作品投稿掲示板 - B-REVIEW

岡柴 牡丹波


投稿作品数: 12
総コメント数: 31
今月は0作品にコメントを付与しました。
プロフィール
記録
プロフィールはありません

岡柴 牡丹波の記録 ON_B-REVIEW・・・・

初コメント送信者の燈火

作品への初コメント数バッジ(くわしく)
獲得バッジ数

活動的B-Reviewer

総合コメント数バッジ(くわしく)
獲得バッジ数

優良投稿者

投稿作品数バッジ(くわしく)
獲得バッジ数

この詩を誰でも経験することに思います。  最初に 「そこにある〜見つからない」 (ある)と思うのは、過去の記憶を辿っている。 その後に 「そっか最初こらなかったね だって捨てた あの日に」 記憶を辿るときに、生まれたときから現在まで、或いは、現在から順に過去に遡ることはしない。 ある時(地点B)から記憶を辿り、時間を進めるか(地点C)、遡るか(地点A)をしている。〈A-B-C〉また、地点Bから地点Cを飛ばして地点Dを進めることもあり、かつ、B-A-C-Dのように遡り飛びして進めることも可能である。 さらに、もしもあのときのような現実に無い過去、未来すら思える(a'b'c')。記憶が無いから思い出すこともある(/A/B/C)記憶を辿るとき〈ABC〉と〈a'b'c'〉と〈/A/B/C〉の区別はどこにあるか。 記憶は現在でない以上は、記憶の区別〈ABC〉〈a'b'c'〉〈/A/B/C〉は個人の思考で分けるしかない。 これは経験したこと〈ABC、/A/B/C〉 これは想像の出来事〈a'b'c'〉 現在無い状態を上記で分けている根拠は確実と思える実感、記憶の強度や深さとなり得る(※かじった程度しか読んでいないですがアンリ ベルグソンの哲学:間違いの場合はおしえて下さい)。 この詩はその記憶の感覚を掴み取ろうとしています。 そこにある の現在から、記憶を振り返り遡る、現在まで近づけていく 見つからない の現在を見たとき、現在に近づけた記憶の中て飛びした記憶を噛みしめる。 現地点E A-C-D-E-B その後に続く そっか、最初からなかったねから のコメントは十分だと思います。 それは、未来の時間、もしもあのときの想像でしかありません。 人の記憶は確かさより強度と深さに囚われている。 だが、これがなければ未来を見ること、生きることの活気は難しいと思うのです。 僕は好きな詩です。 (さよならの時間です)

2023-12-11

返信コメント誠に有り難うございます。 浅学の私なので以下の文章に間違いはあると思いますが許していただきたい。 時間や空間は主観の間で共有しているあるいは同意されている認知の形式(間主観性)を読み、現象学になるでしょうか。 ゼッケンさんのコメントを読み現象学を見ました。私自身、(たましひ)は普遍性となり得るかが問題に思えるのです。 たましひと聞いて、指差し見ることはできない。個人の中で組み上げた(感じたり、信じたり)、確信である、 つまり「超越」である。(かくなるものに違いない※参照 現代思想の冒険 著者 竹田青嗣 ちくま学芸文庫) たましひと聞いて、それぞれの色合いがあるかもしれないが、(たましひ)の言葉がある。 共通に言葉を知っているが、(たましひ)に公理、基準を持つことはできるだろうか。 (たましひ)に公理がなければ、私のたましひ、あなたのたましひは意味不明となる。 そして(たましひ)とはなんだ、と問いも意味を失う、個人でのみ知るのだから相手に問うのはできない。それぞれのたましひがあるだけとなる。 そう考えておりますが、ゼッケンさんのコメントを読み、やはり(たましひ)の言葉を多くの人が納得して普通に詩に現れている以上、「たましひとはなんだ」と問いたくなります。 もう一つ、ウィトゲンシュタインの「論考」であれば、それを神秘と呼ぶと考えていました。 僕はたましひはわかりませんが、そのことを考えたくなる感情は理解できそうなんです。 なぜなら、私を超えて何かあると思わなければ、私は自分自身に退屈してしまいそうだからです。 (摩訶不思議「たましひ」の発見)

2023-12-09

コメントありがとうございます。 デカルトとカントからたましひを発見すると読み、自分の詩にデカルトとカントが現れると思い恐縮してます。 僕自身はデカルトの本はかじった程度に、カントにしては読んだことがないです。 哲学史や解説本で読んだぐらいです。 哲学の入門書を読んでいるときに関心を示したことを詩にしたまでにすぎません。 関心したのはデカルト、カントでなく ヘーゲルです。 生は結合と非結合との結合 それをそのまま僕が日頃思う感情を当てました。 そして、(たましひ)について僕自身はよくわからないのです。 なので、無教養で失礼な質問になるかと思いますが、間主観的なたましひとは何でしょうか。 教えていただければ幸いです。 (摩訶不思議「たましひ」の発見)

2023-12-06

とても素直に書いたものだと思います。 (マリッジブルー)

2023-12-05

コメントありがとうございます。 自分ではむしろ主観的に書いた詩だと思っているのですが、 壮大に思われた理由を教えていただければ幸いです。 (摩訶不思議「たましひ」の発見)

2023-12-04

コメントありがとうございます。 カッコいいと言って頂きありがとうございます。 カッコいいと思われた理由まで教えていただければ幸いです。 (摩訶不思議「たましひ」の発見)

2023-12-04

評価をしてもらいありがとうございます。 縮小とユーモアを考えていきます。 この詩のユーモアのかけている部分とは また、詩についてのユーモアと縮小のついてアドバイスいただければ幸いです。 (摩訶不思議「たましひ」の発見)

2023-12-04

コメントありがとうございます。 ものそのものを人間は知ることはできない 哲学のテーマですね。浅学の私ですので間違いかもしれませんがカントの哲学でしょうか。 仏教は全然知りませんが、真剣にものを考える人たちは古今東西似たようなことを言っていると思ってます。 (摩訶不思議「たましひ」の発見)

2023-12-04

女を抱きしめる この一言だけで僕はこの詩がすき。 女と闇の関係はいかに 闇とは一体何であろう 現実とは 罪の味とはなんでしょう すべて感覚の中の話で客観がないようです。 そこに抱きしめている女がいるはずなのに 闇の中に一人とは なんと不安なことだろう 共有などできない。 ただ、女を抱きしめるとは なんと複雑なことだろうか それだけで十分に話すことができる とても好きな詩です。 (蜜)

2023-11-28

あなた詩をなぜ書くを読みました。 私なりに詩を書くについて思ったことを書きたくなりました。 私は詩をなぜ書くのかを考えたことはなく、また、(あなたは・何故・詩を・書く)を考えても無意味に思えてしまいます。 無意味に思う理由として (何故)を(詩を書く)ことに対して(あなた)に聞く目的が不明瞭に感じるからです。 あなたは詩を書くことについて何故と聞かれた場合 ・詩を書くことで収入が増えた ・コンクールに募集のため ・書きたくなったから ・表現をしたいから ・詩を発展させたいから ・気持ちが落ち着く  ・使命による ・言葉の真理を見るため ・楽しいから ・普段のストレスを発散したいから ・詩で世の中を変えたい 上記のすべて、その他の理由は(何故)にすべて答えになるからです。 この場合、聞く側が上記の答えに意見を述べる際は 聞く側に目的があるときにのみ、共感、否定、感銘があるのではないでしょうか。 例えば、会社の会議中に詩を書いてる社員がおり(あなたは何故詩を書く)と上司が質問した場合、上司の目的は、 仕事中に詩を書くのは良くないと伝える目的があります。 次に(何故)を聞く場合は 聞く側が相手の目的を知るためです。 例えば、 突然にあいうえおと大声で叫ぶ知人がいたら、(何故)大声で叫んだと聞く目的は (あいうえお)と(大声で叫ぶ)を繋ぐ理由を探す目的があります。 その他に事物の原因と結果、改善策を探求する、相手の心理を知るため等があります。 つまり、聞く側に(何故)を聞く理由があるわけです。 相手の理由は様々な答えが考えられて、どれも確かめる根拠は自分と無関係にしかありません。 そのため、あなたは(何故)詩を書くかは、あなたにしかわからないとなります。 つまり(私)が(何故)(あなたに詩を書く)と聞く場合、聞く側に目的があるときしかあなたの答えに意見を述べることはできません。 歩いてる友人に(あなたは何故歩いてる)と目的なく理由を聞かないのと同様に、 聞く側に目的がなければ、歩いていることを聞くのは無意味だからです。 歩いている本人だけに理由があるからです。 よって、目的なき質問は相手の答えで完結するとなります。 相手に対して関心がない場合に聞くのは無意味に思える理由です。 それでは、目的なく(何故)を聞くときはあるでしょうか。 相手への関心、物事の関心、驚き、コミュニケーションとしてのように(私)自身の心理、行動以外から聞く事はあるのでしょうか。 この答えは私にはわかりません。 相手の何故の質問に意図がわからない場合は、質問を受けた側は私の心情、状況を述べる以外に話すことはできません。 質問を受けた側は、質問者の本当に知りたいことを知るためには、質問者に質問の意図を聞く以外に方法はありません。 よって、私は(あなたは何故詩を書く)と聞かれた場合、 (何故、詩を書くのかと聞くの)と質問 して答えることになるでしょう。 ここからは、私が批評を読み考えたことを書きます。 (詩を書く)(あなた)に()を閉じて何故と聞くのでなく、(あなたが書いたものは何故「詩」なのか)のように 「詩」に何故をつける。 (あなたが書く)ことでなく「詩」となるのは何故か。 その場合は、詩の形式、表現、文章等の詩と呼ぶための基準を話すことができます。つまり詩の「形」を目的にすることで聞く側、聞かれた側の共有と批評が成立するのではないかと思います。 何故なら、「形」を論ずる場合は、書かれた詩のみでよいからです。 詩を書いた相手の心情、状況を聞く必要はない。 詩を詠む (詩を読んだ私はこのような心情が現れた) その心情は、この詩の一節、言葉のリズム感、言葉の内容の「形」を読み現れた。 私の中に現れた心情は共有はできない。 それは、私の中におきた(何故)だからであるためです。 私一人で完結可能だ。しかし、詠んだ詩は何故も理由もなく、「形」としてある。 これは私の中にない、うえに、私では完結しない。たとえ私が書いた詩であっても「形」として現れた場合は、詠む人もまた同じ「形」を見ることになる。「形」は共有している。言葉の意味は幾重にあっても 言葉の形は同じてあると言えるのてはないか。 心理でなく、理由でなく、意味でなく、 詩を書く理由でなく、 ひたすらに自分の心情の出どころは「詩」の形にあると思えば、私一人の心情は自己完結から共有となりえるのではないかと思えました。  「形」は詩だけの話でなく、自然や愛する人の仕草、都会や田舎の風景などにも「形」はあるではないでしょうか。 「形」をひたすらに見て、心情が現れた それを詩にした。 あとは詩の「形」の上手い下手があるだけではないかと思います。 最後に西行の和歌を書きます。 ここまでの内容なんぞ忘れてしまってよいのです。 何故ならこれまでの内容は すべて西行が一つの和歌で詠んでます。 花見ればそのいわれとはなけれども心の内ぞ苦しかりける 花とは吉野の山桜のことでしょうか。 長文のコメントで恐縮です。 批評を読ましてもらい、久々に考えることができました。 ありがとうございます。 (あなたはなぜ詩を書く、無粋な回答)

2023-11-22

素直にしか読めない僕には、これは別れの詩だと思っています。 ただ、別れた後にあれこれ諦めと納得して、次に進むとき 最後に残る決意に感じます。 (黄春)

2023-09-26

コメントありがとうございます。  改めて読むと病気の説明になっていると感じました。 暗喩、試していこうと思います。 勉強2なりました。 (皮脂欠乏性皮膚炎)

2023-09-26

コメントありがとうございます。 色彩と孤独を覚えてもらえること 嬉しくおもいます。 色彩と孤独のような話を辛い人に話す内容でないですね。 辛くなくても普段こんな話をしていたら面倒くさいと思えます。 人と付き合うとよく思い知らされます。 なので、このような場で試しています。 一人でも多くコメントもらえたら嬉しくて投稿しています。 (皮脂欠乏性皮膚炎)

2023-09-26

コメントありがとうございます。 秋に近づき冬が来ますね。 乾燥する季節です。 保湿大事です。 (皮脂欠乏性皮膚炎)

2023-09-26

コメントありがとうございます。 ハードボイルドの意味を今までなんとなくでしか知らないため、調べました。 文書において、感情を廃して、客観的に綴ると意味でしょうか。 全く私の詩はハードボイルドでありません。中間的であるのは、ロマンという感情(主観)を馬鹿にしたいというハードボイルドで考えたいという意識が中間的と思っていただけたのかと考えました。 主観が客観になりえたとき、ハードボイルドになり得るのかと思います。 もし、主観から離れて客観のみ(理性)で考えたハードボイルドなら、冷酷、非情の意味になるのでしょうか。 私はやはりハードボイルドになりえません。私の理想は主観(感情、意志、欲望)が客観(行動、態度)が人間関係、社会的の善いとされるものへ一致することです。 私はロマンを語っていると思います。 ハードボイルドは人間関係、社会的に善い結果を伴うことで、カッコいいと思えると考えております。 ハードボイルドという言葉を引き出してくれた田中恭平さんにありがたく、嬉しくおもいます。 (健康を願って)

2023-08-25

コメントありがとうございます。 手紙を書いてみようと思います。 話した言葉が伝わらなくて虚しく思うときがあります。 でも手紙なら形に残ります。 その時、悲しくても一人冷静になって読んで伝わるかもしれません。たった一日でも励まされていけたら、なんとかなる。 そんな気がしました。 書いてみます。 (健康を願って)

2023-08-25

はじめまして コメントありがとうございます。 過去のものを読んでもらって嬉しいです。 改めて自分のものを読み返して大切な人にかけたかった言葉だと思います。 同時に、現在の恋人へ、そして自分を励ましたものに思えます。 今でもこの詩のように自分を励ませたら、それが読む人の何かを楽にできたらと思ってます。 それが出来ていないと思いますが、ぷりんさんの言葉を読んで励みになりました。 ありがとうございます。 (健康を願って)

2023-08-25

ありがとうございます。 とても勉強になります。 吐き出された油塗れ ロマンを馬鹿にできない この2つが結びついていたことを m.tasakiさんの言葉を読んで知り得ました。 自分で読み返し 吐き出された油塗れが ロマンを馬鹿にできないの言葉を引き出せたと思います。 ここを短く表す言葉は何でしょうか。 今思い浮かぶのは(俺の主観は客観へと消化されない)つまり現実がともなっていない 、行動になっていない やはり詩にするには硬い言葉であります。 やはりロマンを馬鹿にしたくなります。 ロマンが主観でなく客観になれば、どれだけロマンを話すでしょうか。 それでも僕はロマンという主観てしか人と話すことはできないように思います。 コメントほんとにありがとうございます。 (健康を願って)

2023-08-24

コメントありがとうございます。 勉強になります。 圧縮した言葉で綴る そこを課題にしていきます。 僕の詩が詩に足り得るものに努力していきます。 読んでもらいアドバイスありがとうございます。 本当嬉しいです。 (色彩と孤独)

2023-07-14

本当にありがとうございます。 言葉をひとつひとつ読んで下さっているように感じて嬉しいです。 伝わったと思います。 コメントに対する返信は一言につきます。 読んで下さってありがとうございます。 (色彩と孤独)

2023-07-13

煙てすが、タバコと純粋に読んでしまいます。 タバコはいいですね 私もハイライトを吸っていますが、ほんといいもんです。 タバコがらなければ、時間の合間はどうなっていたことやと思うと、ほんと良いものです。 タバコは、いろんな場面で吸いますね。 嬉しい、悲しいなどの場面で吸ってます。 百害あって一利なし なんてつまらないです。 百害が一利に優ると考えても良いではないかと、言いたくなります。 そんな気分にさせてもらいました。 (煙)

2023-07-10

この詩は勉強させてもらいました。 メモ用意させてください 仕事は必死なのです は読んで仕事場そのものに感じ 夢の中はご容赦ください 通知ひとつ鳴らしてください  は読んで個人の時間に感じ スペースコロニーに 住んでいた頃はよかった で経験がないことに考えがリセットされる この詩で感じるのは 仕事、夢も含めた他者でない自分を指して スペースコロニーは宇宙飛行士のように限定された個人を指しているように考えました。 他者でない自分と限定された個人 その絶対的な個人を感じます。 天気予報が当たるんだもの が他者でない自分、限定された個人の認識が対象の一致、つまり主観と客観に動揺しているように感じました。 と、最近、小難しい本を読んだばかりなのでそんなふうに考えてしまいます。 だから、僕の感想は牽強付会に思います。 なので、感じたことは そのままに書くと 詩を知らない僕が 心で理解出来る詩だなと 面白いなと思いました。 (しのかみさまへ)

2023-07-07

コメントありがとうございます にってんすいしゅ という言葉を初めて知りました。 ネットで調べると布袋和尚が町に出て 何もせずに遊んでいる 遊んだ人、子供たちは何か救われている この意味は間違っているかもしれませんがご了承願います。 浅学で仏教を知らないのですが、 私が仏教を好きに思えることがあります。 すべてではないですが立派なお寺の門前に金剛力士像があります。 仏門を潜れば馴染みがある観音菩薩、大日如来やらがおられます。 その仏像は穏やかな顔をされており、菩薩の体は丸みがあります。 悟りを目指す方はこうなのかなと感じるのですが、仏門の横の金剛力士像の顔はそうでなくて、体もたくましくでかい 仏教的な悪に打ち勝つためにいるからあんな顔されているのかと勝手に思います。 仏教の慈悲深さ、厳しさが頭でなく体感できるのは、やはり仏教はどこかで世の中に馴染んでいると思えて好きなんです。 その感覚を考えてました。 勉強になりました。 (神秘だと鬼だと)

2023-07-05

まったくです。 悲しみは知りません。 悲しいのはやはり感じておりますが、 誰も分からない、僕にもわからないのだから、あなたにもわからない。 だから、飯を食う、腹が減ってはどうにもこうにも 二日酔いもせず、飯を食い始める、すっかり目覚めてる 同感てす。 (味気ないかな)

2023-07-03

詩を理解する力を僕は持っていません。 だけど、この詩は僕の感覚に引っ掛かりました。 生活を本質に基づけば簡素のなる。 分別が今の私には大事。   ここに僕は喜び、悲しみをを感じます。 この簡素こそ僕の関心で、そこを読み、嬉しくなりました。 (夏の風)

2023-07-03

この詩好きです。 こんな気持ちになりそうになります。 僕の横に僕よりずっと先に行く人がいるって、先にいるのに横にいるような、そんな感覚があって好きです。 (過去に戻って桜坂を、あなたと)

2023-07-03

ありがとうございます。 交際は終わらないよ かもしれない 田中さんのコメントを読んで こんなふうに僕も同じで、 かもしれないと思います。 (静かな)

2023-07-01

ありがとうございます。 自分が書いたものが 心からの言葉だと良いのですが、単なる 嘘ついて誤魔化しているかもしれません。 ただ心からの言葉と言ってくだされば、僕の気持ちは嬉しく思います。 これは誤魔化した気持ちや言葉ではないと思えます。 (静かな)

2023-06-27

すんなり読めました。 あなたのことを何も知らない そう思えるぐらいに人と付き合いたいと思います。 (無題)

2023-06-27

鳩の死骸を見ているお巡りさん 読んでて最後まで自然に読めました。 僕の感想です。 当たって作者の意図とは違っているかと思いますが、 考えてみたくなります。 鳩の死骸を自転車に乗ったおやじがみていたら、子供がみていたら、猫がみていたら 鳩の死骸をみた私は記憶に残るだろうか そんなことを考えてしまいます。 鳩の死骸をみた居心地の悪さは、お巡りさんの姿がいっそう強くさせてしまいます。 死骸は処理されるという生々しいさ  それはお巡りさんがわかりやすく想像される。 死骸は生々しいが、そこに触れなくては不愉快さは続く。いつかは終わるかもしれないが、それは人間の生活には耐えられない。 だから処理をする。それが掟というのかもしれません。 しかし、すべて処理されるだろうか、鳩の死骸はそのままにカラスに啄まれて食べられたりしないか、わからない。 分からないまま死骸があった。 それをお巡りさんがみていた その景色にどこか 安心感を感じる。 個人的な感想です。 (鳩の死骸)

2023-06-27