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丸い箱


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コメントありがとうございます。 自分たちはネットで詩を公開しているので、「景色の全てが電気信号になっている」と言えなくもない気がしますね。 見たものを色々な方法で表現する人がいるのは面白いな、と思います。 (モータルゴッドは三度重ねる)

2021-08-16

コメントありがとうございます。 価値がないと言いながら最初にコメントをつけ、「有名な詩人の作品を読んで」という上から目線かつ説明を避ける言葉で逃げて相手より優位に立とうとしている印象は受け、結局のところ「こういう詩を好きではない」という感想なのだろうなと解釈しましたが、最初よりはきちんと言葉で話していただき、やや安心しました。 勝手に添削修正するところも、そもそも作品への理解やリスペクトがない、批評ですらない上から目線の指導であると思います。(コメントする方がされる方より偉いわけではありませんので、他ではやめた方がいいですよ) 自分はあなたの投稿詩には何らかの光るセンスは感じたものの、冗長で途中で読むのを諦めてしまいました。 「文章の吃音」というような読点の多さは個性で、読点の先に何か見えないものがあることを思わせる余韻があります。題材にも「現代らしい詩をやろう」というどこか切実な思いを感じました。ただ、読みやすさを犠牲にしてまで読点を多くしたり、非常に長くしたりする詩は、奇を衒っているだけでそれこそ実は中身のない詩とも感じられます。(別の方へのコメントや批評文を読ませていただき、「日常的で身近なテーマでありつつ、平易な詩より見た目としての奇をてらったもの」がお好きなのではないかと推測しました。ただこれは「見た目が奇抜なだけのものは詩ではない」という意見ではなく、自分は好きではない、ということです) 自分のこの詩が気軽に投稿したものであっても、仰るような「圧倒的なセンスの違い」は感じませんでした。 そもそも、一つの価値観だけで「良い悪い」を判断できないからこそ、あなたも自分も職業詩人ではなく、詩は文学の中では大衆受けしない方なのではないでしょうか? それを気軽に「センスがない」だけで終わらせるところに批評としてのセンスのなさを感じてしまうのですが。 これ以上は単にレスバになりそうなので、返信はこれで終わらせていただきます。 さようなら。 (モータルゴッドは三度重ねる)

2021-08-16

>十分な理由を明示しない酷評/罵倒を禁ずる。(ビーレビガイドラインより) ということで、作者の「身の丈」がどういうもので、どういったことを書いた方がいいと思うのか、どういうところが良くないのか、もう少し理屈で説明してください。 でないと、何の中身もないコメントです。 何かを悪いと断ずるなら、そこはラクしちゃ駄目ですよ。 (モータルゴッドは三度重ねる)

2021-08-16

拝読しました。 言葉選びが軽やかで可愛らしく、それでいて、二度と目が覚めなければいいと思いながら眠りまた目覚めてしまった人の視点であるかのような、切実さを感じました。でも本当に言葉がポップで素敵です。歌詞のようでもある。 最初4行、最後5行のような、人の生死を嗤うかのような愛らしさが魅力なので「ツヨサ、ナイヤツ、シネ」の連続は仮面が剥がれてしまったようにも感じます。個人的には、一行でも十分だったかもしれないと思いました。 でも、最初4行の強烈なキャッチーさが記憶に残る、他にない魅力の作品です。 (うろぼろしゅ)

2021-08-14

拝読いたしました。 「ハレクラニホテル」というの、実在する場所かと思いますが、響きがどこか和風で、この詩のイメージを出すのに一役買っている気がしました。 ホノルルのホテルにいる音楽家が「いちぬけぴっぴ」と日本っぽい歌を歌っている面白みもありますね。 現在の日本の状況をかなり具体的に語っている詩だと思いますが、その詩に「あまたの手があなたを洗っている」というタイトルをつける視点にも、軽やかなセンスを感じます。 (あまたの手があなたを洗っている(2021))

2021-08-14

コメントありがとうございます。 言葉を綴っている方に言葉を失っていただけるのは、ポジティブなことと受け取りました。 ありがたいです。 (モータルゴッドは三度重ねる)

2021-08-14

コメントありがとうございます。 コメントまで詩的な文章で、漠然と美しいと感じました。感受性の強い方に読んでいただくのは興味深いことですね。 この詩は自分の作品の癖である「同じ言葉を三度繰り返す」ことの、自分から見た意味について書いたものです。 また、具体的な「モノ」について書くのではなく、抽象画のように概念的なものを詩で表現すること、詩を書くことそのものについての詩でもあります。 そんな概念の詩ですので、「意味の世界から意味のない世界が同じである」というコメントは、確かにそのとおりなのかもしれません。 (モータルゴッドは三度重ねる)

2021-08-14

コメントありがとうございます。 4テンポ、というのが自分にはちょっとわからなかったのですが、「行為としての快楽」でテンポが崩れているのは確かにわかりました。 リズムのいい文にすると自然と5・7・5に近い形になるため、それは詩より短歌や俳句の仕事なのではと思い、あえてリズムを途中から崩すよう心がけたのもあります。 「行為としての快楽」が自分にとって大事なキーワードだったので、無理をして入れた、というのも実はあるのですが。 詩のリズムというのも意識してみようと思います。 ありがとうございます! (モータルゴッドは三度重ねる)

2021-08-14

操作がわからず、詩をきちんと読む前に空白のコメントを送っていたようです。申し訳ありません。 日常的な風景と自然の摂理が冒頭2行で繋がってしまうところに引き込まれました。 海藻から自然を想起し、個人的な過去の記憶まで遡り、最後は夜に溶けていくようなビジュアルで配置された数行。 午後の食卓、光や波という言葉から昼間の情景を思い描いたのですが、着地点は夜。 そこにもひとつの詩の中に長い時間が内包されているように感じましたし、夜ベッドの中で色々と考えているときのとりとめのない思考のようにも感じました。 ( 夜)

2021-08-05

( 夜)

2021-08-04

立春の日に

2021-02-03

うろぼろしゅ

2021-08-13