6 Responses

1. 花緒さんは過激な論調ではありましたが、正論でした。

   そもそも現運営がビーレビを裏切ったのです。それらの一部は謝罪されていることからも明らかではありませんか。

   運営交代当初は異論を唱えるユーザーに対し、ろくに相手もせず、さらにdiscordにも入れないような仕様になっていたのですよ。（複数ユーザーが確認済み）

   過去のユーザーや未来のユーザーを守る為にはあのように声を上げる以外方法がなかったのではありませんか？

2. 花緒氏はこのフォーラムへの投稿と入れ違いくらいで、掲示板から追放処置を取らせてせていただきました。
   少なくとも僕は氏の言を正論とは受け取っていませんし、現運営がユーザーを裏切ったとも思っておりません。
   何度も言いますが氏の言い分の殆どは事実と食い違う妄言です。
   しかしそこについてが処置の理由ではありません。
   我々は過去や未来より現在活動しているユーザーを優先していきたいと思っております。
   彼は現在活動している他ユーザーに対して非常に攻撃的な態度を取りり続けており、そこを指摘されたり、迷惑であることを告げられても逆に上から圧を掛ける始末。対話の姿勢を履き違えています。
   人間対人間のコミュニケーションとして、他人に最低限の敬意すら払えない方は、現在から過去のガイドライン基準に照らし合わせても掲示板に参加する資格がありません。

3. ゼンメツ氏の意見には賛同できる部分があります。

   そしてそのゼンメツ氏の論理に基づくならば、まずはいかいかを追放するべきなんですよ。
   ゼンメツ氏が書かれたように、他人に最低限の敬意を払わずに何度もレッドカードを貰ったいかいかには掲示板に参加する資格がありません。
   これは何よりも明白なことではありませんか？

   ゼンメツ氏はその点を甘く見積もっています。
   ユーザー達が運営に疑問を呈している根本的な原因でもあります。

   見たくないのかもしれない。
   けれど信を得るためには、どうか貴方のその眼を開いて下さい。

4. 私も一度だけですが、花緒さんより感情的な攻撃（？）を受けました。
   それでも花緖さんの追放措置は残念です。
   私がこのサイトに投稿し始めたばかりの頃、花緖さんより何度もコメントをいただき、それが詩作の励みになった思い出があります。
   何とかして双方には歩み寄って対話を繰り返し、時間をかけてでも和解していただきたかったのですが、それが叶わなかったのが残念で、寂しい思いがします。

5. いかいかさんに対しては謝罪すべきと言いつつ、どうか花緒は許して下されとはこれ如何に？　

6. 「誰々にレッドカードを」という、こんな幼稚で馬鹿げた嘆願はこれが最初で最後です。どうかお許しを。