作品投稿掲示板 - B-REVIEW

那須茄子2


投稿作品数: 7
総コメント数: 6
今月は2作品にコメントを付与しました。
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前のアカウントでログイン出来なくなったので、新しく作りました。同一人物です。

那須茄子2の記録 ON_B-REVIEW・・・・

精力的投稿者

投稿作品数バッジ(くわしく)
獲得バッジ数

術後

2026-01-09

あいら

2026-01-02

Angel/Beat

2025-12-27

To be seen through

2025-12-01

心接

2025-11-01

真似事

2025-10-15

(^^)/ (あいら)

2026-01-09

(^_^)v (Angel/Beat)

2026-01-09

↓追記 {{囀り}} そのはずなのに 胸の奥では まだ小さく羽ばたく音がしている 閉じたはずの鳥かごの隙間から こぼれ落ちた光が 足もとを淡く照らしてしまう 忘れようとするたびに 忘れられない形だけが くっきりと輪郭を持って 私の影に寄り添う 触れられないのに 消えてくれない もしも あの人の笑顔が 春の風のように 私の頬をかすめたのなら きっと私はまた 大人になりきれない子どものままで 立ち止まってしまうだろう それでも 歩かなければならない道がある 誰にも見えない場所で 静かに芽吹く想いを 抱えたまま 前へ進むしかない 一人を願うことは 逃げることじゃない 守るために選んだ 小さな祈りだ そう言い聞かせながら 私は今日も 揺れる陽だまりの中で そっと息を整える そして 心の奥でまだ鳴り続ける あの微かな羽音に 耳を澄ませてしまう自分を 少しだけ 許してみようと思った (帰るべき場所へ)

2025-12-27

↓追記 {{レコード}} あかりを浴びて ひたすら歩くことでしか 保っていられない それでも時折 胸の奥でひゅっと風が鳴り 名前のない痛みが 薄い膜を震わせていく 拾い上げられなかった言葉たちが 足元でかすかに光り 踏みしめるたび 遠い季節の匂いが立ちのぼる 君の影が まだどこかで揺れている気がして 振り返ることもできず 前に進むこともできず ただ、呼吸だけが 僕をこの世界につなぎとめている やがて夜が降りて 街の輪郭がほどけていくころ 僕はようやく ひとつの静けさに触れる それは祈りとも 諦めともつかない 淡い温度をしたもので 指先に触れた瞬間 すぐに溶けてしまう それでも 消えたものの跡だけが 確かに僕を照らしていて その微かな明かりを頼りに また歩き出すんだと思う (To be seen through)

2025-12-27

この詩に向けて↓↓ それでも僕は 誰かの言葉に耳を澄ませてしまう 風の中に紛れた声が 僕の名前を呼んだような気がして 振り返るたびに 大きく手を振る 星座は繋がらないまま 点と点の間に 今も尚 届くかどうか分からない願いが描かれる (真似事)

2025-11-09

この詩の続きを書いてみました↓ 帰り道の足音が ふたつの影をゆっくり伸ばしていく 街灯の下で交わす視線は 言葉よりも深く 君のマフラーに残る 僕の吐息がほどけて そっと互いの唇を確かめ合う (心接)

2025-11-09