alice1017

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拝読させていただきました。 >毎日お墓が増えていく >空っぽのわたしが埋められていく >だから骸を集めていく 小さな存在を弔う=つまり「わたし」以外の「だれか・なにか」に思いを寄せることで「わたし」の寂しさが埋められているんだと解釈しました。骸になったということは小さな存在が死んだということで、現実感がなさそうな無人地帯の田舎の中で死を感じることで現実を感じる、ひいては「わたし」を田舎に繋ぎ止めているのではないかと感じました。 とてもおもしろい詩でした。 (寂しい子供は墓を作る)

2019-05-31

拝読させて頂きました。 情景の描写のみが描かれている印象を受けました。「どんな街路樹なのか」であるとか、「どんな虹だったのか」、「虹を見てどう感じたのか」などの心象描写を入れた方がより魅力的な詩になると思います。 (忘れ傘)

2019-05-31

拝読させて頂きました。 「選択」があるのは優しさだと思います。ここに留まるのか、橋を進むのか。 >自我の重さ おもしろい表現だと思いました。人間のエゴのことかと感じました。 (自由の橋)

2019-05-31

せいろん様 読んで頂いてありがとうございました。僕は真夏の昼間に寝てる情景を思ってましたが、読まれる方によって浮かぶ情景が違うというのはとても面白いですね。 >表現もとてもリアルで秀逸 大変嬉しいお言葉をありがとうございます!これからも精進して参ります。 (雨曝し)

2019-05-31

人間が蛙の鳴き声をうるさくて邪魔なものだと感じるように、 >君に 会いたい >君に 会いたい > >君が 恋しい >君が 恋しい という「僕」の声も、誰かにとってはうるさくて邪魔なものだと感じてしまうのではないか、という切なさを感じました (夜鳴き)

2019-05-30

拝読させていただきました。 文中に出てくる「君」はもしかして自分のことなんじゃないかと思いました。自分を客観視する自分がいて、その自分が自分に対して「死ねばよかった」と言っているのではないかと考えると、また別の見方ができて面白いです。 (壊死する夕暮れ)

2019-05-30

月を支配者、太陽を王と表現するのがとても興味深いです。 たしかに太陽が街を照らしながら現れるのは王様みたいだなと感じました。 (14の空)

2019-04-02

南雲 安晴さん コメントありがとうございます。 春を感じると、いつかどこかで同じ春を感じた誰かに思いを馳せる自分がいます。 時代とともに季節はめぐり、今年の春は何度目の春なのだろうと考えると とてつもない大きな時の流れを感じます。 読んで頂いてありがとうございました。 (春のかほり)

2019-04-02

この詩のタイトルが「真実」であることが、とても興味深いです。 最後は『そこで夢から醒めた。』とあるので、これは夢だったんだと思いましたが、 なぜタイトルが「真実」なんだろうと不思議に感じました。 彼女の優しさや目と鼻と口を吸収してしまったことは「夢」だとしても、 その「夢をみた」ことは『真実』であるということなのでしょうか… 面白い詩でした。 (真実)

2019-04-02

メッセージ性が強いのでシンプルさが際立ちますね。どうなるかではなくどうするか。心に響きました (打電)

2019-01-16

つきみさま 読んでいただいてありがとうございます。 「二人のシルエットが夜に消えていった」に死を感じたのこと、たしかにそのようにも読めますね。 この前に「時は融解」という文があるので、どの程度の時間が融解したのかによって「二人のシルエットが夜に消えていった」の感じ方が変わるのでしょう。ありがとうございました。 沙一さま 読んでいただいてありがとうございます。 実はこの詩はエロティックな衝動を詩に昇華(だからタイトルが「昇華」なのです)したものなので、沙一さまが連想された内容は(書いた側から見れば)正しいです。 最初の一文の「窓にカーテンを〜」の部分、当初は「心の窓にカーテンを〜」にしようか非常に迷いました。 魅惑的と仰って下さりありがとうございます。とても嬉しいです。 (昇華)

2019-01-14

帆場蔵人さま 読んでいただきありがとうございます。最初の一行は羞恥心を暗喩しています。 「美しい比喩」のお言葉ありがとうございます。とても嬉しいです。時間が過ぎていく様を何に比喩しようか苦悩した甲斐があります。 (昇華)

2019-01-11

「搾乳パーラー」というものを知らないのであまりイメージが広がりませんでしたが、人間が自然に対して罪を犯している様を描いているのかなと思いました。 (今日の豊穣)

2019-01-09

オオサカダニケさま 読んで頂いてありがとうございます。「幻想的」とのこと、ありがとうございます。精進します。 (昇華)

2019-01-09

「うそぶく」という言葉には、”知らないふりをする”という意味と”豪語する”という意味がありますが、2連目の「うそぶくよ、ぼくら魚だったころあんな風に泳いでいたのさ。」における「うそぶく」は前者の意味で、「うそぶくよ、ひとりで泳いでいたいのさ。」における「うそぶく」は後者の意味なのかなと思いました。 「雨が止むまで歩いて誰かのために傘をひとつ、置き忘れてこよう。」なんて素敵なフレーズでしょう。素晴らしいと思います。 (小夜時雨 )

2019-01-08

羽田恭さま 読んでいただいてありがとうございます。 先月に投稿した作品は刺激がつよいものばかり投稿してしまったので、自分の違う一面も見てもらいたいという意味もかねてこの詩を投稿しました。 アドバイス、ありがとうございます。たしかに「一心に」や「やさしい風が」だけにすれば連の最後が強調されていいですね。今後の作品に活かしていきたいと思います。 帆場蔵人さま 読んでいただき、そして「柔らかな感触の作品」と評をして頂いてありがとうございます。 とても嬉しいです。ありがとうございます。 梓ゆいさま 読んでいただいてありがとうございます。 特に好きと仰って頂いた「あざやかな絵の具を塗っていくように」ですが、「置いていくように」と「塗っていくように」で非常に迷いました。また、最後の連は必要ないとのことですが、私は最後の連がこの詩の終わりに適していると思っております。アドバイスありがとうございました。 (風が吹いている)

2018-12-25

stereotype2085さん 読んでいただいてありがとうございます。確かに最後の連だけ見ると「説教」のようですね… もうちょっと工夫すればよかったです。ありがとうございます つきみさん 読んでいただいてありがとうございます。「んです」だと、なんだか雑な感じがしたんですよね。口語感というか。 詩という形にするために「のです」を使いました。しかしちょっと「のです」を使いすぎましたね。 ありがとうございます (風が吹いている)

2018-12-22

「表現する」って自己満足ですから、書かれている「これは己の自慰である」の不快感さはあまりなかったです しかしちょっと表現が直接的すぎるかなと…思いました (詩作)

2018-12-20

良い意味でふわふわしている詩だと思いました。 こいしさんの見ている風景を共有して頂いたような気分です。 (朝)

2018-12-20

生きていると過去の重さに耐えられないときがあります。 呪いとなった記憶と後悔に踏み潰されます。 詩にある「自分が自分を裏切る訳にはいかない」や「自分自身が最大にしてたった1人の理解者で在るべきだから」といったフレーズに ある種の覚悟を感じました (踏)

2018-12-20

羽田恭 さま コメントありがとうございます。 6でなしさんの作品を読みました。とても力強くていろんなことを背負ってる方なんだと思いました。 自分にないものはこのような力強さかもしれません。「自分を信じてやってきたんだ」なんて、そんなことまだ僕は言えない。 それがすべてなんでしょうね。 コメントありがとうございました。 (どうしようもなく死にたくなるんだ)

2018-11-16

鬱海さま コメントありがとうございます。 「言いたいことがわかりすぎる」という指摘がまさに的中しているなと思いました。 多分、この詩は感情が暴走しているのだと思います。 もう少し落ち着いて、比喩を使ってみたり表現を変えてみたりすれば良かったなと後悔しています。 ありがとうございました。 柿原 凛さま コメントありがとうございます。 母への「許せない憎しみ」と「もっと愛してほしかった」という二面性を、人間のペルソナとシャドウという二面性に重ねています。 読んでいただいてありがとうございました。 (愛情飢餓)

2018-11-16

この詩を表現する言葉を僕はもちあわせていないなと感じました。 男女の会話のようで、ガブリエルとルシファーとの会話のようで… どんなに頑張っても、しょせんこの世界は変えられない。そんな切なさを醸し出しています。 > ( 降ってくるのは   イノチなんかぢゃない。 +   積もることしか、   ぼくらの命に能はないんだ ) 「 ぼくたちの愛は   積もることさえできないぢゃない。 +   でも、消滅してゆくって   なんて可憐なのだろうね 」 ( ぼく、きみにうそついていた。   あれは雪なんかぢゃないって、   ホントはわかっていたんだ。   化学兵器の蝋で肺が   やられるまえに、 +   ぼくで息をしてよ。   していい、よ ) この段が僕の心の琴線を刺激します。 ありがとうございました。 (無傷神話にしていいよ)

2018-11-16

私は小学生から高校生までいじめを経験しましたが、「イジってもらったりかまってもらうことが無視されるよりもマシ」という感情が新鮮でした。 「灰色の世界にひと筋の光がさしていた。」という行で、私は『この少年は夢から覚めるのか』と感じましたが、少年はカーテンを閉め再び夢の世界に戻っていくのですね… ありきたりな言葉ですが、これは深海のように深い詩です。柿原さんの「夢から覚めなくてもいいんだよ」というやさしさを感じました。 ありがとうございました。 (夢だったんだね)

2018-11-16

遠い場所に住む妹様への手紙のような詩ですね。 「美しい日の為に生きなさい」 「生の輝きは命と共に燃えて行くのだぞ」 この二行がきらめいています。 素直な言葉にできない感情や愛しさを感じました。 ありがとうございました。 (妹)

2018-11-16

みうら様 感想ありがとうございます。 僕は自分の中にある感情や自己主張を詩に落とし込めるように書いているので、どうしても内向的・内省的になってしまうのです。 でもそれでは詩として完成されないんでしょうね。この詩は読み手のことを全く考えていない、本当に自己中心的な自己満足でしかない詩だと思います。 みうら様のコメントでハッと気づきました。 ありがとうございました。 (愛情飢餓)

2018-11-16

とても暖かい詩だと感じました。 galapaさんが眠っているピピくんを優しいまなざしで眺めている情景が浮かび、読んでいるこちらがあたたかさに包まれます。 「   いいよ、お眠り   俺のベッドに飛びのり   熱い一杯のスープのように   なみなみに注がれた夢のなかで                  」 この部分がとても好きです。 そして、この優しい気持ちが詰まっている詩の中に、ピピくんとの別れを憂う気持ちを感じました。出会いがあれば別れがあるのは必然で、ピピくんがこれから何度春を迎えられるのかは私にはわかりませんが、galapaさんとピピくんが幸せにあふれる時間をたくさん過ごせることを祈っています。 ありがとうございました。 (ピピ(十二歳の犬へ))

2018-11-16

ふじりゅう様 参考になるアドバイスをありがとうございます。詩を書き始めてから日が浅いので、どのように詩の中に深みを与えるのかが不鮮明でした。ふじりゅう様に頂いたアドバイスを参考に、もっと頑張ります。ありがとうございました。 渡辺八畳様 大変申し訳ありませんでした。二作目を投稿したことを失念しており、三作品目を投稿してしまいました。すみませんでした。 詩作品へのコメントもこれから行っていこうと思っているのですが、なにぶん詩を書き始めてから日が浅いので、こんな未熟な自分が人様の作品を批評しても良いのかと不安になっていました。 これからは他の方が書かれた作品にコメントしていきますので、何卒ご容赦ください。 よろしくお願いします。 (どうしようもなく死にたくなるんだ)

2018-11-16