作品投稿掲示板 - B-REVIEW

浅川宏紀


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お読みいただき、ありがとうございます。私にはまだ、アクチュアリティの世界が充分につかめていないので、不十分を感じています。ありがとうございました。 (リアリティとアクチュアリティ)

2025-12-04

お読みいただき、ありがとうございます。ご指摘の点については、ただ今、頭が混乱しているので、少し落ち着いてから考えて見たいと思います。ありがとうございました。 (リアリティとアクチュアリティ)

2025-12-04

お読みいただき、ありがとうございます。なお、感想の意見(言葉ではなく)には、承服致しかねます。ありがとうございました。 (「いのち」)

2025-11-11

今になって、気付きました。コメントに、下書きの蛇足がくっついていました。大変失礼しました。 (生命記憶)

2025-11-03

お読みいただき、ありがとうございました。最近耳にした話ですが、欧米世界においては、たとえわが子といえども、性を異にする場合、早い時期から、絶対にお風呂を共にするようなことはないそうです。実際に、そのことを口にする外人を、youtubeで見ましたが、なぜかそう聞かれた自分に怒っているようで、不自然な感じでした。私はそれを見て、精神分析のいう自己抑圧を感じました。この点、日本人はそれらの問題を突き抜けていて、飛んでいると思います。つまり、アチラは性の問題にガチガチで、こちらは屁の河童のようです。 あすんとは親は絶対に異性の子とはたとえことはやはりこれらの中にもありますが、俳句の表現世¥界は、怖いほど日本人に符合しているように思います。例えば、なぜなら、にあれこれ書きましたが、その中でも、私は日本人の俳句の世界は、極端に簡略した表現世界として突出していると思います。なぜなら、これは、もちろん説明ではありません。呉もやはり芭蕉の凄さにこれらの (生命記憶)

2025-11-02

お読みいただき、ありがとうございます。私にもはっきりとは分からないのですが、禅師が「生きる」ということは「時間」(!)の問題に他ならない、とストレートに断定しているところに、深いものを感じています。これまでに、何度かお読みいただき、感謝しています。 (「松も時なり 竹も時なり」)

2025-11-01

お読みいただき、ありがとうございます。これらは、私の頭の中に長年巣食っている観念(ほとんどがカス)で、お恥ずかしい限りですが、これからは、少しは実のあるものを書いてみたいと思います。よろしくお願いいたします。 (生命記憶)

2025-10-01

読んでいただき、ありがとうございました。これからも、よろしくお願いいたします。 (いのち)

2025-09-09

お読みいただき、ありがとうございます。「誕生」した後の、いのちの「維持」ーーそれについて、次に「生命記憶」(東大の解剖学者三木茂夫氏の造語?西欧では「無意識」、東洋では「阿頼耶識」ということでしょうか)に触れて、何か書いてみたいと思います。いつも、「黒髪」様の詩は、確と驚きをもって、拝読させていただいております。簡単に感想を書けないのが、私の難点です。ありがとうございました。 (いのち)

2025-09-09

追伸 「盤珪禅師を登場させることになり」ではなく、「盤珪禅師に御登場いただくことになり」でした。 (いのち)

2025-09-01

引用文の重複など、ぜんぜんかまいません。お読みいただき、ありがとうございます。「いのち」と言っても、本当は恐怖する「いのち」もあれば、歓迎する「いのち」もあるはずで、その点を考慮しながら、宗教に縛られないようにと思いながら書きましたが、結局宗教(仏教)の先達はあまりにすばらしく、思わず盤珪禅師を登場させることになりました。ありがとうございました。 (いのち)

2025-09-01

お読みいただき、ありがとうございます。今、ふと思いついたのですが、サッカーなどの国際試合では、まず試合開始の前に「国歌」を斉唱します。その「国歌」ですが、他の国々のものは、いかにも勇ましい行進曲風のものですが、わが国のものと来たら、「君が代」以来の国の成り立ちを歌った壮大なものです。第一、壮大故に沈鬱にして、荘重です。とても、この歌の調子では、相手に奮い立って、戦えるようなものではありません。しかし、私は気に入っています。これは、これでよいのではないか、と思っています。その点、外国の「国歌」は、すべて「自ら」のそれのようで、存分におのれが奮い立っている。こうした点についても、考えて見たいと思います。どうもありがとうございました。 (自分)

2025-08-11

お読みいただき、ありがとうございました。これからも、よろしくお願いいたします。 (自分)

2025-08-04

お読みいただき、ありがとうございました。ことばの意味(シニフィエ)が、本来「無」だということは、絶望的に捉えるにしろ、希望的に捉えるにしろ、まず、確と、心得ておくべきことのように思うのですが……。「色即是空」(禅宗では、「空」より「無」を使用するようですが)、この「色は直ちに即空(無)である」にも通じるような気がします。ありがとうございました。 (ことば)

2025-07-14

別に、これという意味はありません。今後も、よろしくお願いいたします。 (ことば)

2025-07-10

なんとも、すばらしい言葉です。今、私は少し頭が疲れているので、こうした八方破れの言辞はメチャンコうれしい。現在、84歳になりました。御迷惑にならない程度に、好き勝手をさせていただきます。ありがとうございました。 (ことば)

2025-07-10

お読みいただき、ありがとうございます。私はソシュールを主に丸山圭三郎氏、向井雅明氏らから学習させていただきましたが、お話の件は不案内です。名前を付けた瞬間、突然「モノ」が出現するというのは、いかにもソシュールらしい気がしますが。ありがとうございました。 (ことば)

2025-07-10

読んでいただき、ありがとうございます。「空白部分」については、ちょっとお尋ねの意味がわかりかねます。黒髪様の詩は、いつも関心を以って読んでいます。事物の本質をとらえる思考に概念がありますが、これはまた内包と外延とに分かれるようですが、黒髪様の詩はこの後者の外延の使い方が実に巧みだと思います。たとえば、詩『時の円環』の中で、「時はつながって輪になっている」という視点が外延です。外延については、広辞苑に「同一の本質をもつ一定範囲の事物(外延)に適用されることで一般性を持つ」とあります。私は内包ばかりで問題ありですが、それでも、なんとかして「外延」的視点を持ちたいものだと思っています。どうも、ありがとうございました。 (ことば)

2025-07-04

読んでいただき、ありがとうございました。私は胎児のスケッチを、三木成夫著の岩波新書で見ました。ありがとうございました。 (進化)

2025-06-05

読んでいただ、ありがとうございます。木村敏氏は、「自ずから」の「自然さ」を忘れたとき、あの統合失調症の「よそよそしさ」「不可解さ」が出て来る、と言っていました。統合失調症患者をとらえて、言い得て妙だと思いました。ありがとうございました。 (進化)

2025-06-01

大変失礼しました。私が他の方の作品と勘違いしていました。ごめんなさい、です。 (セミ)

2025-03-01

お読みいただき、ありがとうございます。レモンさんの『わたしたちの攻撃』を読ませていただきました。面白いなア、と思いました。 (セミ)

2025-03-01

お読みいただき、ありがとうございました。それと、お疲れさまでした。今後も、よろしくお願い致します。 (入院した病院で 幻覚を見る)

2025-02-12

お読みいただき、ありがとうございます。私は昨日で八十四歳を迎えた老人ですが、先日黒髪さまの詩「悟り」を読ませていただき、仰天しているものです。  私はギリシャ語のビオスとゾーエーを精神分析の書物で知りました。古代のギリシャ語には、「特定の個体の有限の生命」を意味するビオスに対して、もう一つゾーエーという、「個体の分離を超えて連続する生命」「個々のビオスをそれとして実現する可能態としての生命」という言葉が存在したと。これは華厳哲学の「理」に通ずる、それも日常的言葉として存在していたとなると、驚き桃の木山椒の木です。日本語でいうと、ややみずからに対するおのずからに近いと言えるでしょうか。ありがとうございました。 (入院した病院で 幻覚を見る)

2025-02-12

すみません。しっかりと返信を書いたのですが、パソコン操作が慣れないので、どこかに消えてしまったようです。それでも、残っているような気もするので、とりあえずお詫びの返信をさせていただきます。 (あたまとからだと言ったときの あたまとは何か からだとは何か)

2025-02-01

お読みいただき、ありがとうございます。この機会を利用して、さっそく夕陽さんの作品を読ませていただきました。そこには、詠う対象と「一枚」になった、静謐な表現世界が展開されていて、その作者のこころ根を思い、感心しました。そして、その表現世界が『蟻』のような苛酷なリアリズムに支えられていることも、同時に知りました。表現とは、いかにも複層多重なものなのですね。 (黄金色に燃え 乱舞する光の世界)

2025-02-01

『靴を履き 物語をポケットに ポエムを歩く』を読みました。それも、何度も読みました。読むうちに、イメージが湧いてきました。その一つ一つが詩なのは、少し贅沢過ぎると思いました。 だって、「貝殻」「なんとはかなく生きて死ぬ私」「足の爪みたいに土がつまっているのです」「醜さを手に入れてこそ」「許してもいいのでしょうか」などなど、福袋の中身のようにゴージャスで奮発したイメージで満載です。私としては少し贅沢に思いましたが、「ポエムを歩く」ということであれば、当然許されることと納得した次第です。 (黄金色に燃え 乱舞する光の世界)

2025-02-01

お読みいただき、ありがとうございます。どこでも、自然は贅沢に演技しているということを、書いてみたいように思いました。これまで気づきませんでしたので、さっそくあやめさんの詩を読ませていただきました。事実の持つ過剰な重さを、素知らぬげに、つぎつぎとさわやかに転移しているかろやかさに感心しました。『靴を履き 物語をポケットに ポエムを歩く』の、「物語」と、さらに「ポエム」という一事が、それを可能にしているのかとも思いました。ありがとうございました。 (黄金色に燃え 乱舞する光の世界)

2025-01-20

お読みいただき、ありがとうございます。私が最も驚いたのは、三木茂夫東大解剖学者(1925~1987)が、母の胎内における三十二日目(?)の胎児をスケッチした絵を見たときです。完全に目は横で、頬には「仮鰓」があり、まがうかたなく魚です。それも、かなり獰猛そうな顔をした魚ーーフカの感じです。つまり、あなたがおっしゃるように、人間といえども、進化の過程の一産物なのですね。決して特別な生き物ではないということ。それでも、かつては存分に海を泳いでいたかと思うと、痛快です。愉快です。人生についても、いろいろ考え直してみたい気がします。どうもありがとうございました。 (大いなるいのち)

2025-01-19

お読みいただき、ありがとうございます。ケイ様の作品を読ませていただきました。すごいですね。おもしろいですね。不謹慎な言葉で、ムカつかれるかもしれませんが、84歳の私が言っていることですから、ぜんぜん「不謹慎」には当たりません。この歳になると、マジ以外の言葉は出そうにも出せません。  どの詩も、河原の小石のように数限りなく「可能性」がつまっていて、おもしろく愉快です。 ジャンジャンお始め下さい。 (美人)

2025-01-06

読んでいただき、恐縮しています。自分では書きながら、病気ではないかと思っています。それでも、昆虫などの作品(『テントウ虫』など)を書くだけではなく、ときにはこうしたわけの分からない詩(散文)も、書かずにはいられません。ご容赦いただき、ご理解いただき、ありがとうございます。 (大いなるいのち)

2025-01-06

読んでいただき、まことにありがとうございました。時の流れを、私とは真逆のとらえかたに一瞬驚きました。色々な視点があると思いました。これからも、よろしくお願いいたします。 (写真)

2025-01-06

読んでいただき、ありがとうございます。つまるところ、純客観的なもの(カメラ)が「真を写す」というので、焼きもちを焼いたしだいです。これでは、敵わないと思ったしだいです。いまのところ、「古さを劣化」としてしか捉えられない私としては、しかたなく、誰にともなく言い訳を言いたいのでした。ありがとうございました。 (写真)

2025-01-06

こんな訳の分からないものを読んで下さり、ありがとうございます。私自身、何も分かっていないのですが、ときにこんなものを書かないといられません。書くというより、つかんでは投げ、つかんでは投げ、それこそ駄々っ子のごねりです。ご指摘の点を踏まえ、成長したいものだと、切に切に願っています。ありがとうございました。 (大いなるいのち)

2024-12-20

お読みいただき、ありがとうございます。最後のところは、写真の本質はどうやらこういうものらしいとわかったけど、私の眼は節穴で、実際に写真を前にしても、その本質=真実を見抜くことが出来ない、だから写真を処分する他ないか、と思ったということです。表現足らずで、恐縮です。見る眼、というものを感じています。 (写真)

2024-12-19

 お読みいただき、ありがとうございます。私が写真に抱いていた内的疑問を、この詩で不器用にぶつけてみました。何かコミットされたことがあれば、私としては最高です。らりるれろ様の作品も、ただ今読書中です。これからも、よろしくお願いいたします。  (写真)

2024-12-18

読んでいただき、ありがとうございます。次回は『大いなるいのち』を予定しております。 AssA様の作品も読んでいます。 (写真)

2024-12-09

詩を読んでいただき、ありがとうございました。私は83歳で、入院していたので、今頃これを書いています。『傾奇』を読ませていただきました。思わず岩野泡鳴の私小説を思い出しました。すべての対象を、焼き鳥の串のようにほぼ距離ゼロで、とどこおりなく串刺ししているリアリズムに驚きました。 (傾奇)

2024-12-03

 読んで下さり、ありがとうございます。今頃の返信で、首を傾げていらっしゃるかもしれませんが、私は83歳で、入院していたので、先日退院してPCを開けたばかりです。御容赦ください。 これから、田代様の作品も読ませていただきたいと思います。 (テントウ虫)

2024-12-03