作品投稿掲示板 - B-REVIEW

松嶋豊弐


投稿作品数: 2
総コメント数: 14
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プロフィール:
まつしまとよつぐ。短歌、散文詩。ミレニアルとZ世代の間で苦闘中。上方文化、象徴主義、幻想文学、耽美、異端文学、デカダンス、ますらをぶり、不良文化、ヤンキー、刺青、和彫り、アウトロー。ランボー、長野まゆみ、赤江瀑、塚本邦雄、春日井建、谷崎潤一郎、ポー。 うたびとになりたい。

松嶋豊弐の記録 ON_B-REVIEW・・・・

B-Reviewerの燈火

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投稿者の燈火

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春霞

2023-07-29

コメントありがとうございます。 おっしゃるとおり、月の子を愛した罪で神様の怒りをかったりでしたりととか、神々の掟に反したりなどと考えていました。 (恋ふる海祇の長歌)

2023-08-15

ぽつりぽつりと紡ぎだすような言葉遣いに好感が持てました。 (逃げたい)

2023-08-14

鷹枕さま、お世話になります。 神の話なので、確かに無性でしょうね。 性別については意識せず書きました。 もったいないお言葉、ありがとうございます! (恋ふる海祇の長歌)

2023-08-09

やまとことばにこだわりたくて、ルビを打っています。 ラブコールありがとうございます。励みになります! (恋ふる海祇の長歌)

2023-08-08

文字の配列と記号の妙と言葉選びが独特に絡み合っている素晴らしい作品だと思いました。 ネットでこういう優れた作品を見つけ出せると嬉しくなります。 ありがとうございました。 (focus)

2023-08-08

新古今和歌集が好みですので、古典の中ではその影響が最も大きくなるやもしれませんが、 万葉集などの他の古典の歌集を通じ研鑽できればと思います。 すぐには難しかろうと思いますが、知識をつけていきとうございます。 お褒めいただきありがとうございます。恐れ入ります。 (恋ふる海祇の長歌)

2023-08-08

コメントありがとうございます。 わたつみや月の子は神話的な存在として書きました。 歴史的な短歌や俳句というよりも、田中さまが仰られている通り、現代的な読みをしていただければ幸いです。 (恋ふる海祇の長歌)

2023-08-08

コメントありがとうございます。 私自身、現代詩には馴染めなくて、耽美や古語志向のため、短歌が一番自分に合っているような気がしています。 それでも短歌の定形に収まらないものは、こうやって詩にしていけたらと思います。 曽爾高原、奈良ですよね? 京都にはよく行くんですけど、奈良も開拓したいと思いつつ、まだあまり行けてません……。 (春霞)

2023-08-08

コメントをくださり、ありがとうございます。 1行目を気に入っていただけて嬉しいです。 (春霞)

2023-08-08

美しい連作ですね。 特に1、3、7連がお気に入りです。 耽美な詩を作られる方がまだまだいらっしゃるようで、大変嬉しく思います。 耽美はまだ死んでいない! (連詩 郷愁の視線)

2023-08-01

コメントをくださりありがとうございます。 やまとことばと歴史的仮名遣いを意識しました。 (春霞)

2023-08-01

鷹枕可さん、お世話になります。 明治〜昭和あたりの大阪で心中する2人というイメージで書いてみました。 良い作品と言ってくださり、大変ありがたいです。 私は短歌を基本的に作っていますが、 散文詩を書くモチベーションもあがりました。 ありがとうございます! (春霞)

2023-07-29

はじめまして。 コメントしてくださり、ありがとうございます! 特に終わりの部分はややこしい単語を使いすぎたかもしれません。 率直に批評してくださり嬉しいです。 (春霞)

2023-07-29

「水色の夏空」は美しく、「野馬追」の戦国武将の描写が素敵だと思いました。 意図しているなら申し訳ないのですが、ビーレビューではルビも振れるので、 かっこで読みを表記するよりも、ルビを使われたほうがいいような気がします。 (祭礼)

2023-07-29

祭礼

2023-07-24

2023-07-10

または帰れ

2023-01-23

抒情追放

2022-12-22

focus

2023-08-01