こちらでははじめまして。
一つ提案したいことがあります。
「推薦文」についてですが、この呼称を「批評」と変更してはいかがでしょうか。
ビーレビというフィールドは、みっともない内輪褒めの文化と紙一重なのです。
現状でみっともない内輪褒めが行われていると主張するわけではありません。
構造的に内輪褒めに陥りやすいものであると主張したい。
現に私の作品は先日、藤さんに推薦文をいただきましたが、藤さんは私の知己であるから、内輪褒めとも言える。しかし、藤さんの文章はきちんと批評として成立していました。それをきっかけに、「推薦文」では書くほうも書かれるほう気味が悪いから、「批評」のほうがいいのではないかと考えた次第です。
言葉というのは大事なもので、呼称を変更するだけでも変化が起こると考えています。
もちろん、運営の皆様におかれましては、さまざまな熟慮の上で「推薦文」とされたのだと思います。
たとえば、ポイント付加のルールから言って、ポジティブな語感の呼称のほうがふさわしいとのお考えかもしれません。
それでも、「批評」がひとつ書けるほどの詩歌ならば、ポイントを付加される価値があるだろうし、ポイントが付加されるという事実をもって、批評の名を借りた単なるこき下ろしを、抑止できているのではないかと思います。
「推薦文」という呼称にたどり着いたいきさつを、二三行で構いませんので、運営の皆様に教えていただきたく存じます。

  • 吉岡繁樹