こんばんは。
令和3年1月2日の21時ごろから行われたB-REVIEW公式ツイキャス放送の終盤にて、ギルドを立ち上げよう、という話があがりました。
「ギルド」と言っても、正直自分でもよくわかっていないのですが、単純に詩を読み合う会をやりませんかと。
基本的に僕が主宰することになるのですが、僕が絶対ではないし、各々好きな方々とぜひやってみてください。気の合う仲間というのは、距離ができても末永く付き合うことになることでしょう(例:〇均)。
なので、ギルドがこうあるべき、というものを示すわけではなく、僕が主宰するうえでのルールなので、皆様は各々好きなルールで立ち上げてみてください。

・コメントやメールでやり取りするのはしんどいので、基本的に対話式(ZoomもしくはDischordを使える方、音声のみで可)

・1回あたりの時間は、2~3時間を予定。がっと集中してやる。頻度は月に1回、もしくは2月に1回。土日祝日でメンバーの予定を調整して行う。

・読む作品は、自作でも多作でも過去作でも未発表作でも構わない。B-REVIEWであってもなくても構わない。「私の作品をじっくり読んで欲しい!」「あの作品、好きだけどよくわからないからみんなで読みたい」などなど。

・話し合う時は、否定や粗探しはあまり好ましくない。「わからない」や「わかりたい」を深める場所として。

・正解を見つけようとしない。僕の読み方だって、単なる一つの読み方で、一番大事なのは「自分が納得した読み方を見つけること」

・お試しや体験も可。ひとまず参加してみたらわかります。基本的に僕と対話していく感じですが、全員が1つの作品について必ず1回はコメントしていただく。

(余談ですが、学生時代に学内で詩の勉強会を0から立ち上げて数年活動しました。基本的にそれをベースとしていますが、最高で10人ぐらい、4~6人ぐらいが丁度よく、1篇につき30分ぐらいかける感じです)

こんな感じですが、とりあえず参加してみたらわかります。
目的は特にありません。というより、目標とか目的とか以前に、単に複数人で詩を読みたいというその気持ちだけがあれば十分です。

メールアドレスを晒すのはあれなので、Twitterの@naka__tatsuもしくは、こちらのコメント欄にて参加希望してくださればと思います。
初回は準備やメンバーが集まり次第、2月初旬ぐらいを目途にしようと思います。

全く面白みを感じなさそうな文面となりましたが、何度も言います、とりあえず参加してみればわかります。
そして、これも何度も言います、別に僕についてくる必要はなく、皆様も好きなメンバーで好きなルールでやってみましょう。

「ギルド(仮)という名の詩を読み合う会をやりませんか」に6件のコメントがあります
  1. ええじゃないすか。
    最近勉強したい欲が高まっていたので丁度よいです。参加希望で。

  2. はやいっすね、承知しました。
    先ずは数日ほど様子を見て、何かしらの形で集まれる場所をつくりますのでお待ちください。

  3. ついていけるかわかりませんが、お試し参加させてください。
    宜しくお願いします。

  4. 地球さん、ありがとうございます。お試しでやってみましょう、やってみないとわからないことが多いです。

    ちなみに、もう1~2名ほど名乗り出ていただけるとありがたいです。

  5. なんか勢いで自分でつくっちゃったけど、
    枠余ってるなら楽しそうなので参加表明します。

  6. どうぞどうぞ。
    こちらは闘いもしないし、兼任も歓迎、各々やりたいようにやってください。ってか、ギルド制ってなんぞや。

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