作品投稿掲示板 - B-REVIEW

名無し


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本業の暇潰しに前衛詩を書いてる若造です
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そのような要素も入れておりましたので、そう受け取っていただけてとても嬉しいです。 (カタナシノセカイ)

2025-11-20

丁寧なご評論をいただき、ありがとうございます。日本語でしか表現できない世界を描きたいという思いがありまして。 (カタナシノセカイ)

2025-11-20

1作目をすべてひらがなで書きましたので、2 作目はすべてカタカナで書いてみました (カタナシノセカイ)

2025-11-19

悲しみが直線ではなく、淡い色の層として重な っていくような、 繊細で優しく、胸に残る作品でした (ストロベリームーン  )

2025-11-19

「全てを糧に最後まで」で、痛みも喪 失も抱えたまま進むしかないという覚悟が静か に結ばれていて、重さの中に確かな意志が残る作品だと思いました (流水)

2025-11-19

深海へ沈むような静けさと、胸の奥でまだ溶けきらず漂い続ける想いの対比が、とても美しく感じました (月の子守唄)

2025-11-19

物語の世界が矛盾なく生きていることの大切さを感じれました (【確かな世界】)

2025-11-19

完璧に見える彼女の内面に潜む、誰にも見えない苦悩と闇を鋭く感じました (sos)

2025-11-19

熱や風、粒子や足跡などの自然の描写を通して、消えゆくものと芽吹くもの、静けさと力強さを同時に感じました。 (泥に眠る)

2025-11-19

鋭くも素直な詩だと思いました、 (まる)

2025-11-19

シンプルですが、個人的に好きです (本能的に、)

2025-11-19

美しい余韻が感じれる作品だと思いました (【光がわたしに触れたとき】)

2025-11-19

雰囲気が好きです (ぼくはねこ)

2025-11-19

幼い語彙で世界の偽善を撃つような、透明で残酷な正直さを持った、強い詩だと思いました。 (きらいなの)

2025-11-19

記憶と季節の匂いがすれ違う瞬間の儚さを、そのまま切り取ったような静かな余韻を感じました (霜降)

2025-11-19

「太陽が恋しいのね」 という夜空への言葉かけが、暗さを恐怖や孤独ではなく、 “恋しさ”というあたたかい感情へ変換しているのがとても印象的でした。 (よぞら)

2025-11-19

尻尾が「主から離れて」「束の間の自由をむさぼる様に」「踊り狂っている」という表現によって、 単なる反射運動が、まるで独立した生命の最期の歓喜のように見えてくるのが魅力だと思いました。 (蜥蜴)

2025-11-19

短い音だけで情景を一気に転換させる、とても 印象的な詩だと思いました 雨粒が一滴ずつ落ちはじめ、 次の瞬間に豪雨へ切り替わるような、 音だけで構成された短詩なのに、 情景・空気・湿度まで感じられるのが魅力的だ と思います。 (ひどいもんだぜ)

2025-11-19