作品投稿掲示板 - B-REVIEW

ユーカラ


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『巡礼』

2017-07-02

『渡る』

2017-06-06

2017-02-21

homa さん、 講評をお寄せいただき、誠にありがとうございます。返信、大変遅くなり申し訳ございません。しっかりとしたお返事を、と思うほど却って書けなくなってしまっていた次第です。 この作品に共感を覚え、泉のように湧いてくる生命力を感じて頂いたとの事、勿体無いお言葉を頂き、大変嬉しく思います。自らを振り返ることで、他の方と繋がる事ができたこと、この上ない幸せだと思います。今後も精進して参りますので、どうぞよろしくお願いいたします。また、この作品を「好き」と言っていただき、ありがとうございました。嬉しいです。 (『もう、手は洗わない』)

2017-11-01

初めてかかしを見たのは夕暮れでした。肩先に黒いカラスが止まって小首を傾けていました。 「あ、かかしって、本当に居るんだ!」と思いました。何とも美しく、悲しい、胸を打つ光景でした。 ポツンと取り残された、動けないかかし。 留まることを命じられたかかし。心を持ったら、苦しくて堪らないだろうから、そうでないことだけを念じるのは、自分に重ねて見てしまうからでしょうか? タイトルの言葉は、心を持ってしまったかかしの呻き声、だったのでしょうか? (初めて覚えた言葉が最期の言葉になるのなら、言葉なんかいったい何になるのとあなたが言ったから)

2017-09-02

こんにちは。 拝読させて頂きました。 とても衝撃的な作品だと感じました。要らない言葉を削ぎ落としていながら、伝えたいことが、ストレートに飛び込んでくる、そんな気がしました。怖いようなぞくぞくするような。 一見長閑な、自然に囲まれた故郷は、世界から孤立しており、目に見えぬ赤い旗で囲われている。 そしてそこには強い拘束があって(故郷はもしかしたら家庭にも置き換えられるのかもしれない)、巣立って行こうとするものを許さない。私も鬼は母親なのかと思ってしまいました。出ていこうとする私の足首を、引き留めようと掴んだ母親の手の跡が痣なのかと。 犬も逃げ、猫も飼えないことでこの家からある意味自由であり得た。 そして私は左手首に傷を残しながらもそこからの脱出(自立)を果たした。 そんな風に読みました。勝手な解釈ですが。 この詩のキーを、私はタイトルの「手を振る」に感じました。 一切の繋がりを断った、という合図に振る、と捉えることも出来るし、残してきた家族、故郷に哀惜を込めて振る、ということもあり得る。そして私はここにいるからね、と伝える愛惜と捉えることも出来る。 このタイトルが、この鋭い詩を、和らげている、そんな感じを受けました。 最後になりましたが、私はこの詩、好きです。 拙い講評で失礼しました。 また、次回作も楽しみにしています。 (手を振る)

2017-08-24

皆さんの深い洞察力に唯、唯感心するばかりですが、すごく心動かされた作品なので、コメントしてみようと思います。 私の、感覚で言うと、矢張り母の立場で書かれた作品かな、と。 死体を作りました と、あるのは、自分の意思で、というより、周りから我が子を見てそう言われたから、という気がしました。 というのは、二連からの 意味がないと言われました 魂が入ってなければ 役に立たないと これは重い 自分は産んだ 魂を持った子を それがここで言うところの、14年前に作った君。 なのにその子は傷つくなりして魂の脱け殻のようになっている。 他人から見ればそれは意味のない、役に立たないものであって、よって主人公はそれを‘’死体‘’と表現するしかない。 或いは、動けなくなった自らを指しているのかもしれませんが。。 私は母親として、子供がそういう状況に陥った時期を経験したことがあります。 傷つき元気をなくし無表情になり、無理に声をあげて笑っているのに目が笑ってないのです。我が子のそういう姿にどれだけ心を痛めたことか。外から聞こえてくる子供達の笑い声を聞いて、「あぁ!うちの子も、いつかまた、あんな風に笑える日が来るのだろうか?」と、何度涙したことか。 と、思わず自分に引き寄せて考えてしまった次第ですが。 本人を 死体 と表現する、もまた同じように感じた時期があるので、ついつい自分を重ね合わせて読んでしまう。 でも、その場合の 君 は、僅か14才。 これもまた辛い。 いづれにしろ、重い詩だと感じました。そして、この詩、大好きです。 (手作りの命)

2017-08-08

まりもさん、いつも深い講評をありがとうございます。 またもや返信が遅れましたことを心からお詫び申し上げます。 それにしても、まりもさんにはかなわないなぁ、何でもお見通しだなぁと思ってみたりします。(敢えて何処が、と書き添えないことをお許し願いたいと思います。色んな風に受け取ってもらいたいので。) そしてご指摘のあった、不幸 という言葉がストレート過ぎるという点は、否めないなぁと思いましたが、おっしゃる通り、そこに重きをおいたり、膨らませたりすると、確かに表現したいことから遠退いてしまうということもまたしかりです。この中の苦労は、決して軽いものではないのてすが、(魂を失くした者にとっては)それでもそこを空と表現されたという事に重きを置きたかったので、あぁいう形となりました。自分の力不足に悩むところてすが、少しりライトできないか考えてみたいと思っています。 いつも勉強になる講評を頂き、本当にありがたく思っております。 どうぞ、今後ともよろしくお願い致します。 (『巡礼』)

2017-07-15

黒髪さん、講評を頂きながら、またもや返信が遅れましたことをお詫び致します。 本当はすぐにでもお返事を書きたいほど、コメントを嬉しく思ったのですが、どう書いたら良いものか分からずにいたのです。講評もそうですが、返信にも矢張力が要りますね? それにしても、深く読み解いて頂きありがたく思っています。 そうなのです、ここて出てくる私は、取り返しがつかないことをしてしまったのです。 費とを殺すことは容易くとも、生かすことはなんと難しいことでしょう!! 壇上で、聴衆の前で失った魂は、矢張り壇上で(聴衆の前で)しか取り戻せない気がして、最後の設定を壇上にしました。 緊張感のある張り詰めた雰囲気、最後の切迫した再生へ向かっていく部分が良い、と、作品の良いところを見つけオホメ頂いて、とても嬉しく思いました。 最後の、二人を応援したくなりました。 というメッセージは、人間を肯定的にいつも温かく受け止める黒髪さんのお人柄が、そのまま伝わる優しいお言葉でした。巡礼はまだ続いています。どうぞ最後まで見放さずに、見守ってくださることを望みます。読んでコメントをくださって、誠にありがとうございました。 ユーカラ (『巡礼』)

2017-07-15

hyakkinnさん、こんにちは。 とても深い講評を頂き、ありがとうございます!! 私の作品を、ここまで掘り下げ読み込んで頂けるなんて、何て光栄なことでしょう!!とても嬉しく思いました。 仰せの通り、この作品はかなり怖い作品だと思います。自分で書いておいてなんなんですが。汗  それでも、一言に愛、と言っても、色んな側面があると思うのです。愛は、人を生かしもすれば殺しもする、愛している者の想いを超えて。そんな気が致しております。それだけ、重く苦しく、難しいものではないでしょうか? 真剣であればあるほど、綺麗事だけでは済まされない気がするのです。 よく、愛していれば、相手の苦しむようなことはしない、と聞きますが、そう割りきれないのが、人間、なのではないでしょうか? 書き終わってみて、ふと、そんなことを感じました。 そして、今回の講評で、より色々と考える事ができました。感謝致しております。 今後とも、どうぞよろしくお願い致します。 ありがとうございました。 (『渡る』)

2017-07-02

まりもさん、講評を頂きながら、返信が遅れましたこと、お詫び申し上げます。すみませんでした。 それにしても、不思議な体験をお持ちなのですね。矢張りまりもさんがお持ちの感性は、並外れているのでは? と、思わされてしまいます。確かに、背中は、宇宙と繋がっているのかもしれませんね。身体のどの部分よりも、多くを語り、感じるものかとも思われます。しかし、それにしても、貫かれるほどの愛を感じた、という方はなかなかいらっしゃらないのではないでしょうか。 それでも、その経験を思い起こして頂けるほど、私の作品にインパクトを感じて頂けたとしたら、とても光栄です。本当にありがとうございました。 (『渡る』)

2017-06-24

花緒さん、講評を頂きありがとうございます。 構造が単純、というところ、大変耳が痛いです。当方、語彙が少なく、複雑なつまり深い詩を書けない、という難点を持っております。お恥ずかしい限りです。 それでも、良作と書いて頂いて、ありがとうございます。救われます。 確かにこの作品は朗読向けに書いた詩でありますから、声に出す方が深みは出るかと思います。(と、言い訳) ラストの持っていき方ですが、迷いました結果あぁいう形となりました。 渡り切れたのか、或いは永遠に渡り切れないのか、読み手に委ねられたとしたら嬉しく思います。 お読み頂き大変嬉しく思いました。もっと精進致します。今後ともよろしくお願い致します。 (『渡る』)

2017-06-08

黒髪さん、講評をありがとうございます。 私のこの作品に、端正な愛の感情、慎ましやかな人柄を感じてくださったとのこと。ありがたいなあという思いと、少々驚きを感じております。 というのも、この作品を書き上げたとき、少し情念を込めすぎたかな?と思っておりましたので。読む方によっては、嫌いなタイプの詩にならないかと危惧しておりました。 唯、主人公は、あくまで、純粋に相手を愛しております。それゆえに思いを絶ちきれずに傷跡となって残る、という形をとらせました。 それを光の方に受け止めて頂けたのだなぁ、と嬉しい驚きでした。 講評の代わりに、ということで、教えて頂いた桑名晴子さんの、河を渡ろう 、検索させて頂きました。何とも明るく、健康的で、生命力に溢れた 河を渡ろう でした!!  この曲と、私の作品を重ね合わせて頂いたのは、とても不思議な気がいたしましたが、読み手によって、受け止め方が変わっていく面白さを感じました。 詩作とは、面白く深いものですね。ありがとうございました。 (『渡る』)

2017-06-08

クワン・アイ・ユウさん、こんにちは。 コメントの返信の中に、どなたかの新たな挑戦する姿を思い浮かべて書かれた詩だということを目にしまして、成る程と得心しました。 今までは、ロケットの、切り離され、取り残されていく部分に自分を重ね合わせて、切なく悲しい、不憫な気持ちに囚われていたのが、その方の前に進む姿に触発されて(勿論それだけではなく、ご自身の成長された精神力、生命力がそうさせていらっしゃるのだと思いますが)、進む方へと気持ちと眼差しがシフトしていっている、というところに、静かな力強さを感じさせる作品だな、と思いました。すべての人へのエールのように。 (燃焼を終えたロケットにではなく、)

2017-06-08

黒髪さん、こんにちは。 拝読させて頂きました。 思い上がっていました。 必要のないことを押しつけました。 この二行から、主人公の相手への近すぎた距離感への反省を窺い知れました。時に人は、相手を思うあまり、立ち入りすぎる、自分の尺度で相手を慮ってしまいがちだと思うのです。 そこを相手との距離を取れるようになり、相手が飛ぶのを眺めていようとする私になれる、というのは、真に相手のことを理解したいし出来るようになったという、大きな成長と愛を感じます。 詩で誰かの助けになりたいとの強い思いがおありのようで、黒髪さんの人となりが、浮かび上がる清々しい一篇のように思います。 (心と空の叫び)

2017-06-08

三浦さん、講評をありがとうございます!! この詩は、対戦型ポエトリーイベントに向けて書いた詩ですが、気がつくと私の詩は、殆ど朗読向けになってきている気が致します。 なので、今回の講評を興味深く、そして、私自身の気づかないところにまで視点を合わせて書いていただけたこと、嬉しく思いました。 私自身は、昨日この詩を禍々しく詠ませていただきました。笑いながら詠む、というのは尚恐ろしさが増して、面白いかもしれませんね! 他の方ならどう受け止めて、どう詠んでくださるのか、聞いてみたくなりました。ありがとうございました。 (『渡る』)

2017-06-06

うおのめの方でも活躍されてた夏生さん、でしょうか? 夏生さんの詩は、「そうなんだ!」と、得心させられる力を秘めていらっしゃると思います。 梅一粒に生き方をみる。 雨音を聞きながら、改めて梅干を口に含んで、人生を味わってみたくなりました。 (梅雨)

2017-06-01

霜田明さん、こんばんは。 お読み頂き、コメントをありがとうございます。 思想のない感傷、とのご感想、少々耳が痛いところですが、難しいですね。 私は普段から詩を書くとき、書き足りないか、くどくどと説明的になったりと極端なのですが、今回は敢えて意識して削ぎ落として作りました。 読み手に思想を届ける、というのは本当に難しいことですね。 貴重なご意見を、ありがとうございました。 (『鍵のない箱』)

2017-05-10

りさん、こんばんは。 コメントを頂き、ありがとうございます。 この作品を書きながら、くどい説明文のようにはしたくなかったので淡々とした形になったのですが、そこを気に入って頂けたのですね、ありがとう。 ‘’希望‘’という言葉が、りさんの中に残って下さったとしたら、とても嬉しく思います。 ありがとうございました。 (『鍵のない箱』)

2017-05-10

hyakkinnさん、こんばんは。返信、遅くなりまして申し訳ございません。 まず、面白いと感じて、一気に読んでくださったとのこと、とても嬉しく思います。 そして、身に余るお褒めのお言葉の数々、大変恐縮しております。 ここまで高く評価して頂けるとは、正直思っていなかったので、びっくりしている次第です。 次の作品を書くのに、プレッシャーも感じますが、またこれを糧に、精進して参りたいと思いますので、今後ともよろしくお願い致します。 (『鍵のない箱』)

2017-05-10

拝読致しました。 アンニュイな雰囲気を纏った作品ですね。 (ノイズ)

2017-04-30

朝顔さん、こんにちは。お読み頂いた上にお褒め頂き、本当にありがとうございます。私は自分に自信がなく、いつも迷いながら詩も書いている人間なのですが、とても励みになります。本当にありがとうございました。 (『鍵のない箱』)

2017-04-30

なかたつさん、こんにちは。講評をありがとうございました!! YにはKしかいなかった。これはとても伝えたかったことなのでした。深い読み解き、本当にありがとうございます。感謝致します。ありがとう。 (『鍵のない箱』)

2017-04-30

amagasasasiteさん、こんにちは。お読みいただきありがとうございます。 (悲鳴をあげて)の部分、取り上げて頂き、ありがとうございます。この部分は、Kの必死な思いとYのそれとが重なった形にしたかったので、嬉しく思いました。深く感じて頂き、ありがとうございました。 (『鍵のない箱』)

2017-04-30

天才詩人さん、こんにちは。作品を読んで頂き、ありがとうございました。返信、遅くなり申し訳ありません。 まりもさんと、中身の濃い話し合いをして頂いているとのこと、大変嬉しく思います。私は幸福者だなぁ、などと思っております。ありがとうございます。 (『鍵のない箱』)

2017-04-30

花緒さん、お読み頂きありがとうございます。返信、大変遅くなり申し訳ありません。 手厳しい講評でしたが、背中をおされているようで、嬉しく思いました。「ゆかりちゃん伝説」怖いですね! 救いのないラストなのですね。 私の作品も、もう一捻りあれば、それこそ‘’希望‘’に繋がったでしょうか? ありがとうございました。精進致します。 (『鍵のない箱』)

2017-04-30

コーリャさん、こんにちは。返信が大変遅くなり、申し訳ありませんでした。 作品に寄り添うように読んで頂き、ありがとうございました。 (『鍵のない箱』)

2017-04-30

もとこさん、こんにちは。お読みいただき、本当にありがとうございます。返信遅くなりましたこと、お詫び致します。 ‘’オチが明確でない分、読み手の想像が膨らむ作品‘’だと感じて頂き、とても嬉しく思いました。敢えてそうしたところもありましたので。また私は、常日頃から人が自ら逝くときの理由は、結局明確ではないのではないかと考えています。人に伝えようにも、本人にも上手く伝えられないのではないかと。死にたいと考えていたとき、私自身がそうであったように。暗くなってしまってごめんなさい。講評を本当にありがとうございました。 (『鍵のない箱』)

2017-04-30

葛西佑也さん、こんにちは。読んで頂き、ありがとうございました。返信、遅くなり申し訳ありません。 書き出しの逆転、面白いかもしれませんね! 矢張りこの掲示板の皆さんは、質の高い書き手さんばかりだなぁ、と改めて感じました。 投稿するのにも勇気が要ります。ありがとうございました。 (『鍵のない箱』)

2017-04-30

葛西佑也さん、こんにちは。読んで頂き、ありがとうございました。返信、遅くなり申し訳ありません。 書き出しの逆転、面白いかもしれませんね! 矢張りこの掲示板の皆さんは、質の高い書き手さんばかりだなぁ、と改めて感じました。 投稿するのにも勇気が要ります。ありがとうございました。 (『鍵のない箱』)

2017-04-30

まりもさん、こんにちは。お読みいただき、ありがとうございます。返信、大変遅くなり申し訳ありません。 これは創作です。 何気なくつけたKとYでしたが、言われてみればKYですね。 作品は矢張り、読み手によって様々な形に完成されていくものだなぁと、改めて感じました。「哀しみという内向性から、怒りという外向性に気持ちが切り替わるように準備していたのではないか」という読み解き、有り難いと思いました。‘’怒り‘’は、悪い感情に捉えられがちですが、絶望の淵にいるとき、生きるエネルギーにさえなると私は考えています。深い講評を、ありがとうございました。 (『鍵のない箱』)

2017-04-30

HAneda kyouさん、 お読みいただき、大変嬉しく思います、返信遅くなり申し訳ありませんでした。ありがとうございました。 (『鍵のない箱』)

2017-04-30

花緒さん、こんばんは。拝読させて頂きました。 余白を使うことによって、独白になって迫ってくる嘆き、後悔、怒り、自省、悲しみ。それがその他の表記によってより浮き上がってくる見事な作品だと思いました。 この主人公は、DVを家族に行っていたのでしょうが、その家族に受け入れられない理由が解らない、という救い難い人間のはずなのに、この作品を読む上では憎めない人物になっている、というところから、花緒さんの人を一面では判断しない深い眼差しを感じました。 暴力でしか、愛を示せない人、というのも、矢張りいるのでしょうか? どういう視点で描かれたのか、お聞きしたい気持ちになりました。 素晴らしい作品なのに、上手く講評が出来ない自分にもどかしさを感じますが、沢山の方がコメントを残されると思いますので、それを楽しみにしておきたいと思います。 また、勉強させてください。次の作品を待っています。 (ルウさんちの写真館)

2017-03-02

どしゃぶりさん、こんばんは。 拝読させて頂きました。 沢山の方が深いコメントを残されている理由が分かる、とても惹かれる作品でした。 私がこの詩を通して感じたのは、息子が父に持ち続けた同情(怒りを通り越して)のようなものでした。 生に対して意味を見出だす事が出来ずに、ただただ死に急いだ父の一生。家族とも(おそらくこの方は誰とも心通わす事ができないまま逝かれたのではないか。気を悪くされたらごめんなさい。)繋がれずに最期を迎えた、父の姿に哀しみしか見ることのできない主人公。その哀しみは墓石の冷たさによって尚増幅され続けている。 どなたかが、最後の行に、初めて親子の血を感じる、と書いておられましたが、私もそう感じました。それは、理解出来ないと言いながら、父の抱えていた哀しみを、幼い頃から感じていた唯一の存在としての息子、という意味合いでですが。 もしかしたら、お父様にとっては、(お嫌かもしれませんが)たった一つの救いかもしれません。 (藁の家)

2017-03-01

まりもさん、こんばんは。拝読させて頂きました。 ひんやりとした読後感のある素敵な詩だと思いました。 嘘をつきたくない「私」の口は、ともすれば流されて嘘をついてしまう自分から逃げ出したのでしょうか。落伍者なんて言いたくないと。 自分に正直に生きる(それの象徴が発する言葉だとして)ことが出来るようになるまで、口は戻って来ないし、鳥は姿を見せない。 裏を返せば、自分を愛し正直に生きることが出来るようになれば、人は大きく飛翔し、どんな困難に遭遇したときでも、希望を歌い続けることが出来るのではないかと感じました。 また、 君のものにならないうちは、鳥を放ってはならない、 の下りは、少しでも自分を疑った時、鳥は逃げていってしまう、そんな意味合いがあるのかな、と思いました。 自分を信じきる、というのは、とても難しいことだから。 さて、私ユーカラの口は、きっとまだ机の上でうごめいてるだろうな、(なかなか自分を認めてやれないので)と思いました。 そこで待ってくれているといいのですが。。 最後に、タイトルのことですが、矢張り勿体ない気がしました。また、リライトされたこの作品を読んでみたいと思いました。 素敵な作品をありがとうございました。 (私の鳥)

2017-03-01

もとこさん、こんにちは。拝読させて頂きました。好きな作品です。中でも他の連で語られるている「アタシ」を飛び越えて、四連目の 無垢な娼婦が荒野をめざす 力尽きた神の代わりに 老いた赤子が産み落とされる この部分が象徴的で惹かれました。 無垢と娼婦 老いた赤子 この連なりがかなり面白かったです。 これは如何にも神の非力さを表しているようで、全能の神さえ、手のほどこしようのなくなった世界を暗示しているように思えました。 それが妊娠という女性性の中で起こっているところがいいなと思いました。 子宮と宇宙の繋がりが感じられて。 (彷徨)

2017-02-27

2月中にもう一作!! 投稿時にどれにするかかなり迷いましたので、嬉しく拝読致しました。再度お世話になるかと思いますが、よろしくお願い致します。 (<<発起人からの告知/連絡>>)

2017-02-21