皆様、平素よりB-REVIEWをお楽しみ頂きありがとうございます。
運営より、以下のユーザーのカード発行を致しましたことをここにお知らせします。

レッドカード

taishi ohira(ID:626)
氏は再三運営からのマナー違反忠告を受け、オレンジカードを発行された参加者である。その身分で12月6日に作品へのコメントとは思えない、意図が全く不明のコメントをふたつ付与し、その直後に2作品目を投稿した。これはガイドライン(細則)の「 作品/返信内容と全く関係の無いコメントは運営がその意図を問う場合がある。同行為が続くようなら忠告、カード発行も辞さない。」の文面に明確に違反しており、オレンジカードによる反省(=ガイドライン遵守)の念を見受けることが全くもって出来ない。また、そのコメント付与と投稿の経緯より、自分の作品を投稿したいがために他者へ意味不明なコメントを付けたとしか感受しようがなく、作品への、または作者への敬意を感じる事がまったくできない。以上の事由により、ここにレッドカードを発行する。

レッドカードは出入り禁止です。投稿、コメント、フォーラムでの活動、また新規アカウント作成、その他ビーレビに関わる一切の行動を認めません。

本カード発行責任者は私、運営の藤井龍平(HM:ふじりゅう)です。カード発出に対する疑問質問はご遠慮なく。ただし、原則として一度発行されたカードが取り消されることはございません。(ガイドラインより)

2019.12.7 執筆・カード発行責任者:B-REVIEW運営 藤井龍平

「[荒らし対応]カード発行のお知らせ」に17件のコメントがあります
  1. 氏のコメントを拝見しましたが、作品と全く関係のないコメントとは見受けられませんでした。(若干偏ったものではありましたが)
    また、12月6日には3つ目のコメントをしており、『自分の作品を投稿したいがために他者へ意味不明なコメントを付けた』とは言えないかと思います。

    これまでの自作品上げなどの経緯を踏まえても、もう少し慎重な決定がなされるべきではないでしょうか? 投稿作品へのコメントや議論の抑圧にも繋がりかねません。

  2. うわ〜。厳し〜。関係なくないじゃん、3つ全部。だって作品内で使われてる言葉についての言及だよ?taishiの世界観がちょっと出ちゃってるけどさ、それで誰かさんを傷つけるような内容には見えんし。そんなんイチャモンつけてたら、少し人と違うコメントの仕方するような人はみーんな居なくなると思うね。もちろん作者への悪口とか作品に無関係のコメントはダメだけどさ、今回は違うでしょ。

    >原則として一度発行されたカードが取り消されることはございません。

    取り消してよ。

    あと他の運営の方も、もしtaishiさんレッドカード対象になるようなコメントをしたと思うなら、ふじりゅうさんの説明じゃ納得いかないから、って俺を納得させるためじゃなくさ、いいサイトにしていくために、なんであのコメントは規約違反なのか、お手数おかけして申し訳ないけど、説明して貰いたいな(´・ω・`)

  3. レッドはきつすぎる。

    ヴィデオアシスタントレフリー使ってくれ。

    再審を頼む。

  4. ご指摘痛み入ります。ひとつひとつ返答して参ります。
    中島蛾々さん、舜舜さん、コメントありがとうございます。
    1.作品と全く関係ないとは見受けられない。
    関係ないと見受けられなかった理由をご提示願いたいところではございますが、私のステートメントから申し上げる必要がございますね。
    ①藤氏「青空」へのコメント
    について、
    >悲しみの終わりが悟りです。
    というコメントを記しております。まず、本文中に「悲しみ」という言葉は出てきておりません。では「悲壮的な世界観」に対してのコメントであったと考えます。
    しかし、筆者のコメントで受け取れるのは「悲しみの終わり」という概念は「悟り」へ繋がる(という教育的なセンス)であり、作品へのコメント、また作品を読んでどう感じたかのコメントなどと受け取ることが出来ませんでした。
    要は、自分語りをしたいだけなのでは、という邪推が生まれても仕方ないと考えるのです。
    ②蕪城一花氏「ニルヴァーナスープ」へのコメント
    こちらにおいて、氏は以下のようなコメントを残しています。
    >悟りの深さによってオーラの色や、ひきつけられる色彩は違ってきます。
    >0段階 欲望の赤
    >1段階 純潔の白 
    >2段階 五月の緑 
    >3段階 青とオレンジ
    >4段階 薔薇色
    >5段階 深い青
    まずは、悟り、というものが果たして一般的に使われるポピュラーな概念なのか、ということです。文中では確かに色についてのワードが出てきました。しかしながら、こちらのコメントは作品云々でなく、自分の既知な概念を教師目線で布教している、と捉える以外の読み方があるのでしょうか。
    ③私の作品へのコメントについて
    こちらにつきましては、ベラベラと私の作品語りをしたいだけなのでは、自分の作品守りなのではという批判があると思われるため割愛致します。
    ①~②以外にも、過去そのようなコメントを頻繁に繰り返しております。しかしながら、このようなコメントに対して私は以下の言葉を投げかけたくなるのです。
    ・だから何?
    すなわち、作品と関係ないコメントについて、逆に何を返信すればいいのか。極論いうと「だから何コメント」で自分の作品が埋め尽くされても問題ないのか、問いたくなるのです。

    ・別に作品と関係ないコメントが来てもいいじゃん。目くじらたてすぎじゃね?
    このような批判を想定してお答えいたします。
    では、「単に桜をモチーフにした作品」に大量に安倍政権の批判コメントが来て、議論が活発となったとしましょう。安倍政権の批判/擁護議論が非常に魅力的であり、おおいに為になる展開がなされたとして、しかし筆者としては不快な心情を抱かれるかたが多くいらっしゃるのではないでしょうか。
    B-REVIEWは単なるコミュニケーションツールだけの場所ではございません(完全にコミュニケーションを否定はしませんが)。詩を愛する人々が挙って自作/他作の研磨に勤しむ場所が第一義です。となれば、そのような貴重な方々を裏切りたくない気持ちを私が持つことは不自然でしょうか。
    つまり、他人を傷つけなければじゃあ何をしてもいいのか、という論旨に対して疑問符がつくわけです。

    2.確かに、作品を投稿したいがために云々は私の邪推でしかありませんでした。謹んでお詫び申し上げます。

    3.自コメ上げの慎重さについて
    カード発出の前に、運営は基本的に忠告を致します。我々は氏に対して再三忠告をしてきたつもりでしたが、もっとすべきであったということでしょうか。
    依然私が「荒らし対応は慎重に行っている」ということを発言したところ、叱責を頂き考えを改めた経緯がございます。
    また、中島さんの発言では、なぜ、どこが「慎重でない」事由であったのか今一つ分かりかねます。

    4.議論の抑圧について
    私は確かに議論の抑圧をしたことがあります。ただ、3.と併せて「一体どこが問題なのか」という所が全くわからない状態です。
    根本的に、議論を抑圧しなかった某現代詩投稿サイトのアンチテーゼとしてB-REVIEWは発足致しました。その根本を変えたくないのが正直なところですが、中島さんはどういったサイトとなってほしいのか、ステートメントを示して頂けると助かります。

    5.傷つけなければいいのか
    舜舜さんの仰る論旨が今一つわかりません。
    確かに、他者を傷つける内容のコメントは不適切であるという内容がガイドラインに記載されておりますが、細則の「作品と関係ないコメント」を禁止していることへの批判でしょうか。
    確かに、厳密に申し上げますと作品と全く関係ない、と断言することは出来ません。
    ただ、作品への感想ではなく、作品へのアドバイスでもないことは①②の通り断言できるのではないかと考えるところです。
    そのうえで、作品のアドバイスでもなく、作品の感想でもないコメントに溢れかえっても特に問題ないということでしょうか。私はそうは思いません。なぜなら、既に申し上げましたサイトコンセプトから外れることが一点。そして、本当に詩が好きで、詩についてコメントで色々語れたり他者の作品についてのコメントを読んで楽しんでいる方々への裏切り行為であたるのではないか、という考えを持っているからです。
    私を含めた運営のステートメントはガイドラインの三ヶ条の通りですが、舜舜さんはどのようなサイトとなってほしいのでしょうか。

    全ての発言に明確に返答できたか不明ですが、ひとまず投稿致します。

  5. 荒らしというほどひどいことやってないぞ。

    明らかに厳しすぎるでしょ。

    というか、サッカーではイエローも期限があるぞ。

    いつまでも、イエローやオレンジが残り続けて、次に犯した軽いミスで退場させられるとかシステム見直したほうがいいと思う。

    マジ、悪意なかったし。

  6. 大平さん
    悪意があるかどうか、というのは内面的かつ主観的なものであり、そのことをもって対応を見直す正当な事由とみなすことは出来ません。以前氏が行った、
    ①自コメ上げ
    ②ユーザーからの苦情
    ③作品と関係の無いコメント
    について、悪意があったかどうかをカード発行の検討項目とした覚えはございません。
    また、①~③に関して、我々は幾度も忠告を致しております。今回の件につきましても、全く初めてで寝耳に水であった訳ではないはずです。その上でオレンジカードが発行され、この度レッドと相成ったわけでございます。すなわち今回いきなりレッドカード、という訳ではなく、それなりに複雑な経緯を辿っての事でございます。
    また、悟りについての見解ありがとうございます。それでは、
    >悲しみの終わりがハッピーな人(の架け橋)です。
    と書き換えたところ、
    ・作品と関係あるとしか言えない
    ・悟り=ハッピーな人というのが言うまでもなく普通の既成事実である
    と言えるのか、が疑問です。

  7. あなたあれだな。あんま権力持たないほうがいいタイプが権力持っちゃったタイプだな。

  8. ふじりゅうさん

    俺は自分のコメントの中で、「作品と関係ないコメントはもちろんだめ」って強調して書いてる。安部政権のお話は分かってるよ。俺の意見は「大平さんのコメントは作品と関係があるコメントだよ」ということ。

    初めにふじりゅうさんの言った、

    >ガイドライン(細則)の「 作品/返信内容と全く関係の無いコメントは運営がその意図を問う場合がある。同行為が続くようなら忠告、カード発行も辞さない。」の文面に明確に違反しており

    この中に「全く関係の無いコメント」「明確に違反」ってあるけど、そんなこと大平はしてないじゃん。

    ちなみに・・・
    ※悲しみ、も作中にあるよっ。

    ・作品内の言葉
    >価値のない生はひとつとしてない
    >悲しみのわけはそこにある

    ・大平コメント
    >悲しみの終わりが悟りです。

    そんで、5でふじりゅうさんが書いてること、
    >作品への感想ではなく、作品へのアドバイスでもないことは断言できる

    断言できないと思うよ。
    俺は大平コメントは作品への感想に当てはまると思う。

    作者が「なぜ悲しみはあるのか」ということに対して、悲しみの理由と書いてるから、大平は「悟れば悲しみも終わるぜ」と書いたんじゃないの。

    二人のことだから、俺の言ってることは確かなことでは無いけども。これが全く関係の無いコメントに該当するようには見えんよ。

    5については、冒頭にも書いたけど、
    俺は前コメで傷つけなければいいなんて書いてないでしょ。関係あるか無いか、感想か否かって、その判断がつかないコメントだとしたら、他の判断基準もあって、その中の作者を傷つけているかどうかっていう一つの基準を出しただけ。

  9. お前、相手が私だからって何やってもいいと思ってるだろ。

    調子ノンなよ。

    禿やろう。

  10. 運営のみなさま
    大変申し訳ございません。私見を言いたくなって、(ずっと前からですけとど)
    ohiraさんの投稿作品と意味のくみとれないコメントにはそれなりのの品が有ります。それがサイトの趣旨にそぐわないとかは別にして。ですが、ここの大平さんのコメントにはがっかりです。もしたかしたら煽り目的の別人が大平さんを語っているような印象です。
    もし、ohiraさんご本人であれば残念と感じますが、他に投稿サイト有りますし、ご自身で立ち上げてもいいし、紙の出版の世界も有りますし、と思います。もし、かたりならば、絶対辞めて欲しいと思います。
    どちら様にも大変失礼いたしました。

  11. 不当な理由でやめさせられそうになってるときに必死の抗議をしてるだけです。

  12. 奇行が目立つ人間ではある。いてもいなくてもどちらでもいい。作品の質も低い

  13. この場を借りて失礼します。
    大平さん、私も今回のカード発行は納得のいく所ではありませんが、運営が定められたルールに則って発言している以上、不当な理由とするのは難しそうです。
    それに、自分と合わない場所にいることはお互いのためにもなりません。あなたにとって縛られず、自由な活動の出来る場が見つかることを祈っています。

  14. 私が不正な扱いうけてるのに、いつの間にか私を諦めさせるノリになってきてるな。

    日ごろの人望のなさを感じ入る。

  15. これがほかの人気な詩人だったら、こんな目にあわんやろうし、止めてくれる人もいっぱいいて、見直されるんやろうな。

    人間って醜いな。

  16. ご返信遅れまして申し訳ございません。
    まずは「今回の件だけが」レッドカード事案か、について申し上げます。すなわち「作品と関連づけられていないもしくはおおよそB-REVIEWにそぐう内容のコメントではない」のみにつきましては、皆さまの仰る通りレッドカード事案とはなりません。
    では、何故私がレッドカードを発行するに至ったのかを詳細に申し上げたく存じます。
    https://www.breview.org/forum_blog/archives/293
    こちらは氏がイエローカードを受けた時のフォーラム文章です。これが発行されるまでに、少なくとも運営より計4回の忠告を受けています。また、忠告内容はほぼ「自分の作品へコメントを催促した」ことです。
    イエローカードについては、他ユーザーからの要望を受けてのものです。(https://www.breview.org/forum_blog/archives/289)
    イエローカードについては、確かに悪意はなかったかもしれませんが、実際に傷ついている人がいて、それについての謝意が全くもって見受けられなかったことによります。
    (ここを深く掘り下げると長くなりますので、割愛します。)
    のちに、二度の忠告を経てオレンジカードが発行されます。このオレンジカードは、「忠告を全く聞き入れなかったこと」が原因です。(https://www.breview.org/forum_blog/archives/393)
    そして今回の件です。
    順番に返していきます。
    舜舜さん、たびたびのお返事ありがとうございます。
    悲しみ、ありましたか。チェック不足でした、失礼しました。
    関係あるか、ないかですが、ないと思います。根本的にB-REVIEWで求められているコメントが「作品の感想」「アドバイス、批評」(「読解」)であり、あくまで作品へ向けたコメントが求められている一方、ご指摘のコメントはそのいずれにも当てはまるとは思えません。「作品の感想」の線ですが、作品本文では「悲しみ」について一定の結論および自己完結ととらえて然るべき表現がなされているのに対して、悲しみを自分の価値観で再定義する、さらに申し上げるなら「どこ発祥か」「なぜそう思うのか」「なぜ作品ですでに定義づけられている、しかも別に作者の思う所を書いたわけでない(あくまで詩の)定義に対していちいち再定義したのか」の説明が皆無であり、総じて「よくわからない」コメントにすぎません。
    また、氏はすでにコメントに対して一度カード発行まで至っており、コメントの「説明不足」「内容」に対しては忠告を受けております。
    とはいえ、鋭いご指摘をありがとうございます。ご返信遅れまして大変失礼いたしました。
    中島さん、大平さん
    なぜそう思うのか、その具体的根拠が皆無であり、何が納得いかないのか全く伝えずに一方的にこちらを責めているようにしか感受できません。

    つまるところ、今回の一件のみで発行に至ったわけではございませんが、これまでの活動かつ今回の件を総合して「ガイドラインを遵守するユーザー」であると享受出来ない現状であったため、カード発行に至りました。

    すべての疑問にお答え出来たか若干怪しいところではございますが、ひとまず失礼いたします。

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