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小説書き123456


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コメありがとうございます。 色々書いてると悩んで病むことが多いですが、それ自体が自分なんだと開き直って書いてみました。 (サイケデリックな現実を旅立ち、辛き夢の中へ)

2021-06-27

コメありがとうございます。 とことん泥酔した時にサワサワ流れる感覚があることに気づきましてその体験を元に作ってみました。 (サイケデリックな現実を旅立ち、辛き夢の中へ)

2021-06-27

コメありがとうございます。 確かに小説を書いているせいか、小説の延長線上で詩を書いているふしがあることは自覚ありまして説明的な部分が多いというのも認めざるを得ないですね。 率直な意見ありがとうございます。 (月に吠え、消えて生まれても寄り添う月)

2021-06-27

コメありがとうございます。 詩を書く者としては書いた物に『自分と重なる』部分があるというのは一番嬉しい表現ですね。今後も努力していきます (月に吠え、消えて生まれても寄り添う月)

2021-06-27

コメありがとうございます。 多少なりとも良いと思えてもらえたなら感激です。 (月に吠え、消えて生まれても寄り添う月)

2021-06-27

これだけの文量といささか古風な文でありながら各一節のリズムが心地良いです。こういうの好きです。 (思うゆえに在り)

2021-06-18

専門的なことはわかりませんが、テンポが良くて視線がふわふわと変わるところが心地良かったです。 (幹部様一行)

2021-06-18

全面平仮名にしての文章はなんとなく柔らかく感じますね。 あえて漢字を使わないで書くとこんなに印象が違うものかとあらためて感じ入りました。 (たそがれ)

2021-03-28

各一節ごとのテンポが良いですね。 口ずさんで読んでみるとそれがよくわかります。 (青春を許さずに)

2021-03-28

身につまされる作品ですね。 「やさしさ」と「甘さ」を履き違えた人という部分は自らでもあり他人でもあるということを考えるとはっとさせられますね。 (あなたのやさしさはこっぴどく裏切られるだろう)

2020-06-11

言葉のリズムが心地良いですね。 『指先に夜を感じながら…』の一文に痺れました。 (blink)

2020-05-10

こんにちわ小説書き123456です。 ご指摘の件についてお答えします。 他作品のコメを書かない件については頻繁にとは言いませんが読んではいます。ですが小説等の物語と違い、詩という文章自体を味わう、もしくは言葉の流れやテンポを楽しむ(あくまで自分なりの詩の読み方ですが)ことに対してどう感想を書けばいいのか?ということで書きあぐねていました。もちろん好きに書けばいいと言われるかもしれませんが、(自分から見て)詩特有の楽しみ方に対する言葉をどう組み立てて他者の作品に声をかければいいのか?それは同じ詩作者に対して誠実なことになるのか?トンチンカンなことにならないか? と考えているうちにだいぶ時間が経ってしまったのです。 自作品へのコメは書かないのも他作品へのコメをしない状況で自作品へのコメだけに返信するのも何か違うと思って書いていませんでした。 とはいえ今回直接このようなコメをいただいた以上はよちよち迷いながらもなるべくコメを書こうと思います。 (求め人)

2020-05-02