はじめにB-reviewについて歴史を少し紐解きます。今もずっと熱いうちに叩かれ続ける鉄の約束が伝説になっております。発起人のひとり、天才詩人さんの不朽作「藝術としての詩」に描かれる、「夢のケーブルを敷設する計画」にある想いとは、B-reviewの発端であると考えられることに、余り迷うことはないでしょう。「藝術としての詩」を読みますと1990年代終盤にまでたどるということから、相当以前にまでさかのぼる物語が始まる瞬間があることがわかります。
 
 さて、現在のところ、これを書いております自分は、B-review技術委員会にボランティアで所属しておりますが、現行の規約で、いずれ近い未来において幾つか現状の問題点が出現するのでは、と危惧する気持ちから、この記事を書いております。B-review規約の現状と改善点を述べさせて頂くとともに、詩作者でもあります皆さまのご指摘を受け、なおのところ、これを改善点とすることの目的を担うことが出来ましたら幸甚です。
 
 私自身は、「藝術としての詩」にある、海を越えた異邦人が行き交う雑踏の町のなかに「夢のケーブルを敷設する計画」が始まったことは史実であることと考えています。この詩作サイトB-reviewの生い立ちを推測するに限りますが、日本からは遠い異国にあって、遠い海を越えて日本からのデータリロードを含めた詩作されたテキストデータについて、異国にある秘境の地において、多くの日本語によって書かれた詩作が眠り始めたのは、想像にかたくはありません。やはりそれを否定することは、なかなか難しいようなのです。

 ここには、サイト規約の現状でさえも整然とすることがもとめられると思うのです。秘密であること自身には、それほど問題はないと思いますが、しかしながら、これを読んでいる方はどう思われるかは、自分自身も伺いたいところです。

 ここには後述する規約にも現状の反映があります。規約を含めた詩作環境の現状として、場所として日本統治下ではないかもしれない保存媒体にあるマザーデータとされる記録がある可能性がありながら、さまざまな意味合いで、詩作環境自身が安全かどうかも含めて、社会行為とされてもよい詩作活動が、そのマザーデータがあるサーバーでもありえる、「夢のケーブルを敷設する計画」がなされた原点において、どのような保管がなされていたか、データでしかなおも確認が出来ないという点もあるでしょう。黙認されている限りにおいて、不思議にその現状が依然としてもなお見過ごされてはいるかもしれません。システムプログラム環境としては、遠隔地から当該サーバーにアクセスを行うことによって、詩作環境を整備することもできます。したがって、遠隔的に様々な企画を行うことがなされますし、それを実行することも出来ますが、運営机下においても、マナー重視として規約がなされつつある状況で、SNSモバイル時代に相応しい、より一層の明確な詩作環境の向上がなされてもよいのでは、と考えるところです。さらに、その先には、競技としてスポーツとしての詩作の展開もありえてきます。
 
 日本語で記された詩作がほぼ多いにも関わらず、異国の地と思われる場所において、膨大な時間とともに孤独に眠っている詩作品群は、やはり法治国家である日本の統治外にあるとも誤解をされながら、取り戻せない時間と空間も未だに横たわっています。さてここで、この現状を皆さまはどう考えますでしょうか。遠くも近くもない現実について自覚が及ばない仮想空間に横たわる詩作のためにある永年の場所を、日本国国法の統治外と考えた方が良いか、または、日本国国法の統治内と考えた方が良いか、どちらを考えますでしょうか。それによっては、なお一層のマナー重視をもとめるサイトポリシーの環境も左右されると考えるのです。もちろん、仮想空間にはデータ上の場所には、領域名称として国家の名前は、物理的にしか特定がありえませんが、母国語として祖国として日本語が漂う空間がありえてきます。なので、さらなるマナー重視のために、データ毀損や誹謗中傷を避ける運営机下の努力を支持したいものと考えています。
 
 事実という言葉の認識には諸説がありえます。インターネットにある仮想空間であっても、やはり事実がありえるものと考えますが、そこでは、やはり隣人においてもつながる事実があり、参照される事実の相違においては、行き違いも生じますが、それを競技としての詩作のスポーツマンシップと考えることもできるのでは、と思っています。現時点ですが、規約の隣には、「本規約は日本国国法に則っています」という文言も必要なことと思いますし、不測の事態に備えて紛争解決のため第一審を考慮した裁判所明記等をもとめることなど検討要望とすることも安心につながるのでは、と思います。皆さん、いかがお考えでしょうか?
 
 本規約の発効については、サイト利用に及び、ユーザ側とサイト側の双方による同意もしくは合意によってなされる大切な社会行為でもあります。特に、詩作サイト特有でもありますユーザによる意見の反映が、ユーザ自身の尊重とともになされることから、具体的な意思表示それ自身が貴重でありながら切実です。ここまで、お読みくださり感謝いたしております。加えて、ここまで、存続を行ってきた新旧運営の方々にも感謝を申し上げます。

  • : 竜野欠伸