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波止場


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面白く読ませていただきました。 昔、ありましたよね。 全日本プロレスとかで パイプ椅子持ち上げて振り下ろすやつ (満月のまる)

2025-09-11

読んでいただき ありがとうございます。 作者は出だしの四連がお気に入りです。 (アンソロジー:ばらばら薔薇薔薇荊棘でない)

2025-09-11

黒髪さん ありがとうございます。 「トイ・ストーリー」のように、踊り出しそう   お褒めの言葉と受け止めます。   踊り出してますか?   大変光栄な評です。   ありがとうございました。 (アンソロジー:ばらばら薔薇薔薇荊棘でない)

2025-09-10

素敵な詩をありがとうございます。 巨木と樹液について、 住民票移して なんだこのと   じっくり考え感じ込むんですね。 (36年杉)

2025-09-10

魅力的な詩をありがとうございます。 吐息のする 手のひら   静寂を感じます。 そっと重ねる 乳房   どのくらいの大きさの乳房か   考えてしまいました。   ごめんなさい。 (孤ドク)

2025-09-10

素敵な詩をありがとうございます。 静寂に耳を授けよう   耳を授けようという言い方   好きです。 君がまだそこにいてくれて 手を差し伸べてくれるなら    中略 でももう遅い    後略   タイミングと解釈しました。   いつも少し遅れて来る感   気づいたらもうそこにはない   そういう感覚なら私も共感できそう   です。 (友と呼べなかった者たちへ)

2025-09-10

オノマトペが綺麗だと感じます。 (鈴虫)

2025-09-10

自分とは不可解なものであり、その不可解さに向き合うことが生きて行く唯一の手段であるならば、生きることはかなり苦しい苦行。  そうした苦しさを目を見開いてしっかり見て、写生してるのが、とても素敵だと感じます。  そういうことにしっかりととことん向き合ったものにしかわからないものを私はこの詩から感じました。だから、とても嬉しい気分です。同じ釜の飯を食べた戦友に生きて久しぶりに会って、抱きしめたいような気持ちです。これが、私がこの詩を読んでその作者に伝えたかったことです。  読んでいただきありがとうございました。 (影よ)

2025-09-10

寝川さん 感想、ありがとうございます。 確かに私は博愛主義者ではない、です。というか、パートナーが消えて投げやりさが増してしまいました。 (ねこじゃらしについて)

2025-09-10

カッコいいわあ (いのち)

2025-09-09

そのとき とつぜん 煌めく陽の光が一途に水槽んを貫通し その中で、独り怪しく揺らめく太めのデメキン君を信じにくいまでに神々しく見せた   見よ、このデメキンの存在感を   最奥の阿頼耶識を (いのち)

2025-09-09

何はともあれ、生きていくしかない よねー 何ごともないかのように振る舞って (知らない)

2025-09-09

不可知の知を知の本質としたのは、ソクラテスでしたっけ。 最終の四行がこころに響きます。 (知らない)

2025-09-09

一度止まったら動き出せないような、 この世界に揉み消されてしまうものの 飛ぶ覚悟 とは何か? (覚悟)

2025-09-09

快楽売買する不夜の東の京の街。 カションと閉じる駅のシャッター 鉄の箱の重みが夜を沈めていく。 そうか、タイトルが夜か と私は気づいた。 (夜)

2025-09-09

強迫観念的な問い繰り返しに、切羽詰まった何かを感じる。それは確実に透明という虚点へと収眴していく。その虚点はブラックホールのようなものか?答えはなかなか見つからないか、 (透明)

2025-09-09

なんだかすごい大変そうですね。 お体に気をつけて 御自愛くださいませ。 (夜)

2025-09-09

黒髪さん 黒歴詩さん あたたかいコメントありがとうございます。内容を受け止めて頂けた感を感じています。本当にありがとうございました。 (ねこじゃらしについて)

2025-09-09

上着を貸してあげたんだ   魂 否 スピリットはものに憑いて   その憑いたものを唯一無二のもの   に変える。そういうプロセスが手に取るように分かる作品。 (二度と戻ってこないもの)

2025-09-09

遅々として能面のカタツムリ   そう言われると、ご指摘の通り。   遅々として、能面かもしれない。 (夕月かかりて)

2025-09-09

黄金の蜜に胎児のように眠る →食べられちゃう 私の夢しか見られないように ダイヤの指輪をはめる →孫悟空の頭になる (Honey Baby)

2025-09-09

ドット スラッシュ スクラップ の後が欲しい (ダメ、ダメ、ダメ!)

2025-09-09

生と死は隣り合わせだが、死はカタリの外に出ている。 確かに月夜は、生?光では無いが、「光のごとく」ではある、あり得る。 、、、、、 描写が正確なところが良くて、感心しました。 (月夜)

2025-09-09

ぼんじゅーるさん、 ありがとうございます。 褒められること 綺麗と言われることに嗜癖してしまいそうです。 (星の指輪)

2025-09-08

私は俳句を少し齧ってます。 一句 T字路に孤独死立つてゐる晩夏            秀平 (東京散歩(原宿・新大久保))

2025-09-08

ひなのさん ありがとうございます。 詩はやはり難しいですね。 (星の指輪)

2025-09-08

笑顔 いいですね。 (痛みをつまびいて)

2025-09-08

平仮名で書いているのが、内容とマッチしています。 (すっぴん。)

2025-09-04

野良猫さん コメントありがとうございました。 もっと真剣に考えてみます。 (親愛なる神の水  滝)

2024-11-26

shrinkさん コメントありがとうございました。 書くきっかけになった訳ではありませんが、最近観た「あの花が咲く丘で君とまた出会えたら」という映画に影響されてると思います。特攻隊員が、自分がいかなければ代わりに誰かが行く、そしてその誰かが死ぬ、、、といったようなことを言っていて、 戦争が始まってしまったら結局はこういうことになるんだと思いました。 子どもの頃、私の伯父は、大きな声では言えないが、戦争から生きて帰ってきたやつは意気地なしか鼻つまみものだと言ってましたが、その伯父は戦争には大反対の反戦派でした。 私は、何かが違うとしか言えません。 はっきり言えることは、反対だと言っていても、戦ってしまう、という事ですかね。 (親愛なる神の水  滝)

2024-11-26

そうなんだなと思ったので、 承認のメッセージを伝えることが、そうなんだと感じた読者のつとめのようなものと思いました。 たとえば、作者は嘘つきと言われているかも知れないから (僕は僕になる)

2024-11-21

トラウマを本人が客観的に把握して、その断片を繋ぎ合わせて記述することは非常な困難を伴うと思う。  それでも、どうしても証言者が必要だ。頑張って証言してくれたことに感謝したいと思う。  その存在を認め、確かにそういうことがあったのだと、私は確信する。そしてそれを作品として投稿した君の勇気を賞賛します。 (僕は僕になる)

2024-11-21

shrinkさん コメントありがとうございます。 アニマですか、。、 勉強します。 (親愛なる神の水  滝)

2024-11-19

黒髪さん コメントありがとうございます。 美しいなんて言われたこと無くて、嬉しいです。 (親愛なる神の水  滝)

2024-11-19

よんじゅうさん コメントありがとうございます。 確かに短いですね。 イメージを一気に書いちゃったから、 もっと構想を練ってから書けばよかったです。 (親愛なる神の水  滝)

2024-11-19

何も厚かましくありませんよ。 ディナー読みました。 僕は一般的なレベルでセンチメンタルなのが好きかな... 詩という媒体の現状では、両刀遣いが必要かもしれません。社会経済的に読者がいなくなれば詩という媒体はどうなるかと。詩とは何か、ということと、どちらかどういうふうに妥協するか。社会的に死滅するよりは妥協のほうが良いかもです。 ただ、僕なんかは、何か苦難のときには、一般的なレベルでセンチメンタルな方を頼るだろうと思います。 (術産)

2024-11-18

わかりました。 芸術のための芸術、詩のための詩 のようなことですね。 僕はどうしても一般的な読者を想定してしまうので、友人とか昔の恋人とか、、、 それ以上はなんとも言えませんが。 (術産)

2024-11-18

面白く読めました。 いろいろあって、いろいろやって、大分何かを成し遂げたようでも、何も変わっていない。 「いつまで経っても同じ」は とりあえずは、その何も変わらないことと、永久に不変なことの、両方の意味があるだろう。 蛇足ですが、言葉をシンボリックに或いは多義的或いは詩的に用いる頻度を減らして、普通の説明や描写を増やすと、 もっと詩的或いはシンボリックな言葉が活きる気がします。好みの問題かもしれませんが (術産)

2024-11-17

題名の無気力に最後の言葉、無気力で全てが戻って全体がリフレインする。永遠に。しかし、リフレインしているうちにも季節は巡り、確実に時は過ぎて行く。 棒の時間の表象と五月の風や春の到来を告げる根開きの描写は北国の人を連想させる。 (無気力(かもしれない))

2024-11-16