佐久 乱

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虐待サバイバー。SNSを理解できていないアナクロ人。

詩蒐はまだ終わらない

ひのさん、ありがとうございます。 お褒めの言葉をおかずに、ご飯が三杯食べられそうです。 正直になれないというか、受け入れ難いというか・・・。はい、違ってません。 震災詩だったのですが、普遍的なものにしようとして、分かりにくくなってしまったかしら、 いやいや、出したら読み手のものだし・・・などと迷っているところです。 何より、コメントをいただけたことは、最上の喜びです。ありがとうございます。 (背高泡立草の色彩と古郷の影)

2019-05-21

tOiLeTさん、 早々のコメントありがとうございます。とっても嬉しいです! おっしゃる通り、見る側の心情として、故郷の変化を受け入れがたい、そんな気持ちで書きました。 ただ、読み手のことを考えて、具体的にしないことにしました。 作品は、公開したら、読んでいただいた人のもので、どんな読み方もアリだと思っています。 とはいえ、私のイメージとかけ離れた場合、それは私の力不足なわけで・・・。 >詩や美をどこに見出すのでしょうか? 詩や美について知識も学んだこともなく、深く考えられた試しがないので、 私の場合は感じるままに書いたり読んだりするだけで、いわゆるボンクラでございます。 が、ここには美しい心象風景や言葉を書く人が沢山いらっしゃって、ため息をついてばかりです。 初めての投稿でドキドキしていました。 コメントをつけていただけたこと、再度深く感謝します。ありがとうございました。 (背高泡立草の色彩と古郷の影)

2019-05-21

熊がいる無人島とはいえ、ロマンティックSFな始まりに惹きつけられました。 そこに「ケラマブルー」がきて、ケラマに散々通った私は、あの海の色を思い出し、 でも「熊」がいるし、「宇宙飛行機は碇に繋いで」あるから、慶良間の無人島ではなく・・・ 宇宙空間と海の間で浮遊してからの「皿倉山」!九州!? ますます空間がうねって。 最後の一行 >ピチピチとほとばしるポルターガイスト これには、やられました。 ああ、やっぱりロマンティック! とても不思議で面白い旅行をさせていただきました。 (君を生き返す)

2019-05-16

武田地球さんの言葉には、どんな形であれ詩情に包まれていると感じます。 過剰な飾りが一切なく、誠実な言葉だと感じます。 無邪気さと冷静さを併せ持ち、そこに離人感が混ざり、「わたし」は物事との距離を縮めたり離れたりする。 私にはその感性に、心を揺さぶられています。 >骨になった知らないおじさんは、なぜかわたしの家にきた。 ここで「わたし」が、スッとおじさんから距離をおく。 「わたし」にとって「特別」であった「おじさんの骨」なのに。 生きている「おじさん」と「おじさんの骨」とすぐにはイコールにならない。 これが入ることでこの詩は生身になっていると感じました。 私の欠陥脳では、分析なんてできないけれど、 つまるところ、私は武田地球さんのファンなのであります。 (わたしの龍)

2019-05-09

ロマンティックに始まって、その世界に身を任せていたら、アンコにひっくり返されました。 で、気を取り直して、再度素敵な言葉にうっとりしていたら、またもやアンコに投げられました。 トリッキー・・・・(汗)。 (わたしの棲む私の国)

2019-05-07

>落下して砕けちる夢の記憶 ここの後から始まる世界観が好きです。 最後のカタカナのところが、満天の夜空に見えました。 でも粒子のイメージでしょうか。 見当違いだったら、ごめんなさい。 (うつせみ)

2019-05-03

ショートフィルムのような作品。 後半の、戦車と轍、そこに花。 ここのカットが大好きです。 (花畑にて)

2019-04-26

はじめてコメントします。 >何もないのに熱と痛みと痒みが >生きている、と訴えていた ここで涙が込み上げてきました。 感覚だけが残されて、実(じつ)を見つけられない。 でもその痛みなどの感覚だけが「生きている」証拠で。 最後の2行で胃の奥をぎゅっと掴まれたように思いました。 上手く表現できず、ごめんなさい。 (わたしがミイラ男だったころ)

2019-04-23