皆様、平素よりB-REVIEWを御愛好賜りありがとうございます。


この度、本サイトの新たな試みとしまして、「コメント数に応じて3作目の投稿を可能にする」というシステムを導入したく、ご報告申し上げます。
本システムの狙いとしては、本サイトのメインとして両翼を担う「投稿作品」と「コメントによる合評」の活性化、特にユーザーの皆様へ、合評活動の新たな付加価値を与えたいとの考えに寄る所でございます。
今現在、運営の方でシステムの導入や制度の詳細の作成に取り組んでございます。
システムの試用期間は1~2ヶ月を想定しております。以後、その是非によって継続して導入するか、廃止するかを検討致します。
皆様には、システムの不備等でご不便ご迷惑をお掛け致すこともあるとは存じますが、調整や改善に運営一同全力を尽くす所存でございます。本件、何卒よろしくお願い申し上げます。

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以下、藤井の雑記

本件に関してですが、様々なご意見があることと存じます。
コメントに付加価値を与えるということは、例えば「コメントの質の低下」が考えられます。
つまり、非常に短いコメントや、よもや作品を読んでもいないと疑われるコメントで溢れる可能性も充分ございます。
また、新システムの導入自体への、皆様の疑問も当然あると考えております。そもそも変化をすることの必要性、それを問う方々もいらっしゃることでしょう。
まずコメント劣化についてですが、運営としてはある程度は想定しております。
ただ、本サイトはそのようないわゆる「ライトレス」も包括する姿勢であり、それに運営も沿っております。(勿論、長文でのコメントも大歓迎です。)
ただ、明らかに作品を読んでいないであろうコメント、その他明確に問題であろう発言やコメントにつきましては、運営の方で適宜チェックし対応致します。
それでも、是非の付け難い劣化コメントによって、サイトの魅力が低下する可能性も無論ございます。それに備えて、(恐らくシステム導入から後ほどになるとは思いますが)「文字数とコメント数」両方の規定を満たした場合のみに3作目を解放、という形も考えております。

二つ目に移ります。変化と安定は裏と表であり、安定を取るなら変化は極力避けた方が無難でしょう。ただ、本サイトの最大の魅力は「新たな挑戦」による「変化するサイト」だと個人的には考えております。また、変革を望まないと往々にして成長率は緩やかになり、いずれは下降するものです。我々の目指す所は「詩投稿サイト、ひいては詩そのもののメジャー化と興隆」にあります。ユーザーの皆様には、様々なアイデアに取り組み成長し続ける「B-REVIEW」という面白い場所を、どうか温かい目でお見守り下されば幸いです。

2019.08.06 藤井龍平