現代詩手帖の6月号に投稿した結果、佳作にもなリませんでした☆
なので、こちらに投稿します。

「朝焼けを噛み」
https://www.breview.org/keijiban/index.php?id=7544

「詩誌投稿結果」に2件のコメントがあります
  1. トビラさんからハッとするような回答がもらえる期待もありませんが(失礼ですみません)いつか誰かに訊いてみたかったんです。現代詩手帖で選ばれたりするのって嬉しいことなんですか?いや、嬉しいことだから投稿されるのでしょうが、で、あればちゃんとした人脈を辿られる活動をされるといいんじゃないかと思います。ちゃんと作品のここがダメでこうこうこう書くと入選するって教えてくれる詩壇の方がTwitter上にもざらにいらっしゃると思います。厳しい人だと最初からモノにならないと判断されたら相手にもしないって方、いるみたいですが。

  2. みうらさん、コメントに気づくのが遅れて、返信が遅れました、すみません。
    「載ったら嬉しいか?」ということですね。
    いやあ、どうでしょうね。
    載ってないのでなんとも言えないのですが、うれしいと思いますよ。
    個人的には、現代詩手帖に載って賞を受賞することが目的というより、投稿してどうなるかな?というのが目的なので。
    そういう意味ではまだはじまったばかりですね。
    賞を受賞するためには、詩壇の方に師事をした方が近道なのかもしれません、というか、昔は詩の先生に詩を教えてもらいたいという思いもありました。
    でも、今は、自分の好きなように書いて、書いたあとのことはそんなに考えていません。
    詩誌にしろネット詩にしろ、反応がないのが一番さみしいものですが、そのさみしさにも慣れないといけないのかなと思う今日このごろです。
    まあ、そうですね、実利的なことを求めるなら、詩は向いてないと思います。

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