合評マナーの中に「コメント返しをなるべく行うようにしてください」的な一文を追加した方がいいのではないですか?さきほどコメント数の少ないものから1月あたりまで眺めてみたんですが、コメント1個っていうのがかなり多かったものですから。まぁ、義務となると色々と事情もあろうかと思いますので、マナーとして追記された方が良いのでは?という提案です。

「コメント返し」に9件のコメントがあります
  1. 正常な精神があれば以下のような憎悪に満ちたコメントに
    あなたならどう返せますか?

      鷹枕可  (2022-03-30)
     渋々、レスポンスをさせて頂きます。
     (中略)
     気分を害されましたならば申し訳もございませんが。
     ヒステリックに「名誉棄損」はた「規約違反」と、
     お叫びに為られましたならよろしいのではないでしょうか。
     私は、屁とも思いませんから。
       ─室町礼『プーチンの祈り』へのコメント─

    失礼なことに「渋々」なら何もコメントしなくてもいいのに
    散々、根拠もなく投稿作品を罵ったあげく、
    しまいには、文句があるならヒステリックに名誉毀損、規約違反と叫べなどと
    書いてくるコメントを一度でも、もらえば誰だって二度と
    コメント返しなどしたくなくなるものでしょう。
    受け取った方にしてみれば 、いわれのない憎悪を一身に受けたようで
    しばらくは精神的な休養が必要なほどだったと思います。
    コメント返しのマナー化には反対です。

  2. 追記
    書き忘れましたが
    コメントを返さないことも一種のコメントです。
    とはいえ、
    わたしは必ずコメントを返していますが、
    上記のような知りもしない人間にかってに妄想を抱いて
    糞尿のような憎悪を垂れ流してくる相手へのコメントは
    敬遠したくなりますね。

  3. 管理者の方は、できるだけコメントを書くことを奨励しておられることを、文章にて すでに書いておられますので、リンクを貼らせていただきます。

    https://www.breview.org/forum_blog/guideline_and_rules

    そして、合評マナーの最初の文章が下記となります。

    ◇ 合評マナー
    ・投稿したら合評活動には積極的に参加すること。他人の作品は読まないしコメントもしないが、自分の作品にはコメントが欲しい、というフリーライドは歓迎しない。この場に参加するということは、コミュニティの一員として合評カルチャーを創り上げていくことに合意したということを意味する。

    つまり、合評マナーの中に「コメント返しをなるべく行うようにしてください」的な文章が 既に存在しているように 私には読めています。

  4. 真清水るるさんは
    あまりコメント返しをしておられないように見受けますが

  5. 失礼しました。ご指摘は、作者が読者に、コメントをいただいたときに そのコメントに対するコメントをお返しすることを 管理者が推奨しているという文章を載せることへの ご提案でしたね。

    ごもっともです。

    しかし、こりサイトでは 作品にコメントをつけることができる期間が決まっています。具体的な期間は、失念しているのですが、一定期間が経過すると コメントをつけることができなくなるシステムになっています。

    仮に、管理人がコメント返しを推奨するとしたら すくなくともシステム的には 百パーセント コメントの返しが可能である必要がでてくると、私は思います。

    簡単ではない ご提案のような気が 私は いたしました。

  6. わたしには、あまり コメント返しが できなかった時期があります。詩から 足を 洗うしかないのではないかと 自問ばかりしていた時期は、特に、コメントが 返せませんでした。

    そして、時間が 経過した 今となっては、それは とりかえしを つけることは、不可能です。

    どうぞ お許しくださいませ

  7. コメント返しが出来ない時期はだれにでもあるし、
    投稿作へのコメントが出来ない時期もあると想像できます。
    ゆえに、
    コメント返しは強制もいけないし、マナーとして定めるのもおかしいと思います。
    様々、多様な心の持ち主である投稿者、閲覧者の心の有り様がコメント返しに
    反映していると考えれば、自然な振る舞いとしての行動に「マナー違反」という
    脅迫を与えることになります。

  8. 匿名さんが示される意味合いを理解します。つまり、「自分の受取りかた」では、返しようがない、自分のポリシー上反論したい、けれども相手がその反論を理解しるとは思えない、そのような場合におけるノーコメント、ノーレスポンスは有りですよね。

    推奨するコメントを積極的にというのは、主旨として、作品だけ読んで欲しい、自分は他人の作品は読まないが、という我儘な人は歓迎しませんよという意で、これは多くの参加者が理解してることだと思います。
    こちらのスレッドの主旨に沿えば、私の意見は以下の通りです。
    作品だけ投稿して、かつ、そのまんま消えちゃう、あるいは再び作品だけ投稿する、みたいなことを繰り返す人はたしかに幾人か見受けます。
    私の場合はそのような人の作品にはコメントしないです。良き作品だと思っても内心にその感想はとどめます。我儘な無能そう(失礼ですね)な人には労力使わないです。これは私の個人的な気持ちです。皆がそうする必要はないと思います。ただ、さまざまな他人とも接するわけで、「人を見る」というのもビーレビの一つの楽しみな気もします。相手がわかるだろうと信じて注意することも含めて。あるいはそれを裏切られることも含めて、ネット上の付き合いだからこそ、いろんな人との接点を楽しむと、ビーレビも広がり出てくるように思います。失礼しました。

  9. はっきりいわせて頂きますと
    ネット上に心療内科的な告白をされる方が結構いらっしゃる。
    この複雑化と単純化が人間を締め付ける現代社会にあって
    それもひとつの現実の表現であるといえば表現ですから
    だれもそれをバカにはできない。
    だけど読む方はときに、その訴えの深刻さに
    たまらなくなることがある。
    訴えの深刻さに引き換え表現が直截すぎると
    スルーしたくなるときもあります。
    ここが発足した当時はかなり有能な詩人も寄ってこられた
    とは思いますが今ではイベントがあったときに
    宣伝するために利用する程度でしかない。そういうのは
    ちょっとひどいなと思う。
    でも、しょうがないよなあとも思います。
    冒頭の例のように、浮遊する憎悪を投稿者にいわれもなく
    ぶつけてくる御仁もいらっしゃる。
    こんなのは一種の神経症としか思えないが、
    コメントとしてむげにもできない。でもいくらなんでも
    話を交わしたこともない相手に一方的な妄想で憎悪の対象に
    されて、鷹枕可氏のあのようなコメントをされちゃたまらない。
    そんなコメントならいらないとおもうでしょうねだれでも。
    こんなものでも我慢して対応しなければならないのかとおもうと
    うんざりしますよね、まともな方は。
    どんどん寄り付かなくなるのもとうぜんでしょうね。

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