批評文を書くと批評対象作品に5票入ります。以前も議論されたことがありますが、僕はコメントはさせていただくことはありますが、批評するレベルの内容は書けないので、批評文を書いたことはありません。

しかし、批評文を書くということ、ここ最近、少し軽んじられているように感じます。みなさんはどのようにお考えでしょうか。