あけましておめでとうございます。

私、退会(ログインできないようになる。)願いを撤回しました。

Bレビにログインできないようにしてもらうには、あることを守秘し公にしない、話題にしないようにするように言われました。
私のお口はヘリウムよりも軽く、それを黙っている自信がないと判断したので、今回は退会(ログインできないようになる。)願いを撤回しました。

今年も宜しくお願いします。

「あけましておめでとう。私、退会しないことにしました。」に3件のコメントがあります
  1. お世話になっております。運営の沙一です。

     運営の仁川路朱鳥氏からComoestanuqui氏に送った2022/12/31 17:09付のメールにて、退会(ログイン不可能)処理を行うにあたり以下の要項を守っていただくようにお伝えいたしました。

    ①2023年1月7日までにB-REVIEWの掲示板からログアウトすること
    https://www.breview.org/keijiban/ のページ下部に「ログアウト(Comoestanuqui)」との文言があります)
    ②【退会した】という情報をフォーラム上、外部(Twitter,Facebook,Instagram,Tiktok,Youtube,ツイキャス,5ちゃんねる等)に書き込まない・話題にしないこと

     Comoestanuqui氏は上記の要項をご理解し、その上で承認できないため、退会を取りやめたと認められます。よって解決済みと見做し、本件に関して今後、不必要に話題にされることはご遠慮いただきますようお願いいたします。

     また、上記の要項を守っていただく必要のある理由について以下に説明いたします。

    ①に関しては、ログインした状態のままであればログイン不可能処理をしたとしても有効にならないため、ログアウトされることがシステム上必須であるためです。

    ②に関しては、B-REVIEWには「退会」という手段は基本的にはありません、つまり「退会した」と公言されるのは望ましくないためです。
     退会を申し出たユーザーの理由が特例として認められた場合、退会に準ずる手段として「ログイン不可能」処理を行うことは可能ではありますが、手動による作業であり、実行することによってシステムになんらかの不具合が発生する可能性が考えられなくありません。また、手動による作業であるため、運営に労力が発生します。運営はボランティアであり、対応できる時間も限られている以上、余計な負担が発生することは極力避けたいのが実情です。
     よって、退会に準ずる「ログイン不可能」処理が特例として適用された際、「退会した」と公言されては、あたかも「退会」という手段が無条件に可能であるという誤認が広まってしまいかねないため、公言しないことを守っていただく必要があります。

     ちなみに、もし今後B-REVIEWに一切関わらないことを希望されるなら、自主的にログアウトされることが最も望ましい手段となります。

     以上をご理解いただき、本件に関して今後、不必要に話題にされることはご遠慮いただきますよう、重ねてお願いいたします。

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