11-27

そうかもしれません。明るい系の音楽がいいなとおもって、 (学校とオペラ)

2022-11-27

&さんもおっしゃってましたが、ノスタルジックな雰囲気で語り手の思考が次々と変わっていくところも頭がまわってない感じがしてすごいなぁと思いました。個人的に理科室とか実験とか、光とかの言葉が好きなので、趣味にドンピシャでした。 (禁煙)

2022-11-20

学校のカーテンってありえないくらい風でブワァってなるんですよね笑カーテンのまるみと迷いました。望むのは、なんでしょう。私自身もあんまりわかってないです。 でも小さな幸せでいいですね。そんな大仰なものじゃなくていいから、 毎日生きていたいです。 (望むのは)

2022-11-20

コメントしてくださりありがとうございます。息をはいたという部分は私がいちばん力を入れたところの一つなので嬉しいです。 (望むのは)

2022-11-20

作品を読んでコメントしていただき、ありがとうございます。たしかに。読み返すとまだまだ書き込んだ方がよみごたえがあったかも。なんか長い詩を書くとまとまりがなくなっちゃって。頑張ります。 (あなた)

2022-10-22

私の想像で書いた詩ですので、現実に起こったことではございません。私がそう表現したかっただけのことですので。 (あなた)

2022-10-21

ちょっとユーモアがあってちょっと皮肉があって、よかったです! 母は賞味期限ではなく匂いで判断するというところが私のお気に入りです! さくらねこを見てみたいな (さくらねこを100円ショップで売る方法)

2022-10-21

チープだけど素朴だと評価してくださって嬉しいです。おっしゃる通り私自身はけっこう現実主義者です笑 (愛すべきわたし)

2022-10-21