作品投稿掲示板 - B-REVIEW

ふららふ ららり


投稿作品数: 2
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投稿者の燈火

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ぼくの鏡

2025-11-30

素敵な感想をありがとうございます。 この物語の鏡が何を映すのか。
読んでいてもはっきりした答えはありませんが、
彼らには “本当に見たいもの” があったという解釈、とても素敵だと思います。 たしかに、人は誰しも
何かしら “本当に見たいもの” を心の中に持っているのかもしれませんね。 読んでいただき、本当にありがとうございました。 (ぼくの鏡)

2025-12-06

素敵な感想をありがとうございます。 なんだか斜め上からの解釈で、「たしかに」と思って少し笑ってしまいました。
色々な可能性を考えられる詩にしたつもりでしたが、怖い詩として着地するのも素敵な感性ですね。 “気にする人”が他人だったのか、それとも少女自身だったのか。そういう解釈もあるかもしれませんね。 
「こうかもしれない、ああかもしれない」と書いていく中で解釈が生まれてくるというのは、レモンさんが物事をさまざまな角度から見られる方だからかなと思いました。 読んでいただき、本当にありがとうございました。 (穏やかなある日)

2025-12-06

素敵な感想をありがとうございます。 言葉にしきれない感覚を、そのまま感想として伝えてくださったことがとても嬉しいです。
自分の作品から、少しでも心地よい余韻を感じていただけたのだとしたら、本当に幸せです。 読んでいただき、本当にありがとうございました。 (穏やかなある日)

2025-12-06

素敵な感想をありがとうございます。 この物語を、喪失にまつわる不安や失意を描いた作品だと感じられたのは、もしかしたら
takoyo2 さんが「喪失=不安や失意」という感性をお持ちだからかもしれませんね。
もちろん、そのような受け取り方もとても素敵だと思います。 「花瓶」を「過敏」と読むという解釈もおもしろいですね。
穏やかだけどいつもとはどこか違う日常、そして“誰もいなくなった”という事実を、少女がどう感じているのか。
読み取れないとしつつも真摯に向き合ってくださっているのが伝わってきて、とても嬉しかったです。 少女という多感な時期も踏まえて物語を見るという客観的で成熟した視点も印象的でした。 読んでいただき、本当にありがとうございました。
とても読み応えのある感想でした。 (穏やかなある日)

2025-12-06