皆様、平素よりB-REVIEWをお楽しみ頂きありがとうございます。
運営より、以下のユーザーのカード発行を致しましたことをここにお知らせします。
イエローカード
:みうら
本ユーザーは、投稿作imagineにおいて、作品への返信における配慮や誠実な返信ではない文章を繰り返しており、批評プラットフォームとして容認されるレベルではない。作品に対して寄せられた意見や真摯なコメントに対する向き合い方に対する今一度の改善を思い、ここにイエローカードを発行する。
イエローカードは具体的な罰則はございません。ただし、今後改善の意図が見られないようであれば、重い罰則のあるカード発行へ至る場合がございます。
本カード発行責任者は私、運営の藤井龍平(HN:ふじりゅう)です。カード発出に対する疑問質問はご遠慮なく。ただし、原則として一度発行されたカードが取り消されることはございません。(ガイドラインより)
2020.4.26 執筆・カード発行責任者:B-REVIEW運営 藤井龍平
「うれせえわ」時点での発行なら理解できますが、今のタイミングでの発行となると、どうなんでしょうか。
直後の渡辺八畳さんの忠告に、みうらさんはよく従っていたように見えます。
もしもあのとき渡辺さんに堂々と逆らっていたなら、その時は無論文句なしでカード発行と思いますが、
その後の沈黙を破り、再び火をつけたのはむしろ、ガムのくつべらさんと花緒さんですよね。
さらにいうと、最近の湯煙さんのコメントも怖すぎるからよくないと思います。
掲示板というのは、リアルタイムの会話と違って、発言前に自分の投稿を読み返し、これは本当にマズくないだろうかと考え直すことができるという点で、とってもマナー的です。渡辺八畳さんは、まさにそういうことをしてくださいと言っていたのでした。
あの場でそれをやらなかった人はみんな自己申告して、イエローカードをちゃんともらった方が、今後気持ちよく活動できると思います。そういう意味でも、僕はこれはちょっともやもやする幕引きだなと思いました。
いすきさんに同じく。
私はimagineにコメントを残していませんし、みうらさんが好きとか嫌いとかそういう感性では無く、あくまで客観的な立場で意見します。
「うれせえわ」の時点では、みうらさん何荒らすだけ荒らして逃げてんだ??と思いました。この時点でのカード発行は大賛成です。批評の放棄ですし、ただの荒らし、ヤり逃げです。ですが、花緒さんの意見や渡辺さんの忠告を受けた後、みうらさんは態度を改め、謝罪も残していますし返信も丁寧に行っています。
言葉選びにも慎重になり、自身の作品に関する内省やコメントを送った人に対する謝意や助言があり、これは全くマナー違反にはなっていないと思います。
寧ろ渡辺さんの忠告前後で変化のないコメントを送っていたのは花緒さんとガムのくつべらさんではないでしょうか。
ガムのくつべらさんは言わずもがなただの暴言(こりゃほんとに酷いと思います。)ですし、また花緒さんは、少々難しい語彙が多いので一見まともな意見に見えますが、要するに「誠意ある対応しなよ。しないならクソ。」ということを嫌味たっぷり永遠に言い続けているわけですよね?これって改善案を提案していませんよね。
例えばこの花緒さんのコメント、「この詩ダメだからもっとちゃんと書けや」って自分の作品のコメント欄に永遠に言われるのに置き換えると分かると思いますが、生産性無いですよね。しかもツラい。だから傍から見れば花緒さんだって、ただのキツイ言葉による攻撃性の塊です。同じこと言うなら1回言えばええやんけ!
まぁ恐らくみうらさんと花緒さんが長年の絡みがあり、花緒さんがみうらさんの人間性を理解しているからこその花緒さんの連投だとは思いますが、ここはあくまで公の投稿サイトですよね?
花緒さん自分でも仰っていましたが、「私自身の感想を皆様にわかりやすく伝えますので、見てね」というようなことを最後に残してらっしゃいます。
主観的な批判、人間性への攻撃をみんなに分かりやすく残したから見てね、ということです。酷くないですか?
さて、翻ってみれば本件、「その喧嘩Twitterなりなんなりで個人的にやれや!」という意見が多数あり、それが今回imagineのコメント欄が荒れた原因だと推測します。
ですから、みうらさんだけをイエローカードにするのではなく、例えばあの場で個人的な対応で済んだであろうコメントを投稿した人全員にカードを発行する、というような対処が正しいのではないでしょうか。
やはりどうしても、渡辺さんの忠告後丁寧な対応をしたみうらさんだけが罰せられるのが意味不明です。
また、例えば
「渡辺さんの忠告前はみうらさんは明らかに態度悪い。かつその後のみうらさんのコメントも、反省はしたけど荒らしているようにも見えるしコメント数増えちゃっているしとりあえずイエローで罰則」というような曖昧な判断が運営で行われたとしたら、現在の反省したみうらさんは落ち着いているけど、過去荒らしたから罰則ね、と、態度が改まる前のみうらさんを罰することになります。
これ、まるで独裁じゃないですか。独裁。過去に戻って罰則をするって、絶対やっちゃダメだよって中学3年生で習います。
みうらさん繰り返し不誠実な対応していないじゃないですか。客観的に見て。
いやぁ、ちょっと失望です。
長くなりました。まとめます。
意見として
1.みうらさんのイエローカード発行取りやめ。理由は、渡辺さんの忠告前のみうらさんへと遡り罰則を行うことになるから。当人はカード発行前の時点で既に反省しているので、この考えは矛盾している。
2.みうらさんだけでなくimagineのコメント欄で、個人的な対応で済んだであろうことを永遠と繰り返した方々に対してもカードを発行する。
3.2の時、最後まで暴力的な言葉で接していた人に対しては1段階重いカードを発行する。
のうち、1を行う、2を行う、2と3を行う、のいずれかを提案します。
いやしかし、みうらさんに対して、お前言いたい事だけ言ったなふざけるな!コメントしている人達自身が1番言いたい事を言い続けており、しかもそれが罰せられないって、ほんとどうなんですかね。なんか悲しい。泣きそうですよ。はあ。
連投失礼します。上記のコメント送ってから後悔しています。私も口調がキツすぎました。
運営の方々が日々精力なさっている事への尊敬の念を欠いています。
とてつもなく申し訳ないです。謝らせてください。
いすきさん、ご批判ありがとうございます。
まず、
>再び火をつけたのはむしろ、ガムのくつべらさんと花緒さんですよね。
と仰っておりますが、「まず、その詩を書いてください、という教条主義的な押し付けが不快です。あなたの詩の定義を否定はしません。動画投稿を歓迎しているこのサイトへの否定意見があってもおかしくありません。参加する姿勢として、一つあなたにアドバイスをするとすれば、こちらのコメントをする前に、あなたの作品へあるコメントへ、コメント読みましたぐらいの返信をするべきでしょう。」とみうら氏の返信があり、その返信へのガムのくつべら氏のコメントですので、私の認識としましては、火をつけたのはガムのくつべらさんだ、と仰る姿勢に難色を示します。
>湯煙さんのコメントも怖すぎるからよくない
怖すぎるからよくない、とありますが、ガイドラインに「怖いコメントを禁止します」という文面は見当たらず、なぜ怖ければ「ダメ」に直結するのか、背景が不足しているように思われます。
私の認識としましては、「そもそも、ステイトメントとして明らかに詩を書く者、並びにポエトリーディングに反旗を翻した文面を記載している」時点で批判的コメントがくることは当然であり、「詩に興じるサイト」に対して「ハイセンスな人間だと、もしもあなたが自称しながらもテキストを打つことしか出来ないなんて、感性が死んでいる。」という文言に対して「お前が一番やばい」と返されるのは「否定意見」としての声明として特段間違ったものではないという判断です。ただ、なにやら他サイトの状況から流れてきたような文面であることに問題意識を感じないわけではございませんが、本件に当たって「カード発行」に至るほどズレた論旨と判断しませんでした。通常の状況なら無論話は変わってくると存じますが、当該作品内においては話は変わってくると感じるのです。
>あの場でそれをやらなかった人はみんな自己申告して、イエローカードをちゃんともらった方が、今後気持ちよく活動できると思います。
カード発行は運営が独断で発行する権限があると、ガイドラインに明記されております。また、何度も申し上げる様ですが「先に喧嘩を売ったような文面で投稿したのは筆者自身である」点を考え、苛烈な批判意見がくるのはいわば自明の理であります。
たとえば、田舎道をプラプラ歩いていたら突然男が殴り掛かってきて、反射的に殴り返したら、自己申告して殴り掛かった人と同様の処罰をうけなさい、などと親に言われたら、「なんでやねん!」と言い返すことと存じます。通常の状態なら殴ることは罰せられるべきですが、普遍的に殴る系統の作品である以上、殴り返されることは当然のこととして返信に向き合う必要性があると感じるのです。
眠い人さん、苛烈なご批判痛み入ります。
>花緒さんの意見や渡辺さんの忠告を受けた後、みうらさんは態度を改め、謝罪も残していますし返信も丁寧に行っています。
私は行っていないという判断です。
>地球さんも、もっと積極的に他の作品へもコメントしてみてはどうですか。私も見えていないところがありますが、あなたにもあることがわかるでしょう。無理には言いませんが。
>まず、その詩を書いてください、という教条主義的な押し付けが不快です。
>やはり表層でしか理解できないのかなと、そのような方々の感受性というか、読みの浅さを残念に思います。
>私はあなたがそういうバイアスとは無縁に詩情を読める審美眼ある人に思っていたので失望しました。余計なお世話かもしれませんが、あなたも詩に対する姿勢を見直された方がよいと思います。
これらは、忠告以降に投稿された筆者のコメントの抜粋です。抜粋ですので、正確には「筆者へのコメントではない」「ほかに誠実に返信している文面がある」という批判も存分にありえますが、少なくともこのような文面を投下している手前、眠い人さんのご主張には同意しかねます。
>ガムのくつべらさんは言わずもがなただの暴言
暴言とも取れる文章ですが、当該作品において暴言を吐きたくなるような作品、返信という文脈があるように感じております。これは、恐れながら、いすきさんへのご返信の内容と同様の主張になりますので、割愛致します。
>また花緒さんは、少々難しい語彙が多いので一見まともな意見に見えますが、要するに「誠意ある対応しなよ。しないならクソ。」ということを嫌味たっぷり永遠に言い続けているわけですよね?これって改善案を提案していませんよね。
例えばこの花緒さんのコメント、「この詩ダメだからもっとちゃんと書けや」って自分の作品のコメント欄に永遠に言われるのに置き換えると分かると思いますが、生産性無いですよね。しかもツラい。だから傍から見れば花緒さんだって、ただのキツイ言葉による攻撃性の塊です。同じこと言うなら1回言えばええやんけ!
私は花緒さんのコメントは、前述した私の主張と併せて、作品に対して本気で向き合っていると感じております。そもそも、批判的作品を投稿した背景があって、それに対して真っ当な批判をした方に対して、苛烈な批判をするなという論理を私は展開できません。
>理由は、渡辺さんの忠告前のみうらさんへと遡り罰則を行うことになるから。当人はカード発行前の時点で既に反省しているので、この考えは矛盾している。
まず、反省しているようには私の目には写りませんでした。
私の主張としては、そもそも遡っておりません。「特にヤバそうって人、この人には関わらない方がいいよねって感じた場合は、良くも悪くもない。とにかく、ごめんなさいして身を守った方がいい」と他の方のコメントで言った上で、花緒氏へ「なんか、いろいろとすみませんでした。」と述べられておりまして、花緒氏のコメントに対して何の返信もせず、明らかに特定のユーザーを遠回しに罵倒していると捉える以外の選択肢がありませんでしたので、これまでの文脈も含めての決断となります。これまでの文脈も無論入っておりますので、その点につきましては否定しませんが、①反省の色が特に見えない事②前述、の点において、カード発行に至ったことを申し上げます。
いすきさんへ
いすきさんと私との関係においては(運営に対して申された話については私は返答する立場にないので何も申しません)、
①花緒(及び、カムのくつべらさん、湯煙さん)はカードの発出を受けるべきだ、
②またこのカード発行については、運営からのジャッジを仰ぐという通常のプロセスではなく、自らカードの発行を依頼しにいくべきだ
というご批判と提言を頂戴したものと理解しております。
しかし、そのいすきさんの主張の論拠として記されている下記のポイントにつき、私には、なぜそんな風に思われるのか理由がさっぱりわからないのです。
なぜそのように思われるのか、理由をお伺いしたく存じます。
>直後の渡辺八畳さんの忠告に、みうらさんはよく従っていたように見えます。
>その後の沈黙を破り、再び火をつけたのはむしろ、ガムのくつべらさんと花緒さんですよね。
ちなみに、掲示板とはとってもマナー的であるとおっしゃる貴兄ですから、当然に、放言的な横槍やガヤではない、マズくない発言として、お書きになったことと存じます。まずは回答をお待ちします。
ふじりゅうさん
返信ありがとうございます。
まず返信を頂いた自分のコメントについて、甚だ的はずれな意見であったことを謝罪させてください。
特に問題のあった点は
・暴言の使用(例えば独裁という言葉など、あまりに攻撃的で失礼でした)
・みうらさんへのカード発行に反対する意見の具体的な根拠(マナーガイドラインのこの部分に反しているのでは?等のロジック)が全く整っていないままに全く中身の無い批判を行っている
の2点です。礼節を欠いた(それこそただフォーラムを荒らしているだけのようにも見える)運営の方々に失礼極まりない文面を送ってしまったことを非常に後悔しています。
また、みうらさんの作品に対するコメントは私なりに読んだつもりでしたが、その際には他の媒体で感じた個人的な意見や主張をもって判断していた側面もあり、これは自分がフォーラムへの投稿で
>客観的な視点からうんぬん
と申し上げたことに完全に矛盾しておりとてつもなく恥ずかしいです。
以上より、
・前述の意見は完全に的外れである
・ビーレビ運営の方々へ失礼であり、かつ当サイトを利用している他の方々へも不快な思いをさせるような意見を残してしまった
点を、この場を借りて謝罪させて頂きたいです。大変申し訳ありませんでした。
自分の前述のコメントについても、完全に撤回させて頂きたいです。
その上で、今なら本来言いたかった意見を申し上げられると思います。
本来謝罪の文面の下にまた別な意見を書き込むというのも失礼な話だと解していますが、この観点、考えが間違っている、というような指摘を頂き自分を律したいです。何卒よろしくお願いします。
まず私は作者と作品について、可能な限り切り離されるべきであると考えています。
それは作者の生い立ちや、他の投稿作品を見た上でのバイアスなどをできる限り排除したい、という主観に由来します
(本サイトの投稿作品についても、ビーレビというサイト上に公開された1つ1つの独立した作品群であると理解しています)。
ですからコメント欄に作者の他サイトでの活動、あるいは性格などに起因するコメントがあるのを見ると少々驚きます。この感覚は恐らく、公のサイト上で作者の属性に関する話をすることに対する違和感に由来します。
そしてこの違和感が、みうらさんの作品のコメント欄に多々あるように見受けられました。
そもそも作品自体が挑戦的な内容であるため、ある程度の攻撃的な返信は許容されるべきであると思います。
ですが、「他のサイトも荒らしてこっちでも誠意ない対応するのか」というようなニュアンスのコメント等は、正直個人的なやり取りでやって欲しいな、と感じました。
その上で上記のニュアンスを含むコメントをした方々がカード発行されないのは何故なのか、と疑問に思いました。
この点について
・最終的な判断はビーレビ運営が下すものであり、主観である
・作者の対応に不誠実な点があり、それが他の方々を挑発しているためコメント欄が苛烈になった
ということは承知していますし、今回のカード発行についても反対意見を申し上げる気は全くありません。
ただ、マナーガイドラインにある「批評にかこつけた攻撃」の線引きを、私自身の今後の活動の参考にするためにも教えて頂きたいです。個人的にはあの作品のコメント欄は批評にかこつけた攻撃がかなりあったのかな、というふうに見えてしまいました(個別なコメントについて例示していないのは、特定のコメントを挙げることでそのコメントをした個人を批判しているように見せたくないためですので御容赦ください。自分の1つ前のコメントのような失礼なことをしたくないので、慎重になってしまっています。)
またこの意見について、その考えは間違っている、というような事があれば正していただきたいです。
御手数ですがよろしくお願いします。
眠い人さん、再度のご返信ありがとうございます。
私事で申し訳ございませんが、恐縮ながらご返信は再度、遅くとも明日中にはお送り致します。お待たせする形となってしまい大変失礼を致します、恐れ入ります。
ふじりゅうさん
お返事いただきありがとうございます。あれから何度も掲示板を読み返し、経緯について再検討したところ、たしかに本件に関しては、運営であるふじりゅうさんの下した結論を明確に否定するだけの、誰もが納得のゆく反論を試みることはできないという考えに至りました。お騒がせしてスミマセン。丁寧にご対応いただき、ありがとうございます。
いちおう、念のため、僕の主張と結論を改めてここに整理しておきます。今回のみうらさんに対するカード発行に関して、私が最大に重視していたのは、渡辺八畳さんによる介入の前後で参加者の態度に変更が見られるか? という点でした。
そもそも、本件においては、掲示板における暴言が「(少なくとも一回くらいなら)セーフ」とみなされていることは、渡辺八畳さんの忠告時に即座にカードが発行されなかったことから理解できます。したがって、今回の騒動において、単純にマナーや品性を欠いたというだけを理由にカードの追加発行を求めたつもりではありません。(おそらく通じてると思いますが、当初の書き込みがやや説明不足だったようなので、念のため書いています)
では僕が何に納得がいかず、どうしてああいった書き込みを行ったのか。それは(繰り返しになりますが)渡辺さんによる介入に従ったか? という観点からみて、ちょっと疑問を覚えたからです。
討論番組なんかを見てよく思うのですが、物事に真剣に取り組んでいる人ほど、議論の際にはフッと熱くなってしまうものだと思います。真剣で活発な議論であるほど、参加者はときに大きく品性を損なったりするものです。そんな混沌とした喧嘩まがいの騒動が起きたとき、どうして我々がその後も良好な関係を維持し、建設的な議論をその上に積み重ねていけるかというと、越えてはならない一線を理解しているからです。超えてはならない一線とは、たとえば先生の言うことを聞く、議長やその他のルールを守る、あるいはそうでなくても人権等を侵害しない、など。そういったことを相互に尊重し合う信頼関係があるからこそ、単純な暴言に限って言えば、これはしたとしてもしばしば許されています。
今回の場合、僕はこの一線というのが渡辺さんによる介入と考えました。
渡辺さんの言うことを聞かなかった人は「セーフ」から一転して「アウト」になるべきと考えた、ということです。
で、こっからは非常に短い話なのですが、「では渡辺さんによる介入後に火をつけたのは誰か?」ということにお話を進めたときに、なんだかたしかにみうらさんもちょっと悪いかなっていう気がしてきたんですね。落ち度がないかといわれると、しょうじき、たしかに、うーん……という感じ。
それでも僕がフォーラムに書き込んだのは、ガイドラインの記述が作者の保護に非常に気を配っているように見えたからです。たとえば次の一文には目を見張るものがあります。「作者が不快感を示したり荒れる可能性がある場合は議論を即時中止すること。」なぜかというと、ビーレビというサイトが如何に真剣にマナー問題に向き合っているかというのが、ここに如実に表れているからです。言論の自由という言い方をするとテーマが大きすぎる気もしますが、あくまでも投稿者は守られた立場にある、と。ビーレビはそう定めているのだ、と思ったのです。であるから、みうらさんには多少落ち度があるにせよ、一言くらい口出ししても許されるんじゃないのかな、と思って僕は書き込みました。この点に関してはどうかご理解いただければ幸いです。
とはいえ! とはいえ、いいだしっぺがこういうことを言うのもあれですが、この投稿のはじめにも書いた通り、今回はここで議論を終了したいと僕は考えています。話を元に戻すと、いま本件は「火をつけたのは誰か?」という問題になったのでした。そして、これに関してはそれこそいろんな考えや判断があるはずで、ようするに、この問題に取り組むということは、各人のこれまで積み重ねてきた人生や学んできた哲学等の膨大な物量を投入した「あいつが悪い」大会をやるということだと思います。僕はそこまで全力を挙げて「あいつが悪い」をやりたいとは思いません。それは個人的な希望でもありますが、それ以上に、ふじりゅうさんのご説明に納得する点も非常に多くあるからです。
最後になりましたが、花緒さん、ガムのくつべらさん、湯煙さんに関しては、誤解のない議論のためにやむをえないとはいえ、一度結論が出たはずの問題において不用意に名指しの非難をしてしまったことについて、心よりお詫び申し上げます。また、ある種ぼく個人が「納得したい」がために行ったやや軽はずみともいえる書き込みに対して、真剣に取り組んでくださった関係者の皆様にも、心よりお詫びと、そして感謝を申し上げます。
花緒さんへ
この件に関しては、スミマセン! ご指摘いただいた点も含めてひとつ前の投稿でご説明しておりますので、よろしくお願いいたします。
それから、僭越ながら申し上げるのですが「掲示板とはとってもマナー的」と言ったのは「リアルタイムの会話と違って、発言前に自分の投稿を読み返し、これは本当にマズくないだろうかと考え直すことができる」という点に限らせていただきます! ……ふがいない話ですが、申し訳ありません、正直、そのほかの点に関して言いますと、自分、ちょっと自信ありません。。
今後は一層頑張りたいと思いますので、何卒よろしくお願い申し上げます。
眠い人さん、改めてこんばんは。ご質問に対してご返信致します。
>まず私は作者と作品について、可能な限り切り離されるべきであると考えています。
無論といいますか、その通りと感じております。ある詩作品に対して「貴方はインスタグラムで天丼を美味しそうに食べている投稿をしていたが、作中での天丼の表現には天丼の魅力が肉迫してこず、真に天丼を食べた人の詩作品とは思えない。映えを狙っただけの陳腐なインスタ投稿としか感受できない。」などと批判すれば、当然のことながら苛烈な返信を食らうことでしょう。
更にいうなら、SNSでのいざこざを当サイトの掲示板に持ち込んで、掲示板のコメント内で議論するなどとんでもないことでありまして、当然ながら「よそでやれや!」という批判意見が生じるものと考えます。
>マナーガイドラインにある「批評にかこつけた攻撃」の線引きを、私自身の今後の活動の参考にするためにも教えて頂きたいです。
こちらのご質問にお答えする形で申し上げますと、そもそもB-REVIEWにおいて、「筆者への人格口撃」「批評という体での罵倒行為」など、ありえない話であります。
ありえない話であることを大前提として、では本件作品内の記述またはコメント返信内容を今一度ご覧頂きたいのです。
「詩に携わる人々をバカにし」、「それも直接的な批判ではなく、遠回しに批判し」、「感性が死んでいる、などと、詩に対するありようを一切示していないながら罵倒している」、「かつ、婉曲的に特定ユーザーのコメントを忌避し、または罵倒する」ように捉えられる文面と判断できると考えられます。
無論、こういった読み方しかできない、或いはこういった事を書いているに等しい、と主張したいのではございません。あくまで、上記について「普通の感覚であっても、対して読み解く行為を挟まなくてもそう感じられる側面のある文面」であることが論点であると考えられます。つまり、そう感じる方がいらっしゃっても不思議ではないと思うのです。
B-REVIEWは、そういった作品としての表現自体を(あまりに行き過ぎた表現以外は)制限しておりませんが、自ら殴りにいく類の作品であることを踏まえ、殴り返されることを当然のこととしてコメント返信に向き合う姿勢がなにより求められると考えております。
要するに、ガイドラインに記述されてある行為を、たとえそれ自体がカード発行の対象ではなかったとしても、自ら触りにいってしまう類の作品を投稿した手前、「殴った相手が誰なのか」「何の目的で殴ってきたのか」という外観も含めての全体がコメントの対象となることがごくごく当たり前なのでありまして、その前提で本件には向き合う必要性があると考えております。
つまるところ、コメントの一部には人格批判的ニュアンスのコメントや、筆者を攻撃する類の文章が入り混じっているかもしれませんが、上記の前提の通り、それは当たり前のことなのだと理解しております。
***
私は、荒れるということが総じてコメント執筆者が発端であるという風潮、理解が多くの方にあるように感じておりまして、私はその立場にありません。コメントを書く者にも相応の責任を負う義務がありますが、何より作品に付けられたコメントへ返信をする筆者にも、それ相応の責任があると確信致しております。
***
ひとまず私からは以上となりますが、ひょっとお答えできていないこと、疑問点がございましたらご遠慮なくレスポンスを頂いて構いません。では、一旦失礼致します。
いすきさん、ご返信ありがとうございます。
>運営であるふじりゅうさんの下した結論を明確に否定するだけの、誰もが納得のゆく反論を試みることはできないという考えに至りました
と仰っていますが、だれもが納得のいく反論を試みることをする必要はない感じが致します。そもそも、運営である私自身だれもが納得のいく運営など到底できていないのでありますし、誰もが納得のいく発言を私が常にしているともまた、論ずるまでもなくありえないからです。
まず初めに申し上げたいのは、「あいつが悪い」議論を忌避される発言をしておきながら、いすきさんのご返信によって、「私がなぜ単一カード発行に至ったか」をご説明しなければならないということです。説明するということはすなわち、当該カード発行者が「なぜ悪い行いをしたと私の目に映ったのか」を論ずる必要があり、残念ではございますが、いすきさんの希望には添うことは不可能かと思われます。
根本的にいすきさんが始めた議論であること、それも「疑問」という形ではなく、明らかに運営の処置に対して不満がある旨をいすきさん自身の手によってコメントされたことから、提議を行ったのはいすきさんご自身ではないでしょうか。貴方が始めたはずの議論に対して、「僕はそこまで全力を挙げて「あいつが悪い」をやりたいとは思いません。」「今回はここで議論を終了したいと僕は考えています。」などと、こちらの意向を無視するともとれる自分勝手なご返信に対して、貴方には自分が行った行為の責任感というものはないのか、と批判を致します。
>おそらく通じてると思いますが、当初の書き込みがやや説明不足だったようなので、念のため書いています
何をもって「伝わっている」と感じられたのか不明ですが、私にはそのように伝わっておりませんでしたので、念のため付記致します。
さて、本題に移らせて頂きます。
>ガイドラインの記述が作者の保護に非常に気を配っているように見えたからです。
確かに、作者の保護のニュアンスが多分に含まれております。これは、投稿した作品に対して「クズな作品だな」などの、原論から逸脱した最低のコメント、批評とも呼べないなにがしかの文字の羅列から逸脱した、それこそクリーンな状態で作品を投稿できる権利を保障する為であります。
他方、私は主張したいところは、「では筆者だけを守ればそれでいいのか」という点です。
コメントを折角書いてくださったレッサーの皆様もまた、同様に守られるべき立場にあるのではないでしょうか。
詳しいご説明は眠い人さんへのご返信含め幾度も同じことを申し上げております故割愛致しますが、いすきさんの仰る「多少」レベルの段階には達していないという考えです。
>一言くらい口出ししても許されるんじゃないのかな
無論、私に対する疑問質問に遠慮は必要ありません。私も議論を提起されたからには真剣に向き合いますし、主張を明確に致します。ただ、そのような私の返信に対して常に付随する責任を考察するに、私が如何なる質問にもお答えする立場でありながら、その議論自体を封鎖するとも取れる文面をお見受けし、冒頭にも申し上げましたが意味が全くわかりません。議論に対して「答えるか/答えないか」はさておき、(渡辺が当該作品内で申し上げた、ガイドラインに則る事案は無論含みませんが)議論自体を一方的に封鎖する姿勢には、自ら批判的文面を送信したいすきさんが発言するべきことなのか、大変疑問に感じます。
ふじりゅうさん
返信ありがとうございます。
あまりコメント数が多くなっても見た目として憚りが大きくなってしまうので、本件に返信は不要です。
さて、特に
> たとえそれ自体がカード発行の対象ではなかったとしても、自ら触りにいってしまう類の作品を投稿した手前、「殴った相手が誰なのか」「何の目的で殴ってきたのか」という外観も含めての全体がコメントの対象となることがごくごく当たり前なのでありまして、その前提で本件には向き合う必要性があると考えております。
この点について非常に納得出来ました。今後の活動に活かしたいです。
結びに、多くの方々に迷惑をおかけした今、やはり自分には読解力も、詩情を解す能力も、全く無い人間だなとすこぶる反省しています。これらは先日のキャス内でも言われましたが、この数日間自分の中でグルグル巡り続け、常に深く刺さる言葉(おそらく一生)になりました。文学的に非常に程度の低い人間として、自覚も、他者への尊敬の念も足りなかったことを反省しています。
確実に身分違いかつ的外れな意見で皆様に不快な思いをさせてしまい、重ね重ね申し訳ありませんでした。
上記に併せ文章作成力も無いため、自分の謝罪の気持ちが伝わっていない、あるいは文面上失礼に見えているようでしたら、そのような気持ちは一切ありませんので御容赦ください。
では、失礼します。
ふじりゅうさん
お返事いただきありがとうございます。ところで、失礼ながら伺いたいのですが、ふじりゅうさんは何を目的にこの議論を継続しようとしているのでしょうか。僕自身は、運営の方々のお考えが理解でき、当初の目的を達成したので議論の終了を提案しました。
>だれもが納得のいく反論を試みることをする必要はない感じが致します
この件に関しては、僕自身が納得がいかないのでやめたい、という意味でもあります。
>貴方には自分が行った行為の責任感というものはないのか、と批判を致します。
この件に関しては申し訳ないと思っているために、重ね重ね謝罪と感謝を申し上げました。
>「では筆者だけを守ればそれでいいのか」という点です。
ふじりゅうさんのご意見に同意します。かつ、僕はこのような意見を主張したつもりは一切ありません。
>議論自体を一方的に封鎖する姿勢には、自ら批判的文面を送信したいすきさんが発言するべきことなのか、大変疑問に感じます。
これまで便宜的に議論という言葉を用いていましたが、基本的に質問というのは、質問に対して回答が出た時点で終了するものです。私は議論を開始した立場かもしれませんが、同時に質問者でもあります。回答が得られた時点で、それ以上何も求めるものはありませんので、話の流れを終息に持っていく役割は本来私にあります。当初の書き込みにおいては質問の意味が不明瞭であったという問題があるかもしれませんが、それに関しては謝罪と感謝をもってご対応とさせて頂きます。
いすきさん、ありがとうございます。
いすきさんが、自身の発言について
・質問だった
かつ、
・議論というのは便宜的な発言であり、質問に対して回答を貰ったからそれでいいではないのか
・話の流れを終息に持っていく役割は自身にある
・何のために継続するのか意味不明だ
と提言されたと考えました。
つきまして、当初の書き込みを確認するに、
(カード発行について)「どうなんでしょうか」
(特定ユーザーに対して)「よくない」
(本件の処置について)「もやもやする幕引き」
などと書かれており、「質問」という形を成しているのか、「質問」の域に収まっているのか疑問があります。
例えば作品にコメントを打ち込み、筆者からの返信として「○○の点につきまして、失礼ながら詳細を読み解く力量がありませんので、よろしければ今一度詳しくご教授ねがえませんでしょうか」と返ってくるのと、「○○の点については、どうなんでしょうか。私はこういった意図をもって書いたのですが、伝わっていないようですね。私からすると正直よくわからないコメントでしたので、もやもやします。」と返ってくるのでは、全く感じ方が違うと思料します。
勿論、「これは質問だろ」という感じ方の方がいらっしゃることは想像に難くなく、質問でないだろ!などと申し上げるつもりはございません。
しかしながら、「これは質問の域を超えて、本件に対する批判の側面があるのではないか?」と感じる方も一定数いらっしゃるように考えます。
何がいいたいかと申しますと、いすきさんが質問のつもりだった、一言くらい口出ししても許されるんじゃないのかなと思ってコメントをしたことであろうと、他者の目からすると、批判の側面があると考えられても仕方ない文面であると思われます。
そういったことを感じた方が複数、現に此方のフォーラムにて存在することが提示されているにも関わらず、「質問に回答を貰えればそれでいい」などと言葉を返されたことに対して、此方のフォーラムにて「批判」だと感じた感受性が置き去りになっているように見えて仕方ありません。
現に「口出し」「納得したい」「名指しの非難」といった文面が書き連ねてあり、つまるところ「批判的文面」であったことはご自身も認めていらっしゃると考えているのですが、認めながらも「私には議論/批判のつもりはなかった」という自身の主張こそ認められるべきなのだ、コメントを打ち込んだ人の真意こそが全てであって、誤解だと言っているのであればそれが普遍的に認められるべきだ、という主張も同時に含まれているように感じており、すなわち「謝罪」したから、後は自分の真意をベースに考えるべきだよね、という批判だと私は受け取りました。
逆に申し上げますと、私が批判だと感じたのならば、批判であることをベースに考えるべきだ、という主張に感じられるかもしれませんが、そうではございません。私は、いすきさんが質問であると考えられたのならば、質問であったことを半分ベースにする必要があると思います。ただ、先般のコメントから総じて言えることとして、「質問であった」という趣旨の文章は直近、つまり私が2回目の返信をしたあとに明言されたことでありまして、「議論ではない、質問だ」なるニュアンスの発言を明確に記述されてある文面はなかったか、僅かであったように考えられます。いすきさんは幾度も「議論」「反論」などの言葉を多用していらっしゃるので、私は議論であると感受しましたが、質問であったとのこと。
そもそも質問であっても、質問者が納得のいく回答を得られればそれで終了!といったケースだけではない場合も様々あるように思いますが、こと議論ともなれば、提議された方が納得がいこうがいくまいが、受け手が納得がいかない場合において議論が終了することは基本的にないと考えられます。
つまり、いすきさんは返信において、「ふじりゅうが納得がいこうがいくまいが、自身が納得いけばそれでよいのだ」と主張しているように考えられ、つまるところ、私がいすきさんのご返信に納得するのかどうか、が全くもって置き去りになっていると考えられます。
要するに、何のために続けるのかの回答としましては、(そもそも私が納得いくかいかないか不明でありますが)納得いかなかった、言い足りないことがどちらかにあった場合、話し合いは続けられて然るべきなのではないか、という考えによります。
別件でありますが、「あくまでも投稿者は守られた立場にある、と。ビーレビはそう定めているのだ、と思ったのです。」という文面にもある通り、いすきさんは確かに「投稿者は守られるべきだ」と主張しておられます。しかしながら、「レッサーも守られるべきだ」とご主張頂いている文面は見当たりませんでした。また、「みうらさんもちょっと悪いかな」という文面からも明らかな通り、「レッサーにも非はあるのではないか」という考えからは未だ脱却できていない事を思わせられます。それがいいとか悪いなどという論点ではなく、つまるところ、レッサーも守られるべきだという私の考えに同意して頂けていないように感じましたので、その点を付記したのですが、「僕はこのような意見を主張したつもりは一切ありません」とのこと。
確かに「レッサーは守られないべきだ」とは記述されておりませんが、「投稿者もレッサーも同様に守られるべきだ」とはまた記述されていないところ、そもそも一番初めに特定のレッサーに対して「よくない」「カード発行対象では?」などと仰ったところ、「一切ありません」というご自身のお考えが本当に一切ない「ように映っているのか」という点につきまして、見直しの余地があるのではないでしょうか。確かに取り上げた点につきましては謝意を仰っていますが、少なくともそういった発言を「した」という事実には変わりがない点、謝意を言えば「一切ない」ことに繋がるのか、という辺りに疑問を覚えます。
>「リアルタイムの会話と違って、発言前に自分の投稿を読み返し、これは本当にマズくないだろうかと考え直すことができる」
と仰っている点からして、「発言は発言者の意図に関わらず感受される」という点をご理解いただけているものと考えられます。でありながら、「私が納得がいくのか」「私の目にどう映るのか」を置き去りにした上で、ご自身の主張を仰って納得させようとしているように感じます。
とはいえ、質問であったということ、いすきさんが本件について完全ではないにしろ、一定程度の納得を得て頂けたということで、特段私はご返信を求める立場にはありません。もし納得がいかないこと、私に何か仰りたいことがございましたら僭越ながらお伺い致しますので、何なりとお申し付けください。では、ひとまず失礼致します。
いすきさんへ
貴兄の最初の発言を素直に読むと
・花緒らはカードを受領すべきであると思うこと
・(運営がカードを発出しないなら、)花緒らはカードが発出させるよう自ら運営に働きかけるべきであること
が書かれています。
要すれば、「運営の判断に関わらず!」、お前らはカード相当だからカードもらって来い、との旨をおっしゃっていて、カード発行権限が運営にしかないはずの場において、明確な潜脱行為として、言わば、本来の統治構造は無視し、いすきジャッジとして、花緒らはアウトだからルールの外でカードもらって来い、と主張されたものと理解しています。
ソフトな言い回しであれ、いすきジャッジに基づく私刑をやったわけですから、もう少し丁寧に私の質問に答えて頂きたいと思いました。
質問を繰り返しますが、以下の認識に至った論拠をきちんと説明してください。
>直後の渡辺八畳さんの忠告に、みうらさんはよく従っていたように見えます。
>その後の沈黙を破り、再び火をつけたのはむしろ、ガムのくつべらさんと花緒さんですよね。
貴兄の言をみるに、「引き続き花緒らがカード相当であると個人的に考えるが、読み返してみると三浦さんも「ちょっと」悪いかも知れず、誰もが納得する形で花緒らがカード相当とは説明しがたいことから、謝罪して、言を取り下げます」ということが書かれているかと思うのですが、私は、上の2点の論拠を尋ねており、これについて、直接的な回答は頂いておりません。