いつもお世話になっております。

百均です。
掲題の通り、武闘派ギルドを作りたいです。

ギルド作成に至った経緯についての詳細は、1/2の公式ツイキャスをご覧ください。

活動内容は以下の通りです。

【活動目的】
・詩が金になる世界線を実現する
・鎬を削り合いたいメンツのマッチングを達成する
・相互酷評により、詩作・読詩の基礎能力向上を目指す
・相互酷評の様子を掲示板上で展開する事により、合評の活性化を促す
・詩作の成功をPV数、及び投票数を獲得を絶対とし、詩作・読解のナレッジをギルドの財産として蓄える

【活動内容】
・ギルドメンバーは月に一度ギルドメンバーの作品について酷評を付け合う
・掲示板に収まりきらない議論が展開された場合は、武闘派ギルドのDISCORD上でタイマンバトルを実施し、徹底的にお互いに殴りあう(その様子をメンバーは観覧する事ができ、適宜突っ込みを入れる事が出来る)
・定期的にイベントを打つ
 例)懸賞イベントを作成し、BREVIEW上で開催できる形でタイマンバトルを展開する

【ギルドポリシー】
・酷評を展開する相手は原則、ギルドメンバー同士とすること
・メンバーがギルド外の方に酷評を展開する場合は、ギルド側では責任を負わない。(このギルドは酷評をしあいたい人間のマッチングも目的としているため)
・合評を展開する上で発生したトラブルについての処置について運営から指示があれば、その内容にメンバーは従う事
・メンバー間のやり取りでトラブルが発生した場合は、速やかにギルドのDISCORDに場を移し、徹底的に議論し合う事
・他、想定外のトラブルが発生した場合は、その時に応じて対処をメンバーで考えるが、基本的に多数決を持って、メンバーを出禁にする事を可能とする。
・ギルドポリシーに馴染めないと感じた場合は、新しいギルドを積極的に作成し、それぞれの目的やポリシーを設定する事を正とする

※(仮)としているのはギルドになると職能集団の色が強くなってしまうので、ハンターハンターよろしく、〇〇旅団でもいいですし、梁山泊みたいな武闘集団みたいな号でもいいですし、〇〇クランとかでもいいかなと思うんですが、それはおいおい決まっていくのかなと思いましたので、(仮)です。

「武闘派ギルド(仮)」に7件のコメントがあります
  1. なお、これはたたき台ですので常に更新はかけていくつもりです。

    バチバチの技術論特化タイプ、詩を金にしたいと野心も燃やしている方、あるいは手ぬるいやり取りではなく、真剣殺し合いをしたい方にお勧めのギルドです。掲示板で展開する事で、知名度も伸ばしていきたいですが、メインはディスコードでバチバチというのも全然ありだと思います。

    という訳で、ギルドの立ち上げ手伝ってくれるメンバーを募集します。
    いなければ一人で泣きます

  2. 質問等は随時募集します。

    武闘派なので、興味のある方はフォーラムに言論をガンガン展開して下されば思います。

    尚、多分諸々難しい事を書いていますが簡単に言えば、お互いにストレートに詩作に対して指摘し合う修行場にしたいなと思っています。

    酷評と一口に言っても、例えば永遠に背負い投げを喰らいまくるだけだとお互いの修行にならないので、いい酷評とは何かみたいな事もナレッジとして貯めて行けたらなと思っています。

    ネット上の言論で毎回酷評について炎上する背景についた僕が思うのは、やりとりしている人達の間で認識や目的が異なるから色々ずれまくって燃えるんじゃない?と思っている所があります。

    ですので、単純に自分の詩作についてアドバイスが欲しい、あるいはアドバイスの仕方ってどうすらばいいのか分からないのでそれについて勉強したい人、また酷評を受けた時の作者のカウンターとしてどういう回答が望ましいのか、或いはどう受け取ればいいのか、わからない人にもおすすめです。

    酷評という、一見人を傷つけるだけの行為をギルド内で肯定する事で見えてくる事実や理屈を追求する事で詩作を極め、ひいてはbreviewに感想を寄せる時の感想の書き方の参考になる所まで繋がるといいなと思っています。

    とは言っても、文章だけだと色々と誤解を生むのも確かではありますので、プレゼン会をツイキャスで開催します。詳細は後日連絡しますので、お時間ある方、興味ある方はご笑覧ください。

    また、最初に提示した規則については、問答のやり取りの中で変更していこうと思います。憲法のように絶対に変えないという事はありません。バランスを見て変えていきます。

    以上になります。

    皆様の参加をお待ちしております。

  3. 興味があります。
    互いに褒めあうのではなく、全存在をかけて刺し合い殺し合いをしてボロボロになりながら創作活動ができればな、とは常々考えておりましてその場があればうれしく思います。

    ただ B-Reveiw 投稿をはじめて日が浅くよくわかっていないため立ち上げに際しお力添えできるかわからないでいます。

    以上、名乗り上げまでですがよろしくお願いします。

  4. 白川ロイヨさん

    初めまして。百均です。
    手を挙げてくださり、ありがとうございます。
    挙手してくださり、とてもうれしいです。

    そうしましたらまずはお互いに酷評を付け合う所から始めたいと思います。
    白川さんの作品は、昨年の末に投稿されていて、まだコメント入れられる状態だと思いますので。

    そのやり取りを経て、白川さんについて僕も知っていきたいと思いますのでよろしくお願いいたします。

  5. 一応コメントを分けて投稿しておきます。(これは白川さん向けというよりは、このギルドに参加を考えている方、あるいは運営に向けて、酷評ギルドのステートメントについての追加コメントになります。

    このギルドのコンセプトは最初に書いた通り。「お互いに切磋琢磨しあいたいメンツのマッチング」を目的の一部としています。

    そのため、掲示板のコメントをされる場合は、メンバー外の酷評は基本禁止です。理由は無駄に荒れて不毛だからです。基本的に切磋琢磨し合いたい人同士でなければアドバイスの相互交換には意味がないと思ってます。それは単純に、掲示板を利用する目的は参加者それぞれを持っており、その目的に則した形で掲示板に参加して、投稿者がそれぞれ交流を深めていく事をBREVIEWという場が目的としているからです。(この点については、これからの人の集まり具合ですが、メンバー内で話してみたい事ではあります)うっ憤を晴らしたり、八つ当たりをするための酷評や、自分の好みを押し付けての酷評には意味がないと思ってます。また、至る目的のない酷評についても、結局各人の目指す場所が明確ではない限り、酷評の為の酷評に落ちてしまうと考えており、意味がなくなってしまうとも考えています。僕がここでしたいことはシンプルに読み手に届く作品作りをしよう。そのために必要なアプローチについて、酷評という側面から考えてみようというものになります。

    ただ、こうして酷評というネット上において揶揄されガチな文化というよりは批評行為について、あえて取り上げたいきさつについては、色々な思いがあるので、なんとも言えない部分があるのですが、ただ、こういう看板を掲げる事でハッキリさせたい事が一つあります。それは、お互いに切磋琢磨し合いたい人同士の中で酷評を展開しないと無駄に荒れてしまい、不幸な結果しか生まないという事です。この点については多分メンバーが集まり次第、議論していきたい認識の話ではあります。結果的に目的を同じにするから酷評が生きてくるし、そこから評の書き方が見えてくるし、ひいては作品の読み方が見えてくるので詩作に行き着くという構図を最終目標として僕は設定させていただきました。(=読者が増えて、金を払ってでも読みたくなる作品が出来る)

    無論、僕の作品にコメントを付けられる場合は、徹底的につぶしてもらって構いません。(ただし、BREVIEWのガイドラインを守りながらではあります。運営に迷惑かけてしまいますので。僕も言葉の表面上でのけなしあいというよりは、内容を含めた殴り合いが出来ればと思っております。)

    また、DISCORD上での議論については、正直その段階ではないのでしばらく作るつもりはありません。オープンに、詩作を鍛えていく方法について追及していく場であり、かつそのための努力を惜しまない人達に向けての場であることは述べておきます。

    以上になります。よろしくお願いします。

  6. もっと多くの詩を世に生み出すとても良い場になると思います。
    私は自分が感じとったことしか書けなくて、誰かの作品を酷評することは難しく参加はできないと思われますが、応援しています。
    繰り返しになりますが、もっと多くの詩が生まれ、もっと多く人に読まれますように。

  7. 夏村木さん

    コメントありがとうございます!
    ながらくお返事が書けずすいません…

    応援コメントを書いてくださるだけで、とてもうれしいです。
    結局、身内で色々やっても、見てくれる人や応援してくれる方がいなければ、僕は意味を感じられないので、こうしてコメントを書いてくださるだけでやったかいがあったなと思っています。

    この先、この集まりがどうなるのか分かりませんが、やれることをコツコツ続けていける場になっていけたらと思っています。

    コメントありがとうございました。頑張ります。

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