バグ修正の時間など取れそうなので、
今後の改修方向を
意見もらえたらと思いました。
先にサイトのクオリティを上げろとか言われたら、ぐうの音になってしまいますが…
とりたてて、
6月以降のタイミングで、
ポイントの上限を設けようかという流れがあるのですが、
ご意見もらえたらうれしいです。
あと、絶えずプログラマーが欲しい…
バグ修正の時間など取れそうなので、
今後の改修方向を
意見もらえたらと思いました。
先にサイトのクオリティを上げろとか言われたら、ぐうの音になってしまいますが…
とりたてて、
6月以降のタイミングで、
ポイントの上限を設けようかという流れがあるのですが、
ご意見もらえたらうれしいです。
あと、絶えずプログラマーが欲しい…
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かるべさん、ご無沙汰しています。お疲れさまです。
ポイントの上限は設けたほうが適切と思います。
押し理論もわかりますが、アイドル総選挙じゃないんだから、そこは「詩人らしさ」を根拠に、方向性がついていくとよいと思います。
具体的に、わたしが思うには、
批評やコメントに参加した回数等と、自分がつけられるポイントを連動できたらよいと思います。
(上記限らず全員に与えられる基礎ポイントはあったほうがいいと思います。)
批評やコメントが楽しくなると思います。
それから、提案です。
ビーレビューは批評投稿プラットフォームとして運営されていると思います。
批評に関してもポイントを入れられるようにして、今後ビーレビ杯などを開催するときは対象作品にしたらどうかと思います。
これも楽しくなると思います。
提案その2です。
ビーレビ見てる方の中には、運営さん達の実情をご存じない方もたくさんいますので、空いている広告欄に、プログラマ募集等の広告を入れたりするのはどうでしょうか。
作業大変かと思います。いつも感謝しております。今後ともよろしくお願いします。
武田地球さんの意見、すごく良いと思います。
基礎ポイント10、コメントするごとに5、批評文(前にやっていた選評文みたいな感じ?)を月の2作品以外で投稿するごとに5ポイント、合計20ポイントをひと月の間に使え、余ったポイントは繰越不可にするって、どうですかね?(もちろん例えばの話です。)
それならひと作品毎のポイントの上限をつけなくてもユーザー数に応じて勝手に上限数が決まってきますし。
さらに例えば月初にポイントを使い果たして作品もすでに2作品出してしまっている場合、批評文を書く度にポイントを復活することが出来ますから、「入れたいポイントのために誰かの作品を本気で読んで本気で批評する」事が多くなり、より議論が活発になるのではないかと思います。
批評文化をもっと育てたいのであればもっと基礎ポイントは低くても良いかも知れませんね。
こんにちは。
ポイントの公平性を考えるなら、一作品に個人が投入できるポイントの上限を、たとえば各項目10ポイントずつに定めてはいかがでしょうか。(いまのところ7項目ですから、一作品につき個人が投入できるのは最大70ポイントになります)
また、10という数字は暫定的です。5でもいいかもしれません。
作品トータルのポイント上限は無くてもいいと思っています。
1日の間に、皆さんありがとうございます。
基礎ポイントの設定はやりやすいという点もあって、いいですね。
ポイントの持ち数を増やす、という点ですが、これはシステムでは難しいですね。
いいコメント、悪いコメント、分割してしまったコメントなどを判断するAIを僕たちのような市民も使えれば可能だと思います。しかし、それも最早公平かどうかは怪しいですね。
あとは内輪や権力と言われようが、運営のような立場の人たちがポイントの持ち数を承認するシステムでしょうか。うーん。
『ポイントに上限に設ける』に賛成します。
基本的には沙一さんの仰る方法が良さそうに思います。
ついでにフリーライドの件ですが、ルールを知らない人もいそうな気もします。
いっそトップの黄色い画像に『投稿のみ不可』など、ざっとルールを載せてはどうでしょう?
トップ画像ならツイッターなどで拡散されるたび、目に入りやすいかと思います。
ルールに変更があった場合も、画像なら処理しやすそうですし、
それがまたツイッターで拡散されて、新ルールを知らせやすいかと。
ポイントに上限を設けるよりも、誰がポイントを入れたのかが誰にでも分かるようにした方がいいのではないでしょうか。そうしたら、自ずとそのポイントの信憑性も明らかになると思いますが。
評価なんて主観的なものなのに、それがただの数字という形でいかにも客観的なもののように見えてしまうのが一番の問題だと思います。どこの誰かも分からぬ人が入れた1000ポイントやら100ポイントやらに何の意味がありますか。そうして実際に一人なのかあるいは複数なのか分からぬ人たちが個人的な思い入れで入れた大量ポイントが他のユーザーを惑わせているのでしょう。別にそれをしたいならすればいいけれど、誰がしたのかが外から分からないのは問題です。
具体的には、一人何ポイントとかではなく、各作品につき、一人各項目1ポイントにする。で、この作品の叙情性にポイントを入れたのは誰と誰と誰、前衛性にポイントを入れたのは誰と誰と誰、というようにする。各項目1ポイントでなくてもよいとは思いますが、とにかくポイントを入れたのは誰かが明確であった方がよいのではないでしょうか。
はてなのようなブログサービスや他の書評SNSなどはそのようになっているし、それらはそれなりに機能していると思います。
こんにちわ。
わたしはこのサイトの批評を通じてで大変勉強させてもらった経緯があり、批評文化を維持して欲しい気持ちがあります。
批評が盛り上がった時期がかなり活気があったように思います。
ただ、システム上の事情もよくわかります。
よりよいサイト存続の為には負担の少ない方法で意味があるとよいですよね。
例えば、かるべさんがやりやすいと言ってくださった基礎ポイント(ポイントの上限あり)の設定に加えて、
叙情性・前衛性とかの項目に、批評文投稿項目(仮)を加えて、ひとつの批評文が投稿されるごとに、運営が設定した一定のポイントが追加されるというのはどうでしょうか。
今月批評文が幾つも投稿されていますが、言及されている作品は興味が沸きますし、それだけ読みこまれていますし、良くも悪くも批評を書かせる力というのは、ポイント付与の明確な根拠になると思うので安心します。
基礎ポイント制+批評文投稿ひとつにつき○○ポイント付与
これだと、柿原さんが仰ってくれたように「入れたいポイントのために誰かの作品を本気で読んで本気で批評する」文化がより根付くのかなと思いますし、システム的にもご負担ないのかな、と思いました。
「今後の改修方向」は範囲が広すぎるので、ポイント上限について。
上限を設ける=項目に上限を設ける(沙一さんの案と同じ)、と勝手に思っていました。それなら押し間違えた時や評価を変えたくなった時の為に「ポイントを減らせる機能」もあると嬉しいなと。でも、1作品(or 項目)当たりの上限が500や1000になるなら必要性は低いですし、上限が10でも必須というほどではないでしょう。
で、仮に「ポイントマイナスボタン」が実装されたとして。ビーレビ杯ではどう計算するのかという問題は残ります。
そもそもの話。
何を目的としてポイント制を継続するのか。何故上限は必要なのか。その目的を達成する為にはポイントに上限を設けるだけで良いのか。技術的な難易度も全然知らないので、今月ポイントだけを配っている私からは「どのような形であれ、ポイント制が続くなら『マイナスボタン』もあったらいいなー」とだけ。
(哀愁亭さん、人数なら平均値を見れば分かりますよ)
哀愁亭 さんのご意見である「誰がポイントを入れたのかが誰にでも分かるようにした方がいいのではないでしょうか。」「一人何ポイントとかではなく、各作品につき、一人各項目1ポイントにする。で、この作品の叙情性にポイントを入れたのは誰と誰と誰、前衛性にポイントを入れたのは誰と誰と誰、というようにする。」というご意見に賛成です。
感動の振れ幅なんて、数値化できるものではないです。作品が読者の心にとまった場合は、数字ではなくコメント欄に 言葉で書いていただけたほうが わたしは嬉しいです。
ポイント制とは別に 大賞推薦ボタンがあると良いと感じます。
現段階では 投稿提出日より10日間がポイント集計期間ですよね(記述をみかけたのですが、どこに書いてあったかを 忘れました。間違えていたらごめんなさい)。
ですが、読者は様々なな私生活というものがあり 優れた詩編にポイントをいれられる期間に投稿されていた場合、優れていると感じて あとになってポイントをいれても集計には反映されないことがあります。
とてつもなく良い作品が出た場合を評価したいです。
良いものを良いと まっすぐに評価する手段がパラメーターの数字では 不満です。全部作品を見渡してだした数字ではなく、各作品を分析しようとした数字だからです。
大賞推薦ボタンがあると良いと感じます。もちろん、参加者は一人が一作品にしかボタンを押せないボタンです。
すいません。日本語おかしいきがします。念のために書きます。
読者が、たまたま いそがしい期間に
とてつもない良作があったとしても
現行のポイント制度では、投稿後10日間というくくりがあるため 評価できないことがある。
だから、1ヶ月間に 投稿されたもののうち
一作品だけを、大賞推薦に推せたら良いがという意見でした。
みなさんいろいろな意見があって、どれも面白そうです。
個人的にはシンプルな案が好みです。
私の案
・1投稿につき一人当たり固定ポイント保持、それ以上の点数付与は不可。
・それを各評価項目に割り振るシステムにするのがとてもわかりやすい気がします
例えば
・評価項目が7つあるので1投稿あたり合計で5*7 = 35ポイント。全部使ってもいいし、部分的に付与してもよい。
・あるいは、思い切って持ちポイントは10ポイント。ポイントが限られているので、特に優れていると思った評価項目にポイントをいれることになるので、作品の特性がよりはっきり出る気がします。私は後者を推したい。
—
個人的なポイント制の意義
・やはり投稿するには、作品の良かった点や悪かった点を知りたいです。そういう意味で、どの項目にどれだけポイントがはいったかを知りたいです
・誰がいれてくれたか、は、あえて秘密の状態になっていたほうが個人的にはいいです。そのほうがポイントをいれやすい、というのもあります
特に良かった作品に対するポイント
・これはコメントや批評文でで感想を欲しいです。
全体的に
・とにかく書いて投稿することで、何かしら自分の作品を向上できる場所になって欲しいな、と思っています
・そういう意味ではポイントシステムはとても面白そうだと思いましたが、1,000ポイント付与などは無限ポイント付与できてしまうのはシステム的な不備、というか、もしやるとしたら別のシステムとして実装すべきかな、、と思います。それこそ何回でも押せる「いいね」ボタンとか。
どちらにしても運営お疲れ様です。
ポイントの仕様変更するのは言葉でいうのは簡単ですがいざ実装するとなると、結構大変だったりしますよね。特に増築しながらの実装でこれまでバージョンアップされている感じなので、本当にありがたいのひとことです。
追記:
私の案はそれぞれの投稿につき上限ポイントなので、ポイントをつけられる投稿数に上限はないです。
皆様、本当にありがとうございます。
整理して、論理的にまとめてみます。
実装面で、思っていたより今月いっぱいか、少しはみ出るか、かかるかもです。調整中にポイントバグったりするかもしれませんが、新ポイントシステムにしたら過去のポイントは記録としてどこぞに残しておいて、まっさらに無効にするかと思いますので、しばらくは考える期間として、無限ポイント制をしばし楽しんでいただけたらと思います。
今月は特段、ビーレビ杯などはないので。
意見、でもめっちゃ助かります。ありがとうございます。