皆様、平素よりB-REVIEWをご愛好賜りありがとうございます。

つきましては、運営の方から「マナーを守ったコメント活動」をお願いしたく、よろしくお願いします。

当サイトは発足当初より「荒れない、常識の通ずる、マナーを守ったサイト」を根幹として成り立ってきました。これは、発足当時のネット詩界隈に蔓延していた「荒れてこそ、罵倒しあってこそ芸術」という混沌とした情勢からの脱却を胸に、当サイトが立ち上がったという経緯がある為でございます。

ひいては、皆様はすでに重々承知のこととは存じますが、以下のことをお守り頂きたく、恐縮ながら今一度申し上げます。

1.たとえ「アドバイス募集」のタグがあろうと、苛烈な批判、罵倒などをコメントすることを禁止いたします。

2.一言あるいは短い文章での批判を禁止します。また、明らかに作品を読んでいない、理由付けなどのされていないコメント(例えば「いいとおもった」「〇月作品の中ではこれが一番いい」など)は、場合によっては運営からの注意、極めて悪質な場合はカード発出を行う可能性があります。なにが言いたいかといいますと、「何が良かったないしは悪かったか」「どこが良かったないしは悪かったか」をある程度、作者に伝わる程度には執筆されたい、ということでございます。特にアドバイスについては、もちろん歓迎するところではございますが、内容には注意されたく存じます。

3.自分の作品に、執拗に、または過剰に自身でコメントを行うことを禁止します。これは一回でもしてはだめという訳ではなく、頻繁に同行為を行うこと、またはほぼ毎作品に渡り同行為を行うということになりますと、問題行動とみなされる可能性がございます。

4.私刑を禁止します。これはどういうことかと申しますと、あきらかにガイドラインに反したマナー違反のコメントが来たからといって、自身もガイドラインに反した返信を寄せることは出来ません。稚拙な批判に返す稚拙な返答には、不毛な議論しか生まれないからです。同行為が見受けられた場合、両者に忠告またはそれ相応の対応を行う場合がございます。また、運営者でない方が、カード発出などの行為を示唆または仄めかす発言はご遠慮願います。もし受けたコメントが明らかにガイドラインに反し、問題であり、運営が把握できていないまたは対応が取れていないと判断された場合、遠慮なく運営へご連絡されたく存じます。

5.作品と全く関係なく、文脈に全く沿わないコメントはお控え願いたく思います。多少コメントのやり取りまたは作品へ「感じたこと」によってはそういった話題が出るのは必然ですし、それ自体を禁止するつもりはございません。しかしながら、帰結した総合の文章があまりに作品とかけ離れており、あまりに度がすぎており、対象者が不愉快となる場合、こちらから対応させて頂く場合がございます。

6.宣伝行為は基本的にはおやめください。作品に関連した内容で1,2回ならばまだしも、作品を通して自身の別の活動の宣伝を行おうという意思がはっきりしている場合、問題行動とみなします。

この場所はユーザーの皆様の詩(の他クリエイティブ・ライティング)の実力の向上の場でもありますので、合評活動が活発となることは喜ばしいことであり、我々としては歓迎致すところでございます(むしろ、ガイドラインにもある通り投稿だけしてコメントは一切寄せない「フリーライダー」は望まない)。また、ここは芸術の追究を志す方も多くいらっしゃいますので、(特にアドバイス募集タグの作品につきましては)アドバイスのコメントもどんどんお願いしたく思っております。しかしながら、投稿者も一人の人間であり、皆様には「一個人に対しての発言である」ことを重々承知の上で、大いにコメントを寄せていただけたらと存じます。また、ご連絡に関しましては、サイトより確認できるメールアドレスか、運営者それぞれ、また公式のTwitterアカウントより、お手数ですがそちらからよろしくお願いします。

長くなりまして失礼を致しました。これからもB-REVIEWという場所を、最大多数の方々が楽しめるように精進して参りますので、どうぞよろしくお願い申し上げます。

2019.8.16 B=REVIEW運営一同

執筆者 藤井龍平(HN.ふじりゅう)

「運営より(重要)「マナーに遵守したコメント活動をよろしくお願いします。」」に41件のコメントがあります
  1. アドバイスをする場合、その理由を明確に示すことは出来ません。
    実は、アドバイスは、漠然としたものの方がいいのです。
    何故なら、アドバイスを受ける方には、自分で考えてもらう必要もあるからですね。
    ただ、アドバイスをしても強く反発される方が多い。
    アドバイスの曲解、そのくらいのことは知っているなどと激怒されると力が抜けてしまいます。
    それが出来ていないからアドバイスをしているのですから。
    アドバイスを受ける側にもそれを受け入れるだけの度量と理解力が無い場合は、仕方ないのかもしれません。
    言うまでもなく、アドバイスは、ボランティアなので手取り足取り根拠を示せと言われても困りますね。
    従って、アドバイスは、実質的には不可能です。
    その証拠に、私以外にアドバイスをされた方は殆どいません。
    私としては、今後、アドバイスをしたいとは思いません。

  2. タカンタさん、ご返信ありがとうございます。
    アドバイスについてですが、私の考え方はまた別となります。アドバイスは批判ととらえられがちで、それを払拭するなら分かりやすく、明確に記述せざるをえません。また、明確に記述しなければ、必ず相手には伝わりません。まず的確なアドバイスを受けて、それを踏まえて新たな作品を生み出す、どちらかというとそこに自主性を与えるべきであり、自分で考える力は作品を生み出す方にこそあるのではないかというのが私の見解です。また、アドバイスを曖昧に、伝わりにくいようにしてしまうと、ただ気に入らないから、根拠もなく批判したとしか相手には読み取れません。とすると、受け入れられません。そこに、度量ですとか、理解力は関係ないというのが私の立場です。
    アドバイスはかなり難しく、アドバイスには失敗も往々にしてございます。その時に、伝わらなかった時に、己の(アドバイスの)内容を修正することも、時には必要なのかもしれません。
    ただ、コメント活動は是非ともお願いしたいところではございますが、文中にもある通りアドバイスは、できるなら、といった感じです。なので、特にアドバイス系のコメントに関しましては、やらなかったらダメ、とかそういった類ではございませんので、悪しからず。
    ちなみに、確かにアドバイス系は中々少ない現状ですが、少ないから無理なんだな、と一直線に進むつもりはございません。現状打開、その一手を様々に打っていくつもりでございます。確かに、結果不可能に終わるかもしれません。しかしながら、かなり月並みで使い古された標語にはなってしまいますが、やらない失敗より、やって失敗する方を選びたい気持ちがございます。勿論それに、出来る限りユーザーの負担はさせぬよう配慮は致すつもりです。

  3. 4に、ついての質問です。
    わたしは過去において、女性全般に対する差別的発言だと思われた件で、カード発行に該当するのではないかと お問い合わせをさせていただいたことがありました。

    そのようなケースの 問い合わせは、以後は 禁止でしょうか?
    人々をまとめて差別しているケースがでた場合は、4の限りではないことにしていただきたいです。私刑などはなく 大勢が誹謗中傷された場合、noを、発言させていただきたいのです。

  4. つづきです。

    明らかにガイドライン違反である場合は、知らせてほしいとも 書いておらるますね。

    でしたら、窓口を 示していただけますようお願いいたします。

    現状文章では、ここに、書いたら ガイドライン違反であるように、私は感じております。

  5. るるりらさん、コメントありがとうございます。
    これは私の書き方が誤っておりました。ここでいう「私刑」とは、ガイドラインに反したコメントに対する返信として、その方を言わば過剰な罵倒や批判、稚拙な言動によって責める行為、つまり「むこうが違反したコメントをしたのだから、(こちらもガイドラインに反しても)何を言ってもいいだろう」という考えに基づく返信はお控えください、ということでございます。もちろん、コメントへの反論をこちらが禁止するものではなく、恐縮ながらあくまでガイドラインに遵守した上での反論をお願いされたい、という意味でありました。ややこしい書き方をしてしまい失礼しました。
    また、非常に皆様には心苦しい言い方となってしまいますが、カード発出は現運営においてかなり慎重論であり、必ずしもそういった対応が行われるとは限らないこと、申し訳ございません。無論できうる限りの対応は致しますが、件においてるるりらさんが耐え難い思いをされたことはこちらの不徳の致すところであり、慙愧の念でございます。
    お問い合わせ先を明記していなかったこと、失礼を致しました。
    Gメールアドレス:breview.works@gmail.com
    もしくは
    公式Twitter:https://twitter.com/breviewofficial
    のDMよりお知らせ下されば幸いです。

  6. 了解いたしました。もしも
    あまりにも 理不尽に思える書き込みに遭遇した場合は 善処のために メールをさしあげるかもされません。いつも より良いサイトづくりのための ご努力に 頭がさがる思いでおります。ありがとうございます。これからも よろしくお願い致します。

  7. ①マナー向上について

    そもそも、常識の通じるマナーを守るサイトを目指す、ということは、上に書いて下さっている通り、発足時より当サイトの根幹となるコンセプトであったはずで、HP上もはっきりそのように明記していましたが、現在、当該原則は当サイト上の記載から完全にデリートされています。
    ー 因みに、もう一つの原則として、フラットでオープンな運営を行う、というものもありましたが、こちらもデリートされていますね。3つあった原則のうち、新しいことをどんどん試していく、というイノベーション原則以外、全部削除されてますね。

    またガイドライン上において、この場に投稿することは、荒れない常識の通じるマナーを守るサイトを作ることに同意したものとみなす、といった文言を記載しており、このほかにも、マナーへの規範意識が重要であることを示すような文言を幾つか載せていましたが、そのほぼ全てがデリートされています。

    こうした削除については、先般のふじりゅう氏からDMを頂いた際の会話を通じて、現運営内でさえ、削除されていることに気づいていなかったということが判明しています。ガイドラインの編集履歴から考えて、削除したのは、かるべ氏または渡辺あるいはその両方ということになりますが、かるべ氏においては、あくまで技術サポートを専門に行うと公言されていたことから推察して、渡辺が主導して該当の文言を運営内でさえきちんと共有せずにしれっと削除したのだと推察されます。私の見立てが間違っているなら訂正を願いたいところです。
    ー 先般、けいせい氏のツイキャスにおいて、私の投稿作が、ビーレビのサイトコンセプトに照らして、良くないのではないか、とおっしゃっておられるのを聞きました。当該サイトコンセプトやそれにまつわる文言が、HP上から完全にデリートされていることを、氏も気づいていなかったのではないかと推測しています。

    実際、文言を削除しただけでなく、先般、渡辺が一言罵倒を連投していることが問題になりましたが、運営者自ら、マナーへの規範意識を無視する、あるいは規範意識を緩めようとする動きを進めていたことは周知の通りです。単に、文言が消えているというテクニカルな話ではなく、マナー重視というコンセプトを反故にする動きが水面下でしれっと行われていたことは自明だと思われます。

    今般、ふじりゅう氏において執筆され、現運営名義により発表されている本件文章と、マナー重視を訴える文言がほぼ全てデリートされていることとの関係をどう捉えれば良いのか、私は、渡辺に質問したいと思っています。

    また、上にある通り、サイトの根幹となるコンセプトを、一般に周知していないだけでなく、運営者内での共有も得ないままに削除するようなやり方に対しては私は大変疑問であり、何も言わずに消していることに対して、合わせて渡辺に説明を求めたいと考えています。なぜ何も言わないで、サイトの根幹として掲げていたコンセプトを削除したのか、少なくとも上の文章を書かれたふじりゅう氏においては、マナー重視がこの場のコンセプトだとの認識のようですが、この渡辺という人物の同意を得ないと、HP上の記載につき、サイトコンセプトを元に戻すことさえできない状態にあるのか、削除者である渡辺の文責によって、回答を頂戴したく存じます。

    ②カード発出について

    上記文章に置いて「私刑はやめてほしい」と書かれています。
    おそらく私のコメントのことを指しておっしゃっておられるのであろうことは容易に想像がつきます。

    もっとも、現運営においては、カード発出にかなり慎重なスタンスであると書かれています。
    事実、タカンタ氏においては、罵倒行為を含め、再三にわたる迷惑行為が見受けられており、これに対しては、運営も問題視しているようでありますが、なんらのカード発出もありません。
    私が厳しい言い回しで糾弾しなければ、タカンタ氏の迷惑行為は以前と同じ調子で続いたと私は見ています。

    マナー違反への個別の対応を辞めてほしい、すなわち私刑を辞めてほしいというのは、運営がきちんと対応することが前提になっている話のはずです。
    きちんとカードを発出しますから、個別では対応するな、なら理解できますが、
    運営はゆるい対応しかしないけど、個別では対応しないでね、というようなやり口がまともなものとは私には思われません。
    こんなことがまかり通るようでは、規範意識のない人間は迷惑行為を垂れ流せ、何らの罰則も受けないでいられる一方、規範意識のある人間は迷惑行為に対して「表現しない義務」を徹底しなければならないことになります。
    これが、常識の通じる場というコンセプトに適うやり方なのか、考えて頂きたいところです。

    みなさんがマナー違反対応をやる気がない、あるいはマナー対応をうまくやれないということでしたら、マナー違反対応専門の運営者に私が就任するというのはいかがでしょうか。おそらくは私のコメントのつけ方や作品投稿にも問題があったと考えておられるようですし、少なくとも、元々のサイトコンセプトが生きているという前提に経てば、私の作品投稿・コメントも、また先の渡辺の確信犯的な罵倒行為も、どう考えても、問題があるとしか整理できないでしょうから、私が責任を持って、タカンタ、渡辺八畳、そして花緒自身に対して、カードを発出したいと思いますが如何でしょうか。

    ー はっきり言って、渡辺もけいせい氏のふじりゅう氏も、マナー違反対応に向いていない、あるいはマナー違反対応への意欲が十分にあると思えない。
    違うというなら、「カード発出にとても慎重」とここで明言したことの真意を説明されたい。
    こんなこと書いた時点で、ああそうか、マナー違反してもとても慎重に対応してもらえるんだあ、と思われるだけですよね。
    本当に、「常識の通じるマナーを守るサイトを目指す」ことが今でもこのサイトの根幹をなすコンセプトなんですか?

  8. >私が厳しい言い回しで糾弾しなければ、タカンタ氏の迷惑行為は以前と同じ調子で続いたと私は見ています。
    花緒氏の糾弾を考慮したことは全くありませんので、勘違いをしないでください。

    >マナー違反対応専門の運営者に私が就任するというのはいかがでしょうか。
    私は反対です。

  9. 一言コメントでも、「傑作です」と書けばOK、「駄作です」と書けばマナー違反。
    投稿作品以外のことを書いても、投稿者におもねるようなことを書いたらOK、そうでなければマナー違反。
    批判コメントをする場合、投稿者が納得するに足る根拠を示せていなければマナー違反。
    私の場合、批判する時には、一応、投稿者のためを思っているんですよね。

    アドバイスを受けるにおいて理解力は必要です。
    理解力=能力なので、能力の無い方にアドバイスをしても仕方がないですね。
    ただ、アドバイスは義務ではないので、今後、私はしません。

    ビーレビは会社ではないので、それに準ずるコンプライアンス窓口を設けるという発想はどうかしています。
    それに、いくら言い換えても密告は密告ですね。
    密告制度は詩の世界には相応しくありません。
    別のところでも、例えば、アンネは密告によって収容所に送られたんです。
    その頃には密告は奨励されていましたし、それが「常識」でした。
    「常識」を至高の価値とする以外に取り柄の無い人たちがナチスを生み出した。
    「常識」を口にし、密告を公言する人は、もし1930年代のドイツにいたら
    ナチスを熱狂的に支持したんじゃないか?
    その頃はそれが「常識」だったのだから。
    今、彼らがナチスに対して批判的であるのは、現在はそれが「常識」だからです。
    従って「常識」が変われば、彼らもそれに応じて180度変わるでしょう。

    凡庸人が「常識」を口にすると碌なことにならないのは歴史が証明しています。

  10. 花緒さんへ。
    運営のstereotype2085、またの名をけいせいです。私が私個人のツイキャスにおいて、花緒さんの作品が当サイトの理念に相応しくない旨、発言したのは本当です。サイトの理念の一つ「個人への攻撃、揶揄、中傷を禁ずる(要旨)」に反しているのはほぼ明確だろうと思われたからです。しかし私は花緒さんの作品に鷹揚、寛大な姿勢を取った。それはコメント欄での痛烈な他者への批判に対しても同様です。なぜなら花緒さんの該当作品が「表現の自由」についてロジカルに、かつ計算ずくで挑んだ作品だからと解釈、理解したからです。しかし残念ながら違った。このような形での運営批判が行われるのなら、花緒さんの「表現の自由展・その後」は現状批判のための伏線のようにも思えるからです。花緒さんの現状への懐疑、不服、不満はある程度納得出来るし、尊重したいし、花緒さんと余り発展的でない議論をするなど私の本意ではありませんが、「表現の自由展・その後」はやはりカード発出対象になるのでしょう。この点運営に持ち帰り、しっかりと対応したいと思います。他のマナー違反に相当するユーザーについても同様です。花緒さんのご意見については感謝しこそすれ、煙たがるつもりは毛頭ありませんし、その種の感情はありません。今回のコメントについても現運営への叱咤激励だと捉えて前向きに、今後へ活かしたいと思います。ビーレビ発起人の一人としての、度重なる現運営への助力、ありがとうございます。

  11. ちなみに、フォーラムにて私が最初に書いたアドバイスに対する返答は
    自分の理解不足を棚に上げ、かつ、私の人格否定に繋がりかねない酷いものでした。
    おそらく、私が半可通の弱い者に見えたので叩きたかったのでしょう。
    ビーレビに参加して、まずはがっかりしました。

  12. けいせいさん

    当然のごとく、私の作品やふるまいに対しては、マナー違反の対象とすべきです。
    また、渡辺のやった複数回の罵倒行為も同様です。仲間内だからといって手ぬるいことをしていてはいけません。

    ー ところで現状の運営批判への伏線として機能してしまったのであれば、どうしてマナー違反になるのでしょうね。自分たちが批判の対象になったからといって、マナー違反にするなどお手盛りも良いところです。そんなこととは関係なくマナー違反への適否を判断すべきでしょう。
     タカンタの振る舞いに対して、貴殿が明示的な対応をしているところを見たことがないが、自分が批判の対象に含まれるや否や、反応しておられるように見える。また渡辺の罵倒行為についてては、今持って、マナー違反の対象とするか否かについて、何らの反応もしていない。仲間内に甘く、自分が批判対象とされることに対して、過剰に反応してはいないか。適切に対応されたい。
     

    貴殿が反応していない点について書きます。
    ビーレビューにおいては、誰もが手をあげれば運営になれるというやり方をしてきたはずです。
    事実、貴殿が手を挙げた際、私や三浦氏や百均は貴殿に対して何らの審査も行なっていない。貴殿らは極めて手ぬるいマナー違反対応をやってきたと私は思っています。
    どれくらい手ぬるいかというと、マナーを重視する、ということの場の根幹であったコンセプトをしれっと削除した人物がいて、且つ、それに対して、何らの議論も問題視もしていないくらい、手ぬるい対応をしてきたと見ています。
    私が運営に復帰し、マナー違反対応を行う、という申し出に対して、貴殿らはこれを謝絶できる理由があるのでしょうか。

    ー こういった場合に備えて、オープン且つフラットな運営をしたいという原則をしれっと消し、それを問題視してこられなかったのでしょうか。

    ー なお、運営に持ち帰りしっかり対応したい、とあるが、本来、カードの発出は、個々人の発起人の判断によるもので、合議によらないものであるはずです。今でもそのルールの残り香はガイドライン上に書かれているはずですが、私が推察するに、貴殿らは当たり前のように、合議によって判断しようとしているように見える。本来そうであったルールを、貴殿らは、何らの明示的な議論を経ず、適当に改変し、結果、マナー違反対応を遅延させている。そのことによって、表現の自由として、放言の類がはびこっている一方で、実質的に表現の機会を奪われている不自由が生じていることを批判しているのです。例えば、タカンタのような人物がフォーラムで良い加減な文章を垂れ流していたら、結果、発言する気を失ってしまったり投稿をやめる人もいるでしょう。貴殿は、タカンタに対して、頭の弱い人物だと思っている、などとツイキャスでまさしく個人攻撃をしておられたが、それならなぜカード発出をしないのか。こういう体たらくに対して、私の作品は非常にアクチュアルなパフォーマンスと自己評価している。反省されたい。

  13. 再び花緒さんへ。
    私はご指摘の通り「常識の通じるマナーを守るサイトを目指す」「フラットでオープンな運営を行う」などの文言が当サイト上の記載から削除されているという点は、全く存じておりませんでした。運営のどなたかによる専横ならば、その人物は批判、もしくは処罰の対象になるでしょう。

  14. 三度、花緒さんへ。
    自身への攻撃に過剰に反応しているというご指摘は、いささかお門違いかと思いますが、そのような印象を花緒氏が持たれたのなら、恐らく氏にとって、あるいは幾人かのユーザーにとってそうなのでしょう。またタカンタ氏への個人攻撃が花緒氏のご指摘の通り存在したのならば(氏によって極端に表現されている可能性があったとしても)、私も処罰の対象になります。カード発出に至るでしょう。またカード発出は個人の権限で行っていたとのお言葉がありますが、現在は合議で進めております。それがマナー違反者への遅延が発生する原因を作っているのならば、そしてそれを不快に思うユーザーが多数存在し、変更を望むならば変えざるを得ないでしょう。タカンタ氏への明示的な姿勢は一度私の作品「忘れ得ぬ人」のコメ欄にて示しております。ご確認ください。最後になぜ自身の発言や作品がマナー違反だとわかっていながら、「アクチュアルなパフォーマンスだった」と自己評価なさるのか理解に苦しむ。現実に即していようがいまいが、確信犯的に現状批判ばかりを意図したものならば、他者を悪戯に攻撃するだけですし、作品としてもパフォーマンスとしても良質なものではないでしょう。それこそフォーラムで問題提起をすれば良かったのではないかと思います。氏の影響力と存在意義は無視出来ないが、同時に過信もされているように思います。発起人の一人としての存在意義はあれど、一ユーザーとしての自覚も持っていただきたく存じます。いささか売り文句に買い言葉のようになりましたが、失礼を。

  15. 誤解を避けるために書いておくが、私の作品とそのコメント欄でのやりとりに対しては、当然のごとく、カードを発出したまえ。

    作品として良質なものでないことは認めるが、運営批判ばかりを意図したものではない。
    運営批判を含んでいる、が正確な表現である。

    私がフォーラムで、自分自身の作品をカード発出の対象にすべきと書き込むまで、誰一人として、注意喚起も質問も、公には行わなかったことがそもそも可笑しい。

    なお、私が自身のパフォーマンスにおいては、「マナーを重視する」というコンセプト、それに纏わる文言が一切消されており、また運営者自ら、一言罵倒を連打し、これが運営者間において、批判されていないという状況においては、マナー違反に該当しないと考えている。また、批判対象は、批判を加えて問題ないとされてきたものばかりであり、一般投稿者を対象とはしておらず、その意味でもマナー違反ではない。

    現状においては、マナー違反ではないが、過去においてはマナー違反と捉えられても可笑しくない。そして、過去の状況に戻すことを提案している以上、ケジメとして、私のものはマナー違反扱いとすべきと自分に厳しくなるように主張しているのだ。

    これを機にちゃんとケジメをつけた方が良い。

    繰り返しになるが、「常識の通じるマナーを守るサイトを目指す」「フラットでオープンな運営を行う」という文言が消えている、というテクニカルな問題を指摘しているのではない。真に、上記コンセプトに反する運営が為されている、実質的にコンセプトが変容しているように思えるところが問題で、その意味では、削除した人間だけの問題ではない。
    ー ところで、渡辺の複数の罵倒行為に対しては、何も言わないが、これはもうカード発出対象にはしないつもりのかね?

    事実、私が運営に復帰して、マナー違反対応のみを行う、と言ったことに対して、貴殿はどう反応して良いかわからないでしょう?
    貴殿が手を挙げた際、当然のごとく貴殿が享受したオープンさ、フラットさを、もはや貴殿は、これから運営に入ろうとする者に対して、与えられない状況にあるのだ。

    この場を支えている原則に貴殿らが、あまりに無関心であり、注意を払ってこなかったことは大変、遺憾。

    ー ちなみに、マナー違反者に対する対応マニュアルを貴殿らに残しておいたはずだが、貴殿らが、当該マニュアルに沿って対応しているところを一度足りとも見たことがない。対応マニュアル上、これはやってはダメと明記されていることばかり行われているという意識を貴殿はそもそも持ってさえいないのではないか。対応マニュアルは公式のルールではないにせよ、旧運営下での様々な経験や議論の末にまとめ上げたものだ。原則の類も含め、英知を結集したものに対して、もう少し、尊重する姿勢を持って頂きたい。おそらくは、考慮した上で、自分たちには合わないものとして、使用を取りやめたというようなことでさえなく、そもそも、存在を忘れているような体たらくなのであろう。

  16. 加えていうが、カード発出は合議で決めるとは、ガイドライン上、どこにも書いていない。個人の判断で発出できるということは依然記載されたままであるが。以前のやり方から変えるということに関しては、私の知る限り、明示的にアナウンスを一切していない。これはこの場の管理にかかる実質的な観点から見て、相当重要なルール変更だという認識さえ持っていないのではないか。これに限らず、貴殿らは以前のルールを変更することに関して、あまりにも無頓着に過ぎる。こんな体たらくだから、原則にかかる記述が3つ中、2つまで消えている状態が数カ月にわたって続いているのに気づけないのだ。

  17. 花緒さんへ。
    マナー違反を取り締まるために、マナー違反がはびこる矛盾について考えていました。いつから、何の権限で氏はそこまで権威的で、高圧的な態度を取るようになったのか。とても不愉快で窮屈な思いをしています。しかしこの場は私の気分、気持ちについて言及するべき場所ではないので、対応策を。渡辺氏が繰り返したとされる罵倒行為は、それが正確に確認され次第処罰の対象になるでしょう。運営に復帰したいのならば、どうぞ復帰なさってください。それがオープンな運営の姿であり、ビーレビを閉鎖的なものにしない方途であり、闇雲な批判を避ける術でしょうから。私個人としても歓迎しない理由はありません。また2点の文言が削除されていたのに気づかなかったのは「私たち」の責任でもあるのでしょう。そこは真摯に受け止め、謝意を表したいと思います。マナー違反者に対するマニュアルを反故にしたつもりは一切ありませんが、「私たち」がマニュアル通りに動かなかったという批判ももっともだと一面考えております。さて体たらく、体たらくとご批判するのは勝手ですが、私は一連の対応に若干の疲れと嫌気が差しております。一番の解決策は氏が望む通り、ビーレビの運営に復帰なさり、氏の思うままに、望むままにマナー違反を取り締まることかとも存じます。今朝はこれにて。これ以上の罵倒、侮辱のしあいが行われないよう願うばかりです。また合議で決めていた理由は、一人の身勝手な感情で取り締まりが行わるのを避けるためでした。私からは以上です。不足があればご容赦を。

  18. カード発行の問い合わせを メールで行うか
    オープンボードで行うかついてですが、

    るるりらの個人的意見は、オープンディスクロージャー(情報開示)で あってほしいです。

    わたしの場合は、陰口だと思われたくないからです。それと、他人の権利を縮小してほしいなどという いいにくい話が、スタッフだけが聞く形ができると スタッフはいつか パンクすると思います。

    その時その時は 辛くとも、情報は開示しやすい形をとっておくと、先々は 明るいはずだと、私は考えます。

  19. >例えば、タカンタのような人物がフォーラムで良い加減な文章を垂れ流していたら、結果、発言する気を失ってしまったり投稿をやめる人もいるでしょう。貴殿は、タカンタに対して、頭の弱い人物だと思っている、などとツイキャスでまさしく個人攻撃をしておられたが、それならなぜカード発出をしないのか。こういう体たらくに対して、私の作品は非常にアクチュアルなパフォーマンスと自己評価している。

    花緒氏の私に対する憎悪が凄まじい。いろいろ理屈を並べているが、
    その理由はつまり私が彼の作品を酷評したことによるのだろう。
    私の彼に対する酷評が無ければ、おそらく私の名前をわざわざ出しはしなかっただろう。

    あと、花緒氏の話が事実であれば、運営には落胆しました。
    花緒氏の望みは図らずも成功したことになります。
    もし、インタラクティブに詩作をしていたのなら、私はもう投稿しないでしょう。
    ただ、幸運なことに既に詩作は終了しているので投稿は続けますが、ストックが無くなれば投稿を止めます。
    私としては、詩作はこれにて終了し、今後は小説の執筆を行っていく予定です。
    小説草稿の一部を散文詩として投稿しましたが、全体を投稿することはありません。

  20. こんにちは。
    マナー重視というコンセプトに賛同してビーレビに参加した一ユーザーとしては、消されていたという原則にかかわる二つの文言の再掲を望んでいます。

    罵倒や迷惑行為をされていたという方々については、運営や花緒さんらのおかげもあるかと思いますが、現在は控えめな姿勢でコメント活動されているようにみえます。この先も謙虚さを忘れずにいてほしいと望みますが。注意しても直らない場合はカード発効も致し方ないでしょうが、説得が功を奏するならそれでいいんじゃないかと考えています。

  21. 今後は投稿ペースを速めていきます。
    月投稿数二回の規則は守りますが、一投稿の中に複数の作品を入れることは禁止されていないようなので。

  22. タカンタさんへ。
    私が私自身のツイキャスにて、花緒さんがご指摘なさった通り直裁ではなかった可能性があるものの、タカンタさんを批判してしまったのは事実で、ここに謝意を表します。
    厳格に運営するため、私自身にも罰則としてイエローカードを発出したいと思います。

  23. stereotype2085さん

    了解いたしました。
    もちろん、その発言の糸口が私にあることは認識しています。

  24. けいせいさん

    何の権限で、権威的且つ高圧的なのか、という貴殿の指摘も含めて、改めて議論を整理させて頂きたい。
    ー ちなみに、ネット詩メディアに登場した時から、すなわちビーレビを始める前から、論戦を行う際は、私は斯様な文体を用いている。これに関しては、お許し賜りたい。文体はともかく、内容においては、権威に基いた発言等は行ってはいないはずだ。論拠を明確に示して議論を行っているはずで、論拠なく権威に基づいてゴリ押ししているようなポイントがあると思うなら、大いにご指摘賜りたい。

    元来、ビーレビューにおいては、マナーを重視すること、常識が通用する場にすること、を第一のコンセプトとして掲げてきた。これは、サイトコンセプトとして、トップページ等にも掲載されてきたし、ガイドライン上にも明確に記載されてきた。このサイトコンセプトが受けて、今日のビーレビがあることは多くの方々が同意してくださるところだと思う。マナー重視を打ち出したことで、元来の、荒廃しきったネット詩メディアの中では、実質的に表現の機会を奪われていた方々が、大挙してビーレビに参戦してくださり、応援してくださった。ここは忘れてはいけないポイントだと私は個人的に思っている。

    しかしながら、現運営になってから、特段のアナウンスもなく、第一のコンセプトはHPから消された。単にトップページの説明文から消えただけでなく、ガイドライン上の文言においても、本件理念を匂わせるような発言はほぼデリートされている。これは、システムエラーで消えている訳ではない。確信犯的に消したのだろうと思うのが妥当だろうと思う。

    誰が何の権限があって、斯様なやり方をするのか私は大変、疑問に思う。誰もが手を挙げれば、運営に参加できるとしていたオープンな場であるならば、せめて、その場が最も大切にしていた理念を消すことに関して、何らかのアナウンスくらいあっても良いのにと思う。これを指摘することは、今、運営に携わっている方々に窮屈な思いをさせることなのだろうか。

    しかも、実際に、運営者によって、罵倒コメントを連打することがあり、問題になったのは周知の通りで、今更、確認を要する話ではないと思う。要するに、マナー重視である、というコンセプトを緩めていこうという動きが、明示されないままに、進んでいるように見えた。これに関しては、相当数の批判があり、結果、罵倒オーケータグがアドバイス募集タグに変わるということで一応の決着を見た。なお、その最中で私が指摘した、「当サイトのコンセプトを変えるつもりなのか、変えるなら、相応のアナウンスを出すべきではないか」という指摘については、「マナーを重視するくらい当たり前のことなので、書くまでもない」という回答を渡辺から得ている。しかし、彼の罵倒行為がマナーに適っているのかについて特段の説明はなく、また、マナー重視というコンセプトを今後も緩めていくつもりなのかについては、明確な回答はなかった。

    なお、誤解を避けるために書いておくが、コンセプトを何が何でも変えてはいけないと私は思っていない。事実、ずっと前から、私は、第一のコンセプトも第二のコンセプトもHP上から消されていることに気づいていたが、参加者が苦情を言うまでは、私が口出しする筋合いのものではないだろうと思い、何も言わなかった。上記罵倒オーケータグの問題の中で、参加者は、マナー重視をやはり必要としていることが感じられたから、コンセプトを変えるならせめて明示的に説明すべきだろうと指摘したが、少なくとも、けいせい氏が本問題についてきちんと気づかない程度の指摘の仕方しかしていないとも言える。とはいえ、誰が何の権限があって、その場が一番大切にしていたはずのことを確信犯的に反故にできるのか、という思いは私の中には残っていた。

    その後、私は本件をネタに、作品を投稿した。これは運営やネット詩メディアを含め、言論をめぐる現状の状況への批判を込めたパフォーマンスだった。罵詈雑言を含んだネタであるが、現状のビーレビューの細則に照らせば、ぎりぎりルール違反とは言えないところを狙っている。他方で、けいせい氏の指摘する通り、ビーレビューの理念には明確に反している。しかしながら、当該理念については、HP上から既にその姿を消しているのだ。ならば、一体、何に基づいて本作を裁けるというのだろう。その場が最も大切にしている理念をきちんとした説明なしに勝手にデリートする、指摘しても「マナー守るくらい当たり前だし」という程度の説明しかしなくても良い、という「表現の自由」を逆手にとって、その上に、「表現の自由」として罵倒や批判を並べたてるというパフォーマンスをやってみたのだ。いい加減に垂れ流される表現の自由の上に、表現の自由としての罵倒を乗せることが醸し出す不自由を演出し、こんな不自由を生み出す自由は適切なものでないだろうということを表現したかったのだ。本件投稿作は、運営者への批判を含めているが、運営者への批判だけを企図したものではない。まあ、けいせい氏の指摘する通り、優れた表現たり得ているとは思えないという批評は同意せざるを得ないのだが。

    そして、幸か不幸か、本件投稿作は、タカンタ氏のフォーラム及び掲示板における再三にわたる迷惑行為とバッティングするというアクチュアリティを宿すに至ってしまった。氏に対して、現運営陣が何ら手を講じていないとは思っていない。とはいえ、現在、カード発出は行われておらず、以前と比べるならば、極めて温情的な措置が取られ続けている。これでいいのか、という思いは、私にはあるし、私の投稿作への好意的な評の数々を見るに、他の投稿者とも同じ思いが一定程度、共有されているように思える。

    本件投稿作に絡んで、ふじりゅう氏からDMがあった際、話の流れで、この場が最も大切にしてきたコンセプトがHPから消されている点について問題意識を伝えた。これを踏まえてか、フォーラムで、氏のマナー重視を訴える文章が掲載された。もっとも、コンセプトがガイドライン等から削除されている点について言及はなかった他、カードの発出に対しては、とても慎重であり、参加者の要望には答えられないかもしれないことが明記されていた。その文章を読んで、この人たちで本当に、マナー違反をとりまっていけるのか不安に思い、改めて、自身の考えを記載しておいた方がいいという思いに囚われた。

    いつから何の権限があってそこまで権威的に振る舞うのか、というけいせい氏の批判に呼応して書かせていただくが、誰が何の権限によって、この場が一番大切にしていた物を反故にするのか、マナー違反への取り締まりを参加者への何よりの約束としていた場所において、誰が何の権限で、取り締まりにはとても慎重なスタンスを堅持されるのか、私は疑問に思っている。無論、一人一人の運営者はボランティアであって、マナー違反への取り締まりという嫌われ役を担わなければいけない義務などない。やりたくないなら、やらなくて結構だと思うし、自分がやりたい貢献だけしていて、やりたく無いことはやらずにいて、それで批判される筋合いなどどこにもない。とはいえ、マナー違反への取り締まりを緩くしていい、というニュアンスを醸し出す種類の言説については、誰が何の権限で主張できるのか、疑問に思ってしまうのだ。なぜなら、それはこの場の根幹だったのだから。

    現運営の中で、嫌われ役を担う人員がいないなら私が代わりにやって良いと思っている。無論、現運営の中で、処理していけるなら、私は何も言わないし、そちらの方がはるかに良いと思う。なんにせよ、マナー違反に対する対応を見直して頂きたいと思う。その見直しの中で、私の投稿作へのカード発出が必要になるなら、ぜひ発出頂きたい。そもそも、私自ら、自作へのカード発出を提案しているくらいなのだから、私への遠慮など当然いらない。

    作品という形を使いながら、運営を批判したことについては謝罪したい。他方、運営に楯突いたからカード発出だという風なやり方はいただけないとも思っている。端的に言って、半ば気慰めのように荒らし行為を続ける人間が長期にわたって、のさばり続けるのを見るのは大変、不愉快。人を簡単に切ってはいけないと思う人たちがいるのもわかるが、マナー違反者がいることで、気の弱い、繊細な、マナーを守る人たちが、物も言わないままに、投稿ができなくなり、実質的に、表現の自由を制限されてしまう事例があることについては、私はとても残念だし、声をあげたくなる。

    この場は、手をあげれば誰でも運営になれるという、ある種の性善説、ある種の脆弱さの中で成り立っているのだろうから、根幹をなしてきたコンセプトは大切にしてほしい。私が言いたいのはこの点に尽きる。それが、現運営の手によっては果たせないのなら、その部分だけ私が担っても良いと思っている。潜脱行為をする気は無いし、現運営や投稿者が誰も望まないのであれば、わざわざ、ゴリ押しで運営に復帰したいとも、汚れ役をやりたいとも思ってはいない。この場のマナー遵守についてどう考えていくか、今一度、運営者や投稿者で意見を出し合って、きちんと整理して欲しいと思う。喫緊の課題として、タカンタ氏に対する対応をどうするかきちんと考えて欲しいし、考えたく無いなら、私に依頼して頂きたい。

  25. 切れてしまったので、残りの部分を書きます。

    けいせい氏においては、自分自身にカードを発出する前に、私にカードを発出して欲しいし、タカンタにカードを発出して欲しいし、渡辺にカードを発出して欲しい。そもそも貴殿は何も悪いことをしていないと私は思う。私が言ったことに誤解があってはいけないので、一応述べさせて頂くが、タカンタ氏を指して、話の通じない頭の弱いやつだ、という意味のことを言ったことを私は批判していないし、悪いことだと思わない。その場の誰もがたしなめなかったことからもわかる通り、皆の総意に近いだろうし、真っ当な批判だと思う。私が言いたかったのは、そこまで思っているなら、なぜタカンタ氏にカードを発出しないのかが分からなかったということだ。誤解があってはいけないので、そこははっきりと書かせて頂く。どうして他者にカードを出すことにそこまで慎重なのだろう。マナー違反を取り締まりたく無い、と思っている人間とも、合議の中で、合意形成をしなければいけないから、マナー対応が遅延しているのだとしたら、やはりそれは違うんじゃ無いかと私は思う。いろんな意見があることはわかるが、最もマナー違反への対応を軽くしていいと考える人間の意見が結果的に優先されていくことが起こらないようにするために、個々人の判断でカード発出が可能な形にしたのだから。無論、そうではなくて、マナー対応したい人間がいないんです、ということなら、私に委ねれば、確実に、自分自身に対しても含めてカード発出を行うし、そうではなくて、違う考えがあるといことなら、私は一旦黙りたいと思う。長文失礼。

  26. 花緒氏へ

    >皆の総意に近いだろうし
    仮に総意に近いとしても、あなたの意見が正しいこと遺体する塵ほどの根拠にはなりえない。
    あなたが詩を書く人であれば、この位のことは理解しておいてほしい。
    また、人の生殺与奪の権限を与えろと公然と主張するなど正気の沙汰とは思えない。
    ついでに言うと、私を呼び捨てにしないでください。

  27. 花緒さん、コメントありがとうございます。運営及び執筆者の藤井です。
    最初に。私の以下の発言は運営の総意でなく、運営の渡辺、stereoの意見と食い違う点も見受けられるかもしれません。それは、花緒さんの真摯なご意見に対しての返信の遅延、そちらの方がより失礼に当たると考慮したことによります。以上のこと、無礼な側面もあるとは認識しつつ、恐縮ではございますが、只今より順を追って発言させて頂きます。

    ②以下について返信させていただきます。
    >マナー違反への個別の対応を辞めてほしい、すなわち私刑を辞めてほしいというのは、運営がきちんと対応することが前提になっている話のはずです。
    きちんとカードを発出しますから、個別では対応するな、なら理解できますが、
    運営はゆるい対応しかしないけど、個別では対応しないでね、というようなやり口がまともなものとは私には思われません。
    こんなことがまかり通るようでは、規範意識のない人間は迷惑行為を垂れ流せ、何らの罰則も受けないでいられる一方、規範意識のある人間は迷惑行為に対して「表現しない義務」を徹底しなければならないことになります。
    これが、常識の通じる場というコンセプトに適うやり方なのか、考えて頂きたいところです。
    >はっきり言って、渡辺もけいせい氏のふじりゅう氏も、マナー違反対応に向いていない、あるいはマナー違反対応への意欲が十分にあると思えない。
    違うというなら、「カード発出にとても慎重」とここで明言したことの真意を説明されたい。
    こんなこと書いた時点で、ああそうか、マナー違反してもとても慎重に対応してもらえるんだあ、と思われるだけですよね。
    本当に、「常識の通じるマナーを守るサイトを目指す」ことが今でもこのサイトの根幹をなすコンセプトなんですか?
    (引用終了)

    こちらは、文章を執筆したないしは花緒氏の仰る発言を致した私の完全なるミスであり、ご指摘を受けて然るべき点です。こちらの本文をご覧になった方々には、不条理極まりない文章による大変な憤りを感じられたと存じます。この場をもって謝罪申し上げたく存じます。大変申し訳ございませんでした。

    件の発言は、カード発出願いへの対応として述べたものですが、現運営の問題点をダシに使った問題発言に変わりはございません。カード発出の願いは十中八九問題ないものでありますが、僅かに、細部を突いて(ガイドライン違反でないにも関わらず)他者を貶めるまたは単なる荒らし目的のご連絡の可能性が捨てきれませんでした。いえ返信先の方がそういった類と申している訳ではなく、上記可能性を考慮した上での(後々、そういった類の方への引用による追及を考慮しての)発言ではございましたが、むしろ皆様に不快な思いをさせてしまったことは非常に申し訳なく、悔い改める点です。
    消極的であることが正解とは思っておらず、むしろテコ入れを致すためのフォーラム投稿、と言い訳を重ねた所で件の発言を取り消せるわけもございませんので、ただ今は批判を真摯に受け止め、悔い改め、私の意識の改革を致すのみでございます。

    本文の4.につきまして、発言をお許しください。
    確かに、お察しの通り花緒さんのコメントにおける発言を受けての表明であります。
    4.の指す「私刑」とは、「ガイドライン違反の発言者」に対してなら、どれだけ罵倒しようと、どれだけ貶めようと構わないという思考に基づき、自身もマナーガイドラインに反するほどの返信をすること(つまり返信者が「反論」でなく「刑罰」の趣旨で返信を行うこと)はご遠慮頂きたい、という内容で、反論を制限ないしは禁止するものではございません。反論をすることは全く問題ないのですが、(たとえ違反者であろうとも)ガイドラインを守ってほしい、とする内容のものです。しかしながら、その意図が明確に伝わりづらい書き方となってしまったこと、申し訳ございませんでした。こちらも併せて謝罪致します。また、花緒さんの4.に対して仰る「運営がきちんと対応することが前提になっている話」は、私はその通りだという認識です。我々の甘さ、また消極的な対応により、現実問題として誠実なユーザーの皆様に負担を強いる結果となってしまったなら、件の行為を恥じ入るばかりであり、修正すべき大きな問題点だと存じます。

    まずは文章作成者の私、そして運営にも問題があったことは明白であり、ユーザーの皆様には多大なるご迷惑をお掛け致しました。繰り返しとなり大変恐縮ですが、最後に一言謝罪をさせて下さい。大変申し訳ございませんでした。

    また、こちらは一つ目の花緒さんのコメントにしか述べておらず、不十分であることは承知しております。不肖私より、順番に考えを述べさせて頂きます。途中でどなたか別の方もしくは花緒さんによるコメント及び返信がございました際には、場合によってはそちらを優先する可能性がございますのでご承知おきください。

  28. ふじりゅうさん、コメントありがとうございます。

    こちらこそ、作品を用いて、渡辺氏を中心に、運営諸氏に対して揺さぶりをかけるようなパフォーマンスに興じたこと、また、「私刑」と言われても致し方が無いレス対応をしたことについて謝ります。

    私はもう大体、言いたいことを述べる表現の自由を行使させて頂いた思いでおります。今後の対応については、当然のことながら、現運営の皆様に一任します。私をお使いになりたいならご用命いただければ良いですし、そうでないなら、思うままにやって頂ければと思います。

    もう少し、違う言い方で同じことを言えたのではないか、という批判の声がそこかしろから聞こえて聞こえてきそうですが、あいも変わらず、不徳のいたすところです。どう伝わったかはさておきとして、自分としては、私の、マナーガイドラインや、1番目の原則にかかる自分の考えは、大体表現できたつもりでいますので、これ以上、言いたいことはありません。伝わる人にはこれで伝わるだろうし、伝わらない場合、もはやこれ以上、言葉を尽くすことの意義も乏しいでしょう。特段のコメントが本欄において発生しない限りにおいては、静観モードに入ることとします。

    なお、本件について、現状、ステレオタイプ氏にのみカードが発出されているという、かなりシュールな状況ですが、さすがにそれはバランスからいってもまともな裁定とは思い難いところ、個人的希望としては、私に対してもカードを発出いただきたいところです。まあ、無論、無理にとは言いませんけど、そういう気持ちでいるということをお伝えしておきます。でわ。

  29. タカンタさん、ご返信ありがとうございます。
    私のうっぷん晴らしなどそういった趣旨と邪推されるかも知れませんが、そういった事とは全く関係なく、少し言葉を荒げる無礼を致します。
    (引用開始)
    一言コメントでも、「傑作です」と書けばOK、「駄作です」と書けばマナー違反。
    投稿作品以外のことを書いても、投稿者におもねるようなことを書いたらOK、そうでなければマナー違反。
    (引用終了)
    この言葉を冒頭に記し、かつ否定していないということは、コメントにおける我々取締方法及び運営への批判、皮肉と捉えるしか道はございません。
    そして、私はご意見に誠意があるないしは至極真っ当と判断した場合には本心より謝罪申し上げる所存ですが、タカンタさんのご返信を拝読して、全くそうは至りませんでした。
    上記発言。まず、一言コメント自体は禁止していないものの、本投稿の文中において(氏が例に出してある「傑作です」といったコメントも含めて)一言の、批判でない、言わば褒めるような発言においても、何らかの理由付けをしてほしいとの旨を明確にそうだと伝わる形で記したはずです。
    次に、投稿作品以外のことは、話の流れとしてそういった外れた話題(例えば、「文中とはずれますが、何となく〇〇というアーティストの××という曲を思い出しました。これは深いエピソードがあって云々、なぜ思い出したのか、それは詩句がロック精神に満ちており、そしてその凄惨なイメージを連ねる点がダブったからだと思います」といった文面)ならまだしも、ずれる配慮もなく、帰結する地点が全く関係なく、唐突極まりない文面などは大枠では禁止だと、そのように伝わるように書きました。
    こちらにそれを記述するということは、少なくとも私の本文をお読みになったという前提で話を進めています。もしお読みになってなお伝わらなかったとしたら、なぜそれをストレートに批判しないのでしょうか。それでありましたら、私の責任ですので修正致す所存でございますが、このように皮肉めいた言い回しを使われること自体、大変失礼でありますし、議論の対象とはなりえません。

    (引用開始)
    アドバイスを受けるにおいて理解力は必要です。
    理解力=能力なので、能力の無い方にアドバイスをしても仕方がないですね。
    ただ、アドバイスは義務ではないので、今後、私はしません。
    (引用終了)
    何度ももうしますが、アドバイスは義務的な側面をこちらから表明した覚えは全くなく、あくまで「ぜひともやってね」と発言したまでです。なにゆえ、アドバイスをしない声明を繰り返し発言なさいますか。
    そもそも、どれだけ理解力があろうとも、理由、根拠が明確でないアドバイスに対して、その理由を自分で考えろとは、何たる言い草でしょうか。しかも、私は完璧なる理論をもってでしかアドバイスをしてはならないとは申し上げていないはず。あくまで、自身の考えた裏付けくらいは明記しないと、相手には受け入れられないと申しているのです。
    例えば、相手に面と向かって「文章力ねえな。」と申したとしましょう。これで相手を一律に納得させられるとお考えですか。せめて、「ここの文は意味が重複しているし、ここの比喩は古来から使われている、いわば凡庸なものだ。文章力の向上に努めることを期待したい」これくらいの理由付けはさすがに致してほしい、と申しているのです。もちろん、前述の表現によって、自分の未熟な点を探し、切磋琢磨する方もおられましょう。確かにそれが「能力」と捉えることはできますが、そんな方はまずいないし、理想とも思わない。国民すべての方々が職人気質であるはずがない。あなたは出来るのかも知れませんが、全員があなたではない。貴殿はコメントにて「国語の勉強はほぼしたことはないが素晴らしい得点が取れる。これは才能が他者より優れていると判断する」などと(完全な引用でないことはお許しを。おおむね間違っていないと判断している)発言されていたではないですか。
    ましてや、対象者はほとんどあったこともない他人。そんな方に対してアドバイスをするのであればですよ、一言または抽象的に話をし、理解されなかったら他人のせい、これはさすがにないのではないでしょうか。

    (引用開始)
    それに、いくら言い換えても密告は密告ですね。
    密告制度は詩の世界には相応しくありません。
    別のところでも、例えば、アンネは密告によって収容所に送られたんです。
    その頃には密告は奨励されていましたし、それが「常識」でした。
    「常識」を至高の価値とする以外に取り柄の無い人たちがナチスを生み出した。
    「常識」を口にし、密告を公言する人は、もし1930年代のドイツにいたら
    ナチスを熱狂的に支持したんじゃないか?
    その頃はそれが「常識」だったのだから。
    今、彼らがナチスに対して批判的であるのは、現在はそれが「常識」だからです。
    従って「常識」が変われば、彼らもそれに応じて180度変わるでしょう。

    凡庸人が「常識」を口にすると碌なことにならないのは歴史が証明しています。
    (引用終了)
    それは「密告」を問題点だと転換しただけであり、真の当時の問題点はそこではないと考慮します。
    単純に当時は「密告」の対象が、政治的に人権を無視した残虐なものだったからではないでしょうか。いわば、密告自体が問題なのではなく、トップの方針がそもそも間違っていた。
    では、現在の日本の事例からして、悪い事をした人を警察に伝えるまたは警察が事情聴取することは全くなく、警察の目が行き届いている状況でのみ取り締まっているのでしょうか。そんなことはない。あなたは「密告」という状況が、いわば綺麗か、そうでないか、そのようなことのみを考え、詩には似合わない、などと仰るものだと解釈しましたが、少なくとも目に届きにくいまたは「マナーを守る、居心地の良いサイト」を重要視するために、申し訳ないのですがタカンタさんのご意見を受け入れられません。
    また、最後の文。確かに私(貴殿の発言からすると、私を含めた運営一同)は凡人ですが、それをこの場で明確にする意味はありましたか。確かに凡庸極まりないのは重々承知ですよ。ただ、それを分かったうえで必死に運営を行っています。たしかに至らない点は、今回のように指摘され、それは反省し向上に努めますよ。ただ、それをこのような言い草で指摘する意味は果たしてありますか。
    私からは以上です。

  30. 藤井龍平さん
    お忙しいところ、丁寧なご返信を下さり有難うございます。

    >最後の文。確かに私(貴殿の発言からすると、私を含めた運営一同)は凡人ですが、
    それをこの場で明確にする意味はありましたか。

    私の発言によりご不快をお感じになられたこと、深くお詫び申し上げます。
    ただ、「凡庸人が「常識」を口にすると碌なことにならないのは歴史が証明しています。」については、
    私の体験にもよるのですが、それはなかなかに苛烈なものなので私にはそれを書けません。
    実に、この言葉は、運命により深刻に考えざるを得なかった私なりの人間についての最終的な結論なのです。
    そして、この結論があればこそ、私は生きることが出来ているわけですね。
    ただ、「生きることへの絶望なくして生きることへの愛はない」とのカミュの言葉が私は好きです。
    人間とはなんて不思議な生き物なのでしょうか。

    ちなみに、凡庸人とは知識のない賢くない人のことではありません。
    大学教授など、知識があり賢いと思われている人たちにも凡庸人はたくさんいます。
    いや、知識人のなかに凡庸人を見つけることの方が多いかと思います。
    思うに、学が無いとされる人たちの方が、いざという時には正しい判断をするものです。
    そもそも、賢いと自らを評価する人たちの多くは勇気がない。
    私の中では、凡庸人とは臆病者の言い換えでもあります。
    ただし、今回の議論の中に当てはまる凡庸人の定義ではありませんね。

  31. タカンタさん、ご返信ありがとうございます。
    この場において、私は今まで誠意をもって、あなたのご指摘に答えてきた。そんな私に、私の申したことにも答える気がなく、そのような勝手な事を話される場所ではない。仮にもコメ返信マナーを記した場においてそんなことを発言するとは、大変遺憾。ガイドライン及び本投稿をきちんと読んでいないとしか考えられない。以上。

  32. 藤井龍平さん
    ご返信、有難うございます。

    私の返事はおそらくピント外れだったのでしょう。
    その点については申し訳ありません。
    そして対話は難しいので、もう止めましょう。
    お互いにとってそれが最善だと思います。
    私は相互理解を求めるような人間ではないので、藤井さんに不快感を与えるだけだと思います。
    もちろん、それは私の非です。

    ビーレビ投稿以外の作品についての批評は別カウントとの答えが何故か消えてますが
    運営よりかまわないとの言質があったことは確実なので、それは投稿しますね。
    ルール違反でないものを勝手に消すことだけはお止めください。

  33. 藤井龍平さん

    投稿不可能になっていますが、運営が感情に任せてカードを切らずに投稿禁止にすることはルール違反ではないのですか?

  34. 花緒さん、フォーラムを全読して、私から述べさせて頂きます。
    ただし、以下の文面は我々の行いを正当化するものではなく、私より花緒さんへのご返信を遅ればせながらさせて頂こうというものです。返信が遅れましたこと、大変申し訳ございません。

    まず、「旧運営として、口出しはしない」と引き継ぎの際に仰られたと伺っております。いえ決してそれが、意見すんなと申しているわけではなく、あくまで一ユーザーとしてなのかということを、大変高慢な言い方となり恐縮極まりないのですが確認させて頂きたく、よろしくお願い申し上げます。
    (引用開始)
    当然のごとく、私の作品やふるまいに対しては、マナー違反の対象とすべきです。
    また、渡辺のやった複数回の罵倒行為も同様です。仲間内だからといって手ぬるいことをしていてはいけません。

    ところで、渡辺の複数の罵倒行為に対しては、何も言わないが、これはもうカード発出対象にはしないつもりのかね?
    (引用中断)
    疑問を持たれるのも当然かと存じます。対応します。

    (引用再開)
    私が運営に復帰し、マナー違反対応を行う、という申し出に対して、貴殿らはこれを謝絶できる理由があるのでしょうか。
    (引用中断)
    確かに、運営は誰でもウェルカムという措置を取っており、その態度は変わっていないと私は認識しております。ただ、反論があることは重々承知の上で申し上げますと、ひとまず現在は承諾し難い、という事を述べさせて頂きます。以下に理由を述べます。
    (引用再開)
    1.私がフォーラムで、自分自身の作品をカード発出の対象にすべきと書き込むまで、誰一人として、注意喚起も質問も、公には行わなかったことがそもそも可笑しい。
    2.なお、私が自身のパフォーマンスにおいては、「マナーを重視する」というコンセプト、それに纏わる文言が一切消されており、また運営者自ら、一言罵倒を連打し、これが運営者間において、批判されていないという状況においては、マナー違反に該当しないと考えている。また、批判対象は、批判を加えて問題ないとされてきたものばかりであり、一般投稿者を対象とはしておらず、その意味でもマナー違反ではない。
    (引用中断)
    花緒さんは2.の通りご意見を述べられていまして、マナー違反ではない、との認識だと理解しました。
    しかし、1.の通り、指摘されるに値する作品であるともまた認識していると理解しました。
    私の見解としては、作品が荒らしと混同されかねない表現であり、それを十分理解しながら投稿されたということ、それは故意に荒らしまがいの投稿をされたということであります。ただし、それを今ここで表明するくらいならさっさと話せば良かっただろ、というのは全くもってその通りであり、既に謝辞は示しておりますが我々の不徳の致すところです。しかし、上記事由により、ひとまずこの状況では快諾し辛い節があります。

    (引用再開)
    カード発出は合議で決めるとは、ガイドライン上、どこにも書いていない。個人の判断で発出できるということは依然記載されたままであるが。以前のやり方から変えるということに関しては、私の知る限り、明示的にアナウンスを一切していない。これはこの場の管理にかかる実質的な観点から見て、相当重要なルール変更だという認識さえ持っていないのではないか。これに限らず、貴殿らは以前のルールを変更することに関して、あまりにも無頓着に過ぎる。こんな体たらくだから、原則にかかる記述が3つ中、2つまで消えている状態が数カ月にわたって続いているのに気づけないのだ。
    (引用中断)
    まず、確かにカードは現運営では合議または同意のもと発出されるものと認識しています。それにより、このような事態を招いたことは否定のしようがなく、改善するとともに、申し訳なく存じます。無頓着であったことになんの反論もございません。大変申し訳ございません。

    (引用再開)
    マナーを重視する、ということの場の根幹であったコンセプトをしれっと削除した

    こういった場合に備えて、オープン且つフラットな運営をしたいという原則をしれっと消し、それを問題視してこられなかったのでしょうか。

    繰り返しになるが、「常識の通じるマナーを守るサイトを目指す」「フラットでオープンな運営を行う」という文言が消えている、というテクニカルな問題を指摘しているのではない。真に、上記コンセプトに反する運営が為されている、実質的にコンセプトが変容しているように思えるところが問題で、その意味では、削除した人間だけの問題ではない。
    (引用終了)
    確かに、ガイドラインのそのような文面が消えていることは否定のしようがなく、それによってサイトが変容してしまったことは現運営においての失策であります。現在ガイドラインには、「荒らしと混同されうる表現に対しては、作者に制作意図を問う可能性がある。その場合は、速やかにアーティストステートメントを提出すること。」「B-REVIEWはオープンプラットフォームである。運営者、投稿者間の垣根をできるだけ低く保ち、フラットかつ自由参加型の運営をしたい。」との文面のみが残っており、氏のご意見は全くその通りです。反省し対処致します。

    長文となりましたが、ひとまずこれにて返信の方、終了致します。

  35. 藤井龍平さん

    あなたへの返事は意に沿わなかったでしょうが、その内容はルール違反ではないと思います。
    この中では特定の名前を挙げての罵倒はしていないはずです。
    にもかかわらずカード発行を経ない投稿禁止処分を科すのであればその根拠をお示し願いたい。

    投稿欄では投稿出来ないので、批評欄から投稿するしかありません。
    ルール適用の牽強付会、あるいはもっと歩を進めて問答無用と言うのであれば、
    そこも投稿禁止にすればいいでしょう。

    唯、いくら削除しても、運営自身がルール違反を犯したという痕跡は残ります。
    それでもかまわないと言うのであれば、それはそれで私には何も言うことはありません。

  36. 藤井龍平さん

    もしかすると、プログラムで二回以上の投稿が不可能になっているのですか?
    そうであれば私の誤解ですので、申し訳ありません。

  37. 自ら招いたとは言え、つい熱くなって青臭いことをしてしまった。
    結果は見えていたにもかかわらず。
    他人のことなど知らぬ顔をしていればよかった。

  38. 運営になると人格が、がらりと変わる。
    相手から欲しいと頼まれていないにもかかわらず、勝手に誠意を押し付けていることに気が付かない。
    自分が誠意を示したと思ってもそれを相手が感じたとの証明は不可能であるし、
    (証明出来ないのであれ相手にば有罪宣告は出来ない)
    そもそも、自分が誠意を示したからといって、相手に誠意を示す義務が発生するわけではない。
    対話においては最低限、このことは承知しておいて欲しいと思う。
    「スタンフォード監獄実験」をまざまざと見せて頂きました。
    私の言う「凡庸人が「常識」を口にすると碌なことにならない」の意味を理解していただけましたか?

  39. その運営の態度はお前が招いたもんや
    うんざりするならもっと早くにしろや
    皆はとっとくにうんざりしとったで
    こんなん後から言われても来るんやないで?
    うんざりしとるんやろ?
    お前が招いたもんや全部な
    ここで自分のやり方で通したいなら諦めろや
    松岡修造の生き霊でも憑いとんのか?
    合わせられないなら離れとったら良いのに
    自分なんで居座ってるん?
    居場所欲しいんか?
    こんなんしてまで欲しいか?
    ブログにでも書いてたら
    こんな事せんでも良かったのにな?
    なんでやらんのや?
    まぁ、聞いても無駄やったな
    フォーラムに書かん言ってるから
    それでエエんやけどね

  40. 胃之上羊水さん、運営の藤井です。
    心中はお察しするところであり、大変理解できる内容ではございます。
    しかしながら、運営として申し上げますと、苛烈な口調や攻撃的な発言は、ガイドラインに違反するものと判断される恐れがございます。
    お目汚し失礼いたしました。以後もB-REVIEWをお楽しみ頂き、ユーザーとして携わって頂けましたら幸甚です。

  41. ふじりゅう様

    貴殿のコメントについては、私への確認を問うておられる箇所があるので、
    それを含め、下記の通り回答しておきます。


    旧運営者として、運営に口出ししない、と引き継ぎ時もうしたと思います。
    すなわち、俺は旧運営者なんだから、俺のいうこと聞けや!というスタンスで、運営にあれやれこれやれと指示をしたり、命令をしたりすることはしない、という意味です。
    実際、そんなことはやったことはないはずです。
    上記スタンスを順守するために、私は運営者チャットへのアクセスも切っていますし、引き継ぎ時とエラー対応時に要請があった際をのぞいて、運営者チャットで発言したこともないはずです。

    私が運営に対して意見する場合は、原則として、一ユーザーとして、コミュニティの一員として、フォーラムやツイッターなど、他の方と同様の方法で、意見表明をしているはずですし、なぜそう思うのか、という論拠も明確に示しているはずです。

    私がフォーラムに書き込んだりすると、皆様からDMが来たりするので、場合によっては、DMで意見を述べることもあります。また批判的なことを言うこともありますけど、旧運営者の俺の言うことを聞けや、なぜなら俺は旧運営者なのだから、というようなスタンスで臨んではないはずですよ。

    認識に齟齬があるようでしたら、ご教示ください。

    >私の見解としては、作品が荒らしと混同されかねない表現であり、それを十分理解しながら投稿されたということ、それは故意に荒らしまがいの投稿をされたということであります。

    という貴殿のコメントについては、明確に誤謬があると思うので、一応下記に補足させて頂きます。

    私の見解ですが、この場においては、荒らしと混同されかねない表現を、そうと分かって投稿することは、禁じられていないと考えています。
    とすると、例えば、これ冷やかしじゃねえの?と思われかねないコンクリート詩を投じることはマナー違反なんでしょうか。

    ガイドラインを読んでみますと、実験的手法の項目において、
    「荒らしと混同されうる表現に対しては、作者に制作意図を問う可能性がある。その場合は、速やかにアーティストステートメントを提出すること」と
    書いてあります。

    この一文から類推して、荒らしと混同されうる表現は、この場においては禁じられていないが、荒らしではないことを示すために、アーティストステートメントの提出が必要な場合がある、
    ということが、伺えます。

    当該マナーガイドラインに照らして、私は、ステートメントは運営諸氏から要求されていないにも関わらず、レス対応の中などで、制作意図を開陳しています。

    私の理解では、私がイエローカードを受領するに至ったのは、「荒らしと混同されうる作品を故意に投稿したから」ではなく、まともな常識が通じる掲示板を作るこの場の理念に反する作品を故意に投じたからだと理解しています。この場の理念に反する作品であることを指して、「荒らしまがいの作品」と記述されたものと私は理解しています。

    すなわち、常識が通じる掲示板を作る、という理念に関する文言や、それを匂わす文言の過半が当HPから削除された現在においても、
    当該理念がこのサイト上で生きていることを、私は、自身がイエローカードを頂戴することで確認したと考えている次第です。

    私からは以上です。本コメントにつき、特段の対応はいりませんよ。
    カード発出など、対応ありがとうございます。

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