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小瑠璃


投稿作品数: 11
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逢魔の列車

2020-06-13

そうぞう

2019-07-05

止まない雨

2019-05-11

変なヤツ

2019-05-01

2019-04-07

14の空

2019-04-01

2019-03-24

愛→哀

2019-03-23

夏村木さんコメントありがとう! そうですね。最後の「残せずに」には列車の乗客たちの虚しさや、彼らから漂う寂寥感を強く演出するためのものです。いろいろ考えた所なので、そこに言葉にできない感情を抱いてくれて素直に嬉しいです。 (逢魔の列車)

2020-06-13

懐かしさと常に感じ続けている感情(ごめんなさい該当する言葉が思い当たりません)を感じさせる作品でした。 最後の一文、前半部分の同じような文もそうですが、「うぐいすの音程に 似ている」というもの。「うぐいすの音程に」と「似ている」の間。これが、句点でも読点でもなく、空白なのがいいと思いました。不思議なリズム感が、不思議な感情を呼び起こしました。 語彙力のないコメントでごめんなさい。 (おとずれ)

2020-06-12

ただ改行をするだけでなく、句読点を丁寧に打っていらっしゃるのがとてもいいと思いました。作品全体の物理的に重い雰囲気が、句読点をつけることにより、より出ていると感じました。 (泳ぎ下手な魚)

2020-06-12

せいろんさんコメントありがとう! この詩は、過去や未来は本来今の連続でしかないという僕の考え。自分がこれまで歩いてきた場所とこれから歩いていく場所でそれ以上でもそれ以下でもないはずだという考えを題材にしたものです。 最後の連ですが、「今の連続」を表すために改行を減らしてみました。正直読みにくさが出てしまうのではないかと思いましたが、評価してくれて嬉しいです。 (在るから 在って 在っていく)

2020-06-12

竜野欠伸さん コメントしてくれてありがとうございます! もちろんありとあらゆる作品は受け取る側の感じ方により、無限の可能性があるのですが、この作品は特にそういう事を意識して書いたものです。 最後の部分は投稿の直前まで何パターンか考えていたのですが、その部分で竜野欠伸さんにそのように感じていただいて、とても嬉しいです。 (私という詩を書く人)

2019-10-06

千才森 万葉さん コメントありがとう! 神の遊泳かあ。面白いね〜。俺がこの詩を書いた時の考えよりも、ずっと面白い。 水に飲まれた世界感は俺も大好きだよ。いつかこうならないかな〜って言う密かな野望を抱いてるくらい。 (そうぞう)

2019-07-14

トビラさん コメントありがとう! 俺も夢オチは迷ったんだけどね。 俺としては、人々の想像と創造によって創造された世界そのものが、主人公の想像によって作られた世界だった、ていう事を書こうとしたんだけど。 圧倒的な俺の力不足のせいで、物凄く安易物になってしまった。 (そうぞう)

2019-07-07

単純に面白い。すごく好き! (夏の健康法)

2019-07-05

ふじりゅうさん コメントありがとう 呆然として「いるいる」になってるね。本当に恥ずかしい。 あともっと恥ずかしいんだけど。鍵カッコの次に現れるキミはただの誤字なんだ。本当はキミじゃなくて君なんだ、、、 主人公と君を区別しようとしたんだけど。誤字のせいで、なんだかよく分からないことになってしまった。最近誤字が多くなってきた気がする。もっとしっかり見直しせねば。 (名前の付けられない記憶、そして今。)

2019-06-28

stさん コメントありがとう!コメントに気づくの遅れてごめん! よく出来ているって言ってくれて嬉しいよー 実際に経験した事では無いんだけど。昔、小説に若干手を出してた時の没ネタをもとに作ってみた作品だよ。(なお、小説は発想力が無さすぎて1ヶ月で辞めたもよう) (名前の付けられない記憶、そして今。)

2019-06-21

読みやすくて、面白い作品だったよー。 クスって笑えた。 あと、あんまり関係無くて悪いけど。最後の「売り切れじゃ」で平成たぬき合戦の鶴亀和尚の玉袋の絨毯のくだりを思い出した。 (少年とマガジン)

2019-06-12

ふじりゅうさん コメント、アドバイスありがとう。 文章を切る。ね。 これから書くときのはそう言う事も気をつけるよ。 (止まない雨)

2019-05-29

トビラさん コメントありがとう。 今読み直してみてたんだけど。もう、本当にそのとうりだね。二行目の指摘の内容とかなんで書いてる時に気づかなかったのかなって思うくらい。マジで本当に恥ずかしい。 これからはもっと慎重に書くように心がけるよ。 あとトビラさんの文章は読みやすかったよ。 (止まない雨)

2019-05-18

ふじりゅうさん コメントありがとう! ありふれてたかー。これでも自分の中では割と頑張って考えてたつもりだからなー、、、 もっと頑張らないとだね。 (変なヤツ)

2019-05-15

面白いねー。 羽田恭さんの独特の視点はすごく好き。 こう言う皮肉も大好き。 (ATM)

2019-05-11

tOiLeTさん コメントありがとう! 心臓の鼓動か〜。そう言われてみるとそうだね。 (変なヤツ)

2019-05-02

せいろんさん 面白いと言ってくれてありがとう。 初めて書くタイプの詩だったからちょっと心配だったけど、そう言ってもらえて安心した! (変なヤツ)

2019-05-02

鹿又 夏実さんごめん、さんつけ忘れてた。ほんとごめん、なんにもしないけど許して。 (14の空)

2019-04-29

ふじりゅうさん コメントとアドバイスありがとう。 面白いと言ってくれると嬉しいよ。 風景描写が足りなかったのかそうなのか。これから書くときは気をつけるよ。 鹿又 夏実 アドバイスありがとう。 夜のもっと深い部分の言葉かー。 風景描写とか苦手だから頑張らないとなー。 (14の空)

2019-04-29

せいろんさん コメントに気づくの遅くなってごめん! そう言う風に言ってくれると凄く嬉しいよ。ありがとう! (影)

2019-04-27

俺は太極図?(黒いのと白いのがくるくるしてるヤツ)を想像しながら読んだ。初め、花畑の情景が「陽」その後の中盤「陰」が力を増すが、終盤その「陰」は打ち消され、また「陽」情景が現れ始める。陰と陽が互いに打ち消しあう様子が浮かんだ。 (花畑にて)

2019-04-26

読解能力に欠ける俺はこういった短い詩は読みやすくて好き。 短い文章の中にこの味わい深さを創ることが出来るその力。羨まし過ぎる。半分こしない? (空想と星空)

2019-04-17

ふじりゅうさん コメントとアドバイスありがとう! まだまだ初心者だから、そう言ったアドバイスをしてくれるとものすごく助かる! (影)

2019-04-08

!? ツイッターの宣伝の部分なんか意味あるの? (なんで)

2019-04-08

マリオを題材とした詩だね。 ゲームをするキャラクター目線で描いていて面白い。 (僕が増えていく)

2019-04-07

alice1017さんコメントありがとう そこの表現は結構考えたから、興味を持ってくれたのは超☆嬉しい。 (14の空)

2019-04-03

taishi ohiraさん コメントありがとう 返信遅くなってメンゴ 俺の詩を読んでいろんな事を考えてくれるのはとても嬉しい。 (14の空)

2019-04-02

Thukinkoさんコメントありがとう へ?あ、マジだ誤字ってる。すんません。夜の支配者だよ。 解釈については、あなたがそう思うのなら、そうなのだろう。 (14の空)

2019-04-01

秋良さん コメントありがとう。今の俺には、俺の色々な思いがこの先どの様な形をとるのか、そもそも形にならずにいつしかこの思いが俺の中から消え去ってしまうのか、分からないけど、この詩をそんなふうに感じてくれたのはとても嬉しい。というのも、これは俺が始めて書いた詩で、読者にちゃんと俺の思いが伝わるか、とても不安だったから。 エイクピアさん コメントありがとう。愛の繰り返しの部分には俺なりに伝えたい思いがあったんだけど、上手くアウトプット出来なかったのは俺の力不足だね。哀戦士というものを知らなかったので調べてみた。俺の詩からあんな曲を連想してくれたのは正直に嬉しい。 (愛→哀)

2019-03-29

八朔三さん 確かにそうかもしれない。あなたの詩の本質を理解するためにもっと深く考えてみる。 (夜を駆ける)

2019-03-28

何にも縛られる事なく生きたいっていう思いが込められているんじゃないかなって俺は思った。「可笑しくなったのか」ってところの文字が「おかしい」じゃなくて「可笑しい」になっているのは主人公の心情を表しているんだろうか。 (夜を駆ける)

2019-03-28

俺も、こういう事を深く考える機会をくれてありがたいよ。それに、俺も久々に何かを吐き出せた気がする。俺の考えがThukinikoさんの答えを導き出す手掛かりになれたなら、もっとありがたいな。お互いに詩も、それ以外も頑張ろう。 (「  曖昧模糊理由    」  )

2019-03-27

んー。難しい問だね。俺みたいなガキンチョに分かる様な事じゃないんだろうけど。多分、そう言う概念的な問いかけの答えって、大体自分自身の中にあると思うんだよ。俺が考えて考えて行き着く答えとThukinikoさんの行き着く答えには、少なからず違いが生まれると思うから、人の考えを聴いも、本質的な答えには至らないと思う。 それを踏まえた上での俺の答えは2つ。 1つ目は、誰かに俺の奥の部分を見てもらいたいから。そしてそれは親や友達じゃいけない。どんな反応をされるかわからないから。上辺だけの共感でも、本気になってしてくれる共感でも、誰も見てくれない本当の俺を見て、心配するのではなく、共感してくれるのが嬉しいから。 もう1つは、何か、本当に心の綺麗な部分から生じる、誰かに、「あんたとおんなじ奴もいるんだよ」て伝えたいって言う思い。もあるのかな、って思う。 (「  曖昧模糊理由    」  )

2019-03-27

俺が詩を書こうと思った理由、それは、俺の中にあるよく分からん何かをそれらしい形に具現化するため。 つまり自分のため。 所詮俺が書けるのは自己満の詩の様な何か。 誰かに訴えかける力も無ければ、何かを変える力も持たない、文字の羅列。 (「  曖昧模糊理由    」  )

2019-03-27

『あなたの記憶から流れて消えてほしい』や『きょうもあしたもこの場所に変わらず帰ってくるなどと決して思わないでほしい』は、自分が亡くなった時に誰も悲しまない様にしたいという優しさからなのではないかと私は思いました。 詩を読み始めたばかり、また、描き始めたばかりの私には、この詩に込められた思いを言葉にするのは難しいですが、私は、なんか、なんというか、こういうの好きです。 (やがて消える)

2019-03-25