皆様、B-REVIEWをお楽しみ頂きありがとうございます。

このたび、1.コタロー氏(ユーザーID:993)、2.goroki氏(ユーザーID:991)の二名が、レッドカード発出者のタカンタ氏と同一人物と見受けられた為、アクセスを制限しましたことをご報告申し上げます。

皆様も、今後の動向にご注意ください。本件担当者は、私藤井龍平です。本件に対する疑問、また証拠などの提示に関しましては、私のTwitterのDM( https://twitter.com/kamirkmmt2 )よりご連絡くださればすぐに返信可能です。

担当・執筆者:B-REVIEW運営 藤井龍平(HM:ふじりゅう)

「<運営より>アクセス制限のご報告」に2件のコメントがあります
  1. 私の著した本に悪質な中傷レビューが書かれた。
    レビューの日付は8月28日である。
    私の本の書名を知っているのは、運営およびその近辺者のみである。
    何故なら、一度、フォーラムに書名を載せたが、直後に削除された為。
    卑劣なことをする。
    もちろん、一時的に書名を見た者がいる可能性はあるので、全くの第三者の可能性も無いわけではないが…

  2. タカンタさん
    はじめまして。三浦克二と申します。
    レッドカードが発行されたことについて意見はありませんが、もしよろしければ直接お会いすることは出来ませんでしょうか。私は当サイトの元の管理者ですがお会いしたいというのは三浦個人としてのお願いです。過去にレッドカードを受けられた方は皆全員が潔く去られました。レッドカード制度はその受けられた方々の美学・信念によって成立しているとも思っていて、退場者への感謝の念を私は持っていたりもします。タカンタさんは、過去の退場された方々とは違う。もちろん人それぞれ違う考え方、違う志向行動があったとして当たり前のように思います。その異質な人、排除されてもこの場所へ執着をされるその人に直接お会いしたいと思った次第です。仮にお会いしたとして、レッドカード取消等の相談話をするつもりはまったくありません。会話内容を当サイトの運営スタッフに報告するつもりも全くありません。タカンタさんに潔く去ってくれと説得するつもりもありません。ただただ、ネット上ではなくて、リアルで話をしたいのです。もちろんお断りいただいても結構です。ネット上の遊戯に本気を出した私が馬鹿だったと自省致します。
    katsuji.miura@gmail.com
    ご連絡お待ちしております。

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