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kikunae


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原口昇平 さま コメントありがとうございます。 その時々のできごとにより、影響を受けて詩の情景が変わることに、改めて気づきました。 (終日の日差し)

2019-10-26

エイクピアさま コメントありがとうございます。誘蛾灯、わたしも好きです。 ジミーさま コメントありがとうございます。そのような読み方もできるのか、と新鮮です。気にかける人がいなければ服なんか何着ててもいいかなあとどんどん全てがどこまで正しくしてればいいのか自分じゃわからなくなってきた、ような気持ちでした。 帆場蔵人さま コメントありがとうございます。誰にも気づかれないうちに明るくゆっくり狂っていく、ことに最近は興味があります。 (夏の記憶か幻想か)

2019-08-20

自己評価と他人からの評価との違いに、さらに生きづらさが加速して疲れてしまう感じが、とても共感しました。 だめな自分てわかってるから外に出てる間はそれを隠してよく見られらように無理して、でも家に帰って来てひとりになったとき、今日のあれもそれもだめだったって悲しくなって、柔らかに窒息させられていくような毎日を感じて、どこかで、なにかで、だめだなあって思わずに生活できる日が来たら、と思います。 後半に何度か使われる…に、とくに、言葉に現れないやるせなさが感じられました。 (わたし)

2019-06-22

漂わぬ子 さん コメントありがとうございます。そう思っていただけて、私の方こそ励みになりました。 (初夏)

2019-06-20

静かな視界 さん コメントありがとうございます。最後の一文を「攻め」と受け取っていただけて、うれしかったです。 (初夏)

2019-06-20

みなさま、 コメントありがとうございます。また、返信が大変遅くなり纏めてとなってしまい本当に申し訳ありません。 ここ数年変化がたくさんあるなかで中々年齢に精神が追いつかず、なんでこれからも生活していかないといけないんだろうって思うときがありますし、友達もみんなつらそうだなって思います。 年齢に追いつくのがいいのか、このまま立ち止まり続けるのがいいのか、どうすれば詩がかけるのか、わからないまま1年が経ってしまいました。 詩が書けるまま消えてしまいたかって、思うけれども、普通にちゃんとした大人になれればいいかなとも最近は思います。 読んでいただきありがとうございました。 (壊死する夕暮れ)

2019-06-02

ishimuratoshi58さん コメントありがとうございます。しばらく詩を書くことに対して落ち込んでいたので、コメント、とても励みになりました。 (失われていく、)

2019-01-22

かるべまさひろさん コメントありがとうございます。もっと抽象によれるように、言葉を選べるように頑張りたいです。 環希 帆乃未さん コメントありがとうございます。ほめていただきうれしかったです。 (失われていく、)

2019-01-21

運営さま 確認いただきありがとうございます。 タグ付けのミスをしており申し訳ありません。選評のタグを外していただけますでしょうか? お願いいたします。 (失われていく、)

2019-01-20

管理者さま 1作品として投稿したつもりでしたが、同じ作品が2つ投稿されたように自分の媒体では見えています。確認お願いいたします。 また、もし2つ投稿されていましたらどちらか削除していただくことは可能でしょうか? お手数おかけしてしまい申し訳ありません。お願いいたします。 (失われていく、)

2019-01-20

stereotype2085さん コメントありがとうございます。 朝の裸体は〜という一文を好きと言ってもらえてとても嬉しいです。 最もきれい、というのは朝は体に下着や服の跡が付いておらずまっさらな感じがするからきれいだなと思っています。 (みもりの日記 1)

2018-11-11

オオサカダニケさん コメントありがとうございます。 改行は考えていくとこんがらがって来てよくわからなくなるので、参考にしてみようと思います。 (おやすみ)

2018-10-29

南雲 安晴さん コメントありがとうございます。後半に関して、再考してみたいと思います。 ただ、室内でクレーンが通る時のえもいわれぬ閉塞感が最近好きなので、もう少しバランスを考え直しつつ前半から後半へと繋げていけたらと思います。 (おやすみ)

2018-10-28

じゅうさん コメントありがとうございます。 作品を好きと言ってもらえてとてもうれしかったです。 なんというか、自分の感じている苦しさや虚無感は他の人と比べると薄い感情だなと思うのですがでもつらいときはつらくて、でも薄い感情だからそんな程度でつらいと感じるのが駄目だなと思うような感じです。 (ひかり)

2018-10-21

風前の灯火 さん コメントしていただきありがとうございます。 かけがえのない自分……自己完結してそれを認識できればいいのですが、それを認識するためにはその存在を確立させてくれる他者が必要だなんて強迫観念があって、逃れたいけど逃れられないですね。中々。 (ひかり)

2018-10-21

コメントありがとうございます。とてもうれしいです。お返事が遅くなりすいません。 エイクピアさん 感情の起伏が最近ますます大きいので、ずっと一緒にいるのがつらいからその点でも卵はいいなと思いました。 南雲安晴さん 人生に密接に絡み合うので心地いいような息苦しいような存在です、きっと。 花緒さん 望む望まないに関わらず色々と変化があったので、その中で今回のコメント励みになりました。 かるべまさひろさん 楽しんでいただきうれしいです! (さえずり)

2018-05-31

Rさん コメントありがとうございます。 この作品では、変態に関する情報を極限まで減らして読み手の想像力に委ねられるように意識して書いたので、自分の中で自分だけの変態を楽しんでもらえてうれしいです。 (きみは変態)

2018-01-23

三浦⌘∂admin∂⌘果実 さん コメントありがとうございます。楽しんでもらえてうれしいです!ギャグ系の書くときには、自分の笑いのツボが他人のそれと一致するかちょっと不安になるときもあるので。 (きみは変態)

2018-01-23

藤井龍平さん コメントありがとうございます。ちょっとずつ感化されていく語り手の感じが伝わってうれしいです。 (きみは変態)

2018-01-23

miyastorageさん コメントありがとうございます。 自分が見ていた景色と違う解釈で、勉強になるところがたくさんありました。やはり、ネットにあげる一番の楽しさは全く違う考えをもった不特定多数の知らない人に先入観とかなく詩を読んでもらえることですね。 色については、素粒子がもつ色荷というのから着想を得ていて、白色が安定としたのは、内在する色荷をあわせて白色になるときが素粒子的な安定だからと講義で聞いたからです。(自分も専門的に深く勉強したわけではないので詳しくは知らないのですが……) また、時間の概念についても最近よく考えることがあって、光速に限りなく近づくと時間のずれがおきるのですが、現状光速に近い速度に到達できないので我々にとってやはり時間は等価なんだなと思うと感慨深いです。 先に挙げた返信でも書きましたが、とくに最後の方の文章は自分の中でも微妙な感じだったので、もう少し練り直してみたいと思いました。また、詩句が研がれていないという指摘も、今までにこの場所でも似たようなことを何度もされてきているので、精度の高い推敲などを行ってなおせるように頑張っていきたいです。 (ひと)

2018-01-01

三浦さん コメントありがとうございます。 最後の7文ほどは削るかどうか迷っていたので、やはり中途半端な感じが出てしまったのだなあと指摘されて改めて感じました。 よりよい結びの句について、もう少し考えてみたいです。 (ひと)

2018-01-01

仲程さま コメントありがとうございます。 私もバナナのことだけ考えて詩を書いたので、人生と重ねられるのか、とコメントを見て新たな発見を得ました。 (空想のバナナ)

2017-11-16

cotonoさま はじめまして、コメントありがとうございます。 バナナの液状化現象、初めて見たときは驚きますよね……私もいつも最後の方は黒くなって慌てて食べます。自分の伝えたかったイメージが伝わっててうれしいです。 (空想のバナナ)

2017-11-16

m.tasakiさま はじめまして、コメントありがとうございます。 8月に油断していたらバナナの液状化にあい途方にくれた日も、思い出せば困惑しつつも強烈に甘い香りを放つバナナに魅惑されました。 (空想のバナナ)

2017-11-14

花緒さま コメントありがとうございます。楽しく読んでいただけてうれしいです。 前回と今回のものは割と最近に書いたものだったので、それまでに指摘されて改善した部分がきちんとなっていたようでよかったです。 (空想のバナナ)

2017-11-14

なかたつさん コメントありがとうございます。 唇について、確かに考えてみるとなんであるのか不思議な気持ちになりました。きっと、歯だけしかないと口が乾燥するからかなと思ったりもしました。 グロスや口紅を塗るとなんでか口を閉じたくなります。異質感がするからか唇を自分のものなのに拒否したくなります。 すきをうけとめたい、は中々好きな人ができないよって言ってたかわいいお友達のすきを受け止めてしまいたい、と過去に思ったこともあったからです。 (辰砂、くちびるに)

2017-10-23

アラメルモさん コメントありがとうございます。 改行など目で追っていてくどくならないように気をつけながら書いているので、それがちゃんと他の人が読んでも読みやすいようやなできてたみたいならよかったです。 また、書きたかった感情が伝わったのうれしいです。ありがとうございます。 (辰砂、くちびるに)

2017-10-20

花緒さん コメントありがとうございます。好きな作品と言ってもらえてうれしいです。書きたかった雰囲気が伝わったならよかったと嬉しく思いました。 (辰砂、くちびるに)

2017-10-20

祝儀敷さん コメントありがとうございます。 宝石の国私もアニメと漫画でがっつり見ています。絵もお話も独特的で素敵ですよね……! 辰砂を題名にいれたのは宝石の国で漢字を知って素敵だなと前に思ったのと、最近奮発して買ったリップグロスの色の名前が偶然辰砂だったからです。発色がとても綺麗で気に入っています。 だいぶ関係ない話ばかりしてしまいましたが、指摘された箇所について。 短い詩になったので物足りなさが出てしまったのかな、と反省しました。ただ、これ以上付け加えて冗長になってしまうのもなあって思うところもあったので、文章をながくするのではなく、もっと単語とかを工夫して内容を広げられたらなあと思いました。 ご指摘ありがとうございました。 (辰砂、くちびるに)

2017-10-18

コメントありがとうございます! 自分の普段書いてるものとアニメの感じが離れてるのでどうなるかどきどきしてたので、うまく雰囲気があってたならうれしいです。 (紫煙と咲く花)

2017-08-22

いつも丁寧な読解とコメントありがとうございます。 完備さん 特別な作品になれるように、独特で頭に残るような一文を詩の中に作れるように今後意識したいです。 まりもさん 他の方に、だいじょうぶじゃないとつたわりました、と言われたことがあったので、読む人によって大丈夫・大丈夫じゃないの伝わり方が違っておもしろい発見となりました。 百均さん 丁寧な読解と解説ありがとうございます。今持っている自分の良さを教えてもらえてとても勉強になります。丁寧なだけでは足りないので、丁寧の中に破綻した文章やずらした文章とかもっと印象に残るような文章も織り交ぜていけるようにしていきたいと目標がたちました。 ここ一カ月ほどばたばたと忙しく、返信がだいぶ遅くなりすいません。 (きれいな爪をしているから,いまはまだだいじょうぶ)

2017-08-21

コメントありがとうございます。色んな事を感じてもらえてとても嬉しいです。 花緒さん 作者の性別で読みが変わる、と言う観点とても興味深く感じました。インターネットで匿名性に守られて詩を投稿していて一番楽しいのはどんな人が書いているのか全く分からないところなのかな、と。男の人が生理痛に対してどんなイメージを持っているのか、私も気になりました。性別は自分自身がとても縛られていると感じていて、それから脱却したいようなこのまま縛られていたいような、どうしていいのかわからなくなります。 まりもさん 生理の前後、とてもきついですよね。不安定になりすぎて、自分を見失いそうになります。愛にも似ている、の愛は、生理痛は体から零れ落ちていくいのちの愛だと思うからです。過食症の経験はありませんが、なんでもかんでも詰め込もうとして結局耐え切れなくて吐き出してた少女は過食症気味なんだと思います。テーマを絞りきれてない、と言うのはいつも言われていてやはり一番の課題だと痛感しました。これでも、当初の作品より三分の一ほど削ったのですが……もっとスマートに要点をつたえられるように頑張りたいです。 なかたつさん いつもコメントありがとうございます。生理はだばだば心配になるくらい血が出てきていつも自分の中身が全部なくなってしまうような気がします。血とは、やはり自分を構成する大きな要素なので。お風呂の鏡は不思議ですね。そこに映るときはなぜか自分のこともきれいにみえます。男の人は羨ましいです。なりたいものになるのにはやはり男の人の方が都合がよかったなって思ってしまいます。それと、彼の身体を通せば自分の性別を確認できるので。世界は全て女性のお胎を通って生まれてきているので、生まれることは吐き出すこと。なのだと思うので。あと、個人的には生理中はチョコレート系のお菓子をいつもよりたくさん食べたくなって食べています。 (砂糖水に浸して)

2017-06-30

コメント有難うございます。 花緒さん 前回の作品でも言葉数の多さ・冗長さを指摘されました。もっと端的に作品をかけるように注意していきたいと思います。これは二年ほど前に書いた作品で、最果タヒさんの特に初期の詩にだいぶ影響を受けています。()や/の多用・言葉の重複はもろに影響を受けています。 なかたつさん 丁寧な感想ありがとうございます。以下、自分の話をして申し訳ないですがよければお付き合いください。 この作品は某雑誌に詩の投稿を初めて半年くらいたったころに書いていたもので、当時全然入賞できなくて選者の目に留まることすらなくとてもつらい時期でした。自分の作品のどこが悪いかわからないから、評価されている人たちの詩に題材や手法を近づけていくことばかり考えて、結局なにを書いているんだろうかと立ち止まった時にこの詩をかきました。この詩の僕は立ち止まった時の自分・君は立ち止まれない自分、なんだと思います。もう詩を書いて10年以上が経ちますが、こんなにも評価されないことが辛くて、詩は自分の時間の積み重ねだと感じていたので、これまで感じてきた時間は意味のないことだったのかとだいぶ精神的にきました。 いまはその雑誌への詩の投稿をやめて、自分の詩と別のものを通して向き合って、時間が無意味だとは思わなくなりました。作風自体も荒れて誰の詩なのかわからなくなった二年前の投稿時代すらも含めて、今の自分の作品の糧になってると最近は思えます。詩の投稿は本当に先の見えない光のない苦行ですが、それでも書くのをやめないのはやはり積み重ねた時間のおかげだと思います。良くも悪くも、時間だけはなくならないので。 作品について、と言うよりも詩の投稿が辛いという愚痴みたいになってしまいすいません。でも、この作品を通して見えてきたものもたくさんあったので、それにたいして丁寧なコメントを貰えて本当にうれしかったです。 (今日の競争)

2017-05-28

たくさんの丁寧なコメントありがとうございます。全て今後の糧となるように頑張ります。 (やさしい無機質)

2017-05-25

朝顔さん コメントありがとうございます。とても嬉しいです。 作品で思想を語るのが苦手で、やはり指摘された通り言葉が多くなりすぎてしまったようで反省しております。次回からは整理整頓をもっと意識して頑張ってみようと思います! 地球温暖化について。二酸化炭素のせいではないという説は本当に提唱されています。社会の常識をつくっているのは悪く言えば権力を持つ方々とそれを信じる無垢な人々であり、科学ではない。その悲しさと言うか虚しさが伝われば、と思っております。 (やさしい無機質)

2017-04-29

もとこさん 推察通り、この詩は夏のお盆の時期のことを思いながらかきました。8月に入ると、雷はたくさん鳴ります。けれども光のない時も多く音だけ聞こえるときは寂しく、苦しく聞こえて、それが見えない来訪者の哀切に聞こえるような錯覚をしました。 クヮン・アイ・ユウさん 雨雲はとても重たくて、いつもその自重に潰されてしまわないのか心配になります。向こう側の家々は、特急からみた景色を思いながら書きました。窓の向こうで流れていく様子が本物には見えなくて、でも偽物でもないから、形取ることのできない悲しさを感じました。 まりもさん 夏は、それだけでももう非常な季節のように感じています。そこに雷という普段あまりみない現象が起こると、他のところとの繋がりが一瞬発生してしまうような、気がしました。 ーーーーーーーーーー あまり上手く言えなくてすいません。コメントとても嬉しいです。勉強になります。ありがとうございます。 (茄子のうし)

2017-03-02