批評文を書くと批評対象作品に5票入ります。以前も議論されたことがありますが、僕はコメントはさせていただくことはありますが、批評するレベルの内容は書けないので、批評文を書いたことはありません。

しかし、批評文を書くということ、ここ最近、少し軽んじられているように感じます。みなさんはどのようにお考えでしょうか。

「批評文について」に35件のコメントがあります
  1. 全体的に選民意識のようなものが芽生え始めたら自分で自分の首を絞めているようなとこはあるよね、と思う。
    誰かが勇気を出して敷居を下げないと無理。
    ちゃんと書ける人、誰かがね。
    書けても背負える人がいないと難しいね。
    全く畑違いな人、今までの基準からしたらアウトな人を積極的に呼び込む、というのは一つの手だと思う。

  2. クレイプ母さん
    コメントありがとうございます。これは僕の予測でしかなく、根拠は無いことをわかりながらも申し上げます。

    ここ最近、「推薦文」を書かれている方は、「選民意識」をもって推薦文を書かれているわけではなく、「この詩がとても好き、だから推薦文を書こう」という感覚で「推薦文」を書かれているのではないかと感じるのです。

    ところが、「推薦文」を書くと、その文章の下に「批評」「選定文」というタグがつけられ、推薦文を書いた作品に「受賞作」タグがつけられ、5票入る。現在、推薦文を書かれている方は、このことに理解した上で「推薦文」を書かれていらっしゃるのかどうか。

    「推薦文」という表現ではなく、「批評文」とした方が、わかりやすいのではないかと思いました。

    「批評文」を書く、とボタンに書いてある上で、批評する方が出てきたとしたら。そこで初めて、クレイプ母さんのお話が展開されるのではないかと思います。

  3. 匿名希望さん

    コメントありがとうございます。ここ最近でいうと、僕も同意見です。

  4. かれこれ4年も居るんですが、流石に、良い推薦文を読んだことが無いってのは言い過ぎでした。

    過去に、rさんという方が書いた「びりびりと聴こえるきしみ」という推薦文は、印象に残ってます(リンク貼れないみたいですのでぜひ検索して下さい)。

  5. 他にも、良い推薦文があったら教えて下さい。

    ちなみに、この議論は過去に何十回とされてきたので、今更どうにかなるものではありませんよ。

    票数とか、ビーレビ大賞とか、けっこうどうでもいいんですよね。そんなふうに割り切れれば気にならなくなります笑

  6. 匿名希望さん

    「r」を、全角、半角共にユーザー名で検索したのですが、何故かヒットせず、見れませんでした。せっかく教えていただいたのに申し訳ございません。

    この議論は何十回もされているのですね。僕はフォーラムでは1度しか見たことがなく、すみません。

    確かに、票数やビーレビ大賞を意識しなければ、大したことではありませんね。ありがとうございます。

  7. 以前も僕は推薦文の得票数の多さについて、フォーラムにあげたことがありますが、推薦文を書いてOKな人は特別な人!異常なほどの文才がある人!となっては面白くないと思っていて。ですから僕も得票は三票ほどにして、影響力も敷居も下げたらどうかとの提案をしたのですが、システムをいじるのが今現在難しいとのことで、話が中座してしまったんですよね。僕の理想は今となっては推薦文は得票2ポイントで、なるべくならどなたでも気軽に書ける、敷居の低いものになればいいなと。ただし「この詩、好きなんです、みんな読んでください」みたいなものではなく、ある一定の文章量と推薦者ならではの切り口みたいなものは欲しいですね。おや?これもまた敷居を上げてしまっているかな。困った困った。またビーレビ大賞、これは一応一ヶ月の間に最も多くの人の心を動かした作品ということで、僕としてはなくなってほしくないし、もっと綺麗に整頓された形で、存続していって欲しいと思います。僕の考えは以上です。

  8. 追記・推薦文を書かれた作品を「受賞作」と書くのも紛らわしいのでやめた方がいいかと思います。ではでは。

  9. stereotype2085さん

    コメントありがとうございます。僕も全く同意見です。システムの問題ですか。できれば修正してほしいですね。11月になったら運営さんにDMしてみます。修正不可なら、匿名希望さんのおっしゃるとおり、得票数やビーレビ大賞はあまり気にせず読むよう心がけます。

  10. あれって投票数になるんですね。
    しかも5票入るのか。確かにすごい

    意図ってなんだろーね。でもさ、
    俺はstereotype2085さんが良い話してると思う。

    > 一ヶ月の間に最も多くの人の心を動かした作品

    これなんだけど、俺知らなかったw でも、もし
    そうだとしたら5票ってのはまあ妥当じゃない?
    だって、ラフにコメントするのは簡単。
    でも、「批評文」はそうじゃない。
    プレッシャーがあるし覚悟がいるよね。

    全然批評なんてしたこともない。でも、
    本当に良いと思って、感動した人がいて、
    それで俺、生まれて初めてこんなの書きました!
    って、そういう人がいたら、その行為には、
    5票という数字では説明できない価値があると思うよ。

    彼は本来であれば
    動かぬほうへ動いたということなのだから。

    俺の考えは、批評文による投票数の件で言えば、
    ビーレビが権威を持ったときに制度変更すべきだと思う。
    権威化して、活動家が跋扈して、幼稚な政治の道具として、
    批評文が利用されたとき。そのときはもう、その批評文は
    さっきの彼が書いたものと別物になっていると思うからね。
    そんな日が来るか知らないが。

    うーんなんていうかな。どうでもいい話だけど、
    俺はみんなの議論の立て方はちょっとだけまずいと思う。
    「良くないと思うから変えませんか?」
    っていう話なら、やっぱり何も変わらないと思う。

    ようするに、運営だって知ってるの。
    5票も入ったらヤバイかもってわかってる。
    でも、それでも「これでいくんだ!」と決めたわけ。
    当然議論も検討もしてるはずじゃん。
    1票が良いか2票がいいか、3、4、5ならばどうか?
    はたまたゼロ票にすべきか?
    メリットとデメリットを比較して検討し、
    それから決定を下す。決めた時に、
    反対意見が出ることまで見通して決める。
    反対意見に関しては、信念を以てはねのける。

    みんなは「デザイン」って言葉知ってる?
    いろんな意味があるけどさ、
    今ここで言うのは商品企画とか設計で
    使う言葉なんだけど。

    要するに、ビーレビにはビーレビのデザインがあるの。
    「マナー重視」それはもちろんそう。
    だが誰にも言わない理由・目的・狙いがある。
    サイト運営にあたってね。
    野望とか、したいこと、やりたいこと。
    そこを見通さないとだめだと思う。
    なぜか? 最終的な決定は、
    必ずそのデザインと照合されるものだから。

    断言するよ。絶対にシステム要因なんかじゃない。
    5票から変わらないのは、それが本来の意図だから。
    3票が良いと思うなら、最初からそうしてるハズ。

    法律や裁判がいい例だけど、一度議論して
    決定したことはふつうは途中で変わらない。
    変わるのは、状況が変化したとき。状況が変化して、
    もはや前提も結論も形骸化したときに変わる。
    今回の例では、俺はそれがビーレビが
    権威を持った時だと考えてるっていうことね。

    長文スマソ

  11. ごめん、謝罪のための補足

    まず、改行しすぎて縦に長くなった。
    スマホから書いてたのw 見苦しくてごめん

    あと批評文じゃなくて推薦文だったね。

    あとビーレビにはビーレビのデザインがあるといったけど、
    今の運営にはないかもねー

    おれ、NSFWのルール決定の議論とかいきさつ見てたんだけど、
    なんか運営自身が、「良くないと思うのでルール決めました」
    っていう超ふわふわだと思うんだよなー。(ぶっちゃけな)
    なんていうかサイト運営の設計とか云々はないかもね。

    まあ、それならそれで良いってことよ!
    良いってことよブラザー!

  12. 匿名さん

    コメントありがとうございます。議論され尽くしてる結果なのなら、システムは変えなくてもいいのかもしれません。

    ただ、マナーガイドラインにも、
    「推薦文」を書くと批評対象作品に5票投票されます。

    などという明記はないし、「推薦文を書く」ボタンにも、「批評対象作品には5票入ります」の説明はありません。(何故か推薦文を書いたとたんに批評という言葉にすりかわるのも嫌なんですけどね。推薦と批評じゃ全然意味が違うような気が。)

    シンプルに、「5票入る」ことを知らずに「推薦文」を書いてる方がいらっしゃる可能性があるのでは?ということが、少しモヤってます。

    確かにシステムを変える必要はないのかもしれませんが、どこかにわかりやすく明記してほしいです。

  13. すみません。マナーガイドラインにありました。「推薦文のご利用にあたって」失礼いたしました。

    “推薦文のご利用にあたって – フォーラム” https://www.breview.org/forum_blog/criticismlaws

    もうこの件はこのままでよいかと思います。皆様ありがとうございました。

  14. いや、続けよう。いろいろ言ってごめん。あ、いやなら続けなくてもいい。ただなんとなくもやっとするとかそういう感性のほうが俺って実はそっちのほうが断然真実だと思う 実際、5票入るの知らない人はとても多いと思います。

  15. 匿名だからあえてみなさまには耳の痛い話かもしれない本音をいわせていただきますが、
    ここの投稿詩のほとんど99%は幼児なみの単純なポエムですね。
    いや、否定しているのではありません。事実を申し上げています。詩かどうかという議論も
    虚しいほどにあまりにも薄い。
    それから現代詩フォーラムの投稿詩のほとんどが通俗的なただの落書きです。
    これも否定しているのではありません。事実を申し上げているだけでそういうの書くのやめろとは
    いってない。やろなんていえる立場も資格もない。ただ、唖然としているだけです。
    こういう底のやぶれた今の日本の知性が死滅してしまった情況で、批評?
    そういう声を聴くとたまげてしまいます。そもそも批評できるようなものがあるの?
    できる人がいるの?
    それからなにか批評に値する批評がなかったとかおっしゃる方もいましたが、あなた方に
    批評を読む力があるの? とつい仰天してしまいます。
    幼児のままごとのような世界でしかないネット上で批評もなにもないような気がします。
    このような本音、なかなか言えないので匿名で書かせていただきました。
    なんの私心もない純粋な本音です。
    お怒りの方もいらっしゃるかもしれませんが、だれよりも誠実に書きました。

  16. 幼児並みの単純なポエムに、幼児並みの単純な批評をする。私は上等だと思います。

  17. 匿名さん

    同意見です。僕は批評されるような作品も書けないし、批評することなんてできない。それなのに、批評するシステムだけは存在していて、

    「単純なポエムに単純な批評がされている」

    僕は、そこまで言えるほど書けないし、批評もできないので、そのようにはっきりと言える立場ではないけれど

    それでも、匿名さんのご意見に思わず大きくうなずいてしまいました。

    僕は、今回のフォーラムを立ち上げたことをとても後悔しています。書けないけど、ただ、投稿していくことに専念しようと強く思いました。

    ご意見いただきありがとうございます。

  18. >99%は幼児なみの単純なポエム

    いや100%に限りなく近いと思います(笑

    幼稚な感想、幼稚な推薦文、まあ暇つぶしみたいなサイトですから仕方ないですが。

  19. どうして君たち、そんな非生産的な交流をするのかな。スレッドを立てた人は建設的なやり取りをしたいようだけど。力量など気にせずに、どんどん批評書けばいいんじゃないの。等身大の自分の感情に素直になれよ。大切なのは力量じゃない、技術じゃない、ハートだろ。5票入るとか、そんなのはどうでもええわ。票数なんか気にすんなよ。何かこう、何が優れてるとか意味ないって。例えばよ、著名人の過去作品をここに投稿するとするわ、何でもいいんだけど、例えばよ、宮沢賢治の雨ニモマケズってあるじゃん。これ、もしもだよ、皆が知らない世界線があったとして、ここに投稿されてみ。誰も知らないことが前提でね、多分、誰も投票しないんじゃないの。もしも投票があったとしても、偶然なんじゃないの。ラッキー程度なんだよ。俺はさ、ハッキリ言うけど、ここにいる奴らの審美眼なんて1mmと信じてないんだわ。瀧口修造の作品なんかどう?妖精の距離なんかまだしも、他の作品なら誰も語る言葉見つからないし、何が何だか分からないからスルーされそうだけど。要するに、運の要素が強いんじゃない。前に誰かが言ったけど、良いこと言ったんだけど、本当に心打たれたんなら、そのまんまバーッと書きなよ。動かぬ方へ動いたことは、本当に皆考えるべきだし、凄いことなんだよ。別にここビーレビで瀧口修造の作品が評価されなくても、たとえ誰もが瀧口修造の作品を知らない前提の世界線があった上でここで誰にも評価されなくても、いいじゃん、みんな自分らしく心のままに活動すればいいんだよ。プロじゃないんだし、プロになりたいならどっかの詩誌に投稿したり、批評を書く身分になるまでのルートを探ればいいんだわ。なんつーか、ただの一参加者の私が言うのもなんだけど、みんな自分らしく生きればいいだけで。あんまりビーレビに過度の期待なんかすんなよな。黙って投稿しとけばええねん。嫌なら、詩誌にどうぞ。自費出版で詩集出せばええやん。自分の身を粉にして批評書けばいいんだよ。この世の中にはたくさんの優れた詩人が既にいるし、私が個人的に優れていると思っている詩人の作品なんかも、現代詩フォーラムでは空振りだからね。ちなみに彼は実績があって詩集を出版されている方なんだけど。つまりね、評価なんて運の要素が強く絡んでいるわけだし、みんなあまり過度の期待とかしないで、のびのびと詩を書けばいいんだよ。くだらないんだよ。ネガティブな発言とかさ、どうしてそんなこと言うの、と言われることばかり君たちは吐いているよ。自覚して。本当にくだらない。幼稚幼稚、と吐いている君が本当に幼稚だよ。お願いします、心の底からお願いします。自覚して。

  20. 生産性? 意味がわかりませんね。
    非生産的な交流? これも意味がりません。
    本音をいうこと、語ることのどこが非生産性なのか。
    そんなに生産がしたけりゃどこかの工場で働けばいいのじゃないかな?笑
    ま、これは冗談だけど、
    あのね、もうそういうのやめようよ。
    そういうのは、聞き飽きてるんですよ。必ずそういう人出てくるけど
    ワンパタの反応でなんにも産み出さないのはむしろそういう議論ですよ。

      あんまりビーレビに過度の期待なんかすんなよな。
      黙って投稿しとけばええねん。嫌なら、詩誌にどうぞ。

    まあ、なんというか、だれがなにに期待しようがしまいが当人の自由なんだけど、
    嫌なら詩誌にどうぞって、だれも嫌だって書いてないはずだがな、
    本音を語ることのどこがそうなるのだ?
    ここでは真実思っていることの何も語れないのか。本音を語れば
    ここを嫌だってことになるのか。
    こういうことをいってるからろくでもない詩しか書けないのだよ。
    いまどき幼稚園児だってもうすこし向上心をもってるよ。笑

  21. あのねえ、ものつくりというのはまずは絶望することから初めんの、
    わかりましたか乳首調査員くん。
    絶望すること、現在の惨状を迷うことなく自覚すること、それなしに向上なんか
    なにもないよ。
    いまのままでいい、それに文句あるなら詩誌に書けって、そういうわけのわからん
    ことは幼稚園でいうべきだね。お願いしますよ、乳首調査員くん。はは。

  22. 高橋竹山の「毎日やっているから上手くなる」ということばは真実かなと
    思っていたのだけど、
    ま、一握りの希望じゃないかと思っていたのだが…….どうもあれだね、
    『現代詩フォーラム』に毎日のように投稿している方々の詩をもう十年以上、
    観察し続けてきたけど、これはやっぱり天才が天才にいう言葉であって
    どうもあれだな、ネット投稿のかれらが上手くなった形跡などないね。 ひやっ
    例外をあげれば上手くなったというわけじゃないけど、現代詩の流行に乗った
    感じの人がひとりいるね。その方は乗ったとたんに投稿しなくなったけど。 ひゃっ。

  23. 乳首調査員くん
    そういえばなにかといえばすぐに「生産的でない……うんぬん」という言葉を使う
    自称思想家がいましたねえ。
    きみの好きな内田樹という方だが。
    詩や文学は能率だの効率だの実効性だのといった
    そういう実利的なものとは無縁であってほしいのですがね。わたしたちが詩を書くのは
    なにも効率のために書くのじゃない。笑 
    生産的である必要はちっともない。受験学習のような能率主義とはここだけは無縁でいてほしい。
    文学世界に生産性なんかもちこまないでほしいな。
    べつに生産的でなくてもいいのよ。自由に素直に思い切り言いたいことが言える場が
    ひとつくらいあってもいいだろ。
    それからすぐに文句があるなら運営やれよとか、文句があるなら出て行けよとか
    そういう論理は間違っていることにはやく気がついてほしいね。笑
    内田樹大好きくんやい。

  24. 匿名よー、またお前かよ。お前が誰だかわかるんだよ。お前の意見はもう聞き飽きてんだよ。同じこと何度も言ってんじゃねーよ。

    俺は乳首調査員様に1票。めちゃ響いたわ。

  25. 選評文が軽く感じられたり、感想や意見があるなら、そのことを当該選評文のコメント欄に直接書いたらええねん。そうしたらクオリティの向上や、掲示板の活性化も期待できる。批評に対する批評があってもいい。

  26. お花畑さん

    コメントありがとうございます。以前、推薦文(以下批評文)のコメント欄に、「これは批評文と言えるのだろうか?」といったニュアンスのコメントをこれまで何度か見たことがあります。その根拠も詳しく述べられておりました。それから活性化したのかどうかは僕にもはっきりとはわかりません。

    ただ、当時は、批評文に対して多くのコメントが寄せられておりまして、僕はその批評文やコメントを拝見する度、大変勉強になったことを覚えています。

    最近は批評文にコメントがつかなくなっている傾向にあると感じております。

    僕も、お花畑さんがおっしゃるように、このフォーラムではなく、その批評文にコメントすればよかったのかもしれません。

    しかし、何年か前の、先輩方の批評文やコメントを拝見しているだけに、うかつにコメントができないでいます。勇気が出ません。そこで、このフォーラムを立ち上げさせていただいた次第でした。

    ただ、これまでのコメントを見る限り、もう批評する、される、ということは、考えない方がよいのだという気がしています。

    今後は、詩を投稿することに専念しようと思います。

  27. 乳首調査員くん
    きみは調査員じゃなく警官に向いているよ。笑

  28. 乳首調査員くん
    いきなり「君たち」なんていう上から強圧的に抑えるような態度でものをいうから
    みなからバカにされるんだよ。笑
    少しは反省したまえ。わかりましたね。

  29. 乳首調査員さん

    コメントありがとうございます。お礼が遅くなり申し訳ありません。どう考えようか、コメントをお返ししようかずっと考えていました。

    僕は票数にこだわりすぎていたのかもしれません。以前、10/23の22:11にコメントされていた匿名さんがおっしゃっていたように、本当に心をうたれて、推薦文を書きたいと思う方の気持ちの強さ、乳首調査員さんのおっしゃる、ハートの強さ、は票数よりもずっと価値のあるものだと思います。推薦文(批評文)への印象がだいぶ変わりました。

    本当に心を込めてコメントしていただき感謝しています。ありがとうございます。

  30. 匿名くんさま
    わたしは乳首調査員のコメントには不快感しか覚えないがね。笑
    なにかあなたを中心に世界が回ってるように錯覚しているわけでもないでしょうが、
    不快に思っている方がいることはわきまえてほしいね。

  31. 匿名さん

    僕を中心に世界が回っているとは思っているわけではなく、僕はこのスレッドを立てた本人ですので、乳頭調査員さんに率直な感想を含めてお礼のコメントをいたしました。

    匿名さんが不快に思われることは自由です。僕はそのことについて特に何も反論しません。

    しかし、わきまえる義務はございません。

  32. 君呼ばわりしている人間の高圧的な発言に不快を催したものでね、
    あなたがその人間にお礼をいえば、高圧的に君よばわりされた発言者が不快になるのは当然だと思うけどね?
    人間には社会性ってものがある。たぶんまだ学生さんなんだろうけど、世の中はじぶんさえいいことをしていれば
    それでいい、わきまえる義務がないというのならそれでいいけどね。笑
    まあ、それで頑張ってください。応援してますよ。

  33. そうか、誰もいなくなったら最後はゴキブリしかいなくなるのかー。

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