最近、芸術仲間と話をすると必ず話題に上がるのがイメージ戦略である。自分をどう見せるか、どういうキャラで自分を売っていくか、そんな事を話している。正直僕はどうでもいいと思っていたのだが、尊敬するバンクシーやその他色んな芸術家もイメージ戦略は行なっていたと言う話を聞いた。このビーレビでもキャラを気にする人は多いようだ。
本題に移る。正直僕のキャラって何だ?周りから見て僕はどういう詩人なんだ?という疑問に答えてほしい。今後の自分自身のイメージ作りの参考にさせて欲しい。もしくは、自分はこういう事して自分のイメージ作ってますよという事があれば教えて欲しい。何卒。

「こんな事聞くのも何だけど。」に6件のコメントがあります
  1. イメージ戦略🤔
    難しい問題ですね💦
    そこまで考えて活動されてるなんて😳
    あるがままでいいと僕は思いますよー!
    如月さん……んー、なんか中性的なイメージあります!
    あと、結構、身体的な詩を書かれているというイメージです。
    それと、失礼かもしれませんが、口下手な職人気質のイメージもあります。

  2. 自分の場合は、どうやったら売れるか。それしか考えてない。イメージとかキャラとかは自分では作ってるつもりはなく、自分がとにかく行動することで、結果として周りが判断してると思う。売れないときはすぐにその理由を分析して、すぐ実行する。とにかく考える前に行動している。行動すれば、自然に考えざるを得ないし、運が良ければ周りがアドバイスしてくれることもある。とにかく動かなければイメージもなにも周りには伝わらないのではないか

  3. 如月さんのことはまだよくわかりませんが、今のところのイメージでは、飾らない、正直に自分の気持ちを話す、がんばるときはがんばるけど、途中で投げ出してもとりあえず投稿する、詩を考えて作るというより、感情的に作ることの方が多い?という感じでしょうか。結構いい加減に作ったものがヒットしたり、一生懸命書いたのに評価されなかったりするという話も聞くし、とにかくどんどん書いて、他の人の詩もどんどん読んでコメントするとよいかと。

  4. 1のななしさんへ
    あるがままでいい。確かにそうですね。考えすぎてもあまりいいアイデアは浮かばないかもしれません。中性的と言われると確かにどちらかに偏って詩は書いてないかもしれません。口下手な職人という意識は全然無く、言われて初めて自覚しました。貴重な意見をありがとうございます。

    2のつつみさんへ
    結果として周りが判断する。そう言われると僕がよく周りから聞く自分自身の印象はそういうふうに思って欲しいと言う事ばかりじゃ無く、自分でも意外に感じる印象だったり時には嘘だろと思ってしまう印象もあったりします。評価も印象も動いた後に周りが勝手に決めてくれるものですね。

    3の焼鳥さんへ
    16です。あと2日で17です。

    4のつつみさんへ
    感情的に詩を作るのは僕の癖ですね。最初に決めたテーマが気づけば全く変わっていたりすることもよくあります。飾らないというよりは飾り方が分からない感じです。

  5. 気にしないと言いつつ気にする。
    満足していると言いつつ満足していない。
    無頼と言いつつ粘着する。

    「本当の自分」がここにいて、それを各所で変えるのも一興。
    各所に沢山の「自分」がいることもあるでしょう。

    解脱などせず洒脱にありたいものです。

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