作品投稿掲示板 - B-REVIEW

潰れたペン先


投稿作品数: 1
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潰れたペン先の記録 ON_B-REVIEW・・・・

投稿者の燈火

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かなわない

2025-08-10

自分を納得させる為のサインでもあるのかもしれませんね。多分、多くの方がそんな感じなのかな。共感の強い作品かとおもいます (元世界王者のサイン)

2025-08-17

最後の言葉、聞かれずに とても潔い、さよならやありがとうの湿っぽさがなくからりと晴れて心地よいですね。私たちはありがとうとさよならを何度言うのでしょうか。まさに人生ですね。 空の青も普遍にみえてそうではないけれど私たちや他のなにか、愚かさも含めて呑み込んではくれそうです。 (ありがとう)

2025-08-13

私も手書き好きですよ。癖があって。 (かなわない)

2025-08-12

懐かしい。何で知ったのか忘れちゃいましたが、名前にひかれて歩いた記憶ある。突き抜けていく天使 風よりも自由に名前から解き放たれて (『天使突抜』)

2025-08-11

小さく立っている,のはなんでかなあ、て。ささやかな小市民だけど生きている?でもタイトルが小さな木の下で、なんですね。これから成長することを表しているのか、寄らば大樹の陰、を嫌って小さくてもひとり立っているのかも。小さくても誇り高い木なんだね。 (小さな木の下で)

2025-08-10

猫に仮託しているところが余計にせつないです。自由にふるまうことがむずかしいから,この詩はとてもひゞくです。気だるい自由と気だるくない自由。毛怠いなのかも、猫をかぶっているのがさいごには毛怠くなくなってはしるんだ (にゃあと笑う)

2025-08-10

こんばんは。今はまよなか。 詩らしさを求めると作為が滲み出すからいけないんでしょうか? 私はつねに疑問ばかりなので、自分の書いたものも他人がかいたものも、詩なのかわかんないです。説明書もありませんし、たぶん詩じゃないんでしょうね。 (何だこのサイト)

2025-08-10