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狂詩人


投稿作品数: 19
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しずかな立脚

2023-12-08

壁を殺す

2023-11-22

力の方位

2023-11-22

微熱

2023-10-13

独歩

2023-10-13

恵方

2023-09-26

夏の黙示

2023-09-26

姉(未完)

2021-12-06

街の等身

2021-07-19

透化

2021-07-19

ユグ

2021-04-17

寝室

2021-04-17

夢より

2020-11-23

放課後

2020-06-12

人差し指に空

2020-01-25

少年

2020-01-25

鮫は激しく歌で死んでいた、 鮫は激しく歌で死んでいた、 樹は激しく模倣、樹は激しく模倣、 死んでいた、 (壁を殺す)

2023-12-10

つららのたりない冬 素知らぬ顔で ゆっくりと通り過ぎると 未踏がかじかみ 秘話も捥がれ すこしずつうつつが染みだしてくる (しずかな立脚)

2023-12-10

あなたはなぜ詩を書くのか。 (あなたはなぜ詩を書くのか)

2023-11-22

考える脳はうようよしていてよい。 (あなたはなぜ詩を書く、無粋な回答)

2023-11-22

この人、好きだなあと思うんだけど、それは多分、昔の自分を見ているかのような感覚にさせてくれるからなんだな。うん。いや、いいね。 (寂然と水鏡)

2023-10-13

好きですよ、この作品。とても。ただ一つだけ批評めいたことを言うとすれば、行ごと、あるいは連ごとの詩的炸裂には天性のそれを感じるのだけれども、その統一というのか、連続性というのか、まあそんなものは切って切って断裂させてゆくのだということなのかもしれないけれど、ともあれ一つの詩を成り立たせるための基調、通奏低音のようなものが少し見えずらい、というのはあるかもしれませんね。たとえば詩集の中に置かれた一篇として読まれるなら、全く異なる相貌を見せてくれそうな気がします。いやはやしかし、この作品、好きですよ。とても。 (少焉)

2023-10-13

ものいなあ!→もいいなあ! ね。 (恵方)

2023-10-13

「詩の完全犯罪」とは、なんとすばらしい表現でありましょう。このコメントが得られたというだけで、私のもろもろの詩など、すぐに蒸発して消えてなくなってしまってものいなあ! (恵方)

2023-10-13

ある種の蛙は、未来へ向かって匍匐する。 またある種の蛙は、過去へ向かって匍匐する。 欲しいのは真っ黒い月の懐孕だ。 (夏の黙示)

2023-09-26

壁画壁画!異貌の言語空間は、こころみに、いやはてに、あるだけでよい。 (rwoydlM)

2023-09-26

恥ずかしい作品。 (姉(未完))

2021-12-06

俺は男だ! (難産の後部座席)

2021-10-08

「友達が海辺だった。」これが突然だ。突然よりも尚のこと突然のように、つまり、何でもない生きちゃった蟹の蠢きと同じく生きちゃったってこと、か? (友達)

2021-10-08

我々の偏狭な糞尿趣味は、堆積する(金子光晴!金子光晴!)の実体を破損して売春婦は偏愛され、うーむ、具体、ゼロ年代詩、馬鹿を土砂降りで突くヒッタイト人はキャリーオーバーで失策するのでありまして薬局薬局薬局なのだが、我々の偏狭な糞尿趣味は、ともかくもこの詩?詩?あるいはうんこ博物館、うんこ歴史、うんこ災害の、その気持ちが良い核心部分で蠕動している。 (うんこうんこうんここうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこ)

2021-07-20

わはは。感想だ!感想ですね!ありがとうございます。こういう感想は一見して詩人にとって何ら効力を持ち得ないように思えますが、決してそうではない。 (街の等身)

2021-07-20

うーん、そうですね。詩は何らかの表現ではないというのが(入沢康夫的な)私の見解なので、伝達可能性を超えた伝達可能性を企図しての詩だと受け取っていただけると幸いです。 (街の等身)

2021-07-19

孤独、光、風、友、これら(この詩人における何らかの四元素なのであろうか)を大好きだ!と断言した後、血管がこんがらがるほど好きかも!という補足(野暮な言葉を使って申し訳ない、この独特の言い回し、私の血管にまでこんがらがってくる言葉の交接をどう表現すれば良いか…)を、感嘆符をもって豊かな詩情へと昇華している。吉増剛造的、あるいは疾走するランボーのような、という感想も勿論浮かび上がりはするが、それ以上の、この詩人において特有の何かがまさしく存在することは、私のような貧しい読者においても感得されるのであって、彼はその事によって真性の詩情を我々に対して乱射してくるのである。 (死ね、ニュートン)

2021-07-19

私は詩を有意味的に読むのが嫌いなので、こういう作品に出会うと冷蔵庫を前にしたような身体になります。有難く、作者の意図から飛び降りてしまうかもしれませんが、そういう訳で。 (玉抜かれてcorpse)

2021-04-17

抽象と具象の狭間を行き来するような感覚を覚えた。 (部屋の海)

2020-11-23

素晴らしい! ひらがな詩のもつ幼さを見事に昇華しています。 (きゅうみん)

2020-11-23

こういう異次元的な詩、好きです (急に詩を描きたくなった)

2020-01-25

桃太郎の神殿

2021-05-26