選考案 企画書

皆様、平素よりB-REVIEWをお楽しみくださりありがとうございます。
この度、新たな選考案を企画しました為、お伝えしたく存じます。

①選考システム
1.選考は「参加者全体投票」と「選考委員会による最終選考」のプロセスを経て、その月の受賞作が決定する。

・参加者全体投票とは
→該当月の11日〜来月10日までの期間、掲示板トップに「投票ボタン」が設置される。
→リンク先のGoogleフォーム(要ログイン)において、「一人あたり5作まで」投票権が与えられている。(ただし、後述する批評文での投票は別カウントとするため、最高1人10作となる。)
→投票された作品は「最終選考の対象」となる。(最多投票数の作品は別個受賞作として掲載される)
→投票は期限内であれば、1度投票しても「変更可能」。月初めにひとまず(備忘録として)投票しておき、のちに変更や追加するという方法も可。
→投票は「批評文でもOK」とする。【批評文投稿時に「選評文」のタグをつけること】こちらは投票作品上限に「追加で」「5作まで」投票可能(1批評文に1作まで)だが、批評文に限り後で変更することは出来ない。(ただ、批評文の内容が「この作品に投票します」などの致命的に簡易なものは不可とする。批評文の体裁を保つことを求めたし。)また、批評文の内容は最終選考会議の際の参考文献となる。

・最終選考とは
→毎月立ち上げられる最大5名の選考委員による議論を経て、受賞作が決定される。
→最終選考対象は、「投票された全作品」「最多ポイント数の作品」「最多閲覧数の作品」となる。これらは「1投票」として扱う。無論、投票数の多い作品を中心に議論を行う。
→受賞作については、選考委員それぞれの簡易な選評(選ばれた理由)が載る。

②選考委員について/選考委員とは
→選考委員とは、最終選考にて議論を行い、最終的な受賞作を決める代表者を言う。
→選考委員は、1名以上は必ず「先月受賞者」(最優先は大賞受賞者)へお声かけをする。もし何らかの諸事情により不可であった場合、個人賞(後述)受賞者にお声かけをする。また、その他運営や選考委員により時期委員が選出され、選考委員が決定される。

③選考結果発表について
・選考結果は、アーカイブに作品が、フォーラムに選考文(詳細)が載る。また、選考委員によるそれぞれの「個人賞」、「最多投票作品」「それぞれの受賞作の選評文(簡易なもの、選ばれた理由)」「雑記」も付記される。
・フォーラム文は「選考結果発表」として、ヘッダーへボタンが貼り付けられる。

④選考対象外作品について
・選考対象外にしたい作品は「ビーレビ杯不参加」のタグを付けられるようにする。
・運営や選考委員の作品も選考対象とする。
・ビーレビに投稿された過去作を再度投稿された場合、その作品は対象外となる。その他、不正があった作品など諸事情ある作品は選考対象外とする。

⑤新選考の流れ
選考委員がフォーラムで発表される

投票フォームが作成され、投票ボタンから投票が可能になる

最終選考会議が行われる。月終わり/フォーム閉鎖後、本格的な最終選考会議が始まる。

月初め〜中頃、結果発表。

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以上

執筆者:B-REVIEW運営 藤井龍平 2019.09.25

Q&A
・フル選評は書かないのか
→フル選評は本システムでは導入しておりません。いわゆる「フル選評」の類の文章も、選考結果には記述しないと思います(理由のみなど、相対的には簡易なものになる)。今回の制度は「作品が今後どんどん増加してもなんとか続けられる」かつ「リアルガチの選考をする」の両立をするにはどうすればいいか、悩みに悩んだ末にこの様な制度を考えついた次第です。

・どうしても選評を書きたい、全員キュレーター制度のようなものが欲しい
→是非とも批評文の制度をご活用頂ければ。批評文は本制度においては「投票」の対象になります(しかもプラスアルファ)し、批評文の内容は選考の議論の参考文献とさせていただきます。もしフル選評的な制度をご希望でありましたら、申し訳ないのですが別サイト(ブログなど)にて執筆後、フォーラムでリンクを貼られる、といったことはOKです。

・なぜ選考委員をわざわざ立ち上げるのか。投票数の昇順でいいではないか
→実際問題、投票の昇順でも基本的に問題はないと思います。ではなぜ選考委員の最終選考が存在するのかと申しますと、投票=人気ユーザーや古参ユーザー/認知されたユーザーが最多となりやすいという状況を避ける目的があります。つまり、投票自体は比較的前述の現象が起きると予想し、それ自体は構いません。が、その上で純粋に「作品の質」を選考委員によって決める、ここが純然たる詩作への熱意に繋がると考えているところです。

・投票が外部リンクなのはなぜか。Googleにログイン、アカウント作成をさせるのはおかしい。
→非常に心苦しいところです。本来はビーレビ独自の投票システムを導入したかったのですが、プログラミング技術者が致命的に不足しているために外部サイトを取り急ぎ使用する運びとなりました。ご不便をお掛けし申し訳ないです。※技術者募集中です。

・投票したあと、その投票した作品を月終わりに全て変更することは可能か。
→可能です。

・投票に自分の作品を入れることは可能か。
→不可です。それが確認され次第カウントは無効となります。

・投票は義務か。
→権利です。是非ともどんどん投票して欲しいところではございます。

・批評文の内容はなんでも良いのか。
→出来れば、過去のフル選評くらい、とまでは言わずともある程度詳細に記述してくださるとすごく助かるし、ありがたいです。中々あそこまで書ける方は少数だと思いますので。一言二言はやめてください。それなら普通の投票システムを使うので十分だと思います。

・大賞となった場合、必ず選考委員にならなければならないのか。
→全くそんなことはございません。お声かけは致しますが、お断り頂いても問題ございません。

・権威はあるのか。
→皆様次第です。選考委員は最終選考を全力で行いますが、どう感受されるかは正直未知数です。是非ともTwitterのプロフィールなどに「○○月ビーレビ杯受賞」などと書いて頂ければありがたき幸せ。

・最終選考に運営は関わるのか。
→運営として関わることはございません。運営が介入することも(議論が荒れる、違う方向に行くなど特殊な場合を覗き)ございません。ただし、運営から選考委員に取り急ぎ選出はします。また、選考委員は長期に渡り参加し、流れを認知出来ている人間が必ず1人は必要なので、運営の内1名は選考委員として在籍します。つまり、選考委員と運営はほぼ切り離されていて、運営は選考委員の管理責任はあるものの選考自体に関与は全くしないということです。